緊急街宣に集合を!
<自民党本部前で人権法案(太田私案)のまやかしを粉砕せよ!!>
日時:平成20年6月6日(金)、午前7時半集合
場所:自民党本部前(地下鉄・永田町)
※雨天決行 抗議プラカードの持参歓迎
自民党が主催する人権問題調査会、6月6日(金曜日)午前8時に開かれる。
自民党の売国集団は法務省が後押しする同和利権の法制化に、「太田私案」なるまやかしを持ち出しては法案実現に死にものぐるいである。亡国の一里塚というべき人権法案を通してはならない。心ある国民よ!書を捨てて自民党本部前で怒りの声を挙げよ!!
<『語る』運動から『行動する』運動へ>愛国の理念を、自民党本部前にて行動でもって示そうそうではないか
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動、人権擁護法案を阻止する市民の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
【連絡】
西村修平(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
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天才がいなければ、集団は瓦解する。今の日本は、政治の天才が皆無。角栄は天才
であった。経済は3流というた、おなご大臣がいたが、経済は一流である。一流で
なければ、1億人が食える仕組みは成り立たない。1億人の殆どは、目に見えない
天才達に寄生して生きておる。企業は、大多数の単純労働の従業員によって成り立つ。
しかし、一人の発明家がいなければ、群を為す知力無き労働者は食えない。
モンゴルはテムジンにより、没落ロシアは、プチンにより、小国キューバは
カストロにより、近代日本は、西郷により再建された。今の日本は、ムリヤリに
でも政治の天才を作らなければ、先は無い。小泉首相は、ある意味の天才であった。
資源も軍事力も知恵も無い国が生きて行くには、やはり、信長である。没落するくらい
なら未だ良いのだ。消えて無くなる予兆を皆が感じておるのが問題である。