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2008/06/07

スポーツは健康に悪い

ジュニアスポーツウェアー2 ジュニアスポーツウェアー2
価格:¥ 3,990(税込)
発売日:

ソースが不明なんだが、こんな話が。

276 :名無しさん@3周年:2008/06/07(土) 14:55:21 ID:jqdrAUuL
大変な情報が入ったので報告します。
中国は雲南省の昆明で北京五輪に向けて訓練していた女子1万メートル代表の絹川愛さん(18歳)が未知のウイルスに感染し歩行も困難な状態に陥っているとのこと。
しかし未知のウイルスに感染したという割には彼女に接触した誰も感染していないし、彼女が立ち寄った場所が消毒されたという話もない。
未知のウイルスに感染したというのはどうも嘘みたいである。
本当は被爆したというのがもっぱらの噂だ。
実は四川省の地下核施設では去年から放射能が漏れていて、内密に復旧させようとしていたけれど、失敗し地下核施設が爆発した。
それで四川大地震となった。
四川大地震が地下核施設を爆発させたのではなく、その逆だったのだ。
大きく取り上げられていないが既に死人が出ている。
男子競泳1000m2位の20歳の選手が水泳中に突然けいれんを起こし死亡した。
両親は日体大を相手取って訴訟を起こしたという。
これは大変なことになってきましたよ。



まぁ、常識的に考えて、万が一、核兵器が爆発したんだったら放射能が漏れ出て観察されると思うんだが、今のところそんな話はないです。で、問題の選手の症状なんだが、これがよく判らない。

 治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球を破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルスが血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。絹川は同クリニックを訪れる前にも血液検査を受けていたが、異常は検出されていなかった。

 気になるのが、その感染場所だ。絹川は昨年3月に中国・昆明で高地合宿を行っているが、松元氏は国内で同様の例がなく、ほかの国へは行っていないことから「昆明の可能性が高い」と指摘した。

未知のウイルスというのがまた危なそうなんだが、実は昆明では今まで何人もの犠牲者が出ているわけだ。
日体大水泳部に所属する競泳男子の宮嶋武広選手(20)が25日、中国昆明での高地合宿中に体調を崩して死亡したことが28日分かった。大阪近大付高出身の同選手は昨年の日本選手権男子1500メートル自由形で2位、同800メートルで3位に入ったホープだった。

 現地から日体大に入った報告によると、宮嶋選手は25日午後のプールでの練習中に突然けいれんを起こした。プールサイドで応急処置をしたが、搬送された病院で死亡した。現段階では死因は不明という。
こちらも原因不明というので怖いです。で、思い起こせば有名選手も昆明の被害には遭っている。

 アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきが所属するシスメックス女子陸上部の藤田信之監督は8日、野口が原因不明の発疹(ほっしん)のため、高地合宿先の中国・昆明から当初の予定を早めて6日に帰国したことを明らかにした。16日に出場を予定していた全日本実業団ハーフマラソン(山口)は欠場する見込み。

 藤田監督によると、発疹が出たのは昆明入りしてから。体調も思わしくなかったため、野口は当初の予定より3日早く帰国した。

また、マラソンではQちゃんこと高橋尚子も昆明で身体を壊してオリンピック代表になり損なっているわけだ。
 前日の失速理由について、安野氏は「手術した右ひざが原因でない」と述べ、突然襲った体調不良を要因に挙げた。レース直前に高橋は右ふくらはぎに違和感を覚え、走り始めたら体に力が入らなくなったという。レース中にトイレにも駆け込んだが、直前の中国・昆明合宿で下痢になって数日間寝込んだこととの因果関係は不明とした。

 10日は疲労や体調を考慮して朝のジョギングを休んだが、病院で特に検査は受けないという。
こうして並べてみると、いかにも放射能ダダ漏れでやばそうな印象を受けるんだが、昆明に行ってるのはスポーツ選手だけじゃない、日本人で留学してるヤツも多いし、観光客も多い。トンパ文字なんか勉強してもしょうがねぇだろう思うんだが、好きなモノはしょうがない。けっこう人気のスポットなわけだ。なので、放射能とかで症状が出るんだったらそういう連中がみんなやられちゃう。つうか、もともと住んでいる人たちが存在するわけで、みんな死に絶えてなきゃならない筈なので、まぁ、放射能説は除外しても良さそうだ。

ところで、なんでスポーツ選手が昆明でトレーニングするのかというと、酸素の薄い土地で高地トレーニングする事によって赤血球がどうのこうのというような理論があるらしいんだが、そういうのって逆に身体に物凄く負担になるのではないかという気もするわけだ。むしろ、それで体調を崩すという事が多いのではないかと思うんだが、そういう意味では
スポーツそのものが健康に悪いので、あんまりやらない方がいいと思います。

コメント

まぁ何でもそうではありますが、「やり過ぎ」は体に毒であります。ほどほどが一番であります。

確かに若い頃スポーツ頑張り過ぎた香具師は後々どっかガタがきてますね。
心臓が鼓動する回数はある程度決まってるらしいので長生きしないのも納得です。

運動好きな自衞官は早死にすると聞きますた。過ぎたるは、と解してをります。

で、運動選手は、何より胃腸が丈夫でないと務まりませんね。マラソン選手の食事風景を見て、心肺能力以前に消化器官が強靱でないことには駄目と思ひ至りますた。

高地トレーニングって、けっこう昔からありましたネ。酸素の薄い高地でトレーニングして血中ヘモグロビンの数を増やし、低地でのストレスフルな試合で優位に立とうというものです。菅平での夏のラグビー合宿もこの範疇でしょう。
低酸素状態に反応して血中ヘモグロビンの数が増えるのに、二週間程度の時間がかかるとか。昭和40年代の登山の教本に、「高度馴化」って書いてあったヤツです。いまでもヒマラヤの7000メートル峰を狙う登山隊は、ヘリコプターでベースキャンプにいきなり乗り付けたりせず、ジョムスン街道をのったりとトレッキングしていきます。その理由の一つがこれでした。

五輪なんかを目指すほど体を酷使するのは健康には悪いんでしょうね。
実際五輪選手も行く末は結構全身がぼろぼろだっていいますすしね。
適度を超えるとやっぱりなんでも良くないんでしょうね。
それにしても絹川選手の本当の病因は何なのでしょうかねぇ。
ほんとに放射能漏れじゃなければいいけど。

まあ・・・所謂、罰ゲームというやつですねわかりますw

なんかこの選手についてるドクターがヤバイって話のようです。

http://blackshadow.seesaa.net/article/99666042.html

「ジョギングやってる人は長生きしない」という説は聞いたことがある。なんでも、着地するときの衝撃があんまり体に良くないとか。

生き物が生きている間に打つ心臓の鼓動の回数は大体決まっているから、あんまり脈拍が早まるようなことはしない方がいい、という話もあったような気がするが、実際どうなんだろうね。

気密性の高い体育館を作って、空気を抜いてその中で走ればいいんじゃないかと思うんですが、だめなんですかね?
そういやダライ・ラマってチベットに行く(戻る?)と高山病になるそうで…

マラソンの練習や大学駅伝の合宿は、昆明の中心部から西へ10~20kmほど離れた、
「シ真池(ディエンチ、さんずい+真)」周辺で走っています。
市内ほど車は走ってないし、木も多いので走りやすい。
近くには「民族村」なんて少数民族のテーマパークもあります。

そして、この「シ真池:ディエンチ」の汚染が世界的に有名だそうです。

検索ワード :
 昆明 汚染 ディエンチ
 昆明 汚染 真池 
 昆明 汚染 テン池 

留学生は市内から出ないので、池の影響はないのでは。。。
たしか市内の上水道は、市の東部のダムからきてたはずですが、
シ真池の周辺では、まだ池の水を使ってるかもしれないです。

飲料水は、ペットボトルを飲むとしても、シャワーや洗面所で顔を洗ったときに体内に入っているのかも。

重ねて失礼
そういや野次馬さんのスポーツ経験の話ってありませんね。

感染症の治療を整形外科がおこなっている?
cf. http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/59

五輪はお国の為ですが、プロスポーツ選手は、巨額を稼ぎますね。競争も激しく、短命です。ですから、ステロイドを使ってまでも頑張りたいです。しかし、ダメリカ人の馬鹿ぐらい無駄な筋肉に憧れる人種はいませんね。これもハリウッドの映画のおかげです。ヨーロッパ当たりは、どちらかというと日本に似ています。

数々のステロイドが出てきます。

14歳でボディビル始める

ばい菌が付きの注射針を使い筋肉が爆発で手術

ステロイドを利用して新記録を樹立した多くの野球選手が出てきます

http://www.youtube.com/watch?v=pbI6CE6yskw

このニュースは数日前からあったような気がする。
地震で隠れてしまったが、中国では手足口病が流行しているそうだ。相当数の死者も出ている。
日本では夏のプールの時期に流行はする。
発熱もし、子供には大変なことだが、死ぬことは稀である。
SARSの原因が普通の風邪の病原菌同様のコロナウウイルスごときであった。
何か別の病気か既知の病の発展系なのか大変怖い。
地震のボランティアの人たち大丈夫かなあ。

ウィルスというよりも、放射線被曝障害の症状に見受けられますな。

被爆した際は放射線物質または原爆症を確認できるのでその線はないはず。kunmingと四川は遠いので。
運動が良くないのは過度の活性酸素を発生しすぎるため。
活性酸素(O1やO3-オゾン)は徹底的に相手を酸化させます。
適度なO1(普通の運動で発生する)は、逆に対癌酵素を活性化させたり、体に溜まった毒素撃退機能を働かせ、心肺機能等循環器系を強化しますから悪いわけがありません。
ミイラ寸前で寝たきりを50年以上続けるのが正常というならいいですけど。

核に関しては写真から装備や衛星や気象観測から放射能を検知した情報がないので、爆発はないでしょう。
コンクリートが漏れ出た話しも、地下施設破壊・放射能漏れ・自動封鎖装置発動・安全策の余剰コンクリート漏れた、そんなところでしょう。

なんにしろ、日本隊が肝心なところから撤収させられたのは、国際上・東アジアの政治上日本を最初に受け入れ、なんかの間違いで被爆なんてトンでもないとの軍の反感と実情から中央が「そりゃそうだね」と思った感じでしょう。

以上、少数民族自治区元次官ととある軍区元参謀のご子息筋からの憶測。

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