年末年始、伊勢の地にいました。
内宮、外宮の御垣内に入らせていただき、日本国のことや、世界の事をお祈りし御願いしてまいりました。
現代は、期間現定で、実在の神さまとお会いできる道が開かれています。
知る人とぞ知る、本物の神の道・・・・。中身は日本古来からの、神道ですから、そこら辺の偏狭は宗教団体と同じに考えないでくださいね。
（そこら辺の偏狭な宗教団体の方には申し訳ないのですが・・・）
神道の神様の定義は、古事記の世界です。
神さまの子供の子供の子供が、連綿と続いて、日本国民になった。
だから、神様と血がつながっていて、私達にとっては、お父様お母様のような存在のお方が、神さま・・・・という考え方です。
勿論、皇室もその中から出てきているので、日本国民と皇室も血がつながっているのです。
皆さん、いかがででしょうか？
日本古来からの神道は、実におおらかで、感覚的に受け入れやすくないですか？
しかし、現代の人間は、波動が荒すぎて神様が近寄れないそうです。
悲しいかな、神さまから見れば、限りない欲望に満ちた人間、自己中心的でエゴイストな人間は、臭くて、汚くて、オゾマシクて、神様が到底近寄れない存在だそうです。
（都会のどぶのような、河川のイメージか・・・・）
だから、神と人の仲取り持ちをするには、、神様と人をつなげる、そういう人間が必要なのです。
余談ですが、深見先生にお聞きしましたが、太古は、ヒトは、霊で、ひとと読ませていたそうです。
神と肉体を持った ”ヒト” が一つになって生活していたから、ヒトは、霊（ひと）だったそうです。（ 神人合一時代 ）
時代がさかのぼるにつれ、アダムイブではないのですが、 ”神” と ”霊（ヒト）” が離れてしまい、間が出来てしまったので、 ”人間 （ひとのあいだ）” という言葉になったそう。
改めて、日本語の言霊解義ってすごいですね！
神主さんの役をする人は、歴史上にもたくさん出てきました。
世紀末のノストラダムスの大予言は、超えられたけど、人間の厄年にあたる地球の厄年である節目の時が今です。
地球上で人類がつくってしまった、罪穢れ・劫 （殺戮、争い、戦争・・・・）をお掃除する為に、近年、様々な自然災害が起こってしまうのです・・・。
なぜ、自然の驚異がおこるのか・・・。
温暖化の影響？、勿論それもあるでしょう。
でも本当の理由は・・・
” 自然が、神だから・・・ ”
です。（植松愛子女史のお言葉・・名言です・・・）
何とか地球に起こる自然の驚異を、最小限度で終わるように 自然をお作りになった ” 神 ” に御願いしなければ、一昨年のスマトラ地震の津波のようなことが、今後も一瞬にして起こってしまう・・・・。
昨年の米国の巨大な台風、”カトリーナ”のような悲惨な状況が世界各国で起こってしまいます。
本当はいつどこでおこってもおかしくない状態である、”自然の驚異”、”地球の厄年”の時代が、 ” 西暦２０００年前後 ” の今なのです。
だからこそ皆さん、今年こそ、深見東州氏の真実の姿を研究してください。
２0年後、ご存命中に一度お目にかかりたかったと思っても、もう遅い。
歴史に残る偉人とは、存命中にはわからないもの。
だからこそ、今、ご自分の感覚で知力で、” 深見東州氏 ”を、本物か偽者か確かめる価値は大いにあります。
全ては語りつくされています。
ご自分で求めて、求めて、求めて、真実に出会う、それは貴方しだいです。昔の修行僧が、真実の ”仏様” を求めて、求めて、求めて苦しい修行をしたように・・・。
しかし、今は、”先天の法” が降りているので、神様の方からやってきてくださるそうです。
だから、修行はしなくてもいい・・・（助かった！！ 超ラッキー！！）
後は、実行あるのみ・・・・。
自称、深見先生の末席の出来の悪いお弟子として、皆様に年頭のご挨拶がてら、私の師匠をご紹介させて頂きました。
深見東州氏を本当に理解できる人は、きっと、私ともご縁の濃い方かも知れませんね。（・・・？？？・・・）