今日の配信前の風景  
浩二「おいひろゆき・・・おまえマジで余計なこと話すなよ
   俺が話題ふったときだけ答えろ、それ以外は差しさわりないことだけいってろな」
博之「わかっとるけんだから俺からは何にもいってないだろうが」
浩二「わかってるんならええんど・・・」
博之「・・・・」
 
〜〜配信開始〜〜
浩二「はい!あーあー聞こえますかー!えー永板住民のryありがとうございます!」
博之「スロで負けてませんからおいっしいのう!」



GW雑談配信
 
浩二「おまえらも働け!な!」
博之「おまえがいうな!」
 
〜〜配信終了後〜
 
浩二「おいおまえ・・・今日の雑談のときのあれ何様ぞ」
博之「・・・はぁ?スレ番読んだだけやが」
浩二「タイミングってもんがあるやろが」
博之「・・・・・」
浩二「今度からきいつけろや」



ドラクエ5兄弟配信
 
レヌール城探索中
 
浩二「『しかしジーコは字が読めなかった…』」
博之「今といっしょやんw!」
 
〜〜配信終了後〜
 
浩二「おいおまえ・・・今日のドラクエのときのあれ何様ぞ」
博之「・・・はぁ?自然な流れやろうが」
浩二「タイミングってもんがあるやろが」
博之「・・・・・」
浩二「今度からきいつけろや」
博之「・・・・・」



浩二「お前、仕事休みの日とかあんまり言うなよ」
博之「何でぞ?」
 
浩二「配信のある日が予想できたら公式のアクセスが減るだろうが」
博之「・・・」



updated:2008-05-20 23:48
投稿者:永井博之
タイトル:ありがとうございます
 
俺の誕生日に色々プレゼントが届きました
本当に嬉しいです
ありがとうございます
好きな本もあったんで読破しようと思ってます
 
それではまた次回の配信でお会いしましょう
 
 
 
博之「・・・これでいいんか」
浩二「・・・もっと削れろうが。極力文章を書かないようにせえ」
博之「・・・じゃあおまえが書けや」
浩二「・・・・・」



博之帰宅
 
浩二「おうおまえはよ配信せえや」
博之「はあ?」
浩二「告知俺がしといたけんはよやれえや」
博之「なんで俺がするといってないのにしなくちゃならないんですか」
浩二「物もらった手前今日配信しなかったらいつするんぞ」
博之「・・・・・まあええけど、勝手にはやめてくれや」
浩二「うっさいとっととやれや」
博之「・・・・・」



博之帰宅
 
浩二「おうおまえはよ配信せえや」
博之「はあ?」
浩二「告知俺がしといたけんはよやれえや」
博之「・・・なんで俺がするといってないんに配信することになってるんぞ」
浩二「なんどお前・・・物もらった手前今日配信しなかったらいつするんぞ」
博之「・・・・・まあええけど、勝手にはやめてくれや」
浩二「・・ええからとっととやれや」
博之「・・・・・」
 
■ 博之
やります
よろしく(^0^) (0:33)



-博之帰宅-
ジーコ「おう、おまえ配信やれ」
博之「なんでどー!俺疲れとるんよ・・・」
ジーコ「いーからやれ」
博之「お前は?」
ジーコ「俺はいーんよ、さっさとやれ」
博之「なぁ、もうこのやり方やめよーぜ・・・住民も怒っとるが・・・」
ジーコ「あ?誰のお陰で配信できる思っとるんぞ!誰が金払いよる思っとるんぞ!はよやらんかい!」
 
博之「…」
 
■博之
やります
よろしく(^ω^) (0:33)



浩二「博之おまえ昨日配信で何いったかわかってるんか」
博之「なんど・・・おまえのことなんか一言もいわんかったわ」
浩二「一日寝とったって、あの日記どう説明つけるんぞ!!!!」
博之「あーもうわるかったわわるかったわ!!!」
浩二「次の配信でうまくごまかしておけや、ええな」
博之「・・・・・」



http://www.nicovideo.jp/watch/sm3384380
55秒あたりから、寝て起きたら誕生日終わってたと言ってる。
ならあの時間に贈り物の記事の事かけないよね・・・
で20:15秒あたりから急に、贈り物の件にふれはじめる
普通感謝するなら、配信の始めにするよな?
↓疑惑につながる
配信終了後
 
ジーコ「おまえ言うたやろ」
博之「なにが」
浩二「永井ブログのバレとるが」
博之「俺何も言うとらんよ」
浩二「メールめっちゃ来とんよ!ジーコが日記書いてるだろって」
博之「知らんわそんなん」
浩二「おまえ、寝て起きたら誕生日終わってたって言うたらしいやんか…」
博之「…」
浩二「次やったらどうなるかわかっとうろな?」
博之「……」



色々と自分宛にプレゼントが届いてるのに配信で無反応っておかしくね?
 
配達員「お届け物で〜す」
ジーコ「俺出るわ」
ひろゆき「あぁ頼む」
ジーコ「リスナーから俺宛だ」
ひろゆき「そっか。俺誕生日だけど何も届かん?」
ジーコ「特に届いとらんよ」
ひろゆき「・・・」
 
ひろゆきはブログを一切見ない。



三男「なぁ、もうやめようや…。お前のせいで永井板に全然人おらんようなったし…」
次男「誰のお陰で配信できてる思とるんや」
三男「…」
次男「誰のお陰でニコニコ見れる思とるんや」
三男「…」
次男「誰がお前にパソコンやったと思とるん?あぁ?言うてみぃ?」
三男「…」
次男「お前絶対余計なこと言うなよ」
三男「…」



浩二「お前、何勝手に配信しとるんぞ?」
博之「あ?」
浩二「プロバイダ料金はよ払えや」
博之「・・・」
浩二「誰のお陰で配信できとると思っとるんぞ?さっさと払えや」
博之「わかったわ!もう配信なんてやらんわ!」



■ 博之
やります!
よろしく (1:13)
 
浩二「・・・おうおまえ・・今日もやりよるんか」
博之「!なんぞお前、おきとったんか」
浩二「・・・今なんの配信してるんぞ」
博之「・・・FFXよ」
浩二「進んでるんか」
博之「・・・まあぼちぼちな」
浩二「・・・・・」
博之「・・・・・・・」
浩二「・・・配信中の雑談の話やが」
博之「わかっとるけん何も言わんて」
浩二「・・・・わかっとるならええんど・・・じゃあの」
博之「・・・おう・・・・」



博之「おい、お前スレで聞いたぞ」
浩二「何がぞ?」
博之「公式でアフィだか言うんで何か儲けてるらしいちゅうの」
浩二「・・・知らんが」
博之「住民配信するたび言いよるんぞ。ひろゆきいい様に使われとるって」
浩二「・・・うっさいわ」
博之「言えや」
浩二「・・・・・・今度、焼き鳥奢ってやるけん。気にすんなや。」
博之「まじで?wあざーすwww」



博之「・・・・おい、お前スレで聞いたぞ」
浩二「何がぞ」
博之「公式の収益が相当いっとるって話よ」
浩二「アンチの捏造にだまされんなや・・・プロバ料金支払う程度のもんやが」
博之「・・・・まあ別にええけどよ、嘘つくのだめはやめてくれや」
浩二「・・・BAN」
博之「え?」
浩二「YOU BAN」
博之「・・・・・・・」
浩二「・・・・・」



updated:2008-05-21 21:42
投稿者:永井浩二
タイトル:博之へのプレゼント
 
28歳を迎えた博之に兄である俺からささやかなプレゼントです
まずは大好きなスーパードライの1ケースにセブンスター1箱
ポテチ&じゃがりこ&金ちゃんヌードルですw
 
まぁ兄弟の誕生日プレとかこんなもんでしょ ってか基本スルーだよねw
「焼き鳥も忘れんなよ」って絶対来ますのでプレゼントの予定です!!
さて、俺の時は何かあるのかなぁ?w 刺身とかあったりしちゃうのかなぁ〜♪
と期待せずに待っておきますw
 
浩二「おい、ひろゆき!これ誕生日プレゼントぞ」
ひろ「これ全部リスナーからきたものとちゃうんかと」
浩二「文句あるならやらんど?」
ひろ「・・・」
浩二「・・・」



以前
 
「おい、配信したいんやけど」
「あ〜?今日もやるんか、めんどいの〜・・・」
「お願いしますんで」
「配信の準備くらい自分でできるようにならんといかんぞ」
「俺には無理よ、あんなん」
「全くお前は・・・いつまでたっても赤ちゃんやの〜・・」
「ありがとうございます」
 
最近
 
「博之お前今日やんの(配信)?」
「やる」
「じゃ、用意しとったるからはよ帰ってこいよ」
「おう」
 
「告知も出しといてやったぞ」
「お前最近どしたんど」



昨日
ひろ「無理よこんなの!ギルガメは明日倒せばいいじゃない!」
 
今日
ジーコ「おい、なにしよるんぞ」
ひろ「配信の準備よ」
ジーコ「お前今日もやるんか」
ひろ「昨日やる言うたしな」
ジーコ「あー・・・ほんなら今日はやめとけや」
ひろ「なんでど!」
ジーコ「・・・」
ひろ「・・・」
ジーコ「今度焼き鳥おごるからいいやろ」
ひろ「マジで?おいっしいのぉー!わかりましたんで!」



プルルルル...
 
管理人「もしもし」
永井「はい」
 
管理人「伊勢海老BANしてもいいですか」
永井「・・・」
 
永井「はい・・・・」
管理人「わかりましたBANしときます。」
 
永井「大丈夫なんぞ俺・・・」



博之「・・・・」
浩二「帰ったんなら言えや」
博之「・・・おう」
浩二「配信せえ」
博之「疲れてるんぞ・・・」
浩二「さっきちょっと書き込んだけん」
博之「どうなったん?」
浩二「ええから、準備せえ」
博之「変な空気になってるん?」
浩二「あ?・・・・」
博之「・・・わかった、やるが・・・」
浩二「告知するぞ、絶対俺のことには触れるなよ」
博之「わかってるけん」
浩二「・・・」
博之「もうやめようや・・・こんなん」
浩二「・・・・」
博之「住民も心配してるけん」
浩二「・・・・お前もアンチか?」
博之「・・・わかった、やるけん、もう寝ろ」
 
2008 - 5 - 26
■ 博之
やります
よろしく(^0^) (0:48)



浩二「帰ったんか」
博之「・・・おう」
浩二「配信せえ」
博之「疲れてるんぞ・・・」
浩二「さっきちょっと書き込んだけん」
博之「どうなったん?」
浩二「ええから、準備せえ」
博之「変な空気になってるやんか・・俺にどないせぇちゅーんど!」
浩二「ええから告知したけ配信せえ・・・・」
博之「いややが!!」
浩二「ええから!!」



博之「・・・・」
浩二「はよやれや」
博之「・・・もうやめようや」
浩二「配信せえ」
博之「無理よ」
浩二「さっきちょっと書き込んだけん」
博之「・・・・・」
浩二「ええから、準備せえ」
博之「絶対無理よ」
浩二「あ?・・・・」
博之「・・・俺にどないせいっちゅうんど!」
浩二「告知したけえ、絶対俺のことには触れるなよ」
博之「・・・・・」
浩二「頼む」
博之「もうやめようや・・・こんなん」
浩二「・・・・」
博之「住民も心配してるけん」
浩二「・・・・頼むからやってくれ」
博之「・・・わかった、やるけん、もう寝ろ」
浩二「いや横で作業しよるけん、絶対触れんでくれ」
博之「・・・・・」



浩二「告知したのに博之帰って来んが・・・」
 
プルルルル...
 
浩二「電話にも出んが・・・」
 
 
 
配信開始処理中。
少々お待ち下さい。
 
永井配信専用YP



浩二「分かっとろーな?」
ひろ「分かったて・・・」
 
-1時間後-
 
住人「おせーよ」
ひろ「すまんちょっとトラブルあってサポセンに処理してもらったんど」
住人「さすがサポセンwwwヒーローやがwww起きてるなら呼んでくれー」
ひろ「しゃーないのー起きとるか見てくるわ」
 
浩二「う〜ん、もー寝とったが〜なんぞ〜」
住人「てんて〜てんて〜」



浩二「おはよ」
正宗「ワンッ!!」
浩二「マサ」
正宗「ハッハッハッ」
浩二「おはよ」
正宗「ワンッ!! ワンッ!!」
浩二「マサ」
正宗「ワンッ!! ワンッ!! ワンッ!!」
浩二「マサあれやるどマサ」
正宗「ゥワンッ!!」
浩二「バン!」
正宗「クゥ〜ン」
浩二「バン!バン!バン!」



浩二「はい、もしもし」
親方「ああ、永井君今時間、ちょっといい?」
浩二「あ、はい!」
親方「あのね・・・今後の事なんだけど」
浩二「はい、現場決まったんですか?」
親方「いや、ちょっとね、永井君のこと現場のみんなと話し合ったんだけどね・・・
    結構、永井君、おっちょこちょいっていうのかな・・・たまにポカやっちゃうじゃん」
浩二「ああ・・・すんませんホント・・・」
親方「でね、話し合いの結果、ちょっとこれ以上は一緒に働けないなと」
浩二「え・・・」
親方「ホント一生懸命頑張ったのはみんなわかっとるよ、俺もそう思う、真面目に
    働いてくれてた、でもな、それだけじゃダメなんよ、なんというか、詰めが大事なんよ
    集中力が切れちゃうような人はこの仕事に向いていないんだよね」
浩二「あ・・・」
親方「今まで本当にありがとうね、よかったら他の現場紹介しようか?知り合いの現場だけど」
浩二「・・・いや・・・結構です」
親方「そう、じゃあね、これからも頑張ってな・・・あ、代わる?ちょっと電話代わるけん」
友人「浩二ごめんな、ここ俺が紹介したのに・・・ほんとゴメン・・・」
浩二「いや、ええんよ、俺が悪いけん、きにすんなや、また飲みに行こうや」
友人「ああ、俺おごるわ、あ、ちょっと電話代わるわ・・・」
博之「もしもし」
浩二「もしもし?誰?」
博之「誰って、俺や、安心せえ、次の現場から俺が代わりに働くけん」
浩二「!」



ケイコ「浩二!仕事もせんでダラダラと・・・病気になるで!」
浩二「・・・BAN」
ケイコ「・・・・・・え?」
浩二「YOU BAN」
ケイコ「・・・・・・あんたもう30ど」



誕生日配信、リスナーと博之でドッキリを計画!
博之が大きな段ボールに入って浩二をおどろかせちゃうのだ★
浩二「最後に、これはでかいど〜wなんど実機か?
それにしてもほーとー重いしでかいどwwうはあ〜wwなんやろ?」
リスナーA「てんてーはやくあけて〜」
リスナーB「はやくしろ歯糞」
リスナーC「浩二さっさとしよれ!」
浩二「それじゃ開けまーす♪まだ中見とらんからな〜」
        ガバッ
博之「わー!ミミックがあらわれたっ!!」
浩二「・・・・・」
博之「びっくりしたやろ〜w?」
浩二「・・・BAN」
博之「・・・・・・・・え?」
浩二「YOU BAN」
博之「・・・・・」
浩二「・・・・・・・・」



浩二「ついに俺も30やが〜博之から刺身とかあったりしちゃうのかなぁ〜♪」
博之「あ〜疲れた・・」
浩二「おかえり博之!」
博之「・・・何でそんなにテンション高いんど」
浩二「俺も30になったが〜♪」
博之「お、そういえば今日誕生日やったか・・・」
浩二「おう!」
博之「おめでと浩二君」
浩二「・・・・・それだけか?」
博之「・・は?・・だからおめでとって言うとろーが」
浩二「・・・BAN」
博之「・・・え?」
浩二「YOU BAN」
博之「・・・・」
浩二「・・・・」



永井「今日で俺も30歳か…どないしたらええんど…」
 
ガチャ
 
博之「あ、浩二君、誕生日おめでとうございます」
永井「なんぞ…ひろゆきか…今日仕事はないんか」
博之「お前のお祝いのために休みにしとったけん。
    もうみんな集まっとるど。表出てきてみ」
永井「みんなって誰ぞ…」
博之「ええけん、とりあえず来てみろ」
 
トシ「ジーコ、おめでとう。俺も仕事忙しいけんあんまり来れんけどな、
    また次休みの時にはひろゆきと三人で配信でもしようや」
たつ「おめでとうな。色々悩んどるってひろゆきから聞いとったぞ。
    お前はカリスマやけん、好きなようにやったらええが」
啓子「浩二、おめでとうな。またお母さんがお弁当つくったるけん、仕事探してき」
やすまろ「永井先生、おめでとう」
まさむね「ワンワン!」
ブルブル
 
永井「ん?メールぞ…」
P子(ジーコ、誕生日おめでとう。また今度そっちに遊びに行くね)
 
永井「みんな…」
博之「俺もこのままではいかんと思ったけん、掲示板とか見よったんよ。
    もう一回住人と話し合っておもろいことしようや、ジーコ」
永井「ひろゆき…みんなも、ほんまにありがとうな。
    俺明日から仕事も探すし、配信も再開するわ」
 
 
永井「……」
 
永井「…なんど、夢か…もう全部遅いけん…」
 
 
 
 
ガチャ
 
 
博之「



ひろゆき「マウス壊れたんで、とりあえず安いの買いました。動けばいいからね」

腐女子「ひろくん、安物だとすぐ壊れちゃうからこれ使って〜」と高級マウス届く

永井「そういや最近俺のマウス調子悪いんよ。ひろゆきは新しいのあるから俺にくれや」

ひろゆき「・・・別にええけど」

永井「高級マウスおいっしいのう!動きが違うわなやっぱ!」



博之「ジーコお前どうしたん・・・最近やりすぎちゃうんか?」
浩二「ええんよ、あいつら全員アンチやけんBANしていかないと荒れるんよ、わかってくれ。」
博之「このままだとどんどん人が減って誰も書き込まなくなるんちゃうんか!」
浩二「その辺はちゃんと考えとるんよ、安心せい。」
博之「ほな言ってみぃや。」
浩二「初めに大量BANしておいて、突然全解除すれば、
解除された奴らはまたBANされるのが嫌でおとなしくしとろうが。」
博之「それ何の解決にもなっとらんど・・・」
浩二「ええんよ、見た目だけでもまともになるやろうが。
それに誕生日を前にいいとこ見せないかんやろ!
感動したニコ房が物贈りよるようにしたらええんよ。告知しといたからはよ配信せぇや。」
博之「お前最低やぞ・・・」
浩二「ひろいきお前わかっとろうな?」
博之「わかっとるけん!」
浩二「わかっとるならええんよ、はよやれや。」
博之「・・・」



ひろゆき「また弁当でいいんけ?」
ジーコ「タバコも頼まい…」
ひろゆき「自分で買いにいけや…」
ジーコ「今仕事しとることになっとるんよ!」
ひろゆき「……これからどうするんど…」
ジーコ「…わかっとるわい、ちょっと待てや…」
ひろゆき「俺もう嫌やぞこんな生活…」



同僚A「(好きなもん食べていいっていわれたけどなぁ…難しいなぁ…
     あまり安いもの頼んだら、親方に失礼だし、高すぎても…
     刺身定食あたりが無難かな?」
海老「じゃあ俺、伊勢海老いきます!」
同僚A「ちょおまw(こいつ仕事できないけど、冗談は上手いんだよな…)」
海老「よっしゃ、伊勢海老いくぜぇぇえええ!!」
同僚A「・・・」



浩二「おうおまえはよ配信せえや」
博之「はあ?」
浩二「告知俺がしといたけんはよやるで」
博之「!おまえもやるんか?」
浩二「なんどお前・・・俺が配信に出たらいかんのけ」
博之「・・・・・いや、久々やなおもて・・」
浩二「・・・・・」
博之「・・・・てか勝手に告知はまじやめてくれや」
浩二「・・・・・」
博之「・・・・・・・・」
浩二「・・・今やっとるんFFXやろ」
博之「・・おう・・・今は中盤あたりやな」
浩二「・・・・」
博之「・・・・・」
浩二「・・・・仕事」
博之「・・・・わかっとるきん・・・」
浩二「ずっと続いてたってことにしとくんぞ」
博之「わかっとる・・・わかっとると」
浩二「わかっとるならええんど・・・」
博之「・・・・・」
浩二「・・・・・・・・・」



ひろゆき「なぁ、FF配信してもええ?」
 
ジーコ「いかん、モルボルとか言って荒らされるきん」
 
ひろゆき「FF5にはモルボル出んのど」
 
ジーコ「ほうなん?じゃあやってもいいけど5だけぞ」
 
ひろゆき「伊勢が…」



トシ「住民強いな〜次ジーコやれや俺がスレよむけん」
浩二「んじゃ、俺が魅せるプレイしたらい。見とけや」
トシ「ちょ、ジーコォ?」
浩二「なんど〜っ♪今打ちよんよ真剣勝負なんよw」
トシ「伊勢ってなんど?」
博之「・・・」
浩二「・・・BAN」
トシ「え?」
浩二「YOU BAN」



トシ「ほーいや、押切もえって付き合うとるんよな」
浩二「え?誰と付き合うとん?!」
トシ「野間口よ、巨人の」
浩二「ノマノマイェイかw♪いまごろ押切のアソコに野間口のバットが・・」
博之「切ないの〜俺ら山奥に男三人ってw」
トシ「まあ俺はエビちゃん派やけん別にええわいっww」
博之「・・・」
浩二「・・・BAN」
トシ「え?」
浩二「YOU BAN」
トシ「・・??」
博之「海老よ」



浩二君「なんぞこれーwwなんぞこれーやがwww」
客「キャハハハハ」
 
収録後
 
浩二君「これでええんですか?」
作家「いやぁ〜うけてたよぉ〜」
浩二君「・・・」



運営「ジーコ、サーバー代金キツイからアフィつけていい?儲かったらジーコに渡すから。」
ジーコ「ええよ」
 
ジーコ「アフィ儲かってるか?」
運営「いや全く儲からないよ。サーバー代金にもならない。足りない分は俺が出しておくから心配するな」
ジーコ「負担かけて悪いのう」
 
運営「やっぱりサーバー代金キツイからアフィに繋がるような配信してくれ」
ジーコ「そんなの言われても何すればええの?」
運営「サミタとかどーよ?」
ジーコ「そんなんでええならやってみるわ」
 
ジーコ「最近アフィについて書き込まれる様になったからサミタやめてもええか?」
運営「何言ってるんだよ!!じゃあサーバー代金はジーコが出すって言うのか!?」
ジーコ「・・・・いや・・・・でもこのままじゃ配信やりにくいんよ」
運営「配信しやすいように否定的な意見書いたらBANするから大丈夫だよ。俺に任せて置けよ。大丈夫だから」
ジーコ「ほうか・・・・」



タツ「浩二〜ゴミ出せ」
浩二「おう」
タツ「汚っ!博之も使うとるんやけん掃除せえよ」
博之「わかりましたんで!」
タツ「ほんまに汚いのぉ。A型とは思えんわ」
博之「ほんとよ」
浩二「ほんだらAやなかったら何に見える?」
タツ「ほうやの〜おまえ変わっとるけんABやな」
博之「・・・」
浩二「・・・BAN」
タツ「何言うとんの?」
浩二「YOU BAN」
タツ「・・・?」
博之「海老よ」

タツ「悪かったって謝るけんゴミ出せや」
浩二「・・・」
タツ「おまえはA型なんやけん気にすんなと」
博之「そーよ気にしすぎよ」
浩二「・・・ほやの♪ゴミ出そか♪」
タツ「よし!手伝っちゃるけんスロットどかして奥も掃除するど」
浩二「おう悪いの」
タツ「ええけん。浩二そっち持て。博之そこどけ」
博之「すちゃちゃ〜」
タツ「いくど?ええか?いっせーの」

ガタン

タツ「何しよんぞ浩二!ちゃんと持てと!」
博之「・・・」
浩二「・・・BAN」
タツ「は?」
浩二「YOU BAN」
タツ「・・・???」
博之「伊勢よ」



5歳児「おいちゃん あそぼー」
永井「僕、何がすきなん?」
5歳児「電王がすきー」
永井「おいちゃんは、電王の中の人やったんぞ」
5歳児「・・・ちがうよー」(泣き出す)
永井「泣くなやww」
5歳児「電王はかっこいいもん おいちゃんみたいにきちゃなくないもん!」
永井「・・・BAN」
5歳児「・・・おいちゃん?」
永井「・・・YOU BAN・・・」
主婦「・・・」



博之「針千本!針千本!イェェェェイ!よえーなー!ほんと!
    ちょwこんなんでええん?針無双やんマジで!フェニ尾♪」
プツッ―
博之「なんど。おまえ起きとったん?」
浩二「配信しよんか?」
博之「ほーよ」
浩二「何しよん?」
博之「ファイファンVよ」
浩二「どこまで進んだん?」
博之「今キマイラブレイン倒したけんこれから異世界に・・・あっ」
浩二「なんぞ。異世界がどし・・・あっ」
博之「・・・」
浩二「・・・」



浩二「博之おまえようゲームクリアするのぉ。配信で何本クリアしたん?」
博之「メガテン、アバチュ、サイレン、ドラクエD、ライドウ・・・」
浩二「ドラクエは俺もクリアしたど」
博之「嘘乙やが。途中で投げ出したんちゃうんかと」
浩二「なんでぞ!ビアンカと結婚して壷のボスも倒したんぞ!」
博之「それブオーンですから。ラスボス言うてみーや」
浩二「なんやったかのぉ・・・毒の沼のとこよ」
博之「それエスタークよ。その前よ」
浩二「毒の沼の上んとこよ」
博之「おっ!どしたん!?おまえわかっとるやん!」
浩二「ほーよ!なんやったかのぉ・・・ほれー・・・思いだせんが・・・
    ヒントくれ。最初の5文字教えてくれ」
博之「イカンが!そんなんほぼ答えやが」
浩二「ほんだらダンジョンの名前教えてくれ」
博之「まぁそれくらいならええ・・・いやイカン」
浩二「なんでぞ!言えと!」
博之「イカンと!」
浩二「おまえ誰のおかげで配信できる思うとんど!言えと!」
博之「わかった。わかったと。言うけん落ち着けと。・・・マウンテンよ」
浩二「聞こえんが!ちゃんと言えと!」
博之「・・・エビルマウンテンよ」
浩二「・・・」



友達「まだ配信?ちゅーのやっとん?」
次男「30やからねーいい加減バカもやっとられんのよ」
友達「ああほーなん…まあなあ仕事もあることやし」
次男「んーまあの…」
友達「仕事のほうは順調なん?」
次男「ぼちぼちやね…あとIT関係もやっとるし」
友達「IT?なんやよう分からんけどジーコ大人になったなあ」
次男「当たり前やん30ぞwww」
友達「あとはええ女見つけて結婚するだけやのおw」
次男「……おっちゃんビールおかわり」

とぼとぼと家路につく



博之「あ〜つかれた」
清楚巨乳「ひろくん、おそかったねどこにいってたの?」
博之「飲みいっとったんよ。おみやげ〜w」
清楚巨乳「だれと?」
博之「バイト友達よ」
清楚巨乳「嘘!女の香水の匂いがするまたあの女ねぇっ!!・・あのいまいましい豚め・・」
博之「・・・っえ?いや、いうてもバイト仲間ど??そんな怒るなって・・・」
清楚巨乳「なにいってんの?!!!ひろくんはあたしのもの、あたしだけのものでしょう??!!」
博之「え・・いや、あの・・・は、はい・・・」
清楚巨乳「あらやだあたしったら・・つい・・・ごめんね、ごめんね・・うっ・・っ」
博之「泣かんといて、なんかわからんけどごめんなぁホントごめん?」
清楚巨乳「ひろきゅんスキ☆」
博之の股間(ててん!)



浩二「・・カタ・・・カタカタ・・・カタッ」

投稿者:永井浩二
タイトル:リスナーさん達から誕生日プレゼントです!
こんな俺の誕生日のために沢山のプレゼント送ってくれて本当にありがとうございました!
美味しく頂かせてもらいます♪そして大切に使わせてもらいますね♪
本当に本当にありがとう!!

浩二「・・・・・」
浩二「・・・おうひろいき・・・かえってきとったんか」
博之「もう今日はおまえの生誕配信は終わったんけ?」
浩二「!!!するわけなかろうが・・・!今どんな状況思っとるんぞ・・・」
博之「・・・・・・わかっとるけんしたのか思っただけよ」
浩二「・・・・・・・・・・・今から配信ぞ」
博之「・・・・俺明日仕事やが」
浩二「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配信ぞ」
博之「・・・・」
浩二「・・・・」



浩二「ひろいきー、明日休みなら海に釣りでも行くかー」
博之「おいっしいのう!」

浩二「これシーバスも釣れるんぞwwお、さっそくフィッシュオンぞwwwwww」
博之「リールまかんかい!」

浩二「な…んぞ…これ…」
博之「…」
浩二「…」
博之「…」
浩二「帰るぞ」
博之「…」
浩二「…」
博之「…」
浩二「…」
博之「…」
浩二「…」
博之「…」
浩二「…」
博之「…」
浩二「…」



浩二「ひろいき!ひろいきよ!!告知しといたけんはよやれや!!!」
博之「なんぞ・・・今日俺つかれとるんよ」
浩二「・・・配信できてるのは誰のおかげおもっとるんぞ」
博之「・・・ん?警察?脅迫?なんぞこれ」
浩二「・・・・いいからとりあえずはよ配信やれや」
博之「おまえこれいまどんな状況なっとるんぞ説明せぇや」
浩二「・・・・BAN」
博之「BANじゃないわい俺を火消しにするんもええ加減にせぇよどんだけおまえのついた嘘の後始末つけるん大変かわかっとるんか」
浩二「・・・・」
博之「ええけん配信はやっちゃらいでもこれが最後思えよ」
浩二「・・・・・・・・」



<理想>
浩二「ひろいき、こんな事態になってもうた、どうしよ」
博之「おまえが嘘いうたからやろ?どう収集するんぞ」
浩二「ひろいきからもなんか言ったってくれや」
博之「俺からしたらいかんやろ、おまえが起こした問題ぞ」
浩二「・・・・・」
博之「配信しいや。住民と話し合ったほうがええと思うで」
浩二「・・・・・俺だけじゃ叩かれまくって結局あいつらに負けるが・・」
博之「俺も一緒にでちゃらい、話し合えばあいつらもわかってくれると思うで」
浩二「ひ・・・ひろいきよぉ・・・!」

<現実>
浩二「・・・・・ひろゆき、今アンチあばれとって板閉鎖するまでいってもうた・・・!」
博之「・・・・まあ、おまえが決めたことを俺はどうこう言う資格はないけん、何も言わんよ」
浩二「・・・でもひろゆきも同じ俺と配信者ぞ、なんかあいつらに言ったってや」
博之「嫌やが!俺はそういうの一番嫌なんよ、めんどくさいんよそういうんは」
浩二「・・・・・・」
博之「俺の目の届かんところでやってくれや、再開せんかったらせんかったでええし」
浩二「・・・・・・・・・・・」