ニュースで秋葉原の殺傷事件の事を知った。サバイバルナイフを使って無差別殺人を犯した事から、公開中の映画
「ランボー最後の戦場」に刺激を受けた精神異常者の犯行である可能性が高い。2ちゃんねるの「ランボー4」スレに“ランボー5 怒りの秋葉原”という書き込みがあり、それはあの男の犯行予告だったのではないかと噂されている。
困った話だよね・・・作り手側がどんなメッセージを持って映画を作っても、異常者は暴力シーンの過激さにだけ反応する。彼にとってはキレた主人公(ランボー)が気に入らないヤツを殺しまくる作品でしかないのだろう。
バイオレンス(残酷)描写とエロスが規制されやすいのは異常者や精神未成熟者(つまり子供)の犯罪を誘発する怖れがあるからだ。人間の本能に訴える事は魅力にもなるが危険でもある。僕に粘着しているストーカー(精神病持ち)数名も性的な話(絵)に異常に敏感で、彼らの嫌がらせ(荒らし・脅迫など)の被害に遭った友人たちには申し訳ないと思ってる。
この問題は映画やテレビやネットでエログロを規制したからといって解決するものでもない。それは異常者が犯罪に走るタイミングを遅らせるだけで、結局いつかは火山は噴火するのだから。そういう話をするならニュースで殺人事件を報道する事でも犯罪予備軍は刺激される。はっきり言ってどうしようもないのです。
犯人に殺された人たちがみんな犯人より幸せに見えたのだろうか? 結局ああいう無差別殺人を犯す人って客観性がないんだと思う。幸せなんてなかなか続かないものだし、誰だってそれぞれ悩みを抱えて生きてるのに・・・なんでどこの誰かも判らないキチガイにいきなり殺されなきゃならない? ランボーごっこがしたけりゃ1人で戦場に行けよ。