義父と実母の媚薬にされた娘 / 密猟者
濡れた亀頭を狭い膣口に押し当て…
「あなた、優子今週なら大丈夫!絶対妊娠しない」
優子とは2年前に結婚した妻の連れ子である。
色白、二重まぶた、ロングヘアーの魅力的な小学6年生の娘である。
黄色い帽子を被りランドセルを背負って無邪気に学校に通っているが、
すでに女としてのムードが全身を包み俺の淫らな欲情を激しくかき立てている。
「妊娠する心配がなければタップリと中出し出来るし…さっそく今夜楽しませてもらおうかな」
俺は発育のいい優子の初潮が5年生になって直ぐ始まったことを妻の紀子から聞いていた。
「優子ちゃんもあと半年で中学生だし、出来れば小学生のうちに女にしてやりたいよねっ」
紀子もセックスの醍醐味が理解出来るようになったのだ。
1ヶ月前、夏休みを利用して3人で海水浴に行った夜のことである。
昼間の疲れで熟睡した優子のパジャマを開いて、目立って膨らみを増した乳房を確認し、
まだ短いとはいえ小6の女児の恥丘を覆う陰毛に官能を刺激された俺達は、
かってなく激しく燃え究極のエクスタシーに達した。
「だって、優子は私達のセックスを一層かき立てる媚薬だってあなた言ったじゃない。
だから道徳も倫理も法律も、ときには母親であることさえ忘れなくちゃいけないんでしょう?」
「よく覚えてるな、感心だ。それに紀子が“愛のないセックスで出来た娘だから可愛いと思わない。
欲しければいつでも優子の体を味わってもいいのよ”って言ったことも覚えてる?」
「もちろん覚えてる。でも優子はあくまでも私達の媚薬なのよ。
じゃあ私、筋向いの狭山さんの奥さんとスナックに行く約束があるって優子に嘘ついて隣の部屋で楽しんでいるから、
貴男も小6の処女の体をタップリと味わってやって。
終わったら優子はすぐに部屋に帰して、私と交代よ」
それから30分ほどして、俺は夫婦の寝室に優子を呼んだ。
「最近優子ちゃんの体…目立って大人っぽくなってきたね。
優子ちゃんもう初体験を済ませたかもしれないってお母さんも心配してる。
でも処女かどうかは女には判らないから、お父さんが確認してって頼まれたんだ」
「…いっ…いや、いやっ!お母さんがそんなこと言うはずないっ!」
父母が使うダブルベッドの上で体を抱きすくめられた優子は、
激しく体をよじり、必死に拒んだ。
「優子ちゃん…静かにしてっ!大丈夫、すぐ終わる!」
俺は容赦せず、優子の抵抗を抑えながらパジャマのボタンを総て外した。
「いやっ!やっ!やめてぇっ!」
パジャマの下には何も着けておらず、小学6年生の女児の上体で妖しく膨らんだ一対の隆起は、
乳頭が大きく拡がって乳首はまだ完全には出来あがっていなかった。
俺は未完成の胸の膨らみを丁寧にまさぐり、女のハシリの感触をたっぷりと舌で楽しんでやった。
「いやっ!いやぁ~っ!お母さぁ~ん!」
「お母さんもお父さんのすることに賛成してるんだよ」
俺は足の親指をパジャマのパンツに掛けてショ-ツと一緒に一気に引き下ろした。
「あぁ~っ!いやぁ~っ!やめてぇっ!」
風呂も独りで入り、母親にさえ見せなかった女性器を男の掌に包まれて優子はこの上なく動転していた。
「お父さんが優しく教えてあげるから、大人しくしてっ!お母さんも優子ちゃんは初体験を済ませてると思ってるよ」
「いや、いやっ!いやぁ~っ!やめてぇ~っ!」
「優子ちゃんの体…もう大人になってるよ」
俺はパジャマと一緒に手早く下着を脱ぎ捨て、優子に立ち上がる暇を与えず全裸になった。
「お父さんのオチンチン、握ってごらん」
俺は成熟した女性にしてやるのと同様に、首筋から乳房にかけて舌を這わせ、
耳朶を軽く噛みながら、太く長く青筋を浮き立たせて怒脹した男根を小学6年生の女児の手に握らせてやった。
「いやっ!いやぁっ!こんなに大きいの入らない!」
「男の性器が女の性器に入るってこと、もう優子ちゃん知ってたんだ?
でも学校の性教育では、セックスの気持ちの良さについては教えてくれなかったでしょう?」
俺はスッポンポンに剥いた女児の性器の割れ目に沿って淫らに指を這わせてやった。
ベットリと唾を付けた中指の先端を静かに膣口に滑り込ませたとき、
生まれて初めて異物を受け入れた優子の膣は激しく収縮した。
「優子ちゃん、そろそろ大人になろうね」
耳に熱い息を吹きかけられ、クリトリスに指を這わされて、
執拗に拒みながらもときどき体をピクつかせる優子の股間に俺は体を割り込ませた。
「大丈夫!すぐ終わる!」
俺はベットリと唾を付けた膣口に、青筋を浮き立たせ極限まで膨張した男根を押し当てた。
「いやぁ!いやあ~っ!痛いっ!」
大きく膨らみ、先走り汁でベットリと濡れた亀頭を狭い膣口に押し当て、
そのままこじ入れようと何度も何度も試みた。
腰を上下させ左右に揺さぶって激しく攻め立てても、
小学6年生の女児の蛤は固く殻を閉ざし、
怒張した肉の棒はしばしば狭い膣口から外れて女児の色付いてきた尻をこすった。
処女膜に衝撃が伝わるのか、俺が腰を落とす度に優子は悲鳴をあげた。
「あ!あ!あぁっ!痛いっ!」
数知れぬ女性と乳繰り合い、ヨガリ泣きさせてきた経験豊かな俺の怒張した男根と、
未だ男を知らない小学校6年生の処女との攻防はやがて決着が付いた。
この上なく長く感じた時間も、20分を超えなかったはずである。
優子が鋭い悲鳴をあげて体をのけぞらせたとき、全身の血が逆流するかのような妖しい快感と共に、
俺の怒張した男根は12才の生娘の狭い割れ目を無理やり押し拡げ、きしむようにしてぬめり込んでいった。
処女膜が破れたのだ。
立入禁止の札が掲げられ、かって誰も参詣したことのない小学校6年生の女児の奥の院の扉を、
俺の男根は強引に突き破ったのだ。
多量の精子を優子の子宮に噴出し、辺り構わず参拝記念のサインをしてやったのだ。
「優子ちゃん、正真正銘の処女だったね。お母さんにも報告しておくね」
俺は紀子が潜んでいる隣室に目を移した。完全に閉めてあった部屋を仕切る襖が10センチも開いている。
間違いなく紀子は俺と優子のセックスの一部始終を見て、限りなく興奮しているはずだ…、
俺はこの後紀子を部屋に呼び入れ、かつて経験したことのない親子丼を楽しんでやりたいと夢想していた。
~END~