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Windows XP で権限のあるタイム サーバーを構成する方法

文書番号:314054
最終更新日:2006年8月8日
リビジョン:6.0
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。216734 (http://support.microsoft.com/kb/216734/)
目次

概要

この資料では、Windows XP の Windows タイム サービスを、内部のハードウェア クロックまたは外部のタイム ソースを使用するように構成する方法について、手順を追って説明します。この資料では、信頼できるタイム ソースの構成、手動指定の同期、利用可能なすべての同期メカニズム、および Windows タイム サービスの主要なレジストリ値 (MaxNegPhaseCorrection、MaxPosPhaseCorrection など) についても説明します。

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はじめに

この資料では、Windows XP の Windows タイム サービスの構成方法について手順を追って説明します。Windows タイム サービスは、内部のハードウェア クロックまたは外部のタイム ソースを使用するように構成することができます。

権限のあるタイム サーバーはハードウェア ソースから時刻を取得するように構成することを強くお勧めします。権限のあるタイム サーバーをインターネット上のタイム ソースと同期するように構成した場合、認証は行われません。また、サーバーおよびスタンドアロン クライアントでの時刻の修正幅の設定を小さくすることをお勧めします。これらの推奨事項に従うことにより、ドメインにおける時刻の正確性およびセキュリティ上の安全性が向上します。

この資料には、一般的な問題のトラブルシューティングに役立つ情報も記載されています。また、信頼できるタイム ソースの構成、手動指定の同期、利用可能なすべての同期メカニズム、および MaxNegPhaseCorrection、MaxPosPhaseCorrection などのレジストリ値についても説明します。

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内部のハードウェア クロックを使用するように Windows タイム サービスを構成する

内部のハードウェア クロックを使用するように Windows タイム サービスを構成するには、権限のあるタイム サーバーのアナウンス フラグを変更します。アナウンス フラグを変更すると、コンピュータは、自身を信頼できるタイム ソースとしてアナウンスし、組み込みの CMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor) クロックが使用されます。内部のハードウェア クロックを使用するように Windows タイム サービスを構成するには、以下の手順を実行します。

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に regedit と入力し、[OK] をクリックします。
2. 次のレジストリ キーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config\
3. 右側のウィンドウで [AnnounceFlags] を右クリックし、[修正] をクリックします。
4. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに 5 と入力し、[OK] をクリックします。
5. NTPServer を有効にします。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpServer\
b. 右側のウィンドウで [Enabled] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに 1 と入力し、[OK] をクリックします。
6. レジストリ エディタを終了します。
7. コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押して、Windows タイム サービスを再起動します。
net stop w32time && net start w32time
8. タイム サーバー以外のすべてのコンピュータで以下のコマンドを実行して、ローカル コンピュータの時刻をタイム サーバーと同じ時刻に設定し直します。
w32tm /resync /rediscover
: タイム サーバーが、タイム サーバー自身と同期しないように構成する必要があります。タイム サーバーが自身と同期するように構成されていると、アプリケーション ログに次のイベントが出力されます。

タイム プロバイダ NtpClient は到達できないか、現在 192.168.1.1 (ntp.m|0x0|192.168.1.1:123->192.168.1.1:123) から有効な時間データを受信中です。

手動で構成されたピア 192.168.1.1 に 8 回試行しましたが、有効な応答が得られませんでした。このピアはタイム ソースとしては破棄され、NtpClient は同期先となる新しいピアの発見を開始します。

1 つまたは複数のタイム ソースから時間を取得するようにタイム プロバイダ NtpClient は構成されていますが、どのソースも現在アクセスすることはできません。ソースへのアクセスの試行は、あと 960 分間実行されません。NtpClient が正しい時間を参照できるソースがありません。

内部のタイム ソースを使用してタイム サーバーが実行されている場合、次のイベントがアプリケーション ログに出力されます。

タイム プロバイダ NtpClient: このコンピュータは、ドメイン階層を使ってタイム ソースを決定するように構成されていますが、フォレストのルートにあるドメイン用の PDC エミュレータであるため、ドメイン階層のその上にはタイム ソースとして使用するコンピュータがありません。ルート ドメインの信頼できるタイム サービスを構成するか、または手動で PDC を構成して外部のタイム ソースと同期させることをお勧めします。そうでない場合、このコンピュータはドメイン階層内の権限のあるタイム ソースとして機能します。外部のタイム ソースが構成できない場合、またこのコンピュータで使用できない場合は、NtpClient を無効にすることをお勧めします。

このメッセージは、タイム サーバーが、外部のタイム ソースを使用するように構成されていないこと、およびタイム サーバーが無視される可能性があることを通知するものです。

w32tm コマンドの詳細については、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力してください。
w32tm /?

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外部のタイム ソースを使用するように Windows タイム サービスを構成する

外部のタイム ソースと同期するように Windows タイム サービスを構成するには、以下の手順を実行します。
1. 次の手順を実行して、サーバーの種類を NTP に変更します。
a. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に regedit と入力し、[OK] をクリックします。
b. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters\
c. 右側のウィンドウで [Type] を右クリックし、[修正] をクリックします。
d. [文字列の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに NTP と入力し、[OK] をクリックします。
2. 次の手順を実行して、AnnounceFlags を 5 に設定します。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config\
b. 右側のウィンドウで [AnnounceFlags] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに 5 と入力し、[OK] をクリックします。
3. 次の手順を実行して、同期間隔を指定します。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient\
b. 右側のウィンドウで [SpecialPollInterval] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに TimeInSeconds を入力し、[OK] をクリックします。

: TimeInSeconds には、同期間隔を秒単位で指定します。推奨値は 900 (10 進数) です。この値を使用すると、15 分ごとに同期を行うようにタイム サーバーが構成されます。
4. 次の手順を実行して、NTPServer を有効にします。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpServer\
b. 右側のウィンドウで [Enabled] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに 1 と入力し、[OK] をクリックします。
5. 次の手順を実行して、タイム ソースを指定します。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters\NtpServer
b. 右側のウィンドウで [NtpServer] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [文字列の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに Peers と入力し、[OK] をクリックします。
6. 次の手順を実行して、時刻の修正に関する設定を構成します。
a. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config\
b. 右側のウィンドウで [MaxPosPhaseCorrection] を右クリックし、[修正] をクリックします。
c. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで、[表記] の下の [10 進] をクリックします。
d. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに TimeInSeconds を入力し、[OK] をクリックします。

: TimeInSeconds には、3600 (1 時間)、1800 (30 分) など、適切な値を指定します。選択する値は、同期間隔、ネットワークの状態、および外部のタイム ソースによって異なります。
e. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config\
f. 右側のウィンドウで [MaxNegPhaseCorrection] を右クリックし、[修正] をクリックします。
g. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで、[表記] の下の [10 進] をクリックします。
h. [DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスで [値のデータ] ボックスに TimeInSeconds を入力し、[OK] をクリックします。

: TimeInSeconds には、3600 (1 時間)、1800 (30 分) など、適切な値を指定します。選択する値は、同期間隔、ネットワークの状態、および外部のタイム ソースによって異なります。
7. レジストリ エディタを終了します。
8. コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押して、Windows タイム サービスを再起動します。
net stop w32time && net start w32time
9. ドメイン コントローラ以外のコンピュータで以下のコマンドを実行して、各コンピュータの時刻をタイム サーバーと同じ時刻に設定し直します。
w32tm /resync /rediscover
w32tm コマンドの詳細については、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力してください。
w32tm /?
: SNTP では UDP (User Datagram Protocol) ポート 123 が使用されます。インターネットに対してこのポートが開かれていない場合、サーバーをインターネット上の SNTP サーバーと同期することはできません。

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詳細

信頼できるタイム ソースの構成

信頼できるタイム ソースとして構成されたコンピュータは、タイム サービスのルートとして設定されます。タイム サービスのルートは、ドメインに対して権限を持つサーバーであり、通常、外部の NTP サーバーまたはハードウェア デバイスから時刻を取得するように構成されます。特定のタイム サーバーを信頼できるタイム ソースとして構成して、ドメイン階層全体に時刻を転送する方法を最適化することができます。ドメイン コントローラが信頼できるタイム ソースとして構成されている場合、ネットワークへのログオン時に Net Logon サービスがそのドメイン コントローラを信頼できるタイム ソースとしてアナウンスします。他のドメイン コントローラは、同期するタイム ソースを検索するとき、信頼できるソースが利用可能な場合には、信頼できるソースを最初に選択します。

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手動指定の同期

手動指定の同期では、コンピュータで時刻の取得先とするピアを指定することができます。ピアは 1 つのみ指定することも、一覧として複数指定することもできます。コンピュータがドメインに参加していない場合、指定したタイム ソースと同期するように手動で構成する必要があります。ドメインに参加しているコンピュータでは、デフォルトでドメイン階層から同期するように構成されています。手動指定の同期は、ドメインのフォレスト ルート、またはドメインに参加していないコンピュータで特に役立ちます。外部の NTP サーバーを手動で指定して、ドメインに対して権限を持つコンピュータと同期することにより、信頼できる時刻を使用できます。ただし、ドメインにおける時刻の正確性およびセキュリティ上の安全性が高いのは、ドメインに対して権限を持つコンピュータをハードウェア クロックと同期するように構成する方法です。

ハードウェアのタイム ソースがない場合、W32time の種類は NTP として構成されます。レジストリ値 MaxPosPhaseCorrection と MaxNegPhaseCorrection の設定を変更する必要があります。タイム ソース、ネットワークの状態、セキュリティの要件によっても異なりますが、推奨する値は 15 分以下です。この要件は、時刻の同期を行うサブネットでフォレスト ルートのタイム ソースとして構成された、すべての信頼できるタイム ソースにも適用されます。これらのレジストリ値の詳細については、この資料の「Windows タイム サービスのレジストリ値」を参照してください。

: 手動指定のタイム ソースは、特定のタイム プロバイダが指定されていない限り、認証が行われません。このため、これらのタイム ソースは攻撃を受けやすくなります。また、認証を行うドメイン コントローラではなく、手動指定のソースとコンピュータが同期を行っている場合、2 台のコンピュータ間で同期が取れなくなる場合があります。この状況では、Kerberos 認証が失敗し、プリンタやファイルの共有など、ネットワーク認証が必要な他の操作も失敗する可能性があります。フォレスト ルートのみが外部のソースと同期を取るように構成されている場合、フォレスト内の他のコンピュータはすべて互いに同期の取れた状態になります。この構成では、再生攻撃を受けにくくなります。

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利用可能なすべての同期メカニズム

利用可能なすべての同期メカニズムを使用するというオプションは、ネットワーク上のユーザーにとって最も役に立つ同期方法です。この方法では、ドメイン階層との同期が可能になるだけでなく、ドメイン階層が利用できなくなった場合に、構成に応じて別のタイム ソースを提供することもできます。クライアントがドメイン階層と時刻を同期できない場合、タイム ソースは、NtpServer の設定で指定されたタイム ソースに自動的に切り替わります。ほとんどの場合、この同期方法で、クライアントに正確な時刻を提供することができます。

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Windows タイム サービスのレジストリ値

以下の表のレジストリ値は、次のレジストリ キーの下にあります。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\

レジストリ値 MaxPosPhaseCorrection
パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config
注 : サービスによってシステムの時刻を最大何秒進めるかを指定します。サービスによってこの値より大きな修正が必要と判断された場合は、イベントが記録されます。値が 0xFFFFFFFF の場合は時刻が常に修正されます。ドメインのメンバのデフォルト値は 0xFFFFFFFF です。スタンドアロンのクライアントおよびサーバーのデフォルト値は 54,000 秒 (15 時間) です。
レジストリ値 MaxNegPhaseCorrection
パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config
注 : サービスによってシステムの時刻を最大何秒遅らせるかを指定します。サービスによってこの値より大きな修正が必要と判断された場合、時刻は修正されず、イベントが記録されます。この値が -1 の場合は時刻が常に修正されます。ドメインのメンバのデフォルト値は 0xFFFFFFFF です。スタンドアロンのクライアントおよびサーバーのデフォルト値は 54,000 秒 (15 時間) です。
レジストリ値 MaxPollInterval
パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config
注 : システムの最大同期間隔の秒数を、2 を底とする対数で指定します。システムはスケジュールされた間隔に従って同期を行う必要がありますが、必要な場合はプロバイダによってサンプリングの作成を拒否できます。ドメインのメンバのデフォルト値は 10 (2^10 = 1024 秒) です。スタンドアロンのクライアントとサーバーのデフォルト値は 15 (2^15 = 32,768 秒) です。
レジストリ値 SpecialPollInterval
パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient
注 : 手動のピアのための特別な同期間隔を秒単位で指定します。特別な同期間隔を使用するための 0x1 フラグが有効な場合、W32Time はオペレーティング システムによって決定される同期間隔ではなく、この同期間隔を使用します。ドメインのメンバのデフォルト値は 3,600 です。スタンドアロンのクライアントおよびサーバーのデフォルト値は 604,800 です。
レジストリ値 MaxAllowedPhaseOffset
パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config
注 : W32Time がクロック レートを使用してコンピュータの時計を調整するときの最大修正幅を秒単位で指定します。修正幅がこの値より大きい場合、W32Time はコンピュータの時計を直接設定します。ドメイン メンバのデフォルト値は 300 です。スタンドアロン クライアントおよびサーバーのデフォルト値は 1 です。


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関連情報

Windows タイム サービスの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
884776 (http://support.microsoft.com/kb/884776/) 時刻が大きく変更されないように Windows タイム サービスを構成する
816042 (http://support.microsoft.com/kb/816042/) Windows Server 2003 で権限のあるタイム サーバーを構成する方法
216734 (http://support.microsoft.com/kb/216734/) Windows 2000 で権限のあるタイム サーバーを構成する方法

Windows Server 2003 ベースのフォレストでの Windows タイム サービスの詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/Library/187291de-06a4-41ba-ad05-f602d58a96ae1041.mspx?mfr=true (http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/Library/187291de-06a4-41ba-ad05-f602d58a96ae1041.mspx?mfr=true)

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この資料は以下の製品について記述したものです。
Microsoft Windows XP Professional

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キーワード: 
kbsecurity kbhowto kbenv kbfsmo kbinfo KB314054

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