世論調査報告概要 平成14年8月調査 |
内閣府大臣官房政府広報室
<お願い> 本概要の内容を引用された場合、その掲載部分の 写しを下記あてにご送付ください。 世論調査担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町1−6−1 電話 03(5253)2111 内線82780〜82783 |
2 調査結果の概要
- インターネット等について
(1)インターネットに接続でき,自由に使える機器
(2)インターネットを利用する頻度
- 出会い系サイトについて
(1)出会い系サイトに対する印象
(2)出会い系サイトの利用
ア 出会い系サイトの男女の扱い
イ 出会い系サイトの種類
ウ 出会い系サイトにアクセスしたきっかけ
エ 出会い系サイトの課金方法
オ 出会い系サイトへの書き込みや返信の回数
カ 出会い系サイトを通じた,面識のない人との接触
キ 出会い系サイトで知り合った人と,直接会った後の状況
(3)出会い系サイトを18歳未満の者が利用することに対する意識
ア 18歳未満の者の利用条件
(4)出会い系サイトに関する広告メールの受信状況
(5)出会い系サイトに関する広告メールに対する問題の有無
ア 問題があると思う理由
イ 問題がないと思う理由
(6)出会い系サイトに関連する18歳未満の者の被害者の増加の周知度
(7)出会い系サイトに関連する犯罪から18歳未満の者を守る役割の大きい者
(8)出会い系サイトに関連する犯罪から18歳未満の者を守るために必要なこと
- 児童ポルノについて
(1)児童ポルノの単純所持が違反ではないことの周知度
(2)児童ポルノを見た経験
(3)周りに児童ポルノを持っている人の存在
(4)児童ポルノの入手等について勧誘された経験
(5)児童ポルノの単純所持に対する規制の必要性
ア 規制すべきだと思う理由
イ 規制すべきだと思わない理由
ウ 児童ポルノのうち,性的虐待に対する単純所持規制の必要性
(6)性欲を興奮・刺激することに限定することへの賛否
(7)児童ポルノに該当しないもののうち,性的虐待を受けている写真等の規制の必要性
(8)絵画やイラスト等への規制の必要性
ア 規制すべき内容
(9)18歳以上の者が児童の振りをする画像の規制の必要性
ア 規制すべきだと思う理由
イ 規制すべきだと思わない理由
(10)インターネット上の児童ポルノの流通を防止するための役割が大きい者
(11)インターネット上の児童ポルノの流通を防止するために必要な対策