蛆虫最後の聖戦、だそうで。
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦〈THX版〉【字幕版】 価格:¥ 3,129(税込) 発売日:2000-05-26 |
「しかし、サイバッチさんはご存じですね。主催されているかたの、氏素性などはごぞんじですよね」と相手もしつこい。サイバッチはアパートヒキコモリの兄ちゃんらしいので、キャバクラに誘った事はありません。なので、バックもへったくれもないんだが、つうか、二階堂.comはサイバッチに嫌われてるらしいんだが、マツナガさんは面識あるらしい。おいら、面識はありません。でも、毎度、お世話になってます。
「面識はある。面識があるということは、先方だってオレの氏素性をある程度しっている。つまり、それと同じ程度に、こっちも知っているということになるが。なにか?」(ボス談)
「おしえていただけませんか?」
「なんで?あんたにおしえるの?」(ボス談)
「いや、わからないもので・・・」
マツナガさんというのは古手のジャーナリストなので、これでホイホイと個人情報教えるわけがない。で、色々と探ってみると、どうも
誰かがサイバッチを告訴したがっているようなのだ。こうなると、たとえ無関係でも
アングラネット人の「義侠」というのが騒ぐわけで、
で、話は二階堂.comなんだが、マツナガさんちの問題のエントリを受けて、「しかし、今回は、いってみればなにか、大の大人がなにやら密議をして、相互に連携して、しかもやや陰湿に調査して、その上で、サイバッチを締めようというような空気がある。これはけしからん」(ボス談)
だから、
「サイバッチを訴えてもしょうがないだろうに」(ボス談)ということになるそうだ。
と書いているわけだ。何だか含むところがありそうだな。つうか、リアルで彼とは毎日のように連絡を取っているんだが、お互いに記事の事についてはほとんど話さないわけだ。人には、ブログを書く以外にやる事がいっぱいある。まぁ、ない人もいるだろうが。おいらは夏になる前に創価学会カラーのヨットの帆を交換しなきゃならんし、ヤツはヤツで美人を連れ歩くのに忙しいし、オトナというのは顔をつき合わせて口から泡を飛ばしてエンドレステープみたいに同じ世迷い言をしゃべっているわけじゃないんだよ、坊や。まぁ、いざとなったら黙って動くんだが。で、これがいろいろ波紋を呼んでいるようです。どうみても自殺した川田亜子がらみで、ケイダッシュが怒っている(理由は知らんが)というふうに見えますが、まぁそれは言わぬが花なんでしょう。そこの取締役の谷口とかいう人が怒っているのかどうかは知りませんが、まぁ、サイバッチをつぶそうとする勢力があるということで。
サイバッチもうちは好きではないだろうから、うちは別に関与しませんが、マツナガさんが「何か教えてー」と言ってきたら、知っていることはマツナガさんに教えるでしょう。まぁその程度です。
6月1日日曜夜、ケイダッシュが「大号令」をかけていた。物事、順番に行ってるわけだ。サイバッチで上記のネタが流れたのが6/4、マツナガさんちのエントリが6/7なので、物事、順番に行ってる。で、6/9になって注目すべき情報がアップされた。
出席者はケイダッシュ会長の川村龍夫と取締役の谷口元一。「大号令」というのは芸能マスコミ用語で、大手芸能プロダクションがテレビ局ワイドショー担当部署、スポーツ新聞、大手週刊誌などの幹部を一同に集めて取引を持ちかける会合だ。
事務所側は「頼みごと」する代わり、メディアに特大級スクープを提供する。芸能界とマスコミ界との大談合である。
いずれも、【プチバッチ!】が得た目撃者の証言。証言者は5名。女子アナが死亡しているはずの午前4時に、複数の目撃者が、問題のベンツ周辺をうろつく人影や、ルームライトが点いたり、懐中電灯の光が動いたりするのを確認しているわけだ。しかも、目撃者たちの名前や所属も書かれているらしい。で、
丸運のヒトツバシさん//船舶関係の久保さん//トラック運転手のシマダさん//飲食関係の関さん//整備士の五十嵐さん
そして、次号は川田亜子が自殺当日、ちょうど、練炭に火をつけたとされるその時間帯に待ち合わせをしていた「広瀬」さんの証言を公開する予定でした(ベンツの車内で内輪で煽って火をつけたんでしょうか? 前日は雨で湿っていてさぞかし大変だったでしょう)。
巨大事務所と「大号令」に参加した巨大マスコミから妨害が入るのは火を見るよりも明らか。
蛆虫最後の聖戦と張りきっているんだが、
おそらく、K事務所と警視庁指定暴力団と巨大マスコミ(「巨悪」のコングロマリット)は、こちらがという事なので、特大スクープ狙っている週刊誌とか、サイバッチさんちのご機嫌取りに行った方がいいかもです。
あの写真と決定的証拠を掴んだとことに気がついたのでしょう。だからこそ、なりふりかまわず【サイバッチ!】を潰しを始めたのだ、と。
それならば、【プチバッチ!】に出している情報の一部を公開したいと思います。これはほんのご挨拶代わりです。
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