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コーランを射撃の的に イラク駐留米軍が謝罪

2008年05月19日10時38分

 【カイロ=井上道夫】米CNNテレビ(電子版)などによると、イラク駐留米軍の兵士がイスラム教の聖典コーランを射撃訓練の的にしていたことがわかり、同軍のハモンド少将が18日までに地元の部族長らに謝罪した。

 この兵士は9日、バグダッド近郊の射撃訓練場でコーランを射撃の的にしていた。そのコーランには、イスラム教を侮辱するような言葉が書き込まれていたという。2日後にイラク警察がそのコーランを見つけ、騒ぎになった。

 部族長らと面会したハモンド少将は「兵士の行為は犯罪的であり、容認できない」と述べ、「私と部下を許してほしい」などと謝罪した。

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