公立学校共済組合和歌山支部などに加入する教職員らの個人情報などが、インターネット上に流出したとみられる問題で、同支部は4日、データを家に持ち帰った同支部職員で南紀保養所支配人の男性(44)を減給10分の1、2カ月の懲戒処分にした。監督責任を問い、同支部管理職の男性職員(47)を口頭で厳重注意した。
同支部などによると、流出したとみられるのは計1万8000人分の氏名や所属など。データを持ち出した職員の私有パソコンに入っていたファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介して流出したとみられる。【清水有香】
毎日新聞 2008年6月5日 地方版