反シナ・中国討論会の呼びかけ!
毒入り餃子事件や長野・聖火リレー、胡錦濤来日への一連の反支那運動を総括した基調報告(酒井信彦・元東京大学教授)と参加者らを交えたディスカッションを予定しています。
司会:西村修平(主権回復を目指す会代表)
ディスカッション参加者:せと弘幸他
日時:平成20年6月9日(月曜日) 18時30分開場
場所:東京・文京区民センター
※都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
この討論集会への最後の呼びかけになります。5月27日に最初の呼びかけを行ないましたが、我々と全く逆な立場からの討論会への出席を申し込んできた人は残念ながらおりません。
現在二人のブロガーが参加して、長野におけるシナ人留学生との戦い、或いは関西における胡錦涛訪日時の警察側の過剰警備の実態を皆様に報告していただくことになっております。
遠藤健太郎ブログ『KNN TODAY』 遠藤健太郎さん
台湾は日本の生命線! 永山英樹さん
先ず今回の議題について、もう一度ここで整理させてもらいます。
★ 中国産毒入り餃子事件
今年1月30日にシナ中国から輸入された「毒入餃子」を食べた14歳の少女が危篤状況に陥り、政府行政機関や生活協同組合、警察、マスコミなどが隠していた大事件が発覚した。
今も日本側での捜査は継続されていますが、早い段階でシナ・中国側は「中国国内で混入された形跡はない」と宣言しました。事実上の打ち切りとなったわけですが、そのことに関してこれを厳しく批判追及する姿勢が日本側に全く見られませんでした。
日本人の食の安全がこれほど脅かされた事件なのに、このままウヤムヤに終わらせることは出来ません。この事件の風化を防ぎ再度問題点を論じて見たいと思っております。
★チベット民衆蜂起連帯運動
我々はチベット民衆への連帯を掲げ、日本ではどの政治団体や人権派団体よりも早く3月17日にシナ中国大使館に対する抗議行動に立ち上がりました。
このチベット問題における取り組みの中で、所謂人権派団体も活発に運動を展開したわけですが、我々の運動に対して「シナへの非難のためにチベット問題を利用しているだけだ。」などという中傷が浴びせかけられました。
しかし、私は人権派団体の集会・デモと我々の集会・デモは完全に棲み分けが終わったと現在思っています。今後同じテーマで活動が行なわれるような場合、誹謗中傷が起きないように、どのような配慮が必要なのかについても話をしたいと思っています。
シナが国家の威信をかけて世界各地を回る聖火リレーを始めましたが、ヨーロッパやアメリカなどで激しい抗議行動が展開されました。我々はこの聖火リレー抗議行動において、凶暴なシナ人相手に一歩も怯むことなく戦いました。
何故、シナ政府は5000人もの留学生を動員して、沿道を占拠しながら、あのような傍若無人の振る舞いを行なったのでしょうか?あれは勇み足だったのか、それとも当初の目論見通りだったのか?
日本の警察の異常な対応とシナ人留学生に対して指揮していた黒服の一団、謎に満ちたあの4・26シナ人留学生の暴乱を振り返って改めて考えて見たいと思います。
※なお、当日はまだブログにも書いていない、ある事実を明らかにして、シナ人の人間性についても論じて見たいと思っています。
★胡錦涛訪日を迎え撃つ
早稲田大学における胡錦涛の講演会こそ、今回の訪日を典型的に表すことではなかったか?早稲田大学で行なわれたにもかかわらず、早稲田の学生の何人があの講演を聴いたのでしょう?
早稲田構内で繰り広げられた五星紅旗を持って歓迎したシナ人留学生と、チベットの旗を掲げて抗議した日本の学生。この両者には深い溝があることが示されました。
この若い世代に生まれた深い溝をどのように埋めることが出来るのか。或いはそれはもう埋めることに出来ないものなのか?その辺りについて若者の意見を聞いて見たい。
予定ではこの3点についての討論会でしたが、今回急遽もう1点加えることにしました。それは御茶ノ水駅におけるシナ人突き落とし事件です。
★山口雅高裁判官と異常な制裁裁判
この件については「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長が、先にこの山口裁判官に対する訴追請求を出していとところ、返事が来たというので、そのことに関する報告と、今後の戦いを皆様で話し合いたいと思います。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10103657712.html
また、この時に山口雅高裁判官より48時間の留置を言い渡された維新政党・新風渡辺昇氏にも、制裁裁判とはどのようなものであったのか?そのことについても詳しく話を聞いてみたいと思っています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51930943.html
今、司法の場でシナ人は特別扱いを受けてはいないか?なぜ、そのような特別な扱いをしているのか。そのことに関しても皆様と討議して行きたいと考えております。