Apple Worldwide Developers Conference2008年6月9日〜13日 、開催地サンフランシスコ、モスコーンウェスト
Mac OS X LeopardおよびiPhone OSは、デベロッパとITプロフェッショナルに二つの革新的な開発プラットフォームを提供します。 アップルのWorldwide Developers Conference (WWDC)は、これらの洗練されたプラットフォームに関する技術情報をそれらを開発したエンジニアから直接聞くことのできる唯一の機会です。さらに、自分のコードをラボに持って行けば、セッションで学んだ開発技法やベストプラクティスをその場でアップルのエンジニアのアドバイスを個別に受けながら実際に自分のアプリケーションで試すことができます。
150以上のセッションとラボの詳細を掲載中
アップルのエンジニアが iPhone OS、Leopard、Leopard Serverに含まれる革新的なテクノロジーについて詳細に解説する150以上におよぶセッションとラボに是非ご参加ください。今回初めて設けられたiPhoneトラックのセッションをはじめ、無限の可能性を提供するこれらのテクノロジーについてのセッションやラボの詳細をこちらでご確認ください。
WWDC関連情報
iPhone 2.0では携帯電話網にアプリケーションもアクセス可能?:ZDNET記事より
iPhoneの衝撃ふたたび - SDKリリースで第3のプラットフォーム開花へ:マイコミジャーナル記事より
WWDC 2008 のススメ:Cocoa勉強会より
WWDC2007現地フォトレポート:MOSAより
WWDC2007初参加レポート:MOSAより