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このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと((a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容)、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-06-04 22:54:46 stanford2008の投稿

桜井淳所長は新耐震指針による柏崎刈羽原発の基準地震動SSの計算法の聞き取り調査を実施

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、今日の午後、東京電力本社において、新耐震指針による柏崎刈羽原子力発電所の基準地震動SSの詳細な計算法の聞き取り調査を実施しました。桜井所長は、バックナンバーに記したように、すでに、この問題については、分かりやすく語っています。今回、詳細な聞き取り調査をしましたが、これまでの内容を修正・補足する必要は、認められなかったと言っていました。
2008-06-04 22:08:00 stanford2008の投稿

桜井淳所長は電源開発本社で大間原発の"フルMOX炉心"の炉物理特性の聞き取り調査を実施

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、今日、午前中、銀座にある電源開発本社を訪問し、大間原子力発電所の"フルMOX炉心"の炉物理特性の評価法と精度について、主管技師長への聞き取り調査を実施しました。桜井所長に拠れば、内容が非常に専門的であるため、そのままの形では出せず、少し考えたいと言っていました。しかし、分かりやすく整理してから必ず公表するそうです。

2008-06-04 21:27:33 stanford2008の投稿

桜井淳所長は鹿島建設旧本社高層ビルの世界初の"だるま落とし工法"による解体現場を見学

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以下の内容は"水戸"からの情報です。鹿島建設本社は赤坂見附交差点から青山通り沿いに200メートルくらいのところにあります。桜井淳所長は、これまで2回、鹿島建設本社を訪問し、阪神大震災の調査報告書のレクチャーを受けたり、高層ビルの建設現場の見学をさせていただいたことがありましたが、今日夕刻、高層ビルの耐震設計の考え方と具体的な評価例のレクチャーを受けるため、3回目の訪問をしました。その途中、現在、進められている鹿島建設旧本社高層ビルの世界初の"だるま落とし工法"による解体現場を見学することが出来ました。"だるま落とし工法"とは、高層ビルを上から解体して行くのではなく、油圧ジャッキで全体を持ち上げ、1階からまるで"だるま落とし"ゲームのように外してゆく工法です。桜井所長に拠ると、鹿島建設は、将来の標準的解体法にしたいと言っていたそうです。すでに、旧本社ビルは、だいぶ、低くなっていました。桜井所長は、今日、執行役員から聞き取り調査した高層ビルの耐震設計の考え方と具体例の内容は、改めて、問題を整理してから話すそうです。 今日は、東京中を走り回り、疲れたと言っていました。
2008-06-03 23:18:34 stanford2008の投稿

桜井淳所長はこれまでの20年間に国内外の数校からの名誉博士号授与の申し出を辞退

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桜井淳所長は、これまでの20年間に、国内外の数校の大学から、名誉博士号の授与の申し出をいただきましたが、すべて、ていねいに理由を延べ、辞退させていただいたそうです。桜井所長の考え方は、はっきりしており、自身が努力して取得した博士号のみが価値が有り、意味不明の棚ぼた的なものに興味も価値も見出せないそうです。いま、関心を持っているのは、日本では東大、米国ではHarvard・Princeton・Yale・Columbia・California-Berkely・Stanford・MITだそうです。
2008-06-03 21:13:53 stanford2008の投稿

桜井淳所長が懸念する繰り返される"虚構の石油危機"の演出

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桜井淳所長は、1970年代前半に、2回の石油危機を経験しました。まだ、20歳台半ばだったそうです。当時の状況は、明日にでも石油がなくなり、この世は存続できないかのような議論が横行していたそうです。しかし、桜井所長に拠れば、後になって、石油危機は、石油メジャーが価格をつり上げるための政治的謀略であったことが分かったそうです。石油危機は、一定期間ごとに、政治的に、繰り返し演出される政治的謀略だそうです。2000年まで1バーレル20ドルだったが、今では、100ドルを越え、なお、上昇しています。石油危機から35年、桜井所長は、またも意図された"虚構の石油危機"の演出が始まったと見ています。石油資源は、有限ですが、簡単には枯渇せず、あと、100年や200年は、まったく心配ないそうです。そのため、桜井所長は、いまの状況に、冷静に対応すべきだと言っていました。 心配する根拠はないそうです。
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