社長が100%出資のSNSルールは以下のようになっています。モノやサービスの悪口も、削除対象。ココプラへの不満も同様に削除対象。相手が100%悪くても、悪口を言ったら削除対象。無理な人は、自主退会してほしい。利用規約には、自分の好みが反映されている。「悪法もまた法なり」(ソクラテス)利用規約改定を近日中に行う。メッセ、ブログ、コメント内容の検閲(運営局事前確認)も検討中。規約違反のブログ削除は、今まで以上に積極的に行う。悪質だと運営局が判断した場合には、アカウントごと即刻削除。悪口を言ったら、事前に退会勧告をして、アカウントごと削除。悪質ではない場合は、ブログ、フォトコメ、メッセージの削除石井社長への中傷メッセージは削除対象。石井社長は改善要望は一切受け付けない。運営局が対応する。石井社長の権限は、絶対的。ココプラの存続も社長次第。ココプラの株式保有比率は石井社長が100%。2億5千万円払えば売却を検討する。ココプラの名称使用は不可。ココプラはアーチスト石井が作った作品。人格破綻者こそ優れた芸術作品を生む場合もある。ココプラは石井の人格でなく性格・好き嫌いを反映している。ココプラ社員は石井だけ。だから、ココプラは石井の独裁。ココプラを課金制(月額315円)とすることを検討中。アカウント削除の勧告通達を数日後に実施する。石井が嫌いなのにココプラする感情はわからない。「悪口を言わない」ルールには、偏屈でないとしない。社長個人が嫌いな人は、この機会に退会して欲しい。