(cache) K.OKADAワールド・ご入室前に
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[SINCE 2001.3.16.]

タイトル
Katsuhiko Okada Official Web Site
恍惚、不安、熱き心を忘れずに
・・・・・楽器演奏仲間達との至福の時を重ねて・・・・・



BGM;ラヴェル『亡き王女のためのパヴァーヌ』
(リンク先、クラシック音楽のヴァーチァルMIDI制作MP3)

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「K.OKADAワールド」は、趣味とライフワークで作曲と、主にクラシックの室内楽でのピアノ演奏を楽しんでいる、四国高松在住の、私、岡田克彦の ホームページです。

50歳を越える今日まで、数え切れない、アマチュアの弦管楽器奏者の楽器演奏仲間達といろんな室内楽を楽しんで来ました。

楽器演奏仲間達とのお付き合いは、社会的なしがらみも何もかも突破して成立しますので、とても楽しいひと時を共有できるので、 私は本当に音楽、作曲やピアノ演奏をやっててよかったな、って、その都度再確認してきました。

まず、最初に、私のホームページご入室前に、ご案内しないといけないことがありますので、以下をご一読ください。





私の住む四国の香川県高松市に、瀬戸内海の風情を堪能出来る和食レストラン『海欒亭(かいらんてい) きらら』 〔住所 香川県高松市浜ノ町49-19 Tel.087-811-7611 営業時間 11:30〜22:00 (14:30〜16:30はティータイム) 日祝は〜21:30 年中無休〕があります。

ここのお座敷は瀬戸内海が美しく見えるので、2007年9月の、2006年9月19日に脳幹部脳内出血で急死した母の一周忌法要の宴席は、いろいろ迷ったのですけど、東京から親戚が たくさん来たことと、生前母も気に入っていたので、ここで開催しました。

一周忌法要の日は雲ひとつなく晴れていましたので、屋島から女木島まで素晴らしい眺めでした。宴会の途中、ここのお座敷の窓から、美しい瀬戸内海を眺めていると、ここで いつも魚介類のオイルフォンデューを一緒に食べた母のことを思い出して私は涙があふれそうになりました。それを見ていた、世田谷の叔母から、

「克彦ちゃんどうしたの。」

って言われたので、

「ここの大的場からの瀬戸内海の眺め、おふくろが大好きだったんですよね。」

と答えました。

「そうよねぇ。直ちゃん(母のこと、名前が岡田直子だったのでこう呼ばれていました。)瀬戸内海が好きだったわよねぇ。」

「叔母さんねぇ、母のお骨は、川崎のお墓に納骨して、西本願寺に分骨してあげてよかった、って思ってますよ。川崎のお墓にはおばあちゃんとおじいちゃんもいるから 母もとても喜んでると思いますし、生前から西本願寺に分骨して欲しい、って言ってたからそうしてあげようと思ってそうしたんだけど、高松の焼き場の人の手違いで、 もう一つ骨壷が残ってるんですよね。お寺さんに聞いたら、浄土真宗では、四十九日が終わった段階で成仏しているので、お墓は別にいらなくて、納骨は形だけなんだ そうですけど、残ったお骨はどうしましょうか、ってお寺さんに聞いたら、これから寒くなるのでずっと家に置いてあげてもいいです、って言われたので置いてるん だけど、散骨してもいいそうです。だから、私は、母の残りのお骨の一部は、母が大好きだった瀬戸内海に散骨してあげようと思うんだけど。」

こうして、お骨の一部は、いずれ、母の大好きだった瀬戸内海に散骨することにしています。

また、もちろん、2007年10月14日に栗林公園で開催された、母の追悼のために私が作曲した新作ピアノ組曲『記憶の底の栗林公園 OP.111』(全18曲)の初演の際には、 ピアノの傍らに母の骨壷を持参して聴いてもらいました。

その後も、骨壷は、ずっと自宅の仏壇の隣に置いています。

その方が私の気持ちも落ち着くからですし、浄土真宗はそれでいいのだそうです。






私が、このホームページで、某巨大掲示板、と表現しているのは、ウェブ上の極悪サイトの、かつて、バスジャック事件の殺人犯人を生んだ、「2ちゃんねるネットウォッチ板」のことです。

言論の自由の名の下に、個人の尊厳を踏みつけ、人のホームページの中に書かれている記載事項の矛盾点を指摘すること を趣味にしている人たちの集まりです。まだ、ウェブ環境が整っていなかった頃にウェブに出た、 現在、30歳代〜40歳代前半の人達が中心のようです。つまり、バブルの大量採用世代の人たちですから、現実社会でも実力不足のためにうまくゆかない人達が、うまく行っている人を妬んだ りする、陰湿ないじめ最盛期の人たちの集まりです。こういう人達が消滅すれば日本はとてもよい国になると思いますが、無責任なセックスの結果生まれたものは仕方ないですね(笑)。

私のホームページが標的にされたのは2001年頃からでしたから、本当に執拗な人たちです。まあ、私は基本的にヒューマニストなのでそれほど人を憎むことは出来ないのですけど、

「私が、母の一周忌の宴席の、『海欒亭(かいらんてい) きらら』のお座敷の窓から母の大好きだった瀬戸内海を眺めて母を思い出して涙があふれそうになった。」

という上述の文章をブログに書いたものを読んでも、何も感じないばかりか、『海欒亭(かいらんてい) きらら』のお料理の値段が、銀座、渋谷、六本木、赤坂あたりの高級 フランス料理店や懐石料理店よりも安いことを嘲笑うような、人の痛みには全く無頓着で、自分が高価なレストランで食事できることを自己顕示することを楽しみに生きているだけの 人達なのです。

こういう人達が大量に増殖したのは、全て、その両親に責任があります。セックスの快楽にのみ身をゆだねて子供を作ってろくなしつけをしなかったからいけないのです。 学校教育なんかの責任ではありません。人間として絶対に持っていないといけない最低限の優しさの部分が欠落したのは、親のしつけがいけなかったからなのです。

まあ、こういうどうしようもない人間とはとても思えない人たちも動物ですから、永久に生きることは出来ず、いつか死ぬのでしょうけど、人の心を傷つける以外の何も残せないで あの世に行くのでしょうから、本当に気の毒なことです。

さしあたって、私はこのような、人間以下の物体に対しては、一切、無理解ですので、この私のホームページへのご入室を禁止しております。

こんなことは、私の一部の、ライフワークや趣味の音楽以前のことですし、ここは私のホームページですので、2ちゃんねるネットウォッチ板の皆様は直ちにご退室ください。

以上を読んで、私を、ムカつく奴だ、ぶち殺したい、と思った、2ちゃんねるネットウォッチ板の人たちは、どうぞ、私を、お殺しなさいませ(この「お殺しなさいませ」は、志賀直哉の書いた一節の引用です)。

人を殺すことがそんなに容易に出来るなどとは、思い上がりもはなはだしいことですね。日本が法治国家なので殺人を起こすと罰せられるとかいう問題じゃないのです。 生きとし生けるものを、自分がちょっとムカつくからという理由ですぐに抹殺しようという気持ちを持つということが、既に、人間ではない、ということなのです。

しかも、そういう風に思う、2ちゃんねるネットウォッチ板の人たちは、出来の悪い煩悩の塊の両親のセックスの快楽の結果からのみ生まれてしまって愛されずに育っただけなのですから、 社会の害毒であることは、間違いのない厳然たる事実です。





さて、2006年9月19日に、私の母が脳幹部脳内出血で逝去しましたが、その直前まで、寝たきりだった母のいる私の自宅に、朝の3時とか4時という非常識な時間帯に、無言のいたずら電話 が連日のようにかかってきました。全て、2ちゃんねるネットウォッチ板の人達の仕業でしたので、そのことを私がブログに書いたところ、個人情報を掲載した私に責任がある、 とのレスをいただきました。そういうことをしていいのかどうかを聞きたかったのですけど、まず、彼らは自分達のやっていることを正当化する犯罪者グループなのです。

また、母が逝去した後の法事のこともこのホームページのブログに書きました。岡田家の本仏壇の大きな金仏壇は、世田谷の叔母宅に置いているので、1994年に母の介護のために 東京から四国高松にUターンして、母と二人、ささやかながらも暮らしていた私にとっては、毎朝、ご飯さんをあげて、母に挨拶したいので置いた、団地用の小さな仏壇を置いている だけなのですが、この仏壇に関しても、2ちゃんねるネットウォッチ板に出入りしている人たちは、その小ささ、値段の安さを、嘲笑っている ようです。






五色台・大崎の鼻展望台


ところで、母の突然の死のショックから立ち直る際、私は、上に掲載した、高松市の西の五色台・大崎の鼻展望台に来て、じっと瀬戸内海を眺めてぼーーーっとしていました。

写真からは何も伝わりませんが、ここに来ると、瀬戸内海の潮のにおいと穏やかな波の音が聞こえるのです。

母がなくなった悲しみは消えませんでしたが、ほっとしました。

それは、いつか私も母のところに行くことを瀬戸内海の波の音が教えてくれたからです。


上述の五色台大崎の鼻に関する記述も、以前、ブログに書いたことがありましたが、それに対する、2ちゃんねるネットウォッチ板の人達のレスは、「じゃあ、はやく行けよ。」 でした。本当に、2ちゃんねるネットウォッチ板の人達は、殺人鬼の集まりのようですので、一日も早く、口先だけでなく、私を、ぶち殺すために、 どうぞ、四国高松にお越しくださいませ。口先だけで人を殺すなどと言ったことについて、私に、土下座して謝っても、私は絶対に許しませんので、 私を、お殺しなさるしかございませんよ(笑)。


よろしいですね!

2ちゃんねるネットウォッチ板の人達は、私に面会に来る際、
私を殺害する武器、道具を必ず持参しなさい!

これは命令です(笑)!



その程度のことも出来ないのならば、ガタガタと掲示板で騒ぐのじゃありません。


言っていいことと悪いことがあります。


許されない言動をした人が、法律等と無関係に、生涯に渡って許されないことは、太古の昔からの掟です。

「2ちゃんねる」は許されない言動をして喜ぶ場所であるために犯罪の温床地になっています。

ご高承のとおり、「個人の尊厳」の方が「言論の自由」よりも数億倍大切なことです。

この程度の人間である最低限の認識は、親が子供に愛を持ってしつけないといけないことです。

従って、2ちゃんねらーという人達を生んで育てた親が全員厳しく反省しないといけないのです。

2ちゃんねらーを産むにあたって行なったセックスの際、何を求めていたのか考えればよいことです。

2ちゃんねらーは、全員、個人の尊厳より言論の自由が大切だと思っている人間未満の物体として、

既に生存していますから、何を言ってもはじまらないのです。


それを製造して育てた親に責任があります。


セックスをして子供を作ることは、よくよく考えてから行わないといけないことです。

しつけの責任は親にあるのです。そして、子供は親の一挙一動を見て育つのですから。






以上を踏まえ、下記の、亡き母の遺影をクリックして、私のホームページにご入室いただけるようにしました。

母は薄幸な生涯を終えましたが、長男の私には、アマチュアとして、ピアノと作曲という音楽活動が出来るよう、幼少の頃から心を砕いてくれました。

母の逝去後、残された母の桐のたんすを整理していたら、私が幼稚園の頃、初めて出演した、石井ルリ子先生のピアノの発表会で演奏している写真や、小学校から高校の頃の通信簿 や、早稲田大学政経学部在学中に母に送った手紙が全部大切に残されていて出てきたので、思わず泣いてしまいました。

深い愛情を注いで子供を育てるとは、こういうことだと確信しております。

このような素晴らしい母を持ったことを私は誇りに思って感謝しております。2ちゃんねるネットウォッチ板の人達の母親に私の母以上の人がいらっしゃるのならば 教えてもらいたいものです。

こうしたことから、母の思い出で自然に浮かんで作曲した、母の追悼のための新作ピアノ組曲『記憶の底の栗林公園 OP.111』(全18曲)を、母が生前から大好きだった、 香川県立公園の栗林公園の緑の中で、一周忌が終わった2007年10月14日の、香川県庁主催の「栗林公園庭園コンサート」で初演しました。

演奏中、母のことを思い出して、涙がこぼれそうになったので、私は、上空を見て(鍵盤なんか見なくても自作は演奏できますから)、弾き終わりました。

しかし、この出演が決まった後も、2ちゃんねるネットウォッチ板の人達から、主催者の香川県庁にたくさんのいたずらメールが届きましたが、私は事前に全て ご案内しておりましたので、事なきを得ました。

この自作自演は、誰にも出来ない私自身の母の供養でしたので、何があっても命がけで決行するつもりでした。

2ちゃんねるネットウォッチ板の方で、一人でも、このようなことが出来る人がいるものなら、やって御覧なさい。

誰一人出来ないことでしょう。

2ちゃんねるネットウォッチ板の方は、全員、下界の瓦礫の凡人ですから、このようなことを自ら努力して出来ないけれども、妨害は出来るのですね(笑)。



このような親子の深い愛の中にまで割り込んできて、仏壇が小さいとか、一周忌の宴席の値段が安いということしか言えないような輩は全員、人間ではありません。

「ご母堂のご冥福をお祈りします。」

「お母様がお亡くなりになったことはとても悲しいことですね。」

という形ばかりの追悼のメールを私に送付しながら、一方で陰に回って、平気で、 母の追悼のための新作ピアノ組曲『記憶の底の栗林公園 OP.111』(全18曲)の初演を妨害するようなメールを主催者の香川県庁に送付することが出来るような人達、それが、 2ちゃんねるネットウォッチ板の人達なのです。


ですから、下記の亡き母の遺影をクリックして、その薄幸さを嘲笑いたい人は嘲笑いながらご入室することで癒されればよいでしょう(笑)。


お金以外何もない人達なのですから、とても立派ないっぱしの人格者でいらっしゃるのだと思っておりますよ(爆)。



また、母の晩年、私の自宅に深夜の非常識な時間にいたずら電話をかけ、寝たきりだった母を苦しめて死期が早まるようにして虐殺した、2ちゃんねるネットウォッチ板の皆様は、 私のホームページにいらっしゃる度に、私の母の死期を早めることに成功したという満足感に浸って、人の命を縮めることの喜びが再確認できるよう、全てのページに母の遺影を 掲載しましたので、ご覧になるたびに、パソコンの前で、

ケケケケケケケケケケ・・・・・

と、殺人鬼らしい嘲笑いをなさればよいと思います(笑)。



本件に関して、母の遺影を私のホームページに掲載することについて、私自身大いに抵抗を感じましたし、抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。

しかし、ここは、私、岡田克彦、のホームページです。

趣味、ライフワークでやっている、音楽をテーマにホームページを置いていますが、趣味やライフワークは私の一部に過ぎません。

音楽は大好きですけど、どんなに素晴らしい音楽よりも、人間の生命の方がはるかに大切です。

従って、母の七回忌までは、私のホームページですから、亡き母の遺影を掲載することにしました。



また、2ちゃんねるネットウォッチ板の人達は、人間ではないので、感受性の摩滅した愚鈍な人間未満の物体には、そのように対処しないと何も伝わらないのです。







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私の母・岡田直子の遺影






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