Welcome to"G_Robotism". This is Gundam & Mecha-Otaku site.
あなたは'03年6月1日から人目の(略)です。
BANDAI Core-fighter Selection 2 Turn-A CoreFighter (Hige-chimpo)
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{僕は善良なニセモノです、ごめんなさいごめんなさい! 最近の更新→メカ・ロン -2 |
ガノタサイトに偽装したダメ人間向け電波ポエムがあるネットの底の墓場です。最新最凶の変うたは2チャン慢性。 ググってやってきて即離脱しようとした貴方が見てはいけない黒妄言は、ガノタは誰もが知っている話ですが何故かここにしかありません。 |
不アンテーなアンテナ 囚人022の避難所 第二次惑星開発委員会 モノーキー こころ世代のテンノーゲーム 分裂勘違い君劇場 SUKEBENINGENSUKEBENINGEN シロクマの屑籠(汎適所属) 404 Blog Not Found |
サイトの説明 世界唯一の妄想系ガノタサイト。アニ評、御大評、考察は一切ナシ。ここはコミュニケーションから落伍したダメ羊が小集団内の認証と階層競争に明け暮れる癌御多を哂う事でメタに立ち精神的優位を得んとする生き恥を衆目に晒しつつネガティブな自意識を垂れ流す黒怨念廃棄所です。 |
勇者たち ホメオパシー Skeptic's Wiki 事象の地平線-Event Horizon- 悪徳商法?マニアックス 平和神軍観察会 サイコボォゲステーション・DQN−1 ある男の伝説 |
キタワード ○ガンダム= ○リアル=(訳)リアリティ=萌=言語 ○メカ=コスチューム=萌へ記号 ○MS=機械獣(統一呼称としては空爆ロボが多分元祖) |
亡霊とニュータイプのみコメントできます。線路の上でダイインもしくは脳内電波をおくってください。 | 当サイトのポエムは全てフィクションであり、実在の団体、人物、将軍様とは一切無関係です。 |
屍は虚の月を見て嗤う
http://mateba.moe-nifty.com/isyo/2008/05/index.html
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&ie=sjis&oe=sjis&q=秋葉原 無差別殺傷
6人死亡、12人負傷・・・
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/602394/
水面の下の喧騒は、皇帝王とベイダー卿の私闘開始の予兆なのか・・・
今日も黒歴史の謎に揺れ動くオタク界の明日はどっちだ?
『河森ネジ』
河森ネジは、河森商事の有名な特製品
特殊なドライバーで絞めるオモチャ用のネジ
普通のプラスネジがカッコ悪いので2010年に発売された
だけど、2001年のポッドや宇宙服の背中にも付いているのは、内緒
『●●穴』
●●穴は、皇帝王の掘った自慢の穴
だけど・・・うわなにをするはなせやめry
http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&ie=sjis&oe=sjis&q=雷句 誠 小学館 損害賠償
紛失は良く聞く話ではあるので、そこまでディープなインパクト? と思ったら、編集者との決裂でしたか・・・ところでそちらのコノレノレさんを養女にもらってもいいですかだめですね。
※関連シムーンのキャラデザイナーの本日のぼやき
※追加
オタク商品研究所plus 編集者とマンガ家
http://otasyou.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_039a.html
昨日の件(22年前の蒼歴史発掘)は、関係者が掲示板に書いた時点でこうなる可能性は想定していたはずだ・・・という言い訳は可能です。されど、「墓の中の真実を暴く事が必ずしも正義なのか?」という問題も。「あれは無かった事に」と封印したい過去、それは誰もが持っている黒歴史・・・。
なお黒歴史化の自ら黒歴史化を望んだ例を上げると、ぬえがギンガイザーを改悪クリーンアップされてしまい「テロップから外して!」と懇願した件は有名な話(元デザインの暴露はだいぶ後)。あと、某ヤマト好き監督)が趣味をゴリ押ししたために決定稿がオリジナリティを重視したいメカデの思い通りにならず、これを不服としてあえて名前を出さなかったケースもありましたっけ・・・(後で自ら暴露しましたが)。
「コミックブルーウォーター』p258より抜粋(発言者名はあえて伏せます) |
うーん、ここまでいくと暴言?(←やっぱりバレバレですね、やれやれ・・・)。
あ、親友ではなくファンだったのですか・・・良く考えてみればかがみ氏が石森プロにいた期間はアニメ誌関係の仕事量が少ないので、すなわちザブングルの時点で大御所との太いパイプは・・・という訳でお詫びして訂正させて手頂きます。
ポエム読解のために重要な三箇所(うち一つは影の中に消滅)にはリンクも貼らず一言も触れず・・・とはいえ無論、「わかってる上であえて言わずともみんなバレバレだよクックックック」と想定してはいる訳ですが。しかし、自分的に極めて重要な歌である「蜘蛛の糸」の変うたを、あのタイミングで、しかもあのタイトルで出したというのは、運命の歯車に操られているというか呪われているというか・・・。ちなみにトップ画像のヒゲファイターを作った際は「別の意味」は全く意識しておらず、アップの翌日に「ソレ」に気が付いて英字を入れましたが、これもたぶん「ステルスとヒゲの神の呪い」なのだと思います。
また黒歴史の闇が・・・って何の話だかわかりませんが、亡くなられた後に色々な物が消えまくっていた話はあまりに有名で・・・ってイカンこれはやばい領域かっ、退却〜っ!!
ええと、お返しに何か別の明るい話でも・・・そうだ、重大なあの例をまだ言ってませんでしたっけ・・・。
中々危ない問題ではありますが、私の知る最凶ネタはプリズナーだかロイズナーだかの名前の
の新主人公を出すという事で、ラフな話なんですけど名前も存じないマイナーな漫画家さんの
人がいまして何か描いたそうなのですが、放映自体が打ち切られてしまったという・・・。
・・・うーん、やはりバレバレ?
かがみあきら君のこと(富野由悠季) 更♪新 (色々追加、漫画の手帖さんメンゴ!)
「ザブングルは・・・」
私の知る限りでは、かがみ氏とザブングルのスタッフとしての接点は見当たりません(メカデと親友という程度)(メカデのファンという程度[6/7修正])。つまりそれ以上は私の手に負えない領域です(この時代の同人誌にも全く疎いですし・・・)。ちなみに氏の関係資料(ほとんど持ってませんが)を見る限り、サンライズに呼ばれたのはバイファムの企画開始の頃からとの事です(「レディ・キッド&〜」の富野氏解説、及び「コミック新現実 Vol.1」の出渕氏の発言より)。よって最初に呼ばれた時期はおそらくダンバイン放映中、どんなに早くともザブングルの放映終盤という所かと思います。
「デュラッヘ」
何かの公式媒体で「デュラッヘの頭部デザインは別人」とのみ数年前に明かされている様なのですが(出典は不明)、「かがみあきらコレクション2」p190にデュラッヘの頭にそっくりの画稿があります。
(なお、この件は情報を補填してからちゃんとしたコンテンツにする予定でしたが、皆様御存知の様に鎖国中につき内容自体は雑記07-08から変化なしです)。
「10ヶ月ぶりに元イエローよりブラックさんへ(一方的私信)」
うーん、相変わらず怪しげトンデモ科学ネタが好きですねえあなたも・・・じゃなかった、この辺の話は私の手には負えぬものの、ゴルドさんが知世ファン繋がりで詳細な情報を持っておられるのは間違いないと思うのですがダメでしょうか(○○で御多忙につき難しいかもしれませんが)。
「ぜんぜん関係ないぼやき」
あぁ、ガノタが一目で逃げ出して筋少信徒と駕籠ファンしかこない様な電波猟奇サイトにしたくてしたくてしようがない・・・(←また厨二病悪化
雑記08-02
コンプレッサーの圧力について、最近の事情を知らず誤解していました。私の考えていた「標準的な圧力」は今の模型界の標準とは違う様です・・・という訳で、当方の認識が誤っていた事をお詫びします、もし鵜呑みにしてしまった人がいましたらゴメンナサイ(とはいえ、私の発言を参考にした人などは皆無だとは思いますが)。
失敗学―デザイン工学のパラドクス/ヘンリ・ペトロスキ:DESIGN IT! w-LOVE
http://gitanez.seesaa.net/article/51398867.html
>デザインにおいてパラドキシカルなのは、成功からはほとんど学べず、失敗こそが多くのことを教えてくれるということです。
>メカデザインにおいてパラドキシカルなのは、成功からはほとんど遊べず、失敗こそが多くの妄想をさせてくれるということです。
>ガンプラにおいてパラドキシカルなのは、成功からはほとんど改造できず、失敗こそが多くの改造をさせてくれるということです。
>ガンダム設定においてパラドキシカルなのは、成功からはほとんど考察できず、失敗こそが多くのコミュニケーションを喚起してくれるということです。
NATROMの日記 信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070707#p1
人によっては、読むと絶望して鬱に襲われるかもしれませんので御注意下さい。
しかし、赤ちゃんと動物と死者が弁護士を雇えないのはおかしいですよカ○ジナさん・・・。
○今月は何だかやる気が出ないので、更新頻度は少なめにする予定です。
○掲示板のログが4つ消えているのですが、私の書き込みまで消えている理由が謎です。サーバー側のトラブルで単に新しめの書き込みが消えたのでしょうかね・・・(いやこれは多分ないな)。まあ板自体、セキュリティが低い事が一年前にわかったので移動しようとは思ってはいるのですが、どうしましょうかねスーパーハカーさん?(←聞いてどうする)
まあこのサイトとて、いつ全知全能のスーパーハカーの手により消えてしまうともわからない訳ではありますが、例え消えた所でセキュリティの強い所に移ってまたあがき続けていくだけなので御心配は無用です(ブログ形式ではないので、移転は簡単に可能です)。
○トップのリンクにホメオパウィキを追加し、志水センセのホメオパリンクを削除しました(ハードルが高すぎるので・・・)。
「ポエマー」
痛々しくて
いつもズタボロで
存在自体が負け犬
でもこれが僕
「三重苦」
オタ苦
タンソ苦
ムショ苦
「夢」
「ウルトラマン」と、子供は言った
「正社員」と、若者は言った
「レレレおじさん」と、ダメ中年は言った
「それぞれの真実」
赤く燃え落ちたガレキの大地で
指揮者がいさましく棒を振り
愚か者(Gump)達が影で踊る
ぶつかりきしみ合うのは
それぞれの正義
社会と個人
普遍と異端
合理と非合理
維持と破壊・・・
どちらが正しいのかなんてわからない
僕にできるのはただ
その演奏と喧騒を遠くに聴きながら
見つかるあてのない物を探す事だけ
無意味の中にある意味を
無目的の中にある目的を
絶望の底にある真の絶望を
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20060430/mousekun
「僕の存在を消さないで!」と訴えるアートなバナー。
ポジティブ教について 【B面】犬にかぶらせろ!
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20080114/positive
【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む
http://www.sbbit.jp/article/7481/
インターネットの世界に来ればみんな幸せになれるよという考えは、あまり根拠がない話だと思う。ガンダム的には「ああ、アムロ、時が見える」ってことでしょ(笑)。
DESIGN IT! w-LOVE:「自分探し」より大事なのは「もう一人の自分」をみつけること
http://gitanez.seesaa.net/article/84835012.html
「自分っていったい何なんだろう?」っていう問いの立て方自体が間違ってる?
http://gitanez.seesaa.net/article/91118338.html
岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春文庫) p32〜33より抜粋
「道で仏に逢えば(仏を殺せ)、と言うが、皆さんが今日から何日でもいい、京都の街角に立っていて御覧なさい。仏に出会えると思いますか。逢えると思う人は手を上げて下さい」
誰も上げない。
「逢いっこない。逢えるはずがないんです。では、何に逢うと思いますか」
これにも返事がなかった。坊さんたちはシンとして静まっている。そこでぼくは、激しい言葉でぶっつけた。
「出逢うのは己自身なのです。自分自身に対面する。そうしたら、己を殺せ」
会場全体がどよめいた。やがて、ワーッと猛烈な拍手。
今日の結論、なんだかわからない(←太郎風に)・・・もとい、今の僕には理解できない。
http://d.hatena.ne.jp/MindControl/20080419/p1
>オタク全肯定。現実逃避上等。
「二次の彼方へ」
オタクとは欠落を妄想で埋める永久機関
そこではリアルなんかは必要ない
学校物で屋上の場面は定番だけど
本当にはないウソッパチ
現実にはどこの学校も封印されて入れやしない
けれど屋上での捏造記憶が年々増えていくよ
妄想では過去も現実もキモイ自分も思いのままさ
だから喪ーゼが目指す約束の地(モエトピア)を目指そう
現実を捨てて二次の彼女と一緒にどこまでも逃げよう
岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春文庫) p204〜205より抜粋 |
北尾八十二『自分の中に萌を持て』(童貞文庫)より抜粋
本当のオタクの呪力は、無意味でありながら人間の変態性、生欲の絶妙感を回復する狂劣な意味をもち、ひろく他に伝える。無意味的だからこそ。
すべての人がオタクとしての情熱を己の中に萌えあがらせ、政治を、経済を、オタク的角度、つまり喪人間の煩悩から見かえし、激しく、強力に対決しなければならないと。
つまり、合理に非合理をつきつけ、意味的(経済優先的)思考のなかに趣味(無意味)を爆発させる。あいまいに、ミックスさせることではない。猛烈に対決し、きしみあい、火花を散らす。
それによって人間は“萌える”手ごたえを再びつかみとることが出来るだろう。
※記事をアップ後も、当日中は書き足しや修正を行う事が良くあります。また、翌日に微修正やタイトルを変更する事も多いので、引用される際には若干お待ち頂けると助かります。
デムパ一覧 2008年5月
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