①
なんと言っても認定マスタースカウトです
ネット上でポ-トフォリオ公開してたり
同じ思い持ってると共感するブロガーや人物を見つけてアプローチします。
できればじかに逢いたいんですが、なかなか時間がとれない。
でも必ず定期的に顔あわせします。
自薦の方ともこれからたくさんお会いしたいです。
②
マスコミデスクのみなさんとの交流
認定マスターの投資ルールや展望やSRI記事を、定期的にまとめてマスコミ向けに情報発信します
また株の樹ドットコムから認定マスターのみなさんに随時アンケートをお願いして、その内容を、発言者の表示名(ID名)と内容をセットで、各マスコミに届けます。
これによって、マスコミ記事や論調に、個人の視点を盛り込ませる助けをします。
なお、マスコミ発信物は、同じものを認定マスターのみなさんにもお送りします。
これからマスコミはもっともっと個人に寄り添ってくることでしょう。
たとえば日経グループはこれまでずっと官庁と大企業中心できましたが、すでに社会構造が個人にリーダーシップを移し始めていることに敏感に気づいて、それを意識したいろいろな仕掛けをしています。
しかしなるほど日経ヴェリタスは14万部くらい出てるらしいですが、肝心の個人投資家があれを見てどれだけ、投資判断に使えるものか?
少なくとも私のレベルでは、現状の日経ヴェリタスを日曜いっぱい読んでも、投資判断ができません。日経本誌の投資面レベルの記事という印象です。データと広告も多いし。
それでも個人投資家を育てたいという日経ヴェリタスの狙いは正しいと思いますし、その志は株の樹ドットコムと同じなので、応援したいです。「新刊紙なのでどうか長い目で見てほしい」と日経関係者の方も言ってましたし。
現代では、どこのマスコミも優秀な個人投資家との接点を創ろうとしています。
そして株の樹ドットコムは速報やニュースではなく、認定マスターの解釈や判断経緯を載せるサイトだから、性質上も紙媒体と相性がいいのです。
「ネットとマスコミの橋渡しに期待してますよ」ってある経済紙デスクから言ってもらいました。ご期待に応えたいものです。
③
広告会社との折衝
すでに誰でも知ってる大手ネット広告会社と二人三脚体制で動いています。
この①②③のために
私は札幌から東京に移住しました。
会社は札幌で、社長も技術責任者も向こうにいて仕事に励んでます。
私の方は東京でいつも
誰かに会ってるか
作務衣を着て趣味の神社参拝に励んでます。
④
認定マスターの展望、SRI記事の内容チェック
認定マスターのプランや記事内容論調について口をはさむことは一切ありません。
私がするのは、 (まずありえないのですが)他者の誹謗中傷にあたる記事がないかのチェッキングです。
著作権侵害とかは私には調べようもないので、利用者からの指摘メールがあった時点で対応します。
なお、真っ当な他社批判は誹謗中傷じゃないですから、猛烈にやっていただきたいくらいです。
(たとえば、あの金融会社の手口はひどい、とか)
⑤
各種メールの対応
株の樹ドットコムは、メンバーからの声をメールで集約する仕組みです
投資系はどうしても感情的になる人がでてくるからです
株の樹ドットコムにくるメールは私がすべて目を通し
サイトの課題や問題点の発見と対策立案、技術部門との相談、誹謗中傷わいせつ内容著作権侵害の排除、前向き必要事項を認定マスターへフィードバックなどして、
インサイダー取引、あおりなど相場操作についても疑念があればこちらにメールをいただけば、厳正に対応します
①~⑤を通して
株の樹ドットコムの哲学、経営理念の実現
を行うのが私の使命です