
MICKEY-T.
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14歳からジャズヴォーカルの勉強を始め17歳でバンド結成。ジャズナンバーとビルボードトップ40の曲を取り入れたバラエティーに富んだ選曲と、たぐいまれなる歌唱力で話題となる。
22歳で渡米。ジャネット・ジャクソンの「リズム・ネーション」のプロモーションクリップに出演。
帰国後「神崎まき」の名で5枚のシングルと5枚のアルバムをソニー・ミュージック・エンターテインメントよりリリース。これらの楽曲はCX系「ツヨシしっかりしなさい」・TBS系「カミさんの悪口」Sony「ディスクマン」・ユニマット等、26本のタイアップ実績を記録。
その後フリーとなり大林組や資生堂など多くのテレビコマーシャルでリードヴォーカルを担当。
又、サポートミュージシャンとしても平井賢・宇多田ヒカル等ビッグネームのツアーに参加。 |

清水美恵
(しみずよしえ)
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大阪の人気劇団「南河内万歳一座」に所属中、ジャズクラブ・ライブハウス等で歌いはじめ、1985年より久保田利伸・松任谷由実のツアーにサポートミュージシャンとして参加。
1992年ソロアルバム「花椿」(久保田利伸プロデュース)をリリース。
サポートミュージシャンとしてサザンオールスターズ・桑田佳祐・石井竜也・宇多田ヒカル・米倉利紀等多くのツアーに参加。 |

安奈陽子
(あんなようこ)
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1989年都内のホテルラウンジ等でスタンダードジャズバンドのサブヴォーカリストとして活動を開始。
1990年にはソウルバンドのメインヴォーカルとして活動を開始する。
FM・AMラジオ番組テーマソング・ジングル・ロゴ、「ハウスポテトチップス」「Saita」「UCCコーヒー」「NTTDoCoMo」をはじめとする多数のCMソングに参加。
フジテレビ「ミュージックフェア」レギュラー、サポートミュージシャンとして多くのミュージシャンのサポートを務める。(宇多田ヒカル・桑田佳祐・石川さゆり・加山雄三・和田アキ子・矢沢永吉・etc.) |