綺麗になりたい！美容整形情報塾

ダイエットは徐々にゆっくりとやせていくのが理想です。
しかし、やるときは一気にという人の方が圧倒的に多く、そんな人の痩せ方には無理があり、カラダのどこかに変調をきたすことも多いです。
その変調がまぶたにくることも。無理やり一気に痩せたため、皮膚の収縮がついていけず、たるんでしまう。
せっかく痩せて、ナイスバディになれても、目がぶよぶよでしまりがなかったら台無しです。

不幸にもそのようになってしまった場合、美容整形で目を美しくしましょう。
余分な皮膚と脂肪を切除してから縫合することにより、若々しくすっきりとした目元が実現します。
また、たるみ取りと併せて二重まぶた形成を行うことで、よりシャープで華やかな印象に近づけることが可能です。

一番は、無理なダイエットをしないこと。これにつきますが・・・

目は顔の中でも一番重要なパーツです。そんな目がはれぼったいと、せっかくのきれいなお顔が台無し。悩んでいる人も多いと思います。

そんな時は思い切ってマイクロ切開を試みてはいかがですか？

目の上の二重のライン上を、2〜3mmほど切って脂肪を取り出す、という方法です。
時間にして10〜15分位。切開部は2〜3mm位と非常に小さいので傷跡も残らずキレイに治ります。

注意点としては、手術と麻酔によって生じた腫れは、脂肪を取ることにより吸引されるので、直後でも腫れが目立つことはほとんどありませんが、2〜3日の間、泣いた程度の腫れが残るという点です。
でも、1週間もすればスッキリとします。
とても自然な仕上がりで、手術したことに気付かれることはありません。

切らない二重術として施術数もうなぎのぼりの埋没法。もしかしてすでに試してみた方もいるかも・・

埋没法は、メスを使わない・施術時間が５〜10分と短時間・抜糸の必要がなく簡単などのメリットがありますが、逆に、脂肪の多い人、皮膚に厚みがある場合、くせがつきにくい・二重が一重に戻ってしまうことがあるなどデメリットもあります。

デメリットの中の１つ「二重が一重に戻ってしまう」について。
せっかく、目元ぱっちりのかわいらしい二重になったのに、しばらくして、もとの重い一重に戻った場合。。。ショックですよね。
もう1度あのぱっちりおめめを！と思い、再度二重術を受ける場合、つまり、二重まぶたの手術が2度目という場合、埋没法は選択しない方がいいです。

というのも、埋没式二重まぶたの手術を受け、元の一重に戻ってしまった場合は、２度目も埋没式で行うと、ほとんどの人が再び元に戻ってしまいます。また、何度も埋没をすればどんどんまぶたに糸が貯り、炎症を起こしやすくなります。

では、どうすればいいのか？

その場合は、部分切開法または切開法で元の糸を抜去してから二重に固定しなおす施術法がよいでしょう。
埋没法は、手軽である反面、効果の持続面では切開法に劣るということをしっかり認識してから受けるべきですね。

目をもっと大きく見せたい。または、目と目が離れていてイヤ。という方。
目頭ミニ切開という方法をご存知ですか？

目頭の所に被さっているモウコヒダという皮膚を2〜3mm切り取って、極細の糸で3針くらい縫います。そうすることにより、目がパッチリと大きく見えます。目と目の間が離れて見えた人も、そのキョリが短くなります。
施術時間は15分位。傷跡も2〜3週間でほとんど分からないくらいキレイに治ります。それまでは化粧で十分隠すことが出来ます。

施術方法は、まぶたの裏から髪の毛ほどの非常に細い糸を一針かけて結ぶことにより二重の癖を付けるというもので、両目で5分位の所要時間で終了します。術後の抜糸もいらず、通院も不要です。

埋没法の弱点に「すぐ戻ってしまう」ことがありましたが、最近は何年たっても戻りにくい二重まぶたにする技術が開発され実用化していますので、そのような心配もなくなりました。

埋没法はメスを使わず、切らないので傷跡が残りません。切開法のように不自然な二重ではなく、自然な二重まぶたに仕上がります。 また、もしも、仕上がりが気に入らなければ、糸は簡単に抜けるので、いつでも元に戻したり、ラインを変更することも出来ます。

なるべくリスクを少なくして『ぱっちり二重』にしたい人にはうってつけです。

注射を打つだけで脂肪を溶解し、気になる部分のサイズダウンに効果的!!

脂肪溶解注射とは脂肪を融解する成分であるフォスファチジルコリンを用いた痩身法のこと。フォスファチジルコリンは自然素材である醤油レシチンより抽出されるもので、コレステロールを減らし、代謝機能を増強します。肝臓および細胞の代謝機能を高めることが医学的にも証明されています。

通常、2〜4回目の注射の後に効果が出てきますが、脂肪吸引手術の痩身効果と比較すると、4回の注射で脂肪吸引手術の約70%程度と言われています。脂肪吸引術が脂肪細胞の個数を減らしていくのに対して、脂肪溶解注射では1つ1つの脂肪細胞を小さくしていくのが特徴です。
稀に2〜3回注射しても効果が全く表れない人もいます。そのような方には脂肪吸引やカーボメッドをお勧めします。

ヒアルロン酸は、バイオ技術で精製されたもので、動物由来でないため、感染症やアレルギーの心配がありません。また生体組織に共通して含まれる物質であるため、異物反応も起こしません。

従来しわの治療、鼻やアゴを高くするのに用いられたコラーゲン製剤に比べて、ヒアルロン酸は注射するだけで鼻・アゴのプチ整形、皮膚陥没やしわに対しても非常に効果的です。
効果持続期間も6〜12ヶ月と長く、注射は5分くらいで終わり、化粧や洗顔も直後からできるので仕事前でも気軽にできます。

アゴにヒアルロン酸を注射すれば、シャープなラインにすることができます。
唇にヒアルロン酸を注入すれば、セクシーなぽってり唇にすることができます。
目の下にヒアルロン酸を注入すればアイドル風のチャーミングな目元にすることができます。

エラに注射してシャープに!! しわとりやワキガにも効果的!!

ボトックス注射とは従来、眼科、神経内科で、眼瞼・顔面痙攣などの治療に用いられていました。

ところが、ボトックス注射をすることにより、顔にできる表情皺を軽減・消失させる効果があることも確認されました。ボトックスを眉間や額、目尻の表情筋に注射すると、注射した部分の筋肉が一過性の麻痺を起します。
表情筋が麻痺することで、こうした皺を作る動きが制限され皺ができにくくなります。

最近ではさらに、ボトックスの適応は拡大して、ワキガや多汗症、フェイスラインなどの治療にも使われています。
効果は注射して2〜3週間であらわれ、半年位効果は続きます。注射は5分くらいで終わり、化粧や洗顔も直後からできるので仕事前でも気軽にできます。

くちびるの薄い女性って、なんかツンとしていて、近寄りがたい印象ってないですか？よく言えば涼しげ、悪く言うと冷たい。どっちにしても、女性らしいセクシーさには欠けます。

くちびるって、言葉が出るところなのでよく目に付くところ。話していると自然に見てしまいます。ふっくらとピチピチはじけるようなくちびるだと魅力も倍増。男性もついつい見とれてしまうかも^^
井川　遥や綾瀬　はるかのようなセクシーなくちびるは簡単に手に入ります。

ヒアルロン酸や脂肪をくちびるに注入することで、薄い唇に厚みをだします。ヒアルロン酸も脂肪もアレルギー反応などの副作用がなく、効果もすぐに現れます。
冷たく見られがちな薄い唇にお悩みの方、加齢によりくちびるのボリューム感が減ってしまった方におすすめの方法です。

アゴが小さかったり、発達不足の人って結構います。昔と違って、今の食べ物はやわらかいものが多く、一生懸命噛まなくてもすーっとのどを通っていきます。咀嚼回数が減ったことが大きな原因といわれています。

アゴが小さく引っ込んでいると、くちびる部分が突き出て見え、顔全体のバランスがくずれて見えます。横から見ても、なんとなく安っぽく、品がありません。
アゴの形が整うと横顔の印象も美しくなり、顔全体も整います。
わかってはいるが、いまさら食べる時にたくさん噛んでアゴを鍛えるなんてできないし・・・

そんな時は、ヒアルロン酸の注入です。

ヒアルロン酸を注入することであごの先端にボリュームを与え、引き締まった口元に仕上がります。横から見たフェイスラインもすっきりと美しい印象に。プチ整形で、あごのラインをシャープにしたい方、横顔美人になりたい方におすすめです。

永続性はありませんが、短時間で手軽に受けられ、すぐに効果が現れます。