このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと((a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容)、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。
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2008-06-08 19:32:42
stanford2008の投稿
桜井淳所長はカリフォルニア州の代表的な大農場を繰り返し見学
テーマ：ブログ
桜井淳所長は、サンフランシスコに事務所を構えた2000年秋以降、カリフォルニア州にある代表的な大農場の見学を繰り返しています。そこでの農産物の多くは日本にも輸出されています。日本と米国の農場の考え方の相違をいやというほど味わったそうです。
2008-06-08 18:11:08
stanford2008の投稿
桜井淳所長はいつもFisherman's Wharfから内海の遊覧船観光
テーマ：ブログ
"カリフォルニア"から歩いて約15分のところにFisherman's Wharfがあります。そこから内海を一周する遊覧船が有り、桜井淳所長は、ここ四半世紀の間、何度も利用してきました。緑に包まれて静かな瀬戸内海のような雰囲気が気に入っているようです。気分転換になり、何度利用しても新鮮な感覚が伝わってくるそうです。
2008-06-08 12:58:47
stanford2008の投稿
桜井淳所長が思わず苦笑した出来事(3)
テーマ：ブログ
以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長に拠れば、いまの鉄道技術の"安全性に対する考え方"は、決して高くなく、むしろ、時代遅れの古典的な安全論の世界に留まっているそうです。JR西日本は、人間の注意力に依存した運行に依存し、工学的安全対策を怠ったために、尼崎脱線事故を起こしたにもかかわらず、社長以下責任者が起訴されたにもかかわらず、なお、その意味が理解できていません。桜井所長に拠れば、今の先端の"安全性の考え方"は、たとえ、人間がミスしても、工学的安全対策によって、大事故を回避できるようにしているそうです。
2008-06-08 12:46:24
stanford2008の投稿
桜井淳所長が思わず苦笑した出来事(2)
テーマ：ブログ
以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、"水戸"の近くに居住している知り合いの物理学者のブログに対し、何とか出版できないか、ある出版社に検討依頼しましたが、実現できなかったそうです。理由は二つありました。一つは、いくら高齢社会でも、年齢が高すぎ、日本の平均的な思考からずれていること、二つ目は、読者の目線での思考ではなく、高みからひとりよがりの主張に終始していることです。1日当たり100件くらいの程度の低いブログですから、何の魅力もなく、また、何の真実も記されていない遊び感覚のブログだそうです。
2008-06-08 10:24:27
stanford2008の投稿
桜井淳所長の学問に対する考え方
テーマ：ブログ
桜井淳所長に拠れば、東大の人文科学や社会科学の分野の研究者の中には、学位を持っていない教授がおり、それにもかかわらず、博士課程の指導を行っているそうです。院生がそれを覚悟で志願・許容するのであれば、問題ありませんが、そうでなければ問題になります。学会においても、学位を持っていない研究者が査読をしていますが、桜井所長は、そのことに疑念を感じているそうです。投稿者がそのことを認識・許容しているのであれば、問題ありませんが、そうでなければ、違和感を感じるそうです。桜井所長は、学位を持っている研究者の投稿論文は、学位を持っている査読者が対応するのが学問上の最低限の礼儀であると言っていました。
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