去年11月、京都市の寺町通で専門学校生をナイフで刺したとして殺人未遂罪などに問われた無職・清水進吾被告(31)に懲役10年の実刑判決。京都地裁は清水被告の殺意を認定、休日の繁華街で通行人が突然刺され社会に与えた不安感や恐怖感は大きいとした。 (06/11 00:11)
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