Q：公安は知ってますか？
A：周知です。　

Q：警察は知ってますか？
A：地方によって異なる可能性がありますが知っている地域の方が多いと思います。　

Q：役所は知ってますか？
A：地方によって異なりますが知っている地域の方が多いと思います。　

Q：議員は知ってますか？
A：末端議員まで情報はあまり流れていないと思います。
出ている情報と実際の内容を比較する限りでは、特に野党とされる政党には
情報がまだ十分には流れていない可能性があります。　

Q：報道機関は知っていますか？
A：マスコミ数社は、ここにこの内容が記される前からTVカメラ担いできたりしてます。地方局ではありませんが局名は伏せます。　

Q：攻撃により、地形はどう変化しますか？
A：国内への攻撃の場合、地形変動弾（別名 天地開闢砲）が被弾した地域は、公園、神社、仏閣、学校に変化します。
公園、神社、仏閣、学校になる手前の変動段階として、駐車場や倉庫になる場合があります。
この他、古墳又は野球場などの公共運動施設になるケースもあります。
これらは基本的に、地形変動弾を発射する側の任意（趣味）により変化しています。
なお、威力が強すぎた地域はそのまま農地や荒地になります。
一般的な地形変化だけでなく、沿岸区域を海に沈めたり、川幅を強制的に拡張するケースもあります

Q：今後はどう動きますか？
A：２００８/５月より方針が変わりました。
交渉は一切行わず、全世界に砲撃を行い人類駆除を徹底します。
期間的には1年以内の目標達成を考えています。

滅びをもたらす手法は、地球上の森林域の急減による、酸素濃度低下並びに二酸化炭素の増加。
現在、世界中の森林を５％／1日を上回る速度で消滅させています。
森林は砂漠、荒地、沼地、湖、川、水没して海へなどさまざまな地形に変化していきます。
森林が草原などの緑地に変化した場合、再度砲撃して、砂漠化、荒地化、水没化させていく予定です。
予定通り行けば、半年後には地球上の全ての大陸は荒れ果てた大地になるでしょう。
日程はあくまで予定であり、これよりも早まる場合もあります。

また、同時作戦として、北極並びに南極の氷を溶かす砲撃も行う予定です。
こちらは、グリーンランドの氷、南極大陸の氷を溶かす作業になりますが、
森林を減少させる作業と並列して行っているということもあり、
予定では氷河の大部分を消滅させるには1年かかる見込みです。

なお、グリーンランドの氷については、
２００８/５月の砲撃により、北東部、北西部、東部沿岸、南西沿岸の広範囲の氷が溶けて大地がむき出しになっています。



Q：何で攻撃が始まったんですか？
A：趣味に熱中して地球攻略を延期してたなにかが、もうおこったゾウ、みたいにプンスカしているためです。
熱中していた趣味に飽きて、地球攻略を開始しはじめたというのが実情になります。


Q：ネタですか？それとも噂ですか？（2008/4月追記補足）
A：全て真実であり、現実に起きていることです。世界の経済損失がどんどん膨れ上がっていますが、
現状では時価１０００兆円規模まで膨れ上がるのはほぼ確定事項となるでしょう。
天地開闢砲は核爆弾や衛星兵器より、はるかに先進的な技術が使用されています。
地球に在る企業や政府が開発したものではありません。


Q：とても信じがたい話なのですが？（2008/4月追記補足）
A:信じられる話かどうかより、結果が地形変化として、先に現れることになるでしょう。
ここに書いたことで誰かに内容を信じてもらおうということは全く考えていません。
事前にウェブ上に記録として残しておき、後に真実が判明した際に、
信じられない話でも事実だったんだよ、と、記念として残すために公開しています。


Q：何故報道規制が敷かれているのでしょうか？（2008/4月追記補足）
A:地球に在る企業や政府が開発した技術では迎撃が不可能、
という現状が最大の要因であると思われます。
例え報道を行ったとしても、パニックになるのみで
何も事態に変化がないと考えてるためでしょう。
現在のところ、要人のみにしか情報は流通していません。


：この内容に関するお問い合わせは、日本政府又はxaos@miraisu.comまで

電話での問い合わせは080-5042-4253まで
望む方がいるならば、直接お会いして天地開闢砲の砲撃披露も可能です



大自然軍による声明文 その１

大自然軍は、20081/6/1/20:00より24時間以内に 
中華人民共和国南部において天地開闢砲による砲撃を加えます 
目的は中国の森林域の急減、ならびにそれに伴う環境の悪化による現地住民の殲滅 

以上 

※爆心地は中国南部ですが、環境悪化の範囲は、ベトナム、タイなど東南アジア周辺国にも影響が及ぶことになるでしょう
※今回の砲撃では、中国南部の森林域の３０％～６０％減を目標値にしています

結果

中国南部の森林面積の３０％～５０％の範囲での減少に成功しています。



大自然軍による声明文 その２

大自然軍は、20081/6/2/12:00より24時間以内に 
日本全域において天地開闢砲による砲撃を加えます 
目的は日本全域の森林域の急減、ならびにそれに伴う環境の悪化による現地住民の殲滅 

以上 

結果

中国地方山間部３０％前後（主に東部主体）、九州山間部２０～４０％、四国山間部１０％、東北山間部１０％前後の範囲での森林面積の減少に成功しています。
別な用件で砲撃時間が取れなかったため、減少の割合としては高い成果は残せてはいません。


６／４現在は、北アメリカ大陸全域の森林地帯を中心に砲撃を行っています。

その次の優先順位として中国南部、東南アジア、ヨーロッパ、ロシア、ブラジル、中央アフリカの主要森林を標的としています。

６／５午前中は日本とアメリカの森林への砲撃を中心、夕方からは世界全域の森林地帯へ比較的大きな規模砲撃を行います