無料ブログを簡単作成!『Ameba by CyberAgent アメブロ』
2008-06-10 10:34:36

2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について

テーマ:ブログ

モモブロを読んでくださっているあなたへ


わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。
中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。

探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。
高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。
CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。

自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。
決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。
その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。
他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。

わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さえいとおしい、想い出が染みついている街なんです。
訪れるだけで、心が楽しくなる場所です。


わたしは大人になって、歌手になり、声優になることができ、
最近は、海外のイベントにご招待していただくことも多くなりました。
ドイツで会ったアニメファンの男の子は「一生に一度でいいから日本の秋葉原に行ってみたい」と言っていました。
カナダで会ったロリータファッションの女の子は「私の夢は、秋葉原に行くことなんです」と、
たどたどしい日本語で、瞳をキラキラさせてわたしに言ってくれました。
わたしはそれをとても嬉しく、誇らしく思い、「うん、きっと来てね。今度は、秋葉原で会おうね!」と言いました。


そんな秋葉原で、痛ましい事件が起こされた。
こんなことなら、少し騒ぎがあったときに歩行者天国をやめてしまっていればよかったと、今言っても、もう取り戻せない。
亡くなった人は帰ってこないのです。傷ついた人の傷は癒えないのです。
今まで感じたことがない気持ちがこみ上げてきます。
もうあそこであんなふうに笑うなんて、できないのかと思います。
「みんなの憧れや楽しい気持ちを返せ!」


ほんとうに皮肉ですが、あの場所が、あの風景が、自分にとってこんなに重要な場所だったのだと、
まさにわたしのラジオ番組のリスナーのみんなも言うように「聖地」だったのだと、思い知らされました。
秋葉原は、わたしにとっても心のよりどころなんです。
そこが、悲しい場所になってしまった。


この気持ちを、わたしはどう整理していいのかわからず、考えれば考えるほど、自分の無力さを痛感しました。
でも、秋葉原を愛している者として、そこで人生を奪われてしまった方に対して何もしないなんてできないと思うようになりました。
出すぎた行為かもしれないけど、その場で手を合わせ、亡くなった方々に心から哀悼の意を表し、ご冥福を祈らせていただきたいと思い、
9日の朝、お花をお供えに行きました。


秋葉原の駅に着くと、雨が降りそうな天気でした。
電気街口を出ると、テレビ局のマークがついた車が何台も車道に列になっているのが見えました。
事件が起こされたという交差点の近くまで行くと、その風景はいつもと違いました。
交差点の近くには、沢山の似た雰囲気の人がいました。
腕章や、持っている道具などから、報道関係の人のようです。
その人垣の間から、商店街の方が用意したであろうテントの下に、献花台が作ってあるのが見えました。
それを見つけると、現実が重く圧し掛かってきました。
ここはいつもの中央通りではなく、事件の現場になってしまったんだということを肌で感じました。


わたしは献花台の近くまで行くと「すみません」と声をかけて道を開けてもらおうとしました。
そうすると、次々に声を掛けてくる人に取り囲まれました。
「被害者の方の関係者ですか」「亡くなった方のお知り合いですか」……。
同じことを何度も聞かれましたが、わたしはなるべくご迷惑にならないように、早くお花をお供えすることしか考えていなかったので、
何も言わず献花台の前でお花の包装を解きました。すると、一斉にすごい数のフラッシュが光りました。
わたしは「写真を撮らないでください」とお願いしました。
しかし、わたしがお花を置くと、また光ります。もういちど「写真を撮るのをやめてください」と言いました。
その後も拝むたびにフラッシュが光るので、何度も「写真を撮らないでください」と言いました。
最後のほうはけっこう大きな声になってしまっていたと思います。
わたしは心をこめて拝ませていただきたかったのです。
でも、チカチカと光をたいてじゃまする人がいます。
手を合わせながら、何度も何度も「やめてください」と言ううちに、涙が出てきました。
わたしは、言うのをやめました。
「こんなに悲しいことがあって、わたしがせめて拝ませていただきたくても、させてもらえないのか。
わたしは本当になにもできない。どうしたらいいのだろうか。」と思いました。
短く拝み、去ろうとしましたが、やっぱり心残りがあり、もう一度振り返り、心から深く礼をして手を合わさせていただきました。
その時も、カメラを光らせる人がいましたが、もう仕方ないと思いました。
言葉では表現できない、今まで感じたことのない、すごく悲しい気持ちになりました。
とてもとても悲しかったです。
その後も、追いかけてきたり、名乗りもせず「遺族の方ですか」などと何人にも声を掛けられました。
「違います」と言うと去っていきます。ものすごくものすごく嫌な気持ちでした。


事件が起こる前、この場所でお会いして、わたしのことを取材してくださった新聞や雑誌の記者の方は、
優しくて、使命感があって、いい方ばかりでした。
わたしの秋葉原への想いを熱心に記事にしてくださって、おかげで多くの人に読んでいただけて、
後世まで残るんだと、心から感謝しました。
記事の中で、大好きな秋葉原で写真におさまるわたしは、自分で見ても最高の笑顔をしていると思いました。
でも今日は、同じ場所でカメラを向けられたはずなのに、その時とは全く違いました。
わたしの想い出がどんどん裏返しになっていきます。
すごくすごく悲しくなりました。


かつて、アキバの歩行者天国は、楽しい場所だったはずです。
自分の歌を聴いてもらいたくて、朝早くから機材を持って歌いにくる、歌手を夢見る女の子がいました。
手品をする人、ダンスする人もいました。コスプレしている人もいるようになりました。
でも、そのような人はすぐに注意され、逮捕されて警察に行ったという人もいます。
なのに、今ここにいる、大きなカメラやマイクを持って心が傷ついた人を待ち構えていたり、
人が亡くなられてお花がお供えしてある場所のすぐ横で携帯電話で打ち合わせのような事務的な話を大声でしている人達は、
道路を占領しても、車道に車を停めていても、何も言われないのです。
近くには警察官も何人かいましたが、注意したり、献花台の前をあけるように促すことはないようでした。
法律以前にあるはずの、人としての思いやりが、すごくほしいと思いました。


わたしは少し離れて、その場を呆然と見ていました。
だんだんと雨が降り出し、道はさらに人であふれ、通勤途中であろう歩行者の人は、傘がぶつかり、とても迷惑そうでした。
お店は開店してはいますが、このような雰囲気ではお客さんは入らないでしょう。
わたしは、孤独に思えて、泣いていました。
秋葉原で、うれし涙以外を流したのは初めてでした。


一緒に秋葉原で楽しい時間を過ごした、ファンのみんなの顔が浮かんできて、すごく恋しく思いました。
彼ら、彼女たちはわたしのライブに来てくれて、いつも素敵な笑顔を見せてわたしを励ましてくれます。
多くのテレビ番組では、アキバ系のオタクは気持ち悪く、笑い者にする対象として扱われます。
わたしにも「バラエティー番組でオタ芸大会をするので桃井さんとファンに出演してほしい」というような依頼がしばしばあり、お断りすることがあります。
もしそのような番組に出ていたとしたら、どんなふうに取り上げられるのでしょう。
少し奇抜な格好をしている時もあるし、面白い踊りを踊るけど、ルールを守り、

席を譲り合ったり、ごみを拾って帰ってくれたり、紳士淑女であるわたしのファンの人たち。
ここで献花台の前を塞いでいる人たちと、どっちがまっとうなんでしょうか。


わたしはUDXの軒下で携帯電話を開き、
同業者で今の秋葉原に関してわたしと同じように感じている人がいないか、ブログなどを検索しましたが、
探し方が悪いのか、見つかりませんでした。
自分のブログを更新しようとも思いましたが、気持ちがぐちゃぐちゃで、
とにかく淋しくて、知っている人に会いたくて、
お馴染みにしてもらっているお店に行きました。
お店の人と少し会話をし、サインをさせてもらいました。
そこに、「秋葉原大好き!」と書き添えました。
お礼を言いあって秋葉原をあとにしました。


その後、ラジオの収録に行きました。
番組では、このことには触れませんでした。
わたしはとにかく「心が傷ついている人を癒し、励ます存在になりたい」と思い、明るくラジオをやりました。


仕事帰り、前から会う約束をしていた秋葉原が好きなヲタでもある友人たちに会い、秋葉原での出来事を話しました。
その時のわたしは体の調子もよくなかったし、しおれていましたが、行き場のない気持ちをわかってほしくて、一生懸命話しました。
友人は、涙しながらわたしの話を聞いてくれました。
そこで「このことをブログに書いてほしい。きっとモモーイと同じ気持ちの人はいるよ」
と言われたので、この文章を書くことにしました。


今は悲しくてしょうがないけど、でも、なんとかしていきたいと思いました。
わたしも一人の、ちっぽけな、完璧なんて全く程遠い人間だけど、人に優しくなりたいです。
言葉が上手くなくてもどかしいけれど、せいいっぱい心をこめて伝えたいです。

わたしと同じように傷ついている秋葉原を愛する人、秋葉原に憧れている人、
落ち込んでいる人、どうか、元気を出してくださいね。
秋葉原のお店の方々、どうか、がんばってください。
わたしは腐らず、明日からも、自分のやりたいことをがんばります。


お怪我された方のご快復を心よりお祈り申し上げます。
ご家族、ご友人の方の心の傷が少しでも癒えることを願っています。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


2008年6月9日 夜 桃井はるこ

コメント

[コメント記入欄を表示]

■無題

容疑者は、自分や社会に不満があるとするなら自分だけで、くたばればいいのに。
他の人やアキバを巻き添えにするなんてヒドイ。

僕も中央通りが好きです。

■無題

僕もこのニュースを知った時、とても悲しくなりました。秋葉原はとても楽しく、友達と行くとテンション上がりっぱなしで帰りには足が痛くなるのが当たり前でした。やはり、僕らにとって秋葉原は聖地でした。マスコミは、この事件をオタク文化のせいにして片付けるつもりなんだと思います。悲しんでいる人も、お花をあげる人も、番組のネタにしようとしているだけなんでしょう。でも僕らに出来ることは、この悲しみに満ちた秋葉原を再びあの頃の楽しい秋葉原に変えることぐらいなんだと思います。僕はこの事件を一生忘れません。長文失礼しました。

■無題

はじめまして。
ブログ拝見させていただきました。
今も涙が止まりません。

うまく言葉にできませんが、秋葉原という街はみんながワクワクドキドキを求めてやってくる街だと思います。
今回の事件の被害者の方がそんな気持ちを持って楽しんでいたなら、あまりに残酷すぎます。

被害にあわれた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

そして、マスコミの対応について。

人の暖かさこそが魅力の街であまりに非人間的な対応に非常にショックを受けられたことと思います。何だか大切にしているものを踏みにじられたような気分で私も悲しい気持ちになりました。

今回の事件はひとつの悲しい歴史としてこれからも残っていきます。そういう意味では以前と全く同じではないかもしれません。しかし、これからも秋葉原はそこにあり、国内外から多くにとがワクワクドキドキを胸に秘めてこの街にやってきます。
そういう人たちの気持ちが裏切られることのないように、二度と同じような事件が起こらないことを切に願うばかりです。

桃井さん、今回体験されたことは非常にショックだったとは思いますが、ブログを読んだ多くの人がきっと桃井さんと同じ気持ちになったはずです。元気をだしてくださいね。

■私も行ってきます。

今週中に、私もお花を持って行きます。
桃井さんの気持ち、痛いぐらいに伝わりました…!
マスコミに対する気持ちにも…。


こうして、桃井さんが言葉にして下さったことが嬉しいです。
人前に出ることが極端に苦手なのですが、秋葉原への愛とか感謝の気持ちがいっぱいあるので、頑張って行ってきます。


モモーイありがとう!

■無題

モモーイ。こんばんは。
長い文章で、気持ちを語ってくれてありがとう。
まだ、コメントは見ていないのだけど、モモーイのような人がブログでこの事件に対して何かを発言するのは良くないと思う人もいるかもしれない。でも、モモーイの痛い気持ち、抑えられない気持ちが伝わってくる文章です。僕はこんな風に素直に書いてくれるモモーイが好きです。
正直、自分も今回の事件については何か一言言いたい。別の場所だったら違うけど、いつものあの場所で、事件が起きたなんて信じられません。たまたま、あの日はキバに行かなかったけど、日曜日の昼間だったらよく行く場所。友達からも、「今どこにいるの?アキバじゃない?」ってすぐにメールが来たし、人が倒れている現場を見た友人は今、仕事に全然手がつかないと聞きます。
今は辛いけど、人は強い生き物だと思います。辛い記憶をを乗り越えて、また、再び笑顔であ人々が集えるようになると信じています。

■無題

うまく自分の言葉で伝えることができないのがもどかしいです。
ただ、モモーイとこのブログを見ている皆さんと
誰の脅しにも乗らない、君と私の思いがつながっていることを感じています。
もっともっと夢見よう!!
大好きなアキバのためにも。。。

■桃井はるこさんへ

立場によって、同じように思っていても、表立って言いづらい人もいるのかなって思います。

桃井さんの気持ちは、ちゃんと伝わってますよ。
お気持ちを書いていただき、ありがとうございます。

今日、まだお仕事でしょうか?
お疲れさまです。
きのうきょうのことなので、いろいろと大変でしょうけど頑張ってくださいね。

■僕たちの街

事件が起こったとき、僕は呑気に映画を観ていた。
普段は、上映中には絶対にトイレに行くことはないのに、なんとなく、あの日はトイレに立った。
シアターを出て、携帯の電源を入れると、パンピーの買い物に付き合っていた友人から、短いメールが入っていた
「今、アキバ。おかしい。人、死んでる」
理解できなかった。
何故、僕たちの愛する街に血が流れるのか。
何故、命が絶たれたのか。
僕は、映画館を飛び出して、現場に向かった。
現場で、友人達を見つけた。
友人は、意外と冷静だった。
「犯人、捕まったっぽい。多分、もう大丈夫」
と言っていた。
でも、パンピーの友人は、泣いていた。
ショックだったのだろう。
目の前で人が死んだんだ。
その後、友人達を各自の家へ送り届け、家に着いたころには、もう八時近かった。
家について、TVをつけると、死者は五人を超えていた。
信じられなかった。
結局、眠れなかった。

僕は、僕たちが大好きなあの街で、二度とこんな事件のニュースを見たくない。
出来ることなら、記憶から消したい。
でも、忘れてはいけない。
これからも、大好きなアキバのままであってほしい。
だからこそ、忘れちゃいけない。

■秋葉原

今回のはとても悲しい事件ですよね
自分にとって秋葉原は大好きな街であり、沢山の夢が溢れている街でした
けど少し怖くなってしまいました…
この記事を読んでマスコミの方が酷いと思い悲しくなってしまいました
マスコミも嫌と言っているのにやめないのは酷いと思います
他がやってるから自分もやっていいみたいな感じになっているんでしょうか?
マスコミの方ももう少し考えて頂きたいです

■傷が癒える日まで

今でも信じられません。本当にショックでした。

僕は現場にはいませんでしたが、モモーイのファンになって、今年初めて一人で秋葉原に行って、とても身近な場所になっていました。この前も、おたくまつりで、楽しい思い出の場所として、心に残っています。

この事件で亡くなられた方、怪我をされた方、現場に居合わされた方、そしてご家族や親族の方の悲しみや心の傷は、とても大きいと思います。

その傷が完全に癒える事はないかもしれないと思うと、僕も悲しいです。本当にご冥福をお祈りいたします。モモーイや、この事件で悲しんだ人の祈りや、二度とこういう事件を起こしてはならないという願いが、心の傷を少しでも癒してくれたらいいな、と思います。

僕も、心が落ち着いたら、秋葉原に行って花を添えたいと思います。

秋葉原は、日本の観光地として世界に紹介されるほどです。ここが安全で楽しい街であるために、僕は、今回の事件を一生忘れないように生きて行こうと思いました。

■無題

CDの予約をしに行かなきゃと思っていたら
この事件が起きました。

なんだか、今行くと秋葉原に対する自分の気持ちが変わってしまうような複雑な感情がうずまいていて、結局まだ行く気にならないのです。
もちろん、心からご冥福をお祈りしております。
ですが大勢いるであろう取材陣を見たくない。献花台を見たくない。ニュースも見たくない。
会社でこの話題がたびたび出るのですが、
聞きたくないので外に出てしまいます。

秋葉原がおぞましい場所へと変わってしまいました。
ほんとうにショックで、悲しく、悔しいです。

行く気になるには少し時間がかかるかも知れませんが、私ももっと強く、優しくなりたいです。
モモーイ、この記事を書いてくれてありがとうございます。


■もう一つの聖地を守るには

結局、元々は限られた人間だけが集う空間だったのに、マスコミが恣意的にエキセントリックな取り上げ方をするせいで尻出し女とかエアガンとか通り魔とか変なのが集まってくることになる。

わたし達のもう一つの聖地はコミケ。近年ここもマスコミからは実に不快な取り上げられ方をされていると思う。
でもコミケ会場は秋葉原と違い主催者が使用許可を取っているのだからマスコミをシャットアウトすることができる。今後ぜひそうするべきです。
ここで同様の事件が起こったら、もう行き場がない。

■初めまして。

 本当にお疲れ様でした。
 日記読ませていただきました。

 自分は年齢的に中年になりました。
 正直言うとここ近年の秋葉原に魅力を感じにくくなっていた一人です。

 来月頭に渋谷に出る予定ですが、秋葉原にも改めて脚を運ぼうと思いました。

 もう一度自分の目で今の秋葉原を見に行きたいと思います。

 長々と書きましたが。
 桃井さん、ゆっくりでもいいので気持ちが落ち着くことを願っています。
 これからも「自分らしく」進んでください。

■またきっと

ブログ読みました。
モモーイの気持ちに共感しました。
読んでいるうちに泣いてしまいました。

私はニュースを知ったとき何とも言えない思いに駆られました。
私は秋葉原には数回しか行ったことないし、歩行者天国にも1回しか行ったことありません。
でもその思い出は、とても鮮明です。
次行くなら絶対日曜日!って決めているくらい楽しかったです。
何故そんな素敵な場所で事件が起きなければならないのでしょう。
そしてその時間、ただテスト勉強をしていて事件をすぐに知ることが出来なかった自分が悔しいです。
そして、報道関係の方々の態度にも絶望しました。
せめて許可を取ってから撮影なりをするべきではないかと思いました。
伝える義務は分かりますが、相手をのことをもっと考えて欲しいと切実に思います。
私もモモーイと同じコトされたら絶対に嫌だと感じます。

でもまたきっと、秋葉原は元気になると信じています。
でもお祈りはいつも忘れずにしていきたいと私は考えています。

最後になってしまいましたが、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。
また、怪我をされた方々、遺族やお友達の皆様の心身の傷が少しでも和らぐことをお祈りいたします。

乱文失礼いたしました。

■東京都の理容大会と副都心線にも影響が

こんにちは、アキバでの路上殺傷事件の翌日、9日(月)には、水道橋の東京ドームシティー内にある、JCBホールで、東京都の理容大会が行われましたが、仲間内が係りや、観戦をしているので、ぞーとするほど心配でした。
また、今週14日(土曜日)に東京メトロ「副都心線」が(池袋~渋谷間)が開業しますが、開業当日14日は、新規の利用客や鉄道ファンで、訪れたりしますが、事件から7日後も不安と恐怖が心配です、開業当日の最終電車まで、一日の無事を祈ります!!

■無題

文章全部読ませていただきました。

自分もオタクと呼ばれる人種で、自分がえらいとかどうこうではないのですが、
世間一般オタクと呼ばれる方は、ほんとうに謙虚で、マナーが良くて、
人間的には出来た人が多いと感じます。
そのような方を隙あらばオタク叩きをするであろう、マスコミへの怒りが沸いて来る半面で
事件の詳細を知りたがる自分の野次馬精神にも嫌気が差してたりします。

私も子供のころ秋葉原に親に連れてって貰ってから、
ほんとうの意味で落ち着ける大好きな町になりました。
新宿、渋谷とかにはない、帰ってきた感じがする町です。
以前の職では営業だったのですが、無駄に予定を多く入れてみたり
(社会人としては駄目ですが)するほどです。

一つ言える事は、はるこさんは本当に無力ではないです。進学・就職・転職とか、
私が人生に迷ったときにはいつも歌に元気をもらって、勇気付けられてきました。
私は今インターネットというものに直に関われるお仕事をさせて頂いているので、
なにかしらの形で返せたらなあと、いつも勝手に思ったりもしております。
私も、そういう誰かの役に立つ(言葉では簡単だけど、ほんとうの意味での)
仕事ができたらいいなあと思っております。

今回の事件はなんだか本当にやりきれない感じがしますが、
事件を忘れないこと、世の中の根っこが腐ったようなこの状況を少しでも変えようと、
もがきながら、日々生きていこうと思いました。

よくわからない長文を書いてしまいまして、すみません。

■私に出来ることは・・・

メディアの末席で働く者として、この事件は冷静に報道しなければダメだ、
劇場型犯罪ではあるけれど、老若男女が愛した街で起きた事件なんだと、
決してヲタは関係なく、街を愛する人が事件を普通に悲しんでることを、
働きかけ、伝えるお手伝いをするのみと決めています。
私の頑張りなどしれたものですが、裏方に徹して頑張ります。

■無題

不思議な感情を覚えました。
自分は秋葉原がデンキの街から変容しはじめてまったく通わなくなった人間ですが、その後も思い入れがある人にとっては大切な街なのですよね。

今回亡くなられた方のご冥福をお祈りすること怪我をされた方が一刻も早く回復されると事をお祈りするとともに、この事件があったからといって街が廃れないことを祈ってます。

■ありがとう

このエントリーを読んで、心が引き裂かれるような思いを感じました。
とてもとても、言い表せないほど悲しい出来事だったんだと思います。
それをきちんと文章にして、僕達に伝えてくれてありがとう。
そんなモモーイを誇りに思います。本当にありがとう。

また秋葉原で㌧㌦しよう!絶対絶対参加します。
楽しい思い出の方が強くなくちゃ嘘だと思うから。

■泣かないで・・・

桃井さんの邪魔をした連中のために泣かないでください。
でも、マスコミ嫌いにならないでください。
今朝のTVで現場のレポートを涙声でしていた女性もいることをお伝えします。

これからも応援します。

■明日への「希望」に向けて

こんばんは。

秋葉原でのことについて書くべきかどうか思っていたのですが、あえて書きます。

今日、仕事帰りに秋葉原に寄ってきました。
お花屋さんを探し回って、やっとの思いで花を買い、事件があった場所にいって献花をしてきました。

何だろう…何とも言えない気持ちでいっぱいになりました。怒っていいのか、悲しんでいいのか。
でも、沢山の花が置かれているのを見たとき、これから俺たち生きている者たちがすべきことがあるんじゃないかと思った。

それは、秋葉原をみんながもっと楽しめる場所にしていかなくてはいけないんじゃないか…と。
亡くなった方々も、きっとみんなの悲しむ姿を見るよりも、楽しく笑顔でいてくれることを望んでいると思うから。

オレは、5年前ぐらいだったか、もぅダメかな…と思っていた時期があった。でも、今はないヤマギワSOFT1のエスカレータの窓からは、どこまでも広がる青空があり、見下ろすとあの交差点が見えた。それを見ては、「オレならできるよな…きっと…」と信じて、今はなんとかやっていけてる。そんな強さをくれた秋葉原。

どんなに負けそうになったとしても、明日への「希望」は誰にでもあるんだよ!
その「希望」を俺たちが創っていくんだよ、守っていくんだよ!

オレは守っていきたい…そんな「希望」を。

帰りの上野駅で不思議なことがあった。
ふと振り返ると、駅内なのにモンシロチョウが
オレの後ろを数秒舞っていた。
でも、すぐ消えてしまった。
何故か「お花、ありがとう」という言葉が聞こえた気がした。

では。

■無題

初めてコメントさせて頂きます。
桃井さんと同じ思いを、私も抱いておりました。
憎むべき事件です。絶対に許してはいけないものです。


桃井さんが献花に現場に赴いた日、私の友人もその場に行っておりました。
…全く同じ目に遭ったと言っておりました。
ただ、ご冥福をお祈りしたいだけなのになんでマスコミの方々は押しかけてくるのか、という思いだったと思います。


私は、秋葉原という町で多くの人と巡り合い、育ててもらったと思っております。
私も、秋葉原が好きです。
桃井さん、桃井さんなりの大きな葛藤の中、ことばとして書いて下さって、ありがとうございます。
多くの仲間が、同じ思いだと信じています。

■人ごととは思えません

桃井さんが献花に行った時のマスコミの対応を聞いてすごく悲しくなりました。

なぜ人が悲しんでいる時にさらに追い討ちをかけるようなことをするのでしょうか。

僕は地方在住なのでアキバには年に数回くらいしか行けませんが、アキバに来たらすごく楽しい気持ちになります。
なんでもあるというか、子供心に帰れるからでしょうか。理由は自分でもわかりませんw
たぶんアニメ・ゲームが好きだからかな。

なぜ人ごとと思えなかったかというと、先週の日曜に秋葉原に来ていたからです。
もしかしたら自分も被害者になっていたかもしれないと思うと…

秋葉原の歩行者天国が"地獄"になるところは見たくありませんでした。
みんなが大好きな秋葉原を返してください。

事件の被害者のご冥福をお祈りしたいと思います。

僕も桃井さんと同じ気持ちです。
辛い時は泣いたっていいんです。無理はしないでくださいね。応援しています。

■無題

僕もこの事件を見たときはかなりのショックをうけました・・・


なにを言えばいいのか分かりませんが
僕も秋葉原が大好きです

桃井さんも元気をだしてください

■アキバ大好き

アキバ大好きだ。AXの次の日もいった。楽しかった。

ニュースを見て泣いた。人が死ぬことは悲しい。それだけでも悲しいのに・・・・
許せん。

モモーイのコメント、前向きでホッとしたよ。
辛いでしょうが、体調整えてがんばってください。

■無題

ブログ読ませて頂きました。
桃井さんの言葉にひどく共感を感じている自分がいます。。

自分も秋葉原が大好きで、いろんな思い出がある町です。
そんな町で、今回のような事件が起こったことには、
本当に悼まれない気持ちにさせられます。
また、桃井さん書かれたようなマスコミの対応にも、
自分たちの大切な町を汚されたような感じがして悲しい気持ちにさせられます。
もう元の楽しい秋葉原にもどることはないのかもしれませんが、
それでも願わずにはいられません。

自分にできることは何もないかもしれませんが、
せめて今度の休みに弔問に訪れたいと思います。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

■俺も秋葉原が大好きです

切なくて哀しくてたまりません・・・・

俺はヲタになって良かったと思ってます

秋葉原で沢山の仲間と出会い、イベントに参加し、楽しい想い出が沢山できました

そんな大切な場所を汚されてホント哀しいです

これからも秋葉原には行きますが、複雑な気持ちです


■凶悪な酷い事件だった 元気だして桃井はるこ

昨日、俺も朝スバで見ました。(秋葉原の無差別殺傷事件)
今日の俺の養護学校で部集会の大事な話もありました。(秋葉原の殺傷事件の話)
かわいそうなはるこ
俺はがっかりしたよ
あれも酷い事件だったな
はるこが大好きな秋葉原の夢を壊されてたまるもんか!
桃井はるこのファンは離れません!
桃井はるこの事、応援します!
だから泣かないでくださいはるこ
ぜひ俺のブログも見てください!

■今こそ立ち上がれ

犠牲になってしまった皆さんを追悼し、こうなってしまった秋葉原を救うために何かできないのでしょうか。

私も秋葉原が好きです。好きだからこそ救ってあげたい。

■無題


桃井さん、初めまして。
このブログを読ませていただいて
本当に涙が出ました。

こんなつらい時に
桃井さんの思いを言葉で表してくださって
本当にありがとうございます。
絶対に桃井さんの気持ちはみんなに伝わっています。

同時に
皆様のコメントを読んで
また涙が出ました。

みんなみんな桃井さんと同じ気持ちでいる事がわかって。
みんなみんな真剣に事件に向き合っているという事がわかって。


言葉がうまく表現できなくて乱文になってしまい
申し訳ありません。

私も秋葉原が大好きです。

■事件前日は・・・

はじめて書き込みします。
僕は事件前日に秋葉原にいました。初めてといっていいアキバデビューでした。事件が起きた場所は前日に僕は何回も通りました。僕がいた日と事件が起きた日。同じ場所でもわずか一日たっただけでまったく違う場所のような感じがしてなりません。
秋葉原に行って楽しかった、また行きたいと思った矢先にこういう事件が起こってしまったことは残念だし、とても悲しいことです。
二度とこういう事件が起こらないことを願いたい。

 

■私も秋葉原が大好きです

ブログ拝見させていただきました。
桃井さんの秋葉原を思う気持ちが強く伝わってきました。
私もお花をお供えに行きましたが、桃井さんの様に誰かが拝む度に写真を撮るマスコミの方々にすごく嫌な気持ちを覚えました。
でも、桃井さんや、桃井さんと同じ気持ちで何かがしたいと思って秋葉原まで訪れる方、行く事はできないけど同じ気持ちを持っている方もたくさんいらっしゃるという事を私は忘れません。
最後に被害にあわれた方のご冥福とご回復をお祈りします。

■アキバはみんなの町

桃井さんこんばんは。

こういう事件はみんなの「夢」という何よりも大切な物を奪ってしまいますよね。
事件などを起こしてみんなの「夢」を奪うなんて想像が僕には信じられないです。
マスコミもみんなの「夢」を奪っていると思います。桃井さんもそう思っていますよね。

「アキバはみんなの町」
その事をアキバの事件と桃井さんの記事から再確認する事が出来ました。
ありがとうございました。

■無題

某巨大掲示板からきました。
僕にとっても、まさに聖地です。

高校まで江東区にいたので、
電子部品を買いにチャリでよく来ました。

転職で地方から東京の会社に来ることとなり、
再び、聖地巡りを再開しました。
遠距離恋愛が終わったときも、
自作パーツを買って、心を紛らわせてました。
僕にとって、落ち着ける場所です。

そこを、マスゴミの糞どもが、腐った心の人間が、
汚しているのだと思うと、事件以上に頭に来ます。桃井さん、あなたの感性は正しいと僕も思います。そして、そのことをブログに書いてくれたことに僕は感謝します。

■感動しました

応援してます
頑張ってください

■無題

桃井さん初めまして。
アキバにはまだ1回しか行ったことないですが、当たり前のように街の皆さんは笑っていました。
笑顔の絶えない、まぶしいアキバで悲しい事件が起きたのは本当にやり場のない気持ちでいっぱいです。

桃井さんどうか泣かないで。
桃井さんと同じ気持ちの人がいるんだって、忘れないで。

最後に、
私もアキバ大好きだ!!!!!!

■はじめまして

こんばんは、そしてはじめまして。
奈良在住のとうまです。
ブログじっくり読ませてもらいました。
さすが、秋葉原を心から愛しているはるこさん
らしい言葉だなって思うと共に、
無神経なマスコミに改めて腹だたしく思うばかりです…余計なことを探るよりも対策をみんなと共に
考えるべきではないかと、いつも考えてしまいます。

ともあれ、これからはみんなと共にアキバを
守っていかなければいかない、そう思ってます。
何時までも夢の詰まった楽しい街であるように…

はるこさんもいろいろ大変だったと思います。
ゆっくり心を休ませてまた仕事に全力注いでくださいね!応援してますから…

■アキバ大好き!

アキバ大好きです。
そんな場所でこのような事件が起き、
言葉を失いました。

観光地として選ばれる秋葉原。
安全な場所になるように願っています。

桃井さんの気持ちは伝わってきました。
ありがとうございます。

■ご冥福を祈ります

今回の事件は、
いろいろとマスコミに、ついて、考えさせれる
ことが、ありました。
報道してより、まず、人して常識が、なぜ、とわれのか。
容疑者も、また、アニメおたくたたきような内容とこも。

■無題

桃井さんの文章に感動して初めて書き込ませていただきます。
正直事件が起こったことをニュースで見ても、秋葉原という単語だけに目が行きあまり関心はありませんでした。
しかし、どんどん大きくなっていくにつれ、しだいに被害者と遺族の方の痛みや苦しみが伝わり、事の重大さに気付きました。もうこんなことは起きて欲しくないと思いました。
そして、事件を過大にし、桃井さんみたいな純粋に思いを伝えようとしてる人を邪魔をするマスコミを許せないと思いました。
この事件が早く話題からなくなり、秋葉原がまた活気にあふれる街に戻れることを願っています。

文章雑&長文失礼いたしました。
改めて被害者の方と遺族の方に御冥福をお祈りいたします。

■無題

ブログ読ませていただきました。
私も秋葉原には思い出がいっぱいあるので今回の事件についてははすごくショックでした。
今回のような事件は二度と起きてほしくないです…。

■はじめまして

はじめまして、ガンジーと申します。
日記、読まさせていただきました。

自分も昨日、あの場に行きました。
静かに、厳かにご冥福を祈らせていただきたいと思い行きました。
しかしながらそこにはマスコミ・報道関係の方が多くいて、落ち着いて拝むとは程遠い場所でした。
仕事とはわかっていますが報道は良心がないのか、こういうことぐらいは警察がとめないものか、と悲しくなってしまいました。
自分はその場がいたたまれなくなり、対向線の道路を渡った工事中の場所の前から一分ほどご冥福を祈らせていただきました。

今回、桃井さんのこの日記が自分が思っていたけど言葉にできなかったことをすべて代弁していただいており、すばらしく感動してしまいました。

桃井さんの思いは読んだすべての人に届いていると思います。
本当にありがとうございました。

■はじめまして

初めてコメントします。

桃井さんのことは数年前に知りました。
桃井さんの歌う歌を聞いたり、ゲームやアニメで桃井さんの声を聞いたり、ラジオを聴いたりしている内に
桃井さんが本当に自分の仕事が大好きという事、ファンをとても大事にしている事、いわゆるオタク文化を楽しく盛り上げようといつも頑張っている事が分かり、ますます桃井さんのファンになりました。

私の好きな声優さんはたくさんいますが、中でも桃井さんはいわゆるオタクの私達の目線と近い感覚でオタ文化と接しているように思えて、それがとても嬉しかったです。

今回、私たちが大好きな街で痛ましい事件が起こり、それに対する桃井さんのコメントを見て、涙が止まりませんでした。

被害者と遺族の方たちは本当に可哀相で、でも自分がそれを口に出しても、安っぽい同情にしかならないと思うとそれが悲しくて悔しくて・・・。犯人は本当に許せないし無神経なマスコミたちへの憤りも感じています。

桃井さんのコメントを見て、自分と同じような思いを抱いていることを知り、とにかく私も同じ気持ちだということを伝えたくてコメントしました。

二度と今度のような事件が起こらないこと、そしていつかまた、本当の意味で皆が楽しく賑わえる秋葉原が帰ってくることを願っています。

拙い文を失礼しました。桃井さんのこと、これからもずっと応援しています。

■元気出してください

関西在住の者です。
ラジオは、ウラモモーイの頃から毎週聞いています。

アキバには5~6回行った事がありますが、こんな事になってしまって本当に残念です。

事件の理不尽さもそうですが、心無い報道陣の対応は、ブログを拝見していて憤りを感じました。
こんな対応をされれば本当に悲しいですね。

そこでお願いですが、この事件で落ち込んだ人達を勇気付ける歌を、モモーイの心が癒えたいつの日か作ってくれないでしょうか?

モモーイの歌で救われる人がきっといるはずなので。

■秋葉原のこれからの事お考えて

桃井さんこんばんわ 自分もこの事件を知ったときは全てが、打ち砕かれる思いと恐怖で、全身が震え上がった、、其れと同時に我々に対する厳しい環境になったと思うこの犯人は、アニメや二次元好きと言う報道も在り自分自身は、この事から自分たちも同じ存在と見られるのでわないかと少し世間が怖くなった我々は、一人一人考え行動する時なのかもしれない。オタク、電機業界、ゲーム業界、声優アニメ業界その全てが、いまこそ立ち上がり秋葉原の為に行動すべきときと考える
それこそが秋葉原の為被害者の為そして我々の名誉回復の為にすべき事と思う、出来る事なら桃井さんやこのコメントを見てる人も行動して欲しいですこのままでは、我々は他の人から悪の根源として恐れられ軽蔑されてしまいます。すでにそのように考えている政治家やマスコミもいる。これは自分の考えでありもしこのコメントを見てきぶんを害されたら誤ります、すいません。自分も今どうように受け止めたらよいか悩んでいます。アニメオタクをやめるべきかやめないべきか、真剣に考えています。長々恣意分申し上げません、コメントを終わりにします。今でもアキバ好きです。                                                                                         

■深く共感しました。


こんばんはモモーイ。
モモーイの様な声優を目指し続けているものです。

この事件が起きて、私の頭の中も真っ白になりました。
自分は、学生だからそんなに秋葉に行くことはできないけど、

テストが終わったらご褒美に秋葉。
みんなに癒されたいから秋葉。
輝いてる人を見たいから秋葉。
自分が輝きたいから秋葉。

やっぱり秋葉原。
モモーイと同じくらい、私にとっても秋葉は大切な
もう一つの家だと思っています。
声優やアニメの仕事に憧れてる人、
もちろんそれらのファンの人も集っているでしょう。
どうしてそんな人たちの希望を奪ったのか。
私には犯人を許すことが絶対に出来ません。
あの輝いていた秋葉をかえして欲しい。

でも、そんな思いを抱えてる人が、
私だけではなく、モモーイや、たくさんのモモイストがいることを知って、
これから、元の秋葉の輝きを取り戻せるのではないかなと思います。

皆で変えていきましょう。
皆の憧れの場所でありましょう。


■はじめまして

他にもたくさん悲惨な事件はあって、でもこの事件はとても心に突き刺さっていました。
秋葉原には数える程しか行ったことがないのに。
でも桃井さんのブログで気づきました。
秋葉原は「聖地」で皆が仲間という意識が自分の中にあったから・・・ですね。
気づかせてくれてありがとう。
今すぐに秋葉原にはいけないけれど、今はここで皆の冥福を祈っています。
そして、もし事件が風化してしまっても、必ず花を手向けに行きます。

■無題

ブログ読ませていただきました。私も幼い頃からアキバに行ってました。
今回の事件、とても悲しいです。
ここにコメントした方々の悲しみも伝わってきました。
皆さん、今回の痛ましい事件を決して忘れないようにしてほしいと思います。また、以前のような笑顔の似合うアキバに戻ってほしいと願っています。

■ブログを読ませていただきました

はじめまして。桃井さんの事は前から知ってはいましたが特にファンというほどいえる人間ではありませんでした。
でも今日のこの書き込みを見て居ても発っても居られなくなりコメントを書きます。
私は札幌在住なのであまり回数はいけませんが東京に言ったときは必ずといっていいほど秋葉原によって派PC関係のショップやゲーム関係のショップを回ったり近くにあった交通博物館に行ったりとなじみのある街でした。
その街であんな事が起こりその後のマスコミの人々に心無い対応をされたと聞いて私も憤りを感じます。私もできることなら同じようにあの場所で亡くなられた方のご冥福と怪我をされた方の早期回復を願いたいと思っていましたがそんな人たちにさらされたくは無い。ただまだしばらくは行く予定がありませんがもし秋葉原に行くときがあったらそのときに改めにご冥福をお祈りしたいとは思います。そしてこの事件を風化させてはならないけれど又みんなが楽しめる秋葉原に戻ってほしいと思っています。

■秋葉原が故郷

拝見させて頂きましたが、モモーイの気持が強く伝わってきました。
この事件の悲しみは消えませんし、忘れてはなりませんが、早くいつもの秋葉原に戻って欲しいと思ってます。

■記事を読んで…

この件について、良心を持ってまともに感じている方がいて少し安心しました。
人を思いやる気持ち…仕事(ビジネス)の中でも忘れずにいたいものですね。

■ハートに響きました

はじめまして。
今回はじめてブログを拝見させていただきました。
桃井さんの今回の悲しい事件への思い、秋葉原に対する思いなどにとても共感を覚えました。
ボクは最近結婚して子供も今年の12月には生まれる予定です。
自分にはかけがえのない大切な人が増えました。
今回亡くなられた方々にも大切な人がいたハズです。
その人にもう会えなくなると考えるととても悲しい気持ちでいっぱいになります。
それに、今まであった楽しい思い出達が悲しい思い出へと上塗りされると心がおれる思いです。
でも、そこでへこたれずに今自分にできる精一杯の前向きな気持ちで生き抜いていこう!
という思いを一人一人がもっていけるようになればよいなと思いました。

■無題

初めてコメントさせていただきます。

私も、事件を知ってから、本当にショックで、事件の情報を聞くたびに涙がとまりませんでした。
犯人が許せないというよりも、亡くなった方のことを考えて、涙がとまりません。
私は秋葉が大好きで、1ヶ月も足を運べないとストレスを感じるほど、秋葉が大好きで、事件前日にも、久々に秋葉へいけるということで、おかしいくらい浮かれたものでした。
本当にわくわくする街です。きっと被害に会った方も、わくわくしながら秋葉にきていたんではないかと、思うと、本当に・・・。
桃井さんの記事を読んで、とても桃井さんの気持ちにとても共感しました。
私も、桃井さんと同じく、自分に出来ること、やりたいことを頑張ろうと思います。

まずは、秋葉へ足を運びたいと思います。

■書いてくれてありがとうございます

アキバはみんなのアキバで、楽しい場所でした。
今は楽しめる自信がありません。
つらくてつらくてつらくて、、、、

■無題

ニュースを見て・・・
言葉が出ませんでした。
桃井さんの言葉を聞いて、やっと自分の中のモヤモヤとして暗い気持ちの正体がわかった気がします。
私も悲しかったんです、心のそこから悲しかったです。
でも今はまだ信じられない気持ちでいっぱいです。

桃井さんの思いを知ることができてよかったです・・・
孤独が和らぎました。

ありがとうございました

■一緒に泣いてあげたかった・・・

はじめてコメントします。

私も秋葉原を愛するものとして今回の事件、非常に悲しく思っています。
桃井さんの書いた一文字一文字から秋葉原を愛する気持ちが感じられ、目から涙が落ちてきました。
それに対して、マスコミの人たちの所業が許せなし、怒りも感じています。

負けないで、ずっと秋葉原を愛し続けましょう。

ずっと応援しています。

■無題

一字一句、全てに共感致しました。

すみません、上手い言葉が浮かばないのですが、
とにかく、全ての言葉が胸に響きました
ありがとうございます、心の内を訴えてくれてありがとうございます
事件の被害者とは無関係な身でありながらも心より秋葉原を愛する人間として傷心状態に居た私ですが、
桃井さんの心からの発言に感激し幾分か救われた気持ちになりました
ありがとうございます
本当にありがとうございます

■もっと 秋葉原で 夢 見たい!!

モモーイはじめまして、こんばんわ。

家族からの電話で秋葉原での事件を知ったとき、目の前が白くなりました。電車で「秋葉原」というアナウンスさえも喜びに変わるくらい秋葉原全体が身内のような、居場所のような感覚を前々からずっと感じていたので、とても悲しくて、恐ろしくて。神様に祈りを捧げ続けたい気持ちになりました。


モモーイのブログを読んで、モモーイと本当に同じ気持ちだったので、涙が出ました。

最近の秋葉原のイメージを、昔のような、手を広げて迎えてくれる街のイメージに戻したいという気持ちでいっぱいです。


モモーイは一生懸命で強い意志も持っていて、本当に尊敬します。これからもず~っと応援していきます。
だから、元気に、モモーイらしく、活動していってくださいね。

■いろいろ、感じるところありました。

ブログを読んでいるたくさんの味方が居ることを忘れないでください。

秋葉原が再び楽しい所になるよう、皆でがんばりましょう!

■無題

はじめまして。UNDER17の頃からずっとファンやってます。
最初は客観的に見ていたこんどの事件ですが、今日になってマイミクを2人挟んだ方が犠牲になっておられたことを知りました。

どうしようもなく痛ましい事件であると同時に、マスコミが自分たちの商売のために取材ラッシュをかけてくることには憤りを感じぜざるを得ません。

他にも言いたいことはあるはずなのですが、うまくまとまりません。

■無題

モモーイの想いがこめられた文章を拝見して、胸がいっぱいになりました。
いつまでもこの記憶を忘れずに、心に刻みつけておこうと思います。

被害者の方々のご冥福をお祈りします。

■無題

初めて コメントさせていただきます

私も 今日 献花をしてきました。
現場に行ってみて感じたのは
思った以上に 自分がショックを受けていることでした。

モモーイの気持ち よくわかりました。

私も 率直な気持ちをブログで書きました
読んでいただけると うれしいです。

■記事を読んで

今まで外国は自分の知らない土地で起きた重大事件について「へーそんなことがあったんだ」と他人事のように思っていました。
しかし、今回の事件は自分の知っている土地、大好きな秋葉原で起きてしまい、テレビで見覚えのある場所が凄惨な状況になっているのを見てとても悲しい気持ちになるとともに、
今まで知らない土地での事件について無関心であった自分が情けなくなりました。

初めて秋葉原を訪れたときは「こんな楽しい場所があったのか!」と衝撃を覚えました。
以降ライブやイベントで秋葉原に寄るときは「あの店に行った後あっちの店行って…」と
電車の中でワクワクしながら考えていたのを覚えています。

でも次に秋葉原に行くときはどんな気持ちで行けばいいんだろう…
献花をして亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げたい気持ちがあるのですが
知らない土地での事件について無関心であったのに突然「献花したい」と思った自分は偽善者なんじゃないかと自己嫌悪に陥ります。

事件のことは絶対忘れません。
かといって暗い気持ちで秋葉原を歩けばいいのでしょうか。
それとも以前のように楽しんでもいいでしょうか。
自分ではどうすることが正解なのかわかりません。
けどモモーイの気持ち、確かに受け取ったよ。
もうちょっと自分で考えてみます。

■無題

人が死んでしまうというのは、とても悲しい事です。心から痛ましい事件でした。
マスコミや記者の方々は確かに取材、調査をし、事実を人々に伝えるべきであると思います。
しかし彼らの多くは、この痛ましい事件について「ただのスクープ」だと思っているのではないでしょうか?
被害者や遺族、この事件を悲しく想ってる方々への配慮が全く感じられません。
取材をしながらヘラヘラと笑っている記者も居ました。何が面白いのでしょう?何が愉快なのでしょう?
人の気持ちも分からない、自分の仕事優先に他人を傷つける記者達は人間として失格であると思っています。
僕は昔、ある事で悩んでいた時、苦しい時に桃井さんの歌を聞いて、勇気付けられ、頑張る事が出来ました。
ですから、桃井さんは決して非力でも無力でもありません。だから、元気を出して下さい。
桃井さんには桃井さんのやり方で、何か出来る事があると思います。
ずっと、応援しています。

長文、失礼致しました。

■無題

私も中学生ぐらいから秋葉原には通っています。
あの街も、そこにある独特の活気も、店も、人々も大好きです。
だからモモーイが言っていることは良く分かりますし、私もずっと同じような気持ちでした。

明日、花を供えに行ってこようと思います。

■無題

先ず犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。
また、お怪我をされた方のご快復をお祈り申し上げます。

 桃井さんのブログを読ませて頂きました。
この事件を文章にされるのにはとても苦しかったかと思いますが、ありがとう御座いました。
私は当日の夕方にニュースをみて惨状を知りました。 いつも楽しく遊びに行っている場所があのようになっているのを見て、悲しくそして心が痛くなりました。 また桃井さんのおっしゃる事も良くわかります。(と思いたいです)
 これからも秋葉原に行く為に、小さい事ですが自分に出来る事をやりたいと思っていますので、桃井さんも頑張ってください。 拙い文章&お目汚しすみませんでした。

最後に

秋葉原大好き

■無題

涙でました

ニュースやワイドショーを見てる限りではこんな想いにはならなかったと思います

私にとってアキバは単なるヲタの街という一名所でしかありません
だけど、その街にはその街で育ちその街でいっぱい思い出を作りその街をいっぱい愛している人もいるのですね

文章からモモーイのアキバに対しての想いが溢れて感じます

途中涙がでました
テレビを見る限りでは出なかったのに



このような事件、悪の波長のせいだと思いたいです

今回の事件はもうどうすることも出来ないけど、傷ついた心だけでも早く癒されますように

■俺は

モモーイの気持ちが痛いほどわかりました。
気がついたら泣いている自分に驚き、そして考えました。


俺には何ができるのだろう

■無題

ブログ、一字一句、しっかり読ませて頂きました。

秋葉原は、どこか胡散臭くて怪しいのに微笑ましくて活気があって愛してやまない街です。

近代建築のショッピングモールをちょっと抜けると昔なじみのトンカツ屋や大衆食堂があり、新旧ごちゃまぜの尽きない楽しさがあります。

この凶行と偏見に満ちた報道によって汚されても僕らは負けられない、と感じています。

モモイさんのブログはそんな仲間に勇気を与えてくれました。

心から感謝しています。
ありがとうございます。

■無題

久々に書き込みします。

ブログ読みました。
モモーイの気持ち、痛いほど伝わってきました。
「よくぞ言ってくれました!」と感謝の気持ちで一杯です。

10年来通っている愛すべき街で起きた今回の事件。
現場となった交差点は、巡回時に通過する場所の1つであり、とても他人事とは思えません。
知れば知るほど、悲しくて、辛くて、悔しくてやり切れません。
また、この件に乗じてマスゴミが振るう「ペンの暴力」にも憤りを覚えます。

でも、私の中の「アキバ大好き!」という気持ちは変わりません。
これからも愛すべき街であってほしいから。
これからも夢を見られる街であってほしいから。
だから、今までと変わらずこの街を支援します!

最後に、亡くなられた方のご冥福と、怪我をされた方のご回復を心からお祈りします。

■すごく伝わってきましたよ!

秋葉原から遠い鹿児島より。
初めまして、文章読ませていただきとても感動し、ものづごい共感の念が生まれました。
何も罪のない人たちへのこの生涯、亡くなられた方の友人が言っていたように私も「アホか!」と言いたくなるほどの気持ちです。
また思うのは写真のことです。これも心が痛みました。気持ちを分かってやれないのかという感情でいっぱいです。
これからも体調に気をつけて頑張ってください。
更なるご活躍に期待してます!

■魂を共有できました!!!!

桃井さんの日記に感動しました。
立場上書きづらいこと、それをはっきりと言及してくださり感謝しています。
とても共感しています!
私は東京医科歯科大出身なので、現在被害者のために働いている同期の友達が現在懸命に救護していて、重体である被害者が徐々に回復しつつあります。
今朝はご飯も食べれたみたいです。
一刻も早く回復をも祈りたいですね(>_<)
桃井さんは秋葉原のめがみです。

■それは自分だけの満足ですよ

気持ちはわかるが、軽率。
事件直後に献花して、その姿を、周りにどう見られるか、
メディアがどう見ようとしているのか、そんなことぐらい想像できる年齢でしょう。

■無題

体調の方は大丈夫でしょうか?

文章読ませて頂きました。
桃井さんの秋葉原への想い、それ故の今回の件への心の痛み、その両方が伝わってきて非常に胸が詰まりました。
こういった想いを文章に表すのは辛く大変な事だったと思います。でも強い意思を伴った、とても勇気ある行為だと思いました。


僕は今年の頭辺りから桃井さんのファンになりました。秋葉原もよく行く、という程訪れているわけではありません。でも『S.E.M』の発売イベントで初めて桃井さんに出会いとても楽しい時間を過ごしたのは秋葉原です。
本当に、楽しかったんです。素敵な時間を与えてくれて桃井さんには本当に感謝しています。なのでまた桃井さんと秋葉原で楽しい時間を共有したい、ただただその思いで一杯です。また、秋葉原で会いたいです。思い出の場所だから。そしてその時同時にこちらからも元気を与えられたらとても素敵な事だと思います。
桃井さんが少しでも貴女の人生の中で楽しく笑顔で過ごせる時間が増えるように、これからも一生懸命応援していきます。
言いたい事は沢山あるんですがうまくまとまらず、下手な文章で失礼しました。

ガンガレモモーイ!(^-^)ノ

■秋葉原

はじめまして 桃井様
学生頃 よく秋葉原に行っていて、よく知ってる街。
このような悲劇が起きとても悲しくなりました
秋葉原はみんなが楽しく明るい街でした
時間は掛かると思いますが
また いつかあの頃に戻れる日が来ると信じています

最後に今の風潮は秋葉原は危険な所というイメージがありましが
日本全国危険な場所はたくあります
秋葉原だけをそのように放送するのはやめてほしい

■無題

今晩は、はじめまして。
桃井さんのブログ記事を見て思わず涙が止まりませんでした。
今回の事件は友人の友人二名が被害に遇われとても遠い話では無く、テレビの報道を見ても騒ぎ立てるだけで被害者の方を偲ぶ事もせずひたすらに同じ映像ばかりが流れています。
他人だからと面白半分で撮影し有意義に浸るカメラを移す方々。
人として一番大切な所がどこにもありません。

桃井さんは本当に本当にたくさん悩んで今回の想いを書いて下さいました。

私は声優、歌手としての桃井はるこさんも好きですが人としてとても大切な想いを持っているはるこさんが大好きです。
私の言葉が少しでも届きますように。。。

■涙が出ました

モモーイの気持ちは伝わりました。
気持ちがぐちゃぐちゃするなか、この日記を書いてくれてありがとうございました。
私もこの事件は許せないし、最悪な事件だと思いました。
テレビをつけると毎日のようにこのニュースがやっていて悲しくなります。


モモーイ…考えすぎて体調壊さないで下さいね。

■無題

桃井さんの文章を読んで、ようやくあの事件以降自分が抱えていた感情がはっきりと分かりました。
ボクは、どうしようもないほどに悲しかったんだなぁと思います。

亡くなられた方々の中に、自分と同じ19歳の少年が居た事に強いショックを受けていたのかもしれません。
友人を連れて楽しい買い物をしていただけなのに命を奪われたということが、とてつもなく怖かったのかもしれません。
どこか、あの事件が現実に起こった事ではないように感じられていました。


自分も、現場が落ち着いた頃に花を持って行こうと思います。
亡くなられた全ての方が少しでも安らかに眠ることが出来るように、お祈りをしてこようと思います。

■無題

言葉が見つかりません。

ただただ亡くなられた方々の冥福と怪我をされた方の回復と関係者の方々の回復、秋葉原が好きな方々の回復を願うばかりです。

桃井さん、いつもありがとう。

■無題

アキバを大切に思っている人はたくさんいるはずだと思います。
でも、あの事件に対して誰かが語る言葉を聞く気も読む気もしなかったし、僕はあの事件について語れるほどアキバに思い入れはないから語る資格もありませんでした。
悶々と二日間を過ごしたました。情報をシャットアウトしているつもりでも洩れ聞こえてくる言葉はひどく不愉快でした。
しかし、さっき思い出したんです。「そうだ、桃井はるこがいるじゃないか」
読んで僕は少しだけ涙が出ました。ありがとうモモーイ。あなたはあいかわらず生真面目ですね。

■みんなの想い

私もアキバが大好きなヒトの一人です。
休みの日には何の用もないのにアキバに向かい、ただアキバの空気・雰囲気を感じるだけでホッとする、そんな場所です。

そんなアキバで凄惨な事件が起こり、多くの犠牲者と悲しみが生まれてしまいました。マスコミは日々情報をかき集め、世間はその情報に感化されていきます。

今までと同じ気持ちでアキバを訪れるには、少し時が必要かも知れません。時が経てば次第に報道は縮小し、人々の記憶からも薄れてしまうでしょう。

しかし忘れてはなりません。
この悲しい事件が起こった事を。


以前アキバのメイド喫茶で誘拐未遂事件が発生し、お店が閉店したことがありました。
しかし店を愛する人たちの想いが、営業再開をもたらしました。

ヒトの想いはとても強い。
だからマスコミの過剰な追求や非難の目に負けることなく、日々をすごして頂きたいです。
「アキバが好きな気持ちは誰にも負けない」
そんな気持ち、持っていませんか?


自分自身今回の事件に動揺し、長文乱文になってしまいました。申し訳ありません。

ただ、書かずにはいられなかった・・・。

最後になりましたが、亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたします。











■この程度の自制も無いのか

モモイさんの書かれた内容もそうですが...
私もお花と何故かブランクのDVD-Rを
供えてきました。

やっぱりご友人の方ですか?と聞かれ撮影されまくりました、

秋葉原に来ている方は年齢職業関係なく親友ですと答えてその場を去りました

■感じたこと

モモーイの文章を読んでいてもたってもいられない気持ちになり、遅ればせながら書き込みさせていただきます。

正直なところ、ニュースに対して見る目が変わって、すごく身近なことのように感じています。僕は何度か秋葉原に行ったことがありますが、今までのような、行くたびにワクワクするあの気持ちにはなれないのかなぁと思うと、悲しいです。また、仕事とはいえ思いやりを持てない人がいることが残念です。

でも、いつまでも怒りや悲しみにくれているわけにはいかないと思うので、時間が経って、いつかまた秋葉原でたくさんの人が笑い合える日が来るといいなぁと願っています。そのために何が出来るのか、少し考えてみようと思います。

長文、失礼しました。

■桃井さんへ

いつもブログを読ませてもらって、FCイベントにも参加させていただいてる者です。
初コメントが、このny-スについてなんて皮肉ですが、投稿しないではいられなかったので、書きます。

私も大好きな秋葉原であんな事件が起きるとは夢にも思いませんでした。
哀しいとか、ショック、とかでは言い表せません。

桃井さんは体調も悪かったようなのに、献花しに行かれたのですね。
カメラで撮影とか、その他にも多々、非常識な事が多すぎます。

私も口下手なので、上手く伝わらないかもしれませんが、桃井さんと同じ思いです。

傷ついた方の御回復、亡くなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。

■初めてコメントします

 桃井さんの真摯な言葉が聞けてよかった…。一報を聞いてからずっと動揺してばかりだったのですが、少しだけ元気が出てきたような気がしています。
 きっと、大事なのは、凄惨な事件に挫けてしまうことではなくて、これからも、これまでと同じように秋葉原を皆で楽しんでいくことなのかもしれないですね。それで時間が逆戻りするわけではないけれど、もしこのまま皆が黙り込んでしまったら、それこそ犯人の思う壺のような気がするから…。
 今日私も献花に行ってきたのですが、現場から少し離れたところで、メイド喫茶について笑顔で語っている人達を見かけました。少し安心しました。多分、事件の前にあった秋葉原の空気が再び感じられたからだと思います。
 正直、最近の混雑は苦手だったけど、これからも用事ができたら気軽に秋葉原に行きたいと思っています。
 桃井さんも、ずっと、秋葉原を愛する人として活動してください。応援しています。

■無題

 はじめまして、書き込みをいたします。
今回このような事件が起きて大変ショックを受けております。
 自分も、秋葉原が好きな人間としてやるせない気持ちです。
 特にマスコミの人間はモラルのなさがないように感じます。
 視聴率がほしいのか。関係のない人もインタビューに載せようとする行為。
 少しぐらい静かにさせてあげてほしいと思います

■これからも秋葉原を応援していきましょう

はるこさん、お加減はいかがでしょうか。

僕もはるこさんや他のモモイストの皆さんと同様にいろんな感情が心の中に渦巻いているところです。無念にも亡くなられた方々のご冥福と、負傷された方々の一日も早いご回復を願ってやみません。

残念なことに個人の力だけではなしうることも特にないのですが、、とにかく今後も秋葉原という街を好きでいたいし、アキバが発信する文化を大切にしていきたいと考えています。

一部の心無いマスメディアのように、この事件を「アキバのせい」と漠然とくくってしまうのは容易いことです。
でもそのような議論の矮小化は、あの日あの時、秋葉原という場所で精一杯生きていたであろう7名の方々の尊い犠牲を無にしてしまう行為に思えてなりません。

この本当に悲惨な事件のことは今後もずっと、秋葉原に来るたびに皆さんが思い出すことでしょうし、忘れてはいけないと思います。
けれど、元気な秋葉原はアキバが好きなみんなの応援で取り戻せると、もっと安全で素敵な街にもしていけると信じています。
だから、しっかりしろモモーイ!

■その想いしっかり感じました。

仕事前にこのブログを読ませていただきました。
仕事中ずっと考えさせていただきました。

事件当日秋葉に行ってましたので、この事件は重く伝わってきました。
あの日の秋葉は秋葉ではなかった・・・。

人に悔やむ気持ちに遺族もそうじゃない人というのは、あるのでしょうか。自分はないと思います。
モモーイは間違ったものじゃありません。間違ってるのは、マスコミの対応だと思います。

仕事だからといってしまえばそれでおしまいかもしれませんが、同じ人として、もし自分が同じ立場なら・・・そういうことを考えてほしいものです。

お亡くなりになられた方、怪我をしたかたご冥福を祈ります。

そして、メディアが悪いように言えば言うほどどんどんそれが固定概念になってしまうのが、現実・・・。
そんな現実が正直許せません。

今回のことを考え、秋葉が好きという気持ちをよりいっそ高めたいと思いました。

本当にありがとうございました。

■秋葉原の再生を願って

初めまして、渡会と申します。
桃井さんについては「お名前を知っている」
ぐらいの認識しかなかったのですが、
今回桃井さんのブログを拝読し、
非常に感銘を受けたので
コメントさせていただきました。

事件を知って、犯人に対する怒りよりも
秋葉原という街が失われてしまったような
喪失感。そんなどう表現していいか分からない
感情を桃井さんが丹念に書いていただいた
ことにすごく感動しました。
(それだけ、今回の事件に対しての悲しみが
深いのだとお察しします……)。

また秋葉原が、「何か面白いものがあるから
とりあえず飛びついてみようぜー」という
アキバイズム溢れるカオスで平和な街に
戻ることを願っています。

最後になりましたが、お仕事お疲れ様でした。
悲しみを必死で堪えながら明るい放送を
行うことの苦労は察するに余りあります……。

まずは僕も元気を出してがんばります。

■無題

事件は、ものすごくショックを受けました。
その中で桃井さんがこういう発言をしてくれて、
ほんとーに嬉しかった。泣きそうになった。
ありがとうございます。

秋葉原はみんなの宝物だと思います。
今回のような「悪意」になんか負けてたまるか、
と思います。

近いうちにゲーム買いに、秋葉原行きます。

■無題

初めて書き込みをさせていただきます。
私も桃井さんと同意見です。
マスコミのモラルの無さ、そして偏向報道(漫画・アニメ・ゲームを大々的に取り上げ、犯行の原因だったのではないかと取り上げる姿勢)には怒りを覚えます。
これからも頑張ってください。応援してます。

■無題

桃井さんの思い読ませていただきました。
もしこの日記を読んでいなかったらボクはきっとこの事件のことは少しずつ忘れて行ったと思います。今、世の中でたくさん起こっている事件のひとつとして忘れてしまっていたと思います。

でも今は『絶対忘れたくない!!忘れてはいけない!!』という気持ちです。このような事件が二度と起こらないように、みんなが大好きな秋葉原でずっと笑っていられるように、忘れずずっと教訓としていきたいです。

ボクは今までこんな風に事件が起こった場所が翌日どんな場所になるのか想像したこともありませんでした。こんな風にたくさん傷ついた人をさらに傷つけてしまう場所になってしまうんですね。普段ボクたちがみているニュースの裏には、毎日桃井さんのような思いをしいている人がいるのかと思うとすごくやるせない気持ちになりました。他にもmixiで、当日被害者の隣にいたという人の日記も読ませてもらいました。その方の日記でも突きつけられたのが、『日本人のモラルの欠如』。すごく悲しい気持ちになりました。一般人も、人を守るために働いているはずの人々ですらあんな場所で簡単に人の心に傷をつけてしまうのですね。こんなこと考えてなくもわかるはずなのに・・・・・今の日本人はそんなこともわからなくなっているのかと思うと悲しくて仕方あrません。

事件に加えて、今は桃井さんのことが心配で仕方ありません。いつもたくさん桃井さんからは元気をもらっているのに、桃井さんが苦しんでいるときには何もしてあげられないのかと思うとすごく悔しいです。
桃井さん、きっとこの事件を忘れることはできないと思います。だから桃井さんも絶対にこの事件を忘れないでほしいです。すぐに元気にはなれないと思うけど、ゆっくりみんなで元気になっていきましょ?
大好きな桃井さんと大好きなモモイストのみんなとまた秋葉原で会いたいです。
(文章おかしくてごめんなさい。書きたいことはまだまだたくさんあるのに・・・)

■無題

桃井さん、ブログを拝見させて頂きました。
この秋葉原という街を好きな人達の心の叫びを綴られているように思い、本当に胸が痛くなりました。
自分も気持ちは同じでした。

桃井さんは”何も出来ない”人じゃないです。
ちゃんと自分の気持ちを表しに、手を合わせに行けたではないですか。
悪いのは、その行為と気持ちを何の躊躇も思慮もなく踏みにじった周囲に居た人たちでしょう。
そんな人の良心の欠片も持たない人達の事など、気に止む事など全く無いと思います。

表や人前では泣けない、と思いますが…
そうでない時、一人の時間の時、親しい人と居る時、気持ちが抑えられなくなったら泣いても良いと思います。
泣いた後は、きっと気持ちが強くなるから、泣く前よりももっと強い気持ちで居る事が出来ると思うから。

こんな事が起こってしまったからこそ、この街を好きな人の力を集めて、もっと良い街にする事ができるのでは無いかとも思います。

今すぐには出来なくても…
”もっともっと”の気持ちを持ち続けて、近いうちにまた以前のような、秋葉原に近付けて行きたいですよね。

最後に、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。
現場には…、居る必要のない人達が姿を消してから手を合わせに行きます。

■無題

初めまして、コメントさせていただきます。

事件当日は関西からイベント遠征で、ほんの数十分前に現場を歩いてました。
秋葉原を離れた後でニュース速報で事件を知り、しばらくはショックを隠せませんでした。
その後、関連する報道を見てると犯人に対する怒りや被害者や遺族のやりきれない気持ちを感じて悲しみに暮れました。
それと桃井さんと同じ気持ちで、報道のやり方や伝え方に憤りを感じました。

次に秋葉原を訪れたら献花をして少しでも被害者の片方への慰みなればと思います。

■ありがとうございます

モモーーイさま。
この文章を書いてくださって本当にありがとうございました。

そうですね、もう、落ち込んでばかりいられません。
明日から、いえ、今から元気になって頑張ります。
また、みんなの楽しくってうれしくって
ちょっと人と違っていても優しく受け入れてくれる、そんな秋葉原をもう一度取り戻すためにも。
来た人たちがみんな笑顔でいられる街を取り戻すために。
偏見を持っている人たちにもいつか、本当の秋葉原の優しさが分かってもらえるためにも。

■無題

桃井さんのような人がいることが、多くの人の支えになっています。ありがとう。

■無題

今日秋葉に行き、献花を遠巻きに通り過ぎた。あまりにマスコミの酷さに怒りをもって・・・

今回の事件はあまりに悲しすぎる。被害者も加害者も。過ぎ去った時間は戻らなく取り返しがつかなく、なんとかならないのかという感情だけがずっと残っている。そんな中マスコミが何を考えてあのような取材をしているのかさっぱり理解できない、いや理解したくもない気持ちでいっぱいである。

私はあまり桃井というタレントとしての活動や発言は好きではないが、マスコミに対し同じように思っている人ということでなんとなく書いた。

■無題

桃井さん言葉にしてくれてありがとうございます。
俺は、同業者でもなんでもないですが一般市民で、それでもアキハバラを愛しています。
それで、同じ思いをしてくれている桃井さんのブログを読んでコメントさせていただきました。
これから先、悲しみで変えられ歪んだ形でアキハバラは残ってしまうのでしょう。
あの交差点を通るたびにきっとそういう思いがこみ上げてくると思います。だけど、だからこそ一般市民である自分が何かできないのか?と考え探している途中です。自分ひとりで、考え込みすぎずみんなで考えるべき問題だと思います。
俺も何とか自分を奮えたたせてがんばります。

■無題

初めまして。
桃井さんのようにファンを秋葉原を大切にしている方がいれば、秋葉原はまた素晴らしい「聖地」になると思います。
これから二度とこのような事件が、秋葉原だけでなく世界中で起きない事を願います。

■無題

はじめまして
モモーイの気持ちがすごく伝わってきました。
私も今回ばかりではありませんが、マスコミがやりすぎではと感じることが多々あります。今回の事件も、秋葉原を過激に報道しすぎたためにおきたのでは、とも感じています。

秋葉原には毎週のように探索に行くので、残念でなりません。

■無題

はじめて書込させていただきます。
私も秋葉原にいくようになってから、もう25年になります。この事件は人事ではありませんでした。

そんな中、桃井さんの真摯でやさしい心が伝わる文章をよませていただき、大変、感銘をうけました。
そして、それだけにマスコミの無遠慮ぶりが、人の厚意を踏みにじる行状は許しがたいです。

この文章を読ませていただき、私は感動と悔しさに涙を浮かべています。

でも、桃井さんのような方がいらっしゃるかぎり、必ず秋葉原は聖地としての輝きを取り戻すことができると信じられます。

最後になりましたがなくなられた方のご冥福と、負傷された方の一日も早いご回復を祈ります。

■マスコミ

はじめまして。いつもブログを読ませていただいてます。
今回、桃井さんが私の言いたいことを全て言ってくれた気がしました。特に、マスコミに対する意見は、多くの方が感じていたことだと思います。

上から目線になってしまいますが、この記事を書いてくれて本当に良かったです。

モモーイも複雑な心境だとは思いますが、どうかお体を大切に。
これからも応援していきます。

■想いの場所。

二度目ましてがこんな悲しい話題になるとは思いませんでした。

桃井さんの更新、今現在254のコメント読ませていただきました。

秋葉原に対する想い、すごく伝わります。

でも、人には様々な想い出の場所があります。たとえ産まれ故郷ではなくても。

大事な場所です。

おいらにもこの3月までいた人生ではとても大事な場所があります。

テレビで地震速報等があると真っ先に気になります。


今の日本、何が起きても不思議ではないと思います。

人が人の心を無くし始めているかも知れない。

マスコミがいい例。
その中にいる貴女だから日頃から感じてはいたと思います。

申し訳ない言い方ですが、
献花も大事だけれど、辛く悲しい中に貴女のこれからなにをするべきかも見えたのだろうと期待しています。

秋葉原だけでなく貴女を知る全ての人、そして皆へ。

心を取り戻すための一人になるであろう貴女をこれからも陰ながら応援しますよ。

最後に犠牲になった方々のご冥福を祈ります。


合掌

■アキハバラ・・・

8日はモモーイライブに行くため、昼前から出かけていたので、このニュースは帰宅中に知りました。
テレビでニュースを見たのは翌日で、とてもいたたまれない気持ちになりました。
被害にあわれた方のご冥福をお祈りします。

昨日見たニュースで1つの番組だけコメンテーターの人が、「被害者の救護を手伝っていたのはいわゆる「オタク」といわれる人たちで、そのすぐそばで写真を撮ったりしている人もいた」と言っているのを見ましたが、マスコミは「オタク」をおもしろおかしくとりあげるだけで、こういったことは大々的には報道しないんだろうなー、と思い嫌気が・・・。
救護のお手伝いをした方は、ほんとに正義感が強くて立派な方だと思います。


私自身、秋葉原には行ったことがなく、モモーイの影響でいつか行ってみたいなー、と思っていました。
悲しい事件が起こされてしまいましたが、この事件を忘れてしまうのではなく、踏まえた上で、また楽しい秋葉原になっていって欲しいと思います。

いつか必ず、モモーイの育った?街、秋葉原に行こうと思います。

長文失礼しました。

■自分達が出来る事は

大好きな街に笑顔が戻る事を希望します。

息苦しくて今でも喉がつまる思いですが、僕達はこの悲しい事件から学び、これ以上悲しい出来事を減らす努力をしなければならないのです。


自分は今回の事件でその一つを見つけることが出来ました。
事件の映像がテレビで放送された時、
「逃げろ」と叫んでいる声が聞こえました。
この声によって助かった人が大勢いたはず。
また被害にあった人を助けようと心臓マッサージをする人もテレビに映っていました。
恐怖に立ちすくむ事無く行動する。
どんな時でも人として当たり前のことがキチンと出来る人をそこに見ました。

助けたい一心での行動とは言え、見習わなければと思う。
「今、私たちに出来る事は何か?」
次に事件が起きた時に被害を最小限に食い止めること。
実は誰でもこれが出来るようにならないといけない。


報道関係の人がここを見ていたら、ぜひお願いしたい。

報道機関がすべきは、犯人の趣味や生い立ちを報道することではありません。

卒業文集の内容を知っても事件は防げません。

今、報道に必要なのは、

「事件に遭遇したら、どう対処すべきか」を視聴者に伝えることです。

テレビや報道機関は伝える側の努力でそれが出来るはずです。

無念にも亡くなってしまった人の悔しさを無駄にしないで欲しいです。

マスコミ関係で働く人は、良く考えてもらいたいです。


多分自分もしばらくは被害にあった人のことを思うと、つらく息苦しくなると思う。

でも頑張って生きて行こう。頑張って生きなきゃと思う。

僕達が出来る事は何かを皆が考え、お互いを助けあって生きて行こうと思います。



頑張ろう。

■無題

はじめまして。
ブログ、拝見させていただきました。

事件発生から数分後に通りかかりました。
目の前に広がっている惨劇に、
眩暈がしました。

楽しい思い出がたくさんある街だからこそショックも大きかったです。
事件当日から今日まで体調も気持ちも下がり気味でしたが、
桃井さんの想いや行動で少し持ち直しました。
(マスコミの対応はどうかと思いますが・・・)
触れこと自体がつらい話題だった思いますが、
文章にしてくれてありがとうございます。
(「このことをブログに書いてほしい」と言ってくれた桃井さんの友人にも感謝です)

献花台に花を添えに行こうと思います。

■D's Garage の頃からしましま

はつコメです。
あたしも 報道陣のアレが 嫌で深夜にこそっと行って来ました
この手の人達には 思いやりとか 労わりといぅものは 無ぃのでしょぅ
事件当日に実家に押しかけたり 付添ぃで疲れてる 徹夜明けの人を追いまわしたり
被害にあった方々をさらに 辛ぃ思ぃをさせるなんて…
これからも 影ながら応援していますので めげずに モモ~ィらしく生きてくださぃ

■同感です

はじめまして。いつもブログを読ませていただいてます。
今回、桃井さんが私の言いたいことを全て言ってくれた気がしました。特に、マスコミに対する意見は、多くの方が感じていたことだと思います。

上から目線になってしまいますが、この記事を書いてくれて本当に良かったです。

モモーイも複雑な心境だとは思いますが、どうかお体を大切に。
これからも応援していきます。

■初めまして

桃井さん 楽しく拝見させて頂いてますよ、桃井さんには BONZO?てテレビ番組の中で『辛い事もあるけど こっちの世界に逃げて良いんだよ』て言ってくれたのを観て 救われました、本当に有り難かったです。自分はアニメは好きだけどそれほど詳しくなくてでも声優さんは好きなんですよ。話しがそれましたが、事件に関しては本当に悲しいです、そのカメラマン達は腹が立ちますが 割り切るしかないと思います、大事なのは亡くなった人達の為にも自分達が落ちてないで その人達の分まで生きて行くしかないと思います、これまで以上にアキバを盛り上げていきたいですね。

■亡くなられた方々に

ご冥福を祈ります。
秋葉原の惨劇をも規制に仕立てあげるマスコミと背後にいる法務省などの官僚達
アニメ・漫画・ゲームが
犯罪の原因ではない
今回の被害者は休日に秋葉原にサブカルチャーと
言われる文化を求めて来た
決してサブカルチャーが犯罪の原因ではない
サブカルチャーを犯罪の原因に仕立てあげるマスコミや規制法案を推進する人々
礼儀も常識もなく事件現場を荒らす何様のつもりなのか
被害者はつねに国民
または組織の末端の警察官だけ
安全な場所から捏造するマスコミは秋葉原の歩行者天国規制のニュースも流す。
社会が嫌になった
理由にもならない彼がアニメ・漫画・ゲームが好きなら
わざわざ秋葉原を選ぶ事はない筈
出なければ無数の殺人は秋葉原で起こる。
世界中が夢みる街
秋葉原の新しい文化を
否定しているのは
日本国民を省みない政治家と官僚達です。
ブログに感動より切なくなりました
夢も希望も無くす政策しかしない日本に未来はない。
被害に合われた方
亡くなられた方に
他人事ではなく明日は我が身
ただ祈るしか出来ません。
書き込み失礼しました。

■無題

私はテレビ報道しか今回の事件の情報を知りませんでした。

その報道の方々の行動こそがまた悲しいですね。

■初書き込みですみません・・・

僕も秋葉原には思いいれがあります。
初めて行った時から大好きな街です。 桃井さんのCDを買いにいったり、無駄にぶらついたり、楽器の弦とか買いにいったり、よく行く所です。
それに、雰囲気が好きです。 ホコ天の中央通りでぼーっとしてるだけでも楽しいぐらいです。

そんな大好きな場所でこんな事が起きてしまったなんて、本当にショックでした。
僕も事件の次の日にバイト帰りにそこに行きました。 そこに近寄ると、涙がでました。
僕はこの事件の被害者ではありません。 だけど、本当に悔しかったです。 悲しかったです。
本当に無力だなって思いました。 

だけど、絶対忘れないです。 こんな悲惨な事件があったんだってことを。
そして、いつか世の中を変えたいです。 一人一人がこの事件のことを考えればきっと世の中は変わると思います。


桃井さんのコメントで心を動かされた人もいるはずです。 
僕も秋葉原が好きな者として、そして二度とこのような事が起きないよう願う者として秋葉原をこれからも応援していきます。



長文すみません。 そしてありがとうございます。
これからも桃井さんのこと、応援していきます。


負傷者の方の回復と、犠牲者の方のご冥福を心から願っています。

■記事読ませていただきました

事件当日秋葉原にいた者として、
自分と例え僅かだとしても関係のある人が2人も亡くなった者として、
事件後のマスコミの対応を目の当たりにした者として、
共感させていただきました。

秋葉原を愛する者としてと言えなくなってしまった自分が残念でなりませんが、
犯人、マスコミへの憤りはもはや言葉には出来ません。

桃井さんが「桃井はるこ」としてこの記事を書いてくださったことに、この事件に対する思いを深く感じることが出来ました。

■涙がとまりません

《何人たりとも被害者への想い、祈りに来た人の邪魔をしてはならない》

マスコミはその純粋な祈りでさえ報道の材料にしてしまう、彼等のやり方に私も憤りを感じました
《人間の尊厳》を無くしてまでする仕事って一体

私も秋葉原には何度かお邪魔しているので、とても他人事とは思えず、記事を見ながらずっと涙がとまりませんでした。

被害者の方を想い流した涙・・きっと亡くなられた方達に届いているはずです
桃井さん、そして悲しい想いをされたみなさん。どうかご自身を追い込まないでください
またいつか、皆の最高の笑顔を見に秋葉原・ライブに行きたいです

■初めまして

この事件が起きたとき、真っ先に桃井さんの悲しそうな顔が頭に浮かんだので書き込ませていただきます。
桃井さんの文章を読んでたら胸が苦しくなってしまいました、けれど事件の翌日の本当の秋葉原の状況を想像することができました。
桃井さんが勇気をもって感じたことを文章で表現してくれたからだと思います。
桃井さんの一ファンとして、すごく誇りに思いました!
桃井さんのように、これからは今以上に思いやりをもって人と接していこうと心に決めました!!
モモーイにはこれからも愛する秋葉原で笑顔でいてほしいなぁー

■言葉にできません

当日は何もできなかったどころか現場に居合わせることすらなかった身なので、無責任なコメントは控えることにします。
追悼はマスコミが引いた頃に行こうと思ってます。
一日でも早くアキバを元の『楽しい街』に戻しましょう。

■読ませていただきました

心から愛する秋葉でこのような惨劇が起こってしまい、さぞや悲しく悔しいことでしょう

再び笑顔が満ち溢れるにはまだまだ時間が必要でしょうが、気を落とさず頑張ってください

■同じ立場で、自分はどのような行動をしただろう?

事なかれ主義の自分だったら、まず何もしなかっただろうと思います。

そして数年後、やっぱり行動しておけばよかったと後悔すると思います。

モモーイさんもよく仰っていますが、
「やらずに後悔するより、やって後悔する」
方が、納得できる結果をもたらすと思います。

マスコミの心無い言動に、モモーイさんも心を痛められたようですが、「何もしない」より、「行動を起こした」貴女の行為に感動しました。

モモーイさんは人間的魅力にあふれています。

最後に、尊い命を失った犠牲者の方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

■無題

”秋葉原”という街は、皆にとっての心のよりどころ

だという気持ちはよくわかるのだけれども。

”秋葉原”という狭い枠にとらわれないで皆生きてほしい。

そう願います。

■無題

桃井さん、初めまして…。
日記を拝見させて頂きました。
やるせない気持ちが次から次と溢れてきて巧く言葉に出来ませんが……これからもアキハバラが大好きな気持ちを胸にお仕事頑張ってください。

亡くなられた方々のご冥福と、こんな悲惨な犯罪が二度と起こらない素敵な町になる事を心より祈ります………。

■無題

アキバは僕にとっては夢のような場所です
そこにいる時だけは辛くない、寂しくない、悲しくない
独りで歩いてたって楽しくて、嫌なことだって一瞬だけでも忘れさせてくれる
そんな愛すべき場所がこんな事になってしまって
本当に悲しい
言葉にできないくらい悲しいのです

貴女がそれを言葉にしてくれました
ほんとうにありがとう
本当に

■アキバがおかしいんじゃない!

モモーイの日記を読んで、胸に重い何かがのしかかってきました。

僕もこの事件を見て、色々と疑問が出て、全く整理がつかず、いつもどおりにしようとしていましたが、忘れることなんて到底できずにいてました。

会社に勤めているのですが、「やっぱりヲタクは・・・」なんて単語が出てきたときは、怒りではなく悲しくなってきました。
マスコミに踊らされている、と言う表現は極端ですが、そう思ってしまいました。


この日記の中に出てくるマスコミも、怒りよりも悲しさが先にきました。

マスコミの報道者も上司からの命令で動いてて、心を殺して取材している人もいるのでは、と。
それでその上司も、成果を上げるためにさらにその上の上司に対して・・・またその上司は・・・
みたいに、上へ上へ辿っていくと、会社のトップになり、さらには日本そのものにたどり着くのだと思うのです。

アキバは・・・ヲタクはおかしくない。

ヲタクは、今の日本の悪の象徴としてのスケープゴートにされている気がします。




最後に、モモーイのアキバに対する思いはとても重く、アキバに来て1年しか経っていない僕にはまだまだだと思いました。

アキバでしか感じ取ることのできない空気が、僕は大好きでした。
元のアキバは・・・和気あいあいとできるアキバは戻ってきても、この事件に対してのわだかまりが残るかもしれません。

僕は時間がかかっても、あのアキバの空気が戻ってくることを待ちながら、亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。


長文失礼しました。

■何とも言えない感情で涙が出てくる

初めて書かせて頂きます。
モモーイの文を読んで、涙が出てしまいました。

いつも自分の見慣れた場所が突然あんな事になってしまうなんて…。
この事件は本当にショックでしたが、それと同等にマスコミにもショックとしかいいようがありませんでした。

マスコミの「他人の不幸すら金儲けのネタ」にするという真実すら捻じ曲げ、他人の心に土足で入り込む取材の姿勢に本当に憤りを感じずにはいらせません。
写真を撮らないでとお願いをしているにもかかわらず、平気でシャッターを押すマスコミ。犯人がオタクだというだけで、オタクを犯罪者扱いするマスコミ。
こんなのは報道の自由じゃない、ただの弱い物いじめでしかないです。

だからこそ、みんなでこの文化を守っていかなきゃなんですよね。
今まで色んな人が温めて育ててきたものを失ってはいけないと思います。
大きな事はできませんが、どんな小さな事でも大きな力になると信じて行動しようと思います。

乱文になってしまいましたが、近いうちにお花を供えに行こうと思います。
そして最後に、僕らの思いを伝えてくれてありがとう。
また、アキバの街に笑顔が戻りますように…。

■無題

体調がすぐれない中、秋葉原への訪問、そしてこの記事のアップお疲れさまです。
思うところをハッキリと書いてくださりありがとうございます。

自重せずに現場へ飛んでった桃井さんの気持ち、解かるつもりです。
私も昨晩、現場を訪れました。
ですが、私はビビッて何もできなかったチキンでありました。

この街がまたワクワクでキラキラな街になりますように。
オフラインでもニコニコできますように。
自分に何ができるかはまだわかりませんが。

>人に優しくなりたいです。
そう思えたモモーイさんは既に人に優しい人だと思いますよ。

■無題

本当につらいことです・・・。
私はまだ秋葉原に逝ったことはないのですが、とても逝きたいと思っており、おそらく逝けば秋葉原が大好きになるでしょう。
秋葉原は我々全員の家だと思っています。
そして、その秋葉原が好きな我々は家族なのです。
その家族が亡くなられたなんて耐えられません。
それもそのような出来事をスクープだ!と騒ぐ自己中で冷血な報道員が心の底から憎く感じます。
モモーイのブログを読み、本当に感動し、心が痛みました。
おそらくブログを読まれた方全員同じでしょうが、後半は涙で文字が見にくくさえなりました。
亡くなられた方は私たちが心を込めて見送りましょう。
これから毎年黙祷をするつもりです。

■無題

長い

■読ませて頂きました。

はじめましてです。今回の事件は確かに悲しいことです。私は地方に住んでいるため年に数回しか秋葉原に行くことができません。ですが、いつも秋葉原は「楽しかった」という感想でいっぱいになります。そういう場所を偏見な情報で報道されるのは悲しいことです。・・・しかし、こういう悲しいとこを知らせるのも彼ら報道の義務だと思うのです。行き過ぎた報道もあるかも知れませんが一人でもこういう悲しい事件を知ってもらう事も必要と私は考えます。
 ・・・勝手な意見かも知れませんが、桃井さんが亡くなられた方々のことを考えて何かしたいなと思うなら、何か行動を起こしても良いんじゃないでしょうか。桃井さんはソレができる数少ない人だと私は思います。・・・すいません、勝手な事言ってますね私・・・。

■無題

これが現実というものです。
いま献花台に行けばこうなるのは仕方ないでしょう。
これだけの大事件ですからね。
彼らも仕事でやってるんです。
遺族に話を聞くのは当たり前です。話も聞かずに、適当に書くわけにはいきません。
写真を撮られたくなかったり、取材を受けるのが嫌なら、行かないことです。
現場というのは、ある意味、修羅場なんですよ。
嫌なら、そんな現場には行かないことです。
それでも行きたいというのなら、それなりの覚悟をしていくべきでしょう。

なにか勘違いされているように思います。

■秋葉原に行きました。

自分も9日に献花台へ行きました。
見慣れた交差点は、いつもと違う空気。

モモーイのおっしゃる通り、僕が献花台の前に行くと、花を手向けた女性に本人の了解も得ず、周辺のカメラマンは一斉にシャッターを切る。
なんとデリカシーのない…。
自分は、数歩離れた位置から手を合わせました。
が、やはり心残りがあります。
期を見て、再び手を合わせに行きたいと思います。

■大好きな場所

普段はブログなどにコメントしたりしないんですが、
あまりに衝撃的で、非常にショックだったのでコメします…

アキバは桃井さんも言うとおり行くだけで楽しくなるすばらしい場所だと思います、嫌なことがあってもそこに行けば楽しく、笑顔になれます。
あの日あの場所にいた人たちもアキバという街が好きで、アキバという街をしむために来ていたことでしょう…
それなのに…あんなことが起きて…
ニュースを見て、犯人の言ったことを聞いてとても腹が立ちました、でもそれ以上にすごく悲しくなりました…
犯人は「人を殺しに秋葉原にきた」と言いました…

アキバそんなことのために来る場所じゃない!

大好きな街であんなことが起きたのに何もできないなんて…
犯人に言いたい、被害者の方の、みんなの笑顔を返せ!

最後に、桃井さん元気を出してください、歌ってください、亡くなられた方にも届くように、そしてヲタに元気を分けてください!
桃井さんにしかできないことです!
ラジオで、歌で、桃井さんの元気な声を聞かせてください

■モモーイありがとう(ノ_・。)

発投稿です。Blogいつも見てましたが、なかなか書き込めずでした・・・

今回の事件取り上げてくれて本当にありがとうございます!

秋葉原はいつもどんな時でも出かけるだけで楽しい気分になれる、そんな街・・・
ヲタにとって大切なこの街であんな悲しい事件が起こるなんて思ってもみませんでした。

私も友達と出かけた楽しい思い出や、1人で出かけてくたくたになるまで歩きとおした思い出・・・
レジ待ちの行列に並んでたらいつのまにか前後の人と仲良くなってたり、色々な思い出がつまった街です。
あの交差点でも荷物を抱えて信号待ちをしてると隣の人も沢山荷物を抱えてて、思わずニヤリとしたり・・・

でもあの交差点を通る時、これからは亡くなった方々の事を思いだして寂しい気分になるのかなと・・・

しかも沢山のヲタが犠牲になったというのにマスコミは平気でヲタ叩き!酷すぎる!
懸命に救助活動を行ったり、亡くなった方の冥福を祈る為に献花に向かうヲタ達・・・
今回ばかりはヲタ叩きはさすがにやらないだろうと思っていたんですが、この結果!
こんな心無い惨い事があっていいものかと煮え繰り返るほど腹がが立ちました!

ずっともやもやとした気持ちを抱えてた所に、モモーイが同じような気持ちだとわかって
しかもこんなにも気持ちを語ってくれて、私の心も半分軽くなって救われた気持ちです。
勇気のいる発言だったかと思いますが、本当にありがとうございました。

これからはモモーイと秋葉原を楽しい街に取り戻せるようにしていきたいです。
これからも応援しています!

■はじめまして

はじめまして桃井さん、アキバblog経由できました。
今回の事件でもそうですが、マスコミと呼ばれる人間のなかで事件やワイドショーに挙げる内容を取材する人間は、いつもこのような行いばかりだと受け止められます。彼らには遺族やアキバを愛する人たちの思いは理解できないのでしょうか、いや、理解する気すらないのでしょうか、とにかく私自身もやりきれない気分でいっぱいです…。
私も10年前に修学旅行でアキバに寄ったことがあるのですが、とにかく活気に満ちていて、一言に区切るととても楽しい街だった思い出があります。その街をたった一人の人間によって壊され、7人の命が奪われたのは本当に悲しいことです。でも、アキバを愛する人たちはそれでも前に進もうとしていることだと思います。だからこそマスコミはその気持ちを察するべきではないかと思います、今彼らがやったこと、桃井さんに向けて行われた行為は立派なパワーハラスメントに他ならないと思っています。
私自身うまく言葉をつむぐことができませんが、これからもお仕事がんばってください。桃井さんの声優活動は、きっと先日の悲しみをぬぐってくれることだと信じております。

長文、乱文で申し訳ございませんでしたが、これにて感想とご意見に変えさせていただきます。それでは。

■ブログ書いてくれてありがとう。

 私はモモーイのイベント以外ではあまり秋葉原には行く機会がなくて、たまに行った時には、モモーイの曲に出てくる「万世橋」や「中央通り」といった場所に立っているだけで嬉しかったのに…。 今回の事件でその場所の名前がテレビから聞こえてくる度に、イベントでの幸福な時間と皆の笑顔が踏みにじられた様で、とても悲しくなります。 

 秋葉原を語るモモーイはいつも楽しそうだったのに、そんなモモーイがこんなに悲しい想いをしているのを読んで、涙がとまりませんでした。辛い心境の中、文章を書いてくれたこと、本当にありがとう。モモーイの気持ちまっすぐに届きました。これからもモモーイと一緒に前に進んで行きたいです。

 お体には充分気をつけてくださいね。これからも応援してます。

■ホント…

ホント忌ま忌ましい事件ですよね。

ぼくも秋葉原大好きです。秋葉原は世界一の聖地だと思います。

■共感と・・・

初めまして。友達に読んでもらいたい。といわれてきました。
僕は亡くなられた方と同じ学部で学んでいる者です。
事件後の昨日と今日、学部にも報道関係者の姿がありました。
桃井さんが感じたソレと同じような感情を抱きました。

これから話す事は報道関係者を擁護する形になりますが、この人たちがいないと関心のない人たちには伝わらないと思いますし、それをみて事の重大さに気づき、考え、正しい方向に少しでも多くの人が向かえばイイ。
もちろん機械的ではなく、人間味のある"誠意"を持って、"繰り返さないために行動をする"ことこそが亡くなった方々に対して、他人がしてあげられることだと思うわけです。
取材記者とキャスターでは違いますから、ブラウン管から誠意を伝えるのは難しいと思います。
むしろブラウン管の前より、誠意を伝えるのは常に目の前の人であってほしい。
そのためにも誠意を持って取材をしてもらいたいと願うばかりです。
長文失礼しました。

■泣きました。

自分は地方民なのですが、秋葉原は聖地です。
何を買うわけでもないですが年に数回は訪れます。そんな場所で起こった事件。

モモーイ。モモーイは何も出来なくない。
多くの人に力をを与えることができる。


これからも力をください。

自分も、クリエーターみんなに何か与えられる人間になりたいです。

■無題

私の秋葉原への思い入れも、ヲタとしての深さも浅いです。
でも…だからこそ、自分の気持ちよりも、傷ついた人たちの想いが胸に痛くて。
うまく文章に出来なくてごめんなさい。
ただ桃井さんと、ここに訪れた人の痛みをともに受け止めたいと、本気で感じました。

だから、この記事を書いてくれた桃井さんには感謝と尊敬を禁じえません。
あの街を真剣に愛している人の、今回のことを本気で親身に感じている人の言葉で事件後の様子を教えてもらえたから、私も真剣に受け止める事ができました。

■お初です

貴女の日記を読み、私が報道を見て感じていた違和感はこれだったのかと思いました。

桃井さん、あなたは間違っていない。
思いやり<報道、なんて、それこそ遺族に対して失礼すぎる。

考えさせられる日記をありがとうございました。

■無題

本当にお疲れさまです。
私は当日名古屋にいましたが、何人もの友人から、心配のメールと電話があり、翌日は会社でも会う人会う人に無事を確認されたくらいアキバフリークです。
事件に対しての気持ちはモモーイ同様です。本当に悲しいし、被害者の方々にはお悔やみ申し上げます。
ただ、アキバに対して向けられた悪意ではなかったと考えた時に、これからはみんながアキバのことを思い、考え、さらに好きになることが大事だと思います。街が悪者にされないように。
もうひとつ、報道被害ですが、本当に酷い。私も昔、ニュース取材で某公録で、声優人気の特集だからと撮影された時、実際使われたのが「ネット依存症の若者たち」という特集の中でした。あれ以来、TV報道は欲しい絵を押さえたいだけで、真実はそこ以外にあると思ってみています。
そんな報道の意識を変えるには、黙ってたらダメ。声を上げること。モモーイのコメントは、本当に大きいものだと思います。
これからも、アキハバラブ、叫びましょ。

■まとまらないのですが。。。

私の場合、その時から60時間以上経った今でも、まだ気持ちの整理がついていないです。自制しながら書き込みします。

その時間、私は事件現場にいたわけではないですし、また被害に遭われた方々と面識があるというわけでもありません。それでもやはり思い入れのある場所がこういう「現場」になってしまい、どうしようもない気持ちになりました。

事件の詳細を知ったのはその日の夜でした。私の場合詳細を聞いたときよりも、時間を置いて、深夜になっていくほど、気持ちが不安定になっていきました。

前述したように、私は「関係者」ではないです。ただ何ともならない気持ちを、そして何もできないけれど、、、せめてご冥福をお祈りしたいという気持ちが抑えられず、月曜の夜に現場に赴きました。

献花台の辺りは桃井さんの書き込みのように(予想に漏れず)「晒し者と野次馬がてぐすねひいて待ち構える」最悪の状態でした。とてもあの場所では、落ち着いて自分の気持ちを吐露する気にはなれませんでした。現場から離れた場所で、微力ながら黙祷をさせていただきました。

その後偶然入ったお店で「秋葉原大好き」という、桃井さんの走り書きコメントがありました。今回のブログを拝見しまして、これを書いていた桃井さんのことを考えると、痛ましくて言葉にならない気持ちになりました。



この事件の原因や、その後の人々の反応などについてはコメントを差し控えます。ただ、この事件で起こったことは絶対に風化させてはいけないとだけコメントいたします。


・・・桃井さんはこの事件が起きる前から体調が良くないということを聞きました。お仕事等でご多忙だとは思いますが、一日も早く、肉体的にも精神的にも落ち着きますよう、心よりお祈り申し上げます。


本当は桃井さんに少しでも気持ちを落ち着かせていただきたく、そういうメッセージを書こうと思ったのですが、そういう言葉も見つからず、私の気持ちだけをただただ書いてしまうことになり、申し訳ありません。



※管理者様へ
もし本コメントの内容等が不適切であれば、削除して頂きますよう、お願いいたします。

■同じ気持ちでいました。

友人に紹介されて初めてブログを拝見しました。
桃井さん出演されたいくつかの作品を楽しく鑑賞させていただいていたものです。

ボクも桃井さんほどではないですが、月曜日に献花台で同じ事を感じていました。写真を撮られるのがいやだったので、マクドナルド前の、トラックが停車したあたりの小さな花束の山に献花して、そのあと献花台に向かいました。マスコミは、テントの3面をカメラで埋め尽くし、車道から献花に来る人を狙っていました。その異様な雰囲気に一瞬躊躇しましたが、意を決してお祈りをしてきました。(あとで気がつきましたが、車道にはわざわざコーンとテープで警察が場所を作っていました)

今日も気になって献花台に行きました。小さな花束を抱えた男女いろいろな人が献花をして、花はもはや車道側からはカメラがとれないほど積み上がっていました。
花束を添えると無言でフラッシュがたかれます。
やがて、某局の中継クルーがやってきて、献花台の花束をバックに現場レポートの準備を始め、そのための場所を作るために警察官が歩道の整理を始めました。
それを横目に横断歩道を渡っていた私に三脚をぶつけたカメラマンは振り返りもせずに献花台へ歩いていきました。

帰りに通りかかったときにはお坊様が読経をしていましたが、その様子をはしごに登った高い位置からビデオカメラが狙っていました。

何もかもが狂っています。今まで知らなかっただけで、どこの現場でもこんな事が行われていたのでしょう。マスコミの先には好奇心に飢えた視聴者が安っぽい同情と抑えられない好奇心で見ているのかと思うといたたまれません。

■優しくなりたいと願うあなたは誰よりも優しいひと

お目を通していただけたら幸いです。

日曜の昼。勤務中にこの事件を知りました。
友人から「生きてる?秋葉原に行ってる?」とメールが入っていたのです。休憩に入ったわたしはニュースチェックをせずこう返信しました。

「生きてますよ!!がっつり働いてます(^^)なのでアキバにはいません…。ま、まさかモモーイさんのノーマークのイベントでもあるのですか!」と。

あとから思えば自分はなんて平和なのだろう、と思いました。


その返信直後に携帯に流れるニュースフラッシュをみて、涙が止まりませんでした。
震えがとまりませんでした。


だいすきな街。たいせつな街。
秋葉原が大変なことになっていた。
信じられない事実が、わたしを失意の底に落としました。

わたしにとって、秋葉原って本当に大切な場所なんです。

ゲームで知った桃井さんの好きな街。
桃井さんをだいすきになったわたしは
桃井さんがだいすきな街を見てみたいと
何度も足を運びました。

それから
イベント整理券の配布やイベントのために
何度も何度も秋葉原を訪れるようになりました。

桃井さんのCDや本の写真は秋葉原が写っていて、秋葉原にいる桃井さんの写真がわたしはすごくすごくだいすきで。

桃井さんのおっしゃるとおり、秋葉原にいる桃井さんの写真の笑顔はすごくキラキラしてていつも元気がでる。それくらい最高の笑顔です。

アキバがなければモモーイがいなかったかもしれない
モモーイがいなければお仲間さんたちにも出会えなかったし、そして、今のわたしは確実に存在していない。

■無力さを痛感します

私は事件当日、夕方のアキバを訪れました。
石丸電気SOFT2に立ち寄ろうとしたところ、多くの人混みと警官・黄色い立ち入り禁止のテープに驚き万世橋警察署の方へ向かいました。
そこで初めて知ったのです。
事件を!

当日は寝不足で午前は寝ていて、午後に池袋から散策しながらアキバに入りました。
もし、はじめからアキバに目的があり午前中から出かけていたら、事件に遭遇していたのではないかと思いました。

話を変えますが、事件翌日のラジオで救助にあたられた人のお話を、聞くことができました。
数人の方々が救助にあたるも、周りの人たちはただ見ているだけ
助ける行動が無かったと言ってました。
これにはがく然としました。
自分が現場にいたら、何ができるのだろう?
たぶんあたふたしてしまい、何も出来ずに目の前にいる人を見殺しにしてしまうだろう
自分の無力さに痛感するばかりです…


昨日はアキバに用事があり、アノ交差点に立ち寄ったのですが献花台の前に立つことが出来ませんでした。
報道陣と興味本位でカメラを構えている人の前では、静かに被害者方々へお祈りが出来ませんから
その代わり、少し離れた場所で手を合わせました。
二度とこんな事件が起きませんように

■優しくなりたいと願うあなたは誰よりも優しい人。


失礼ながら続きです。

だから、わたしにとってアキバもモモーイも本当に本当にだいすきでたいせつな存在なのです。

あれから、「ゆめのばとん」に何度も何度も支えられて、でもやっぱり辛くなって
全て投げ出したくなってしまうけど
渋谷のライブでのモモーイ、ゆめのばとんを思い出しては今日まで一生懸命生きています。
そしてわたしは明日もあさってもしあさってもずっとずっと生きていきます。

辛くなったら、アキバに行って
モモーイと同じ風景を見て、モモーイの音楽を聴いて。

そして、ゆめのばとんに支えられて。
桃井はるこさんに支えられて。


桃井さんのおかげでわたしは今日も元気に生きています。

秋葉原で亡くなられた方たちは本当に残念です。
こんな悲しいことは二度と起きて欲しくない。

そのせめてもの想いをこめて明日、お花を手向けてこようと思います。

今日も元気に生きられたわたしが
彼らに出来る、せめてものことだと思ったのです。
出すぎた真似かも、と思っても
やっぱり人事に思えないし、
なにより、思い入れのある土地だから。


このことは忘れられてはいけない、記憶に残しておかなければいけない、大変痛ましい事件です。

だけど、一日も早く街が元気を取り戻して
いつものようにみんなの笑顔があふれる場所に戻ってほしいと思いました。


支離滅裂な上、駄文・長文で本当に申し訳ありません。

さいごになりますが、
桃井さんのお気持ち、
ここを読んだわたしたちにも、亡くなられた7人の方にもしっかり伝わったと思います。

桃井さんも、どうかはやく元気を出してください。










秋葉原大好き!!


むぎこ

■無題

友人の紹介でこちらのブログを拝見させて頂きました。
拝見させて頂いて、桃井さんの意見に凄く共感しました。
報道の事もそうですが、献花台での出来事もそう
一度全体のマナーというかモラルを見返すべきじゃないか・・・そう感じました。

昨今のTVでの秋葉原やアニメ・ゲームの扱われ方の意見にも共感しました。

取り留めなく長文になりましたが
これからも応援しています、頑張ってください。

■こんな現状を許していいものか

初めて書き込みさせて頂きます。

私事ですが、自分はかれこれ2年前から、休日さえあれば毎回秋葉原に通っていましたので、この事件を目の当たりにして他人事には思えず、とても心が痛みました。


初めてこの土地に降り立った時、都内の他のどの街よりも、秋葉原にいる人は温かく、熱心で親切な方が多いなと感じました。

2年経った今もその考えは変わりません。

気兼ねなく自分を曝け出せる―そんな街です。


そんな愛すべき秋葉原で、こんな残忍な事件が起きてしまった。
正直今でも現実を受け止められないです。

被害者の方のご冥福をお祈りすることしか自分にはできないのがもどかしいですが。


各メディアの無神経な取材にも同意見です。
ヲタクに対するイメージにしても然り。

やっぱり面白可笑しく番組を作るほうが率も取れるんでしょうね。

結果、秋葉原(ヲタク)を良く知らない方に誤解されてしまう。


本当に悲しいです。

■桃井さんへ。

自分も先日現場を訪れて献花台に花をそえました。
その時も報道陣から大量のシャッターを切る音が聞こえました。
亡くなった方のご冥福を祈って素早く去ったので「遺族の方ですか?」等と聞かれる事はありませんでした。
自分も出来る事なら写真は載せないでほしいです。
桃井さんの言葉には自分もとても共感できました。


自分にとっても秋葉原にはたくさんの思い出が詰まっている場所です。
またこのような悲惨な事件が二度と起きない事を願うばかりです。


最後に…


自分も秋葉原大好きです!!

■はじめまして

理不尽で悲しい事件です

今事件のことを考えても、考えても「何故?」という言葉しか浮かびません・・・


でもきっといつかこの事も忘れてしまうと思います。
自分はそれで良いいのだと思うようにしています

でもやはり残念でなりません


自分はモモーイは秋葉原が大好きな皆の代表といえる人だと思ってます。
だからモモーイはモモーイなりの何かが出来るとおもいます。それをほんとに自分勝手ですが期待してしまっています

いろいろキツイと思います。頑張ってください。応援してます。

アキバとモモーイを愛する者の思いです。自分勝手申し訳ないです

長文失礼しました







■■犯人に思うこと

私も秋葉原、大好きです。
ディズニーリゾート以上です。
(一般的にはリゾートが上でしょうが‥)

とくに中央通りの交差点は様々な店舗の
正面ゲートで、とてもワクワクする場所です。

‥その場所があんな凄惨な現場になるとは、
本当に事件発生から数日はなんともいえない
気持ちが続きました。

犯人には強い怒りを覚えつつ、
その内にある様々な劣等感が
凶行を引き起こしたとなると、
正直いたたまれない気持ちです。

自分もそういった劣等感が強いせいで、
このような感傷的な気持ちを覚えたので
しょうが、桃井さんやファンの方々と
一緒にライブを初めて体感した後、
そんなものは小さな事だと気づかされました。

”あの犯人、私たちと出会っていたら、また
良い方向へ変わっていたのかな‥”

などど、最近はそう思い始めています。

最後にお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げるとともに、
怪我や精神的な苦痛を受けられた方々の
一日も早い回復をお祈り申し上げます。

■今回は「ふーん」じゃ済まねー その1

お疲れモモイ。
事件翌日の9日16時頃、俺も現場に行ったよ。それがニュースを聞いてから現場に行ける最速の時間だった。秋葉原の空は曇り。雨はまだ降ってなかった。根暗な少年時代がバレるのを覚悟で書くけどさ秋葉原は確実に俺の青春だった。P6、88、98,X1、MZ、FM7、X68k、アミーガ...俺にとっての秋葉原はモモイのとはちょっと違う。だからモモイのブログなのに俺の事を書かせてもらうよ。

俺にとっての秋葉原は「マイコン」の街だ。「マイコン」がマイクロコンピュータの略だなんてどうでもいい。「マイコン」は自分の相棒という意味での「My・コンピュータ」。ずっとそう思ってたし、これからもそのままの解釈でいい。秋葉原はそんな愛しい相棒に絶対に欠かせない街だった。当時の事を想い出すだけで胸がキュンとなるよ。「胸がキュンとなる」なんて言葉が、唄の歌詞じゃなくても本当にあてはまるんだから凄いよな。テレビも見ない、音楽も聴かない。ほとんどパソコンしか触ってなかったような俺の青春は、どこを刻んでみても秋葉原中央通りを駆け抜けたものであり、それを「青春時代」と呼んでも断じて大袈裟なものじゃないと言える。しかもそれはますます美化されていく。。モモイにこないだ現場でちょっと話したけど、俺の今の趣味は80年代の「ログイン」という雑誌をコンプリートする事。これが俺なりの青春時代保管術で、同時に秋葉原での想い出も保管しているような感覚で続けてる。秋葉原という街が日々変貌してしまうもんだから余計にさ。ショップの店構えやスタイル、新品のビル群によって「景色」もどんどん変わっていく。秋葉原への想いの限りを歌に託した事もあるけど、それが「進化」なのか「退化」なのかは人それぞれの感じ方次第。ただ個人的には進化している街であると信じたいかな。

■今回は「ふーん」じゃ済まねー その2

ただ今回の事件は違う。出来る事なら歴史からも完全に抹消したい最悪の事態だ。犠牲者の人達の事を思うと、上に書いた個人的な想い出や青春を汚された事なんてとても小さく感じるよ。そんなレベルの話しじゃない。。。。。
でも正直に白状すると、事件現場に着いた時、想いが複雑過ぎてさモモイのように『献花台に花を添えよう』なんて事すら思い付かなかったし、それどころか交差点に立っても冥福を祈るという想いにさえ辿り着けなかった。もちろん意味も無く他界されてしまった人、残された遺族の方々の悲痛な気持ちを想像すれば、今はただご冥福を祈るしかない。でも交差点に立って呆然と景色を見てた時の俺には、その余裕が全然無かった。なんか違うショックが先に来ちゃってさ。新しいショップやビルなんかじゃなくて「事件」が景色を変えてた。事件翌日の現場には十分に重圧感が残ってて混乱した。角のトコにあったテントに近づけなかったけど、せめてお花くらい供えてあげるべきだったよ。。。。

モモブロは時々見てたけど、コメントするのは初めて。モモイが花をお供えする行為や、その意味も十分に伝わったけど何よりその気持ちをブログで公開した事に、気持ちの強さを感じた。変な話しブログってさ、本当の気持ちを書いたりすると反動リスクもあるだろ?でもリスクなんてもん、どうでもイイだろ、っていう熱っぽいメッセージに俺も賛同コメントを書きたくなったんだ。そしていつのまにかこんなに長いコメントをになってしまった。。。

■無題

桃井さん元気をだしてください!

■秋葉原の事件で思ったこと

私は宮城県に住む31歳のオタクです。
秋葉原は遠くて簡単に行ける場所ではないけれど、大好きな街です。
桃井さんと同じように、私にとっても心のよりどころです。
事件を知って自分の中で色々な気持ちがグルグルと渦巻いていました。
どうしてこんな最悪な事になったのか、何か防ぎようは無かったのかとずっと考えていました。
事件の翌日、仕事は休みでしたが家でじっとしていられず、東京に行くことにしました。午前11時に家を出て仙台まで行き、仙台から新幹線に乗りました。
秋葉原に着いたのは夕方の5時でした。2年ぶりの秋葉原は強い雨が降っていました。
事件のあった場所に行くと献花台があり、私も花を供え、手を合わせました。
雨ガッパを着たカメラマンが、雨でずぶ濡れになりながら静かに写真を撮っていました。
私にはあの報道の方々が、皆さんが言うほど悪い人とは思えませんでした。
私の考えが甘いだけなのかもしれませんが。

夕方6時の新幹線で東京をでて、家についたのは夜11時30分でした。

犯人は自暴自棄になって人殺しをする様な人間になる前に、どこかで少しづつでも軌道修正できなかったのでしょうか?
自力でできないなら周りの人が少しでも軌道修正できなかったのでしょうか?
そんな事ばかり考えてしまいました。

今度、秋葉原に行くときは明るい気持ちで行ければいいなと思います

■今回は「ふーん」じゃ済まねー その3

何をやっても一生良い想い出には書き換えられない今回の事件。秋葉原のイメージを回復させる為の運動を起こそう!なんていう一見プラス要素を伴った精神力も、当たり前のように俺には無いしそんな力もない。「書き換えられない以上マイナスでしかないよ」なんていう、さらにマイナスな気持ちにしかなれないダメ状態。

でもモモイから発信されたメッセージに誘発されて、こうやって言葉が集まる事自体は決してマイナスではないハズ。それが何の力にもならなくても、役にたてなくても、何でもイイと思う。意味がある事だけが重要じゃない。でももしかしたら言葉によって何か意味が生まれるかも知れない。こうして俺が実名でコメントする精神力をもらったのも、内容に意味があろうが、無かろうが、その作用である事には間違いない。

「犠牲者の人達へ心からのご冥福を」
「残されたご家族の皆さんの心の傷が少しでも癒されますように」

突然雨が降ってきて現場から立ち去った俺にとって少なくとも上の2行のメッセージを書き込む機会を与えてくれた。ありがとう。

俺のコメントが一番長い。前半は特に意味無い。ゴメン。でも書きたくなった。
桃井ファンの皆さんごめんなさい。

株式会社5pb.
志倉千代丸

■無題

今回の事件について、やはり第一に弔うべきは亡くなった方々のことなのですが、自分としては、秋葉原という街もまた傷付いたということを、もっと多くの人に意識して欲しいと思っています。
しかしその気持ちを上手く言葉にすることも、まして誰かに伝えることもできずに煩悶していたところ、モモーイがこうした文章を綴ってくれたことに、とても心強さを感じました。

自分は東京から離れた所に住んでいますが、秋葉原は、自分がまだ子供の頃、鉄道員だった祖父に連れられて鉄道博物館に行ったときから大好きな街です。
自分には何が出来るか分かりませんし、下手をすれば不謹慎と見られてしまうかもしれませんが、それでも何か、この街が負った傷を癒すための手伝いがしたいと思います。

■無題

初めまして、ブログを見させていただくのもコメントさせていただくのも初めてになります。

僕も秋葉原が大好きです。
いろんな人達と出会い、いろんな思い出があります。
桃井さんと同じような気持ちになり献花しに行かせていただきました。
深夜に行ったのでマスコミの方は居なかったのですが
深夜にも関わらず絶えることなく花を捧げ手を合わせて行く方が居て、
タクシーの運転手の方なんかも車を止め手を合わせていく姿もありました。
変な話かもしれませんが、僕はそんな光景を見て暖かい気持ちになりました。
おそらく皆、被害者の冥福と快復を祈る気持ちに違いはないと思います。
もちろん僕も被害者の方々のご冥福と快復を心より願っております。
そして、こんな事が2度と起こらない事を強く願っております。

■少し語らせてください。

私は普段秋葉原で働いている者です。当日は休みだったのでニュースであの事件を知りました。とても見慣れた町が、建物がテレビや映画でしか見た事がないような惨劇の舞台にされていてショックでした。嘘だ、こんなの信じられない・・信じたくない気持ちが強くてその時は現実感がありませんでした。
翌日の夕方頃その場所に行ってみると激しい雨が降り注いでいてまるでそれが涙雨のように思えました。私はそこに立ちつくし、本当に起きた事なのだと実感がわいてきて涙がでてきました。献花台の方にも行ってみましたが取材陣がひしめいていてとても入り込めませんでした。そのときやっぱり私もいやなかんじがしましたね。ここにはとても入り込めないし仕事着で写真に写るわけにもいかないのでハンバーガーショップの向かいにあった花や飲み物が置かれていた場所に行って手を合わせて来ました。
今日テレビを見たら「またオタクが事件を起こした」みたいな報道をしていたのでまた気分が悪くなりました。オタクは犯罪者予備軍じゃありません、皆心に大好きな作品のヒーローやヒロインが教えてくれた正義を持っています。マスコミはどうしてもそっちにもっていきたがるようですね。
大好きな大好きな街がこんなことになってしまったこと・・本当に悲しいです。コメントをみて桃井さんの気持ち、痛い程伝わりました。私も悲しい思いをしている方の為になにかしたいと思っていますがやはり無力なものです、奪われた物が大きすぎて微力ななにかさえすることができない。
稚拙な文章ですみませんでした、
亡くなられた方のご冥福を心より祈ります。

■モモーイ、元気出してね!

自分はアキバ歴3年ほどです。
毎週日曜日に遊びに行ってます。
アキバで友達になった人も少なくはありません。
この日は事件の30分後にアキバに到着したのですが、電車の車窓から見る歩行者天国が一変していました。
何かとんでもない事件が起きたなとは思いましたが、まさかこんな大事件になっているとは思いませんでした。
友達が心配になりましたが、彼は無事でした。
しかし彼はまさに目の前で事件の一部始終を見ていたようです。
逃げるのに必死だったようです。
でも今になって何か出来たはずだと自分を責める毎日のようです。
自分は「あの異常な状況ではしょうがないよ、全ては犯人のせいだから・・・」と慰めるしかありません。
本当に悲しいですが、自分はアキバでこんな悲しいことが起きても嫌いにはなりません。
今までと同じようにとは言いませんが、好きでありたいと思います。
モモーイを知ったのもアキバだったな。
そんなアキバを自分は愛し続けます。
長くなってすみません。

■大阪在住であり、

ニュースで見る、新聞で見る、マスコミを通して知ること。
本当に哀しいことですが最近はこのような不幸な事件も多く、この事件についても同様にして認識としてはその程度のものでした。
しかし、桃井さんのブログを拝見させて頂き、私の考えの至らなさも思慮の浅さも痛感致しました。

事件を起こしたのは一人の現実を見失った馬鹿野郎ですが、私達遠い人間が直接見ることは出来ない現実にはもっと多くの・・・・・・。
人の情を省みないマスコミとほぼ同罪である無知―――私のようなそんな世間知らずの人間にとっても、近い位置にある桃井さんのそのままのお気持ちをお書きになられたことは、大変意義のある行為と思います。
何もかもが最早遅いこととなってしまうのですが、関心を向けなかった自分が本当に悔しくて悲しい。
しかし今更でも、事件そのもの以上に重要な人自身の存在を気付かせていただけて、桃井さんには感謝しております。

多くの悲しみを教訓にして、皆が楽しくあれる場が戻ってこられるかは遺された私達自身にかかっている。
桃井さんの益々のご活躍、期待しております。
応援しています。

そして私も秋葉原とは縁遠い身とは言え、亡くなられた方々へ心からご冥福をお祈りしたいと思います。
どんなにちっぽけでも他人を共感できる人を忘れずに、これからも生きようとも。
自身もお辛い気持ちである中、様々な感情が詰まったお言葉の数々を伝えて下さり、本当にありがとうございました。

■私も本当に心が痛みます

はじめまして、こちらにははじめて書き込みさせていただきます。

今回の事件は本当に残念です。
まずは犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。

そして桃井さんの気持ち、すごく伝わってきて共感することができました。
報道も大切ですが、まずはそれに携わる人たちに思いやりの心が無ければそれ自体が揺らいでくるように思います。
今回の事件に関わらず、日々の状況を聞くと残念なことも多いです。

アキバという街については、これからも聖地であり続けると思います。
起きてしまったことは変えられませんが、これからどういう未来を作るかはみんなで創り上げていくことができます。
ニュースに関する日記などを見ていても、桃井さんをはじめ、多くの方がこの街を愛していることが伝わってくるコメントがありました。
なので世間や社会の流れに任せるだけではなく、アキバを愛する人達の手でもっともっと素敵な街にしていくべきだと願います。

そのためにもアキバには桃井さんのように純粋な気持ちで街を愛されている方の存在というのは心のより所になりますよー

私も応援しておりますので色々な部分でこれからも頑張ってください!

■無題

今回の事件について、一人の人間として、秋葉原の街を愛するヲタクとして、
非常に辛く悲しい気持ちと、「他人の命を何だと思っているんだ!」という憤りで胸がいっぱいです。

亡くなった方、御遺族の方、被害に遭われた方に私が出来る事は何もありませんが、
せめて、一人でも多くの人と「命の尊さ」を共有し、大切にして生きていきたいと思います。

また、大変身勝手なお願いだとは承知の上ですが、
どうか桃井さんにはこの様な事件が二度と起きぬよう「命の尊さ」を
桃井さんの立場から伝えていって戴きたく思いました。
桃井さんのメッセージは、とても胸に響きます。
どうか桃井さんの言葉で伝えていって戴きたいです。


本当にもう二度とこんな事件は起きて欲しくありません。
亡くなった方のご冥福を御祈り申し上げます。

■無題

この事件を知って以来、寝付けずに居ます。
花を供え哀悼の意を表しましたが
まだ全てがただ悲しいです。
今また桃井さんの文章とみんなのコメントを読んで涙が止まりませんが
また励まされました。ありがとう。
そして亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

■先ほど現場を見てきました。

秋葉原に憧れ近所に引っ越して早4年が経つ者です。
最近は開発も随分進み、小さな事でもすぐにネタになる街になっていたので何か起こってもおかしくないとは思っていましたが
あまりにも見慣れた街だったのでテレビではなく実際に見るまで実感が沸きませんでした。

今日23時頃に行ったので私くらいかと思っていたのですが結構仕事帰り風の人達が次々と手を合わせていて安心しました。
マスコミらしい人も居ませんでしたし気持ちを込めて拝めました。
夜はかなりいいかも知れません。

桃井さんのブログを読んで同じ気持ちだったのが嬉しかったです。
これからも頑張ってください。

■無題

辛い時、僕は秋葉原の街を歩きます。
「大丈夫だよ」「がんばれ」
って、いつも言ってくれるからです。

今回の事件、正直言うと
信じたくありませんでした。
でも、モモーイが日記を書いてくれて
現実を受け止めるという覚悟が出来た。
情けなくて、ごめんなさい。
涙が出ました。

近いうちに、秋葉原に行ってきます。
報道陣の人達は怖いけど、手を合わせに。
こんな悲惨な事が起きなければ、
いつかイベでお会いしていた筈の
大切な友達だったかもしれませんから。

初書き込みながら長文になってしまい、
そして、まとまりのないコメントになってしまって
すみませんでした。
お体には十分気をつけて、ファイトです。
応援していますから。

■伝わりました

ものすごく、心の痛みと悲しみが伝わってきました。
一番好きだった場所が、こんな理不尽な犯罪で汚されてしまうなんて・・・言葉にできません。

秋葉原は楽しい所ですし、お互い共通の趣味を持った仲間がたくさんいます。知らない人でも、気さくに話ができたりと、とても素敵な街です。

ここ数日は、心無い悲しみすら感じない一部の報道関係者で、モモーイのように素直に献花すらさせてもらえない人も多くいたと思います。

傷ましいこの事件が二度と起こらない事とともに、亡くなられた方にご冥福を、ケガをされた方にお見舞いを申し上げたいと思います。

■マスコミ、恥を知りなさい

いきなり名乗りも、挨拶もなしですいません
ブログを拝見し、とても感じ入り、初めてコメントさせていただきます

現場にいた友人によると
彼ら(報道陣)は、「アキバらしい絵」を求め、
いまだ救護活動の続く中、メイド姿やコスプレ姿の人たちを映像におさめようと
「メイドいないかメイド」と、探し回ってたそうです

携帯カメラで現場や犯人を撮影した人から
メモリカードや映像を自分たちも貰って、それを報道に使っておきながら
「事件を撮影した人から並んでコピーを貰う人たち」などと
批判的な報道をしています
並んだのはあなたたち報道陣ではないですか

桃井さんのブログで愚痴ることではないですが、
ここを読み、思いを同じくする人たちに知って貰いたく
書かせてもらいました

被害者および関係者の方のご冥福、ご回復をお祈りするとともに
また楽しい秋葉原が戻るよう、桃井さんともども、応援させていただきます
いきなりの長文大変失礼しました 
ありがとうございました

■とてもとても大切な

久しぶりにコメント書かせていただきます。

とても想いの詰まった文章、しっかり読ませてもらいました。
まず、お亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りします。
そして、傷を負った方々の回復を願います。

傷。被害にあわれた方の切り付けられた傷だけでなく、多くの人の心に傷をつけた犯人を、マスコミを、野次馬を、許せません。
はるこちゃんの、自分の、ここにコメントされてる人々の、他のたくさんの秋葉原を愛する人たちの、とても大切な場所。思い出の場所。
そんな場所で起こってしまった事件。言葉では足りないぐらい悲しいです。
自分の仕事柄(バイトの分際ですが)、この事件に関わっていない訳ではないので、ショックもかなり大きかったです。
ですが、はるこちゃんも辛いだろうにこの日記を書いてくれた。励ましてくれた。
本当にありが㌧ヽ(´ー`)ノ

行くか迷っていましたが今日、手を合わせに行って来ます。

めちゃくちゃな文章になってしまいました。すみません。
それでは、お体を大切に。
またイベントで会いましょう!

■桃井さん、はじめまして

今回のこの記事、拝見させて頂きました。

月並みな言葉で恐縮ですが、私なんぞが察する以上に色々とお辛かった事と思います。

だけれども、私たちにその思いや秋葉原のその様子を伝えて下さって本当にありがとうございます。

最後に、お体には十分お気をつけて無理をせずに頑張って下さい。


遥か遠い石川の片田舎から…本当にありがとう。

■お疲れさまでした。

今の時代の献花台は見世物小屋と言ってもいい状態だと思うから俺は無くなるまでそこには近づかないと思います。

気持ちを込めたつもりでもそんな場にいくと心の何処かでふざけた野次馬とおなじ気持ちで
『面白そうだから、TVに映りたいから来たよ』
みたいな気持ちになると思うから。
もちろんそんな事は無いんですよ。
昔から気が散りやすくて雑念も入りやすいタイプだし異常に疲れますからそういうところはダメなんですよね。

だから無くなったら行くと思います。

今回の事件は秋葉原に向かってるときに起こって着いてみたら広範囲に道路が仕切られていて周りに携帯のカメラなどで現場の撮影している野次馬が歩道を塞いでいました。
何があったのか? 状況がわかれば十分だと思うんですが彼等は報道するわけでもないのに何が楽しくてあんなのに食らいついてるんでしょうね。
5時過ぎてもその輪が崩れる事はありませんでした。
入れ替わりでかなりの人が見てたんでしょうね。
中には事件の画像を携帯で撮った人から赤外線通信でねずみ算式に送りあってた人もいたみたいです。
人の不幸が楽しいのでしょうか?
それともあくまで他人事だからこの滅多にであえない状況が面白いんですかね?
世の中どうなってるんですかね。

だから貴女のように純粋な人がいると凄く嬉しいです。
関係者じゃないけどこの言葉を受け取ってください。
『ありがとう』

Little NonのVo.ノンちゃんのblogにリンク貼ってた人がいたのでお邪魔させていただきました。
これからも頑張ってください。

■私も悲しいです。

私は数か月前まで、事件現場の目の前の店で働いていました。
そして、ニュースで事件現場付近の中継画面を見ていると、その店は緊急閉店していて、店先には元同僚たちの姿が見えたりもしました。
その時に、「ああ、本当に秋葉原でこんな凄惨な事件が・・・」と妙に実感しました。

聖地秋葉原でこのようなことが起こったのも悲しいのですが、何より悲しかったのはリポーターの後ろで笑っていたりピースをしていたりした人たちがいたことです。
「こんな事件があったのに、なんで・・・」そういう思いでいっぱいでした。

そして、マスコミはあの事件の後にも関わらずそんなことをしていたのですね・・・
亡くなった方々のために純粋に祈りたい、そんな人々の心を踏みにじるマスコミに対するモモーイの憤り、よく感じられました。
私も今週末黙祷しに行こうと思っていたのですが、それまでにはいなくなっていてほしいです。
静かに祈りたいので・・・

最後に、モモーイ、元気出してくださいね。
上手く言えないですが、モモーイの笑顔に励まされている人はたくさんいますし、モモーイは今でも十分優しいですよ。

■日記について

休日に、楽しみに来てこんな形で命を落とす…あり得ないです。
私も少ないながら秋葉原には思い出があります。
なんともやり場のない気持ちが漂っていますが、どう書いてよいのか分かりません。
それと一部立場上書きづらいことだろうと思いますが…桃井さんの率直な思いが伝わりました。
こんな風に気持ちを書いてくれたモモーイの思いは皆に伝わっていると思います。
これからも応援していきますので、お身体をお大事に。

■同じ気持ちですが・・・

私もかれこれ25年以上アキバに通っています、
今回の事件はとてもショックで他人事な心境ではありません。

ただ思うのですが、これが秋葉原以外で起きた事件だったら・・・そう考えた時、今の複雑な心境ではなく、自分は普通にいつも通りの生活をしているでしょう。

自分が関った事のある場所だから悲しい=自分が悲しい=被害者に対しての黙祷は何の為か?自分の為なのか?、そんな考えが堂々巡りになり、結局何も行動ができていません。

桃井さんの日記を読んで少し考えが落ち着きました、難しく考えずに手を合わせて来ようと思います。

どうして人は人を傷つけるのでしょうね。

■私も

声優さんのブログを見ていたのですが、事件に関する記事を見付けることができませんでした。きっと皆さん複雑な考えがおありなのだと思いました。一方で なんとも言えない不安が消えませんでした。
誰も書いてくれないことに対する不安。そんな不安を感じてしまっている自分への不安。
それでも桃井さんだけはきっと書いてくれると思いました。
そして実際に書いてくれました。とても安心しました。それで安心するのはきっと私が無責任な傍観者だからなのだろうけれど。

■無題

僕が出来ることは、亡くなった方の御冥福を祈る事、心にキズをおった方、怪我をされた方の早い回復を願う事。
加害者の事、社会の事をしっかり見つめる事。
そして、いままで通り秋葉原を好きでいる事。桃井はるこを好きでいる事。本当に小さい事ですが。

■無題

自分も同じ日のお昼くらいに献花台にいきました。
大好きな街で嫌な事件が起こり、友人を一人この世から奪っていきました。
これからも秋葉原には何度も行くでしょう。
でもあの交差点を通るたびに不幸な友人の死を思い出すと思います。
自分の中で街の印象ははっきりと変わってしまいました。
その気持ちをマスコミの人が少しでも汲み取ってくれるなら黙祷しているときにあんなにたくさんのフラッシュを炊かないでしょうね
静かにゆっくりと祈りたかったのに相反する思いとして早くここから離れたいとも思いました。
離れるとやはり桃井さんと同じように囲まれて何人もから何度も何度も質問をされました。
仕事だということはわかります。ですが自分の所属すら明かさずに聞くというのは興味本位となにが違うのでしょうか

そしてその場で共通の友人を亡くし同じように献花に来た友人と会いました。
マスコミの人はその友人との関係すら聞いてきたのですがそれがなにか事件と関係があったのでしょうか

桃井さんの意見に共感したのでコメントとしては長文ですが書かせていただきました。
これからの秋葉原でのイベントに対して少し罪悪感があったのですが、モモーイのライブならまた飛べると思います。
ありがとうございます。

■はじめまして

2ちゃんねるからきました。

共感できる部分が多々あります。

マスコミは自分のネタにしたがるから困ります。

警察も何をやってるんですかね…。本当に。

明日にでも、花渡しに行こうと思いましたが、諦めました……。

人が一所懸命祈ってるのに、マスコミはフラッシュというヤジをさす。

この日(6月8日)は決して忘れる事のできない日になりました。


被害者の皆様、ご冥福をお祈りいたします。

うまく伝えられなくて、すいません。。。

■無題

被害者の方のご冥福をお祈りさせて頂きます。

悲しい気持ちでいっぱいでしたが、桃井さんが「腐らず頑張る」って書いてくれているのを見て、出来る事の一歩はまずこれかなと思いました。

うまく言葉に出来ませんが、自分も含めみんなが少しでも前向きになれたらいいと思います。

■無題

桃井さんの気持ち凄くわかりました。

■辛かったよ

久しぶりにモモーイのブログを覗きに来ました。
アンセブラストライブから、実はモモーイと少し距離を置いていました。
でも、とらあななどでモモーイのサイン等を見るたび、モモーイはモモーイなりのやり方で頑張ってる、ってわかってたから。
事件の日、ちょっと寝坊したことから、秋葉原に行くことを止めました。ニュースで見た現場は、秋葉原に行ったら必ず通る見慣れた場所なのに、あの交差点だとはしばらく信じられませんでした。
遅くなったけど10日午後に献花台に行って飲み物と線香を上げて来ました。正座して手を合わせてご冥福とご回復を祈ってきました。
10日になってもテレビカメラは容赦なく自分や他の真剣に祈っている人たちを映し続けていました。「報道」の人たちは献花台の周りを占拠して、本当に祈りたい人も献花台の前で祈れなかった人も多かったはず。
少し離れたソフマップの入り口でぼろぼろ涙を流しながら目立たないように手を合わせている女性を見かけて、また辛くなりました。彼女も献花台の前で線香を上げて合掌したかったはずです。でも、「報道」の人たちのせいで、彼女はそれができませんでした。
怒りがこみ上げてきたけれど、そこで「報道」の人たちに文句を言っても彼らの格好のエサにされるだけ。悔しかったけど、ガマンした。そこで怒りを表明しても亡くなった方、怪我をされた方に申し訳ないです。
モモーイがこうやってブログで記してくれたこと、そしてコメントで皆さんがいろいろな思いを記してくれたこと、絶対に意味がある、と思いたいです。
10日の秋葉原は、あの場所以外はいつもの秋葉原でした。忘れちゃいけないけど、いつもの秋葉原でいることは、大事なんだと思います。
長文失礼しました。

■無題

マスコミの報道姿勢に疑問を持ってる人はたくさんいます。
今回の件も秋葉原で起きたと言うこともあり、
なんだかんだ言ってゲームやアニメの影響が~と言い出すでしょう。
マスコミなんていうのはそんなもんです。
あいつら視聴率のことしか考えてませんから。

ただ、歩行者天国は・・・廃止してもいいかもしれません。
1個人的な意見ですけど・・・・うるさいんです。
一カ所に集まってやって欲しい。
閉鎖されてない空間にはいろいろな人が来ます。
望む人がいるのと同じだけ望まない人もいるはずです。
もう少し冷静になっていただきたいと想います。

■無題

ありがとう

■無題

私も桃井さんと想っていることは同じです。桃井さんのような発言に影響力がある方に声を大にして語っていただけると非常に助かります。被害者の方と面識はありませんが。きっとぼくらと趣味の合う方もいらっしゃったでしょう。今回のことをブログに書いた桃井さんの勇気とその想いに感謝します。
ありがとうございます。

■私達も同じ気持ちです。

今回この日記をかいてくれたモモーイさんにすごくすごく感謝しています。最後までゆっくり見させて頂きました。
私も秋葉原が大好きです。でも今は、また事件が起きる度に、アニメや漫画やゲームの影響だとか、言われていますね、だからオタクは、怖いとか気持ち悪いとか、すごくいわれています。「私秋葉原なんていかないし、」と怖いなど会社の同期は、話していました。
今回の殺傷事件、私の会社にいるひとたちは、「オタクだから、ゲームと一緒でリセットできるとおもったんだろ?」とか、「オタクは何考えてるかわからないからそんなことするんだろ?オタクは怖い」的なことをいっていました。それを聞く度に胸がはりさけそうになり、耳を塞ぎたい気持ちでいっぱいになりました。同じ人なのになんでこんな風にいうのだろうと、、、みんながみんなそうではなぃ、本当に聞いてて涙がでてきそうになりました。
オタクだけをそんなに悪い風にとりあげて楽しいのかと、報道陣などに言いたい気持ちもあります。
こんな世の中だから、アニメ、漫画、ゲーム、声優に関しても、好きと自分の意見を尊重できなくなっています。

言ったら気持ち悪いとか色々いわれてしまうのです、だからみんないわなくなりました。

ちょっと前までは、そんなことなかったのに、

秋葉原は、私達の安らぎの場所だったのに、そのような事件を起こしてしまい、安らぎの場所も消えてしまうような気がします。

モモーイさんも言ってましたが、私達の居場所を返して欲しい気持ちでいっぱいです。今言っても戻っては、こないですが、早くできるだけ、早く、皆にとっていい場所になって欲しいと思いました。

モモーイさん、本当にありがとうございます。

長々とすみませんでした。

■悲しいですね

桃井さんのブログをいつも拝見させていただいています

ブログを読んで心にぐっとくるものがありました
桃井さんの気持ち、わかるような気がします
報道関係の方の態度、それを放置していること、とても悲しいです

本当に辛く悲しい事件です
もうこんなことが決して起きないことを願い、亡くなられた方のご冥福をお祈りします

■モモーイさんと同じ気持ちが自分に感じます。

声優さんの誠意と心情がブログを読み通すと、非常に伝わります。

秋葉原テロ事件の事は私にとっての思い出があるところですが、一度秋葉原にテロ事件なると『秋葉原は一体どうなるんだろう?』と孤独感を覚えて震えて悪い印象になります。

秋葉原に以前の怪奇事件はいくつかはありましたが…

でも、今回の事件痛は々しいく、人間がダメになる一瞬は誰も止める事はできません。


秋葉原に無差別事件は21世紀に入って『こんなことになると、モモーイの事が一番心配だ…彼女の心身が気になる。』
これが最も一番心配しました。

せっかくの秋葉原にモモーイが知り合えたのに…

モモーイと私達の秋葉原なのに…


それに、生活者の私にとって、安心で安全な街、東京・千代田区外神田…聖地秋葉原…

品川区のほうは細々と貧しいですが(若者ですか…)、頑張って暮らしています。

そんな私を励ましてくれた、秋葉原と桃井はるこさんのおかげで自分に勇気づけられたのです。


貧しい生活しているけど、『夢をもっと見よう』

輝きのある未来に向かって夢見よう…

それが私の信条…

誰も他人から譲れない気持ち…声優でも誰でも…

罪を犯した無差別事件の本人は本当に秋葉原を愛していたようでしたが、心が貧しいかったようです。

周りの人間の勝ち組だとか、経済力のある人間だとかは、気にしない…

…でも、彼は自分の弱さに負け、心が貧しいかったようです。

25歳の人生は認めたく一生懸命ですが、時には失敗し、助け合い、勇気づけて社会人として羽ばたいて欲しかった。


長文でしたが、考察の相違はありますが、今回の事件の真実です。


大阪ライブツアーはそんな暗い感情をナースウィッチ小麦ちゃんが癒やしの魔法を治してあげましょうよ♪

それがモモーイの最大の魅力的な愛の魔法ですから…

■無題

とても共感できます。
桃井さんのことはあまり知りませんでしたが素晴らしい人物であることが分かりました。

これからもその気持ちを忘れずにいて欲しいと思います。

■モモーイと同じ気持ちですよっ!

コメントは遅くなりましたけど、昨日の夜に全部読ませてもらいました。

本当に悲しくて酷い事件でした。この事件の事を知ったのは、名古屋ライブを終えて帰りの電車のなかでニュースを見ていた時でした。その時、真っ先にモモーイの事が頭に浮かびました。楽しい時間が終わってすぐに知らされて、モモーイはどんな気持ちなんだろうか、モモーイの心身は大丈夫だろうかと思いました。
この記事を見てもモモーイの秋葉原が好きな気持ちは分かるし、『アキハバLOVE』を読んでも伝わってきます。モモーイの好きな秋葉原に初めて行った時は、とても感動しました。
ここがモモーイの好きな町なんだと感じれたからです。日曜の歩行者天国は、僕のすんでいる近くにはない、まさしく『聖地』だと感じました。

今月中に秋葉原に行く事があるかも知れないので、その時は僕もモモーイと同じように哀悼の意を込めて手を合わせたいと思います。

長文になりましたが、最後に、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

■このブログには初カキコですね…

俺もこの事件を携帯のニュースを見たとき行き場のない複雑な思いが溢れました。
関西に住んでいる関係で秋葉原には1回しか行ったことはありませんが、非常に楽しかった思い出があります。
なのに…なのに何であんな事が起こす人がいるんだろう…
世界一楽しい秋葉原で何故あんな事ができるんだろう…
俺らオタに出来ることは悲しいことにこうやって書き込むことしかないけども…
絶対にこの事件を忘れてはいけない!!
絶対に繰り返してはいけない!!
いや、繰り返させない!!

■本当に悲しいです

今回のモモーイさんの記事を読んで、非常に共感しました。
僕は愛知県在住ですが、高校生のとき一人で夜行列車に乗って秋葉原という町に初めて行って僕は秋葉原には他の町にはない魅力があって、活気に溢れてて素晴らしいところでだと思いました。
ニュースの映像や写真今回の事件の現場になったところと同じところを歩いたのを思い出しました。
事件後、さっそくマスコミが事件の原因の矛先を漫画やアニメに向けようとしているようで、本当に悲しい気持ちになりました。
結局マスコミは悲惨な事件でもネタになればいいんですね。
本当に残念です。

今年、東京に行く機会ができたので秋葉原にまた行ってみたいと思います。

■まさにその通りだと思います。

はじめまして。
以前からモモーイのファンで、ブログも見させていただいていますが、初めてコメントさせていただきます。

モモーイにとても共感しました。
そして、花を供える時にそんなことがあったとは…
読んでいた僕まですごく悲しい気持ちになりました。
今の社会の不条理さが出ていると思います。
でも考えてみると、マスコミの人達も自分らと同じ人間で、社会の中で必死に生きている身なのですよね…
そう思うと、言葉が悪いですが"仕方ない"のかなと思います。
誰しも完璧な人間はいない、それゆえに過失はしてしまうものなんだと思います。(それを反省するかも大切ですが)
なので、その人達を責め切ることはできないと思いました…

さて、今回の事件でまた世の中のオタクに対する印象が悪くなってしまいました。
モモーイも言っていたように、テレビなどではオタクを「気持ち悪い、なにをしでかすか分からない危険な人達」というように見せ、一部のバラエティー番組ではネタのようにも扱っていました。
それの全てを否定するわけではありませんが、そういう風に報じられたオタクを見てきた人達には今回の事件は、「またやらかした」みたいに映ったのではないでしょうか。
さっきから言い方が悪くてすいません。
小生、文章力がないので何をいってるのかさっぱりだと思いますが、
要するに何がいいたいかというと、今の社会の悪いところがこの事件の一因になっているのではないかということです。

そして桃井さん、これからもください。
陰ながら応援しています!

■凄く共感できました。

私は、秋葉原に行ったことはありません。でも、ロリータファッションを愛するものとして、いつか訪れてみたいと、ずっと憧れていた場所でした。
桃井さんが言うように、世の中には、オタクの人たちを軽蔑する風潮があると思います。でも、彼等は、夢中になれるものがある、素晴らしい人たちだと私は思うのです。
桃井さんが書いてくれた事は、もっと広くたくさんの人に読まれるべきだと思います。

■無題

まぁ、起きちゃったものは仕方ないよね(笑)

■ありがとうございます

一生懸命文章にしてくれてありがとうございます。自分の中でもやもやした何かが晴れた気がします。

偉そうな気持ちじゃなく、ただそこに行きたいから、面白いことを考えたいから、友達と馬鹿やって笑いたいから、これからも私はアキバに行き続けると思います。

■無題

マスコミは一体なんなんだろうね
そんな金もうけしたいんかね
上げる記事はオタクに関すること
なぜ原因である派遣社員制度についてなんもいわないのか

■凄い悲しいですよね

初めて書き込みさせていただく、芳乃雫と申します。

今回の事は残念で悲しくて仕方がないです。
私も秋葉原には時々行くので、見知った風景がこういった形でテレビに映るのは悲しい思いがあります。
今、電車の中でこの記事を読んでいたんですが、涙が止まりません。
ホントに桃井さんの言う通りだと思います。
楽しかった秋葉原を返してほしい気持ちでいっぱいです。

私の母は元々『オタク』に良い感情を持っていなかったので、今回の事件をきっかけに「二度とこんな街に行くな」と言われました。
私は秋葉原を『こんな街』と言われ凄くショックでした。

早く元の楽しい秋葉原に戻って欲しいです。
桃井さんもお仕事等頑張って下さい。

■無題

私も同じ思いです。

涙が出ます

■相手にしないのが一番

報道陣は仕事と割り切り、相手の気持ちなどは考えません。
良い映像が取れればそれでいいのです。記事になるコメントがほしいのです。まともに相手をすると、良いことは書かれないし人の不幸を待ってる人間達です。
しかし、もっと残念なのはそれを映すワイドショーなどを見てる人達が行き過ぎてる報道だと思わないです。
行動を起こしたかった気持ちはすごい伝わりますが、知人や関係者が巻き込まれたのでなければ
もう少し時間をあけて現場に行ってもよかったのではないでしょうか?
たぶん、2~3日もすればだいぶ現場にいなくなるでしょう。

■すごくわかります。

こんにちは。

桃井さんのことは、なんとなく名前を聞いたことがあるくらいで、秋葉原も年に2、3度訪れるくらいなのですが、この記事を読ませていただきました。

今回の犯罪に関してはもちろん悲しいですが、桃井さんが体験した今回の件には、同じくらいの悲しみを感じました。そして、涙が自然と流れていました。

将来、もっともっと人の気持ちを読み取って行動できる人々が増えることを強く望んでいます。

■悲しんではいられないけど

そこで無差別に起こった罪のない人たちの、亡くなった人たちを悲しまない方がおかしい…

自分達1人1人が秋葉原を愛する心を持って何より秋葉原に来て楽しく、皆も楽しくすれば、これから事件は起こらずに済むと思う。

亡くなられた方々の御冥福を深くお祈り致します。
自分も仕事が12日休みなので秋葉原に行って花を添えに行きます。
だって秋葉原を愛していた方々なんだもん。
マスコミ無視で気にせずに行きますよ。
だって自分は秋葉原を愛しているので。

■桃井さんの痛み、わかります

本当に心から秋葉原を愛していて、
人間らしい心を失っていなくて、
だからこそやりきれない気持ち。
それが、痛いほど伝わってきました。

ぼくも同じようなやりきれなさを、
人が人の命を奪う報道を見るたびに、
日本や外国など関係なく、感じます。

もっとメディアで声を聞かせて下さい。
狂った連中の目を覚ますために、
桃井さんの文章は欠かせない。
そう、思いました。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。