~/prog1/ex01/
というディレクトリを作成しその中に作成すること。~/prog1
, ~/prog1/ex01
のディレクトリともに
chmod 705 ディレクトリ名として group の全パーミッションを落しておくこと。
ls -ld
コマンドの出力が
drwx---r-xとなっていれば OK です。 提出期限は「次回の演習の前」です。
基本問題(60点)
man ascii
と言うコマンドを実行する事でも同じ表を
得ることが出来る。(prog02.c)
% ./a.out 40 ( 41 ) 42 * 43 + 44 , 45 - 46 . 47 / 48 0 49 1 50 2 51 3 52 4 53 5 54 6 55 7 56 8 57 9 58 : 59 ; 60 < 61 = 62 > 63 ? 64 @ 65 A 66 B 67 C 68 D 69 E 70 F 71 G 72 H 73 I 74 J 75 K 76 L 77 M 78 N 79 O 80 P 81 Q 82 R 83 S 84 T 85 U 86 V 87 W 88 X 89 Y 90 Z 91 [ 92 \ 93 ] 94 ^ 95 _ 96 ` 97 a 98 b 99 c 100 d 101 e 102 f 103 g 104 h 105 i 106 j 107 k 108 l 109 m 110 n 111 o 112 p 113 q 114 r 115 s 116 t 117 u 118 v 119 w 120 x 121 y 122 z 123 { 124 | 125 } 126 ~ %
eval
にて行うものと
する。eval
の関数定義は
char eval(int score)とし、引数を点数、戻り値をその点に応じた成績(A、B、C、D、F) とする。なお、点数と評価は以下のような関係となっている。 mainは無限ループで点数を入力し、関数evalを用いて作成した評価の文字を表示する。 負の点数か100より大きい点数が入力されと無限ループを終了し、プログラムも 終了する。
% ./a.out
点数を入力して下さい : 37
37点の評価は D です
点数を入力して下さい : 75
75点の評価は B です
点数を入力して下さい : 98
98点の評価は A です
点数を入力して下さい : -5
%
/home/course/prog1/public_html/2007/HW/ex/ex01/prog04.txt
とする。(自分のディレクトリに
ファイルをコピーして使用する、コピー&ペーストを行うと文字数が変るので、
行わないように)アルファベットは大文字、小文字を区別しない。また、アルファベットでない文字はその他(others)としてカウントし、最後にすべて
の文字数もカウントせよ。(prog04.c)
% ./a.out < prog04.txt a/A : 23 b/B : 1 c/C : 22 d/D : 21 e/E : 61 f/F : 8 g/G : 5 h/H : 18 i/I : 20 j/J : 1 k/K : 3 l/L : 6 m/M : 7 n/N : 27 o/O : 36 p/P : 11 q/Q : 0 r/R : 25 s/S : 31 t/T : 50 u/U : 14 v/V : 4 w/W : 7 x/X : 1 y/Y : 2 z/Z : 0 Others : 89 Total : 493 %