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環境特集 家庭でできる温暖化対策

ストップ温暖化 分別ある地球人になるためのエコ教室

家庭でできる温暖化対策

私たちの暮らしの中で、どのくらいの二酸化炭素が排出されているのだろうか。ここでは、家庭から排出される二酸化炭素の量と、私たちにできるエコ・アクションでどのくらい二酸化炭素を削減することができるのか考えてみよう。

私たちにできるアクションによってどのくらい二酸化炭素を減らせるか考えてみよう!

家庭から出る二酸化炭素が年々増えている。

日本の部門別二酸化炭素排出量の割合を見ると、家庭から出るCO2の排出量は13.5%を占めている(2005年)。産業部門、民生(業務)部門、運輸部門につづいて4番目に多い。

さらに、家庭から出るCO2の量は年々増加している。1990年で約1億2900万トンだった家庭からの排出量は、2005年で約1億7400万トンになり、約35%も増えている。主な原因はライフスタイルの変化だと見られている。かつては一家に1台だったテレビやエアコンは1人(あるいは一部屋)1台に。自動車も一家に1台どころか、地方では一人1台ということも多い。冷暖房兼用のエアコンやパソコンも一気に普及した。また、衣料乾燥機、食器洗浄乾燥機、温水洗浄便座も広く使われるようになっている。

ただ、2004年は前年に比べて微量だが減っている。家庭でも少しの心がけでCO2の排出量を減らす余地があるということだ。

2005年12億9300万トン

日本の部門別二酸化炭素排出量
-各部門の間接排出量-
出展:温室効果ガスインベントリオフィス

家庭から出る二酸化炭素の内訳の1位は照明と家電!

私たちは平均して一世帯あたり1年に約5500kgのCO2を排出している。では、いったい何を使ってCO2を出しているのだろう? 最も多いのは、照明やテレビ、冷蔵庫、洗濯機といった家電製品。次にマイカーだ。この2つが半分以上を占めている。さらに、風呂・シャワー、暖房とつづく。

環境省ではチーム・マイナス6%と称して、CO2削減のために個人でできるアクションを提案している。家庭の削減目標は年間約3700万トン。現在国民1人あたりの排出量は約6kg。そこで、毎日の生活の中で1人1日1kgのCO2削減を目標に置いている。1kgといっても、CO2ならサッカーボール100個分もの体積に。私たち一人ひとりの心がけで達成できることだから、みんなでCO2を減らす努力をしよう!

2005年約5500[kgCO2/世帯]世帯あたりCO2排出量

家庭からの二酸化炭素排出量
-世帯当たり・用途別内訳- (2005年)
出展:温室効果ガスインベントリオフィス

チーム・マイナス6%とは

京都議定書において、日本がCO2排出量6%減を世界に約束していることにちなんだプロジェクト。エアコンを少し控えること、水や電気をムダにしないことなど、一人ひとりのちょっとした力がチームとなって集結すれば、地球規模の大きな力になれるはず。そこで、誰でも実践できる、具体的なアクションプランも設定している。何から始めればいいかわからな人は参考にしてみよう。

チーム・マイナス6%http://www.team-6.jp/

私たちにできるアクションによってどのくらい二酸化炭素を減らせるか考えてみよう!

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