ブログ拍手

ずばり一言!!

ARK-ANGELS代表のずばり一言

総拍手数:38227

このブログに拍手しますか?

このブログへのコメント

名前 本文
※本文に入力できる文字数は全角で最大500文字です
  • # : その獣医師はどこで発言していますか、教えてもらえませんか。
  • # ぐり : 私も下の方と同じことを、ずっと感じていました。反AAという人達の言う内容に疑問を感じるようになったきっかけは、まさにこの獣医さんの発言内容でした。
  • # : 獣医師と名乗る男の問題発言について過去のも含め全て読んでいますが、AA側の人間を「あいつら、悪魔、カルト教団、病犬収集家」などと書き、シェルターを「スーパー感染症動物収集センター」などと獣医師が発言しているのに改めて驚きました。彼が診察もしていないのに「パルボ」など言いはじめ住民を不安に煽り実際にAAさんに問い合わせた方もいます。彼の問題発言ってこのまま野放しにしていいのでしょうか。彼の問題発言をまとめて弁護士に相談してみます。
  • # knd_pev77 : AAさんのように接極的に行政に切り込める愛護団体さんが重要です。今までの愛護団体さんは犬猫を守るだけに必死だったと思います。また、林代表のように本当は男性でないと渡り合えない部分もあると思います。動物愛護に男性の脳が使われる事で犬猫にもっと光が射すでしょう!!ご活躍お祈りしています。久しぶりに訪問し嬉しくなり沢山コメントさせていただきました。皆様のご健康をお祈りしています。
  • # knd_pev77 : 宮崎県、楽しみですね。再来年には殺処分が無くなるかもしれませんね。^^
  • # knd_pev77 : レスキュー依頼が少なくなって来たとの事、嬉しい限りです。幸せな日本になると良いですね。これからも活動宜しくお願い致します。
  • # knd_pev77 : 済みません。間違いました。私も恐くはないです。AAさんの活動を阻む人たちを憎みます。頑張ってください!
  • # knd_pev77 : 寄付したお金を返せとはせこいですね。そう言う人間性は嫌いです。自分がもっと細心の注意をしてそれでも納得したら寄付をする。全部自分の責任なんですよ。子供ですね。未だに。それとそう言う人たちに寄付される側も大変です。最初から見分けが付きませんからね。
  • # knd_pev77 : 寄付したお金を返せとはせこいですね。そう言う人間性は嫌いです。自分がもっと細心の注意をしてそれでも納得したら寄付をする。全部自分の責任なんですよ。子供ですね。未だに。それとそう言う人たちに寄付される側も大変です。最初から見分けが付きませんからね。AA様も大変ですがそんなやつらに気を使う事はないです。本当に教職にありながら恥ずかしい行為です。そんな教師(教師とはいえない)に教えられた子供は最悪ですね。私も
  • # : どういう脈絡で獣医師を持ち出してきたか分かりませんが、獣医師が書いたことに対する意見は自分で言ってください。それから、どこでどういうことを書いたのか教えてください。それを読んで私の方から意見が言いたい場合は言いますので。
  • # : すごいですね、反AAは!診察もしていないのに嘘を吹聴している獣医師を筆頭に事実に反することを書いて訂正もしないくせに人を責める事は大好き。そんなに誰かを責めたいならば嘘つき獣医師に事実に反する事を想像で言うのをやめるように言っていただけませんか?AAの印象を悪くしようとしている意図でのコメントだったとしたら、これはかえって獣医師としての印象、反AAの印象を悪くしていますよ。
  • # : 「命を救う会」という人は事実に反することを書いて訂正もしないんかな。反AA派の印象を悪くしようという意図でのコメントだったとしたら、これはかえってAAの印象を悪くしていますよ。
  • # こうなったら : 裁判を遅らせるようなことをしないで早急に身の潔白を証明するしかないですね!応援してますよ!
  • # : 命を救う会さん、「AAさんの活動に疑問を持っておられる方は是非AAさんの日誌を最初から最近までご覧下さい。」とのコメントはそのまま残っています。下のような書き方をすると、AAを擁護する人は全ていい加減なことを言う人、のように受け取られかねないので注意が必要と思います。
  • # ぐり : 命を救う会さん、「是非AAの日誌を最初から全て読んでください。」と訴えていくのは、確かにいい方法ですね。削除されるまでに何人かの目にとまって、ひとりでも、誹謗中傷派の感情的作り話に疑問符を持って、それでも目の前にいる犬の命を救う活動を続けているAAに共感してくれる人が生まれたら、こんないいことはありませんね。
  • # ぐり : 命を救う会さん、「是非AAの日誌を最初から全て読んでください。」と訴えていくのは、確かにいい方法ですね。削除されるまでに何人かの目にとまって、ひとりでも、誹謗中傷派の感情的作り話に疑問符を持って、それでも目の前にいる犬の命を救う活動を続けているAAに共感してくれる人が生まれたら、こんないいことはありませんね。
  • # : なんの行動も(犬の保護等)起こしていない反AAいやたんなるクレーマーの戯言などきにずマイペースで頑張って下さい。
  • # : ここのブログはどういう基準でコメントを削除しているのですか。きかせてください。
  • # : 「        」とコメントを入れたらまた即座に削除されました。
  • # : [AAさんの活動に疑問を持っておられる方は是非AAさんの日誌を最初から最近までご覧下さい。]
  • # 命を救う会 : 最近、反AA派のブログのコメントに『是非、アークエンジェルズさんのHPの日誌を全て見て下さい。』とコメントしたら即座に削除されました。そしてまた、『アークエンジェルズさんの活動に疑問を抱いている方は是非。日誌を全て見て下さい。』とコメントを入れたらまた即座に削除されました。その間にも色々とコメントを入れ反対派の方達といっぱい議論したのですが、それらは削除されませんでした。 何も知らずに反対してる方達に真実を知られるのを嫌ったとしか思えません。真面目に議論してくれた方達の中には犬好きな方もいました。ちゃんと真実を見て頂けたら理解してくれる方達も少なからずいてくれるかも…と、思いました。真実を知れば地元住民の皆さんも、きっとわかってもらえるハズです。少しでも多くの人がアークエンジェルズさんに対しての誤解を解いてもらえる様に影ながら努力して行きたいと思います。 アークエンジェルズの皆さんも頑張って下さい。応援してます。
  • # かおりん : 反AAの方達、動物レスキューの足をひっぱるデマを流すのはやめましょうよ。被害を受けるのは、動物たちですよ。
  • # るう : それぞれが自分の思いで動物たちをレスキューしたいと願います。でもそれを、日本を代表する模範となるシェルターにしたアークエンジェルズを、私はこの国の住民として誇りに思います。日本の動物愛護活動の意識レベルの底上げを実現されつつあるからです。高島市民の皆様、どうか誇りに思ってください。うちの県には、うちの市には、うちの近くには日本を代表するようなこんな施設があるんですよ、と胸をはってください。犬たちのために、個人をまとめ、その思いを統括し組織にまで持っていくということは、並大抵のことではなく、今まで実現した人はいないのですから。そしてそこで救われた犬たちは、係わった人たちすべての、自慢の息子、自慢の娘になるのです。
  • # 支援者A2 : 反AAの方へ: ばっちゃん、とても元気になりましたね。よかったですね♪反AAの方達は、当然ばっちゃんの退院して、元気になっ、た動画、見られてますよね。あれだけ、ばっちゃんの事を言われていたのですから。ばっちゃんの動き、すばやいですね。本当に、よく頑張りましたね。でも、未だに、何も反AAのどなたからも、コメントが、無いということは、どういうことでしょうか?覚えておられますよね。まさか、お忘れではないでしょう。ばっちゃんのことについて、某BBSで、反AAの方達は、ばっちゃんトピまで立てて、AAを誹謗中傷してましたね。叩いていましたね。あれだけ、叩いていた方達は、ばっちゃんが元気になって、退院したことが、解っても、ノーコメントですか?まさか、あの動画は偽物だとは、おっしゃらないでしょうね。いままでに、このようなコメントを、多く見てきたものですから(笑)。。。
  • # - : このコメントは非公開コメントです
  • # 東北人 : 林代表、統括、スタッフの皆様、日々のワン達のお世話誠にありがとうございます。健康には十分ご留意なさいますように支援の皆様共々お祈りいたしております。月並みな言い方ではありますが頑張ってください。心より応援いたしております。
  • # : 返還請求に対しては「びた一文、不正な使用などない」という寄付金の使途を明確に示せばいいだけのこと。何故すぐしないのか、わからん。寄付は自己責任、などと言い訳めいたことを言う必要もなく、訴訟は取り下げられるであろう。その場合、謝罪があるかどうかは知らないが。
  • # : 訴訟の件について、和解の意思がないことは分かりました。けれども、AA施設の地域の人とは話し合いを続けていく必要があると思います。地域の理解を得られる活動を考えていってください。
  • # : 「・・・資料等の提出・・・一向に差し支えは無い」とのこと。早く先方の求めに応じて、間違った行為はしていないことを証明してください。
  • # 下から2番目 : どこの動物愛護団体でも、募金、支援物資などの協力の呼びかけは、常にやってますよ。なんだったら紹介してあげましょうか。相当な数ですよ。