川田亜子さんの実父は死んでいた!?【続報あり】
まったくもって失礼な言い回しかもしれないが、最近極端に減ってきたテレビドラマの、かつてあった筋書きのような展開だ。
●衝撃!! 川田亜子の実父は死んでいた
川田亜子の実家周辺を取材するため現地入りした記者から、先ほど緊急電話が入りました。
「川田亜子の実父=川田行雄さんは亡くなっています。それなら、マスコミの前に現われ、『鬼畜』と三田署に対する不審をぶちまけたた初老の人物は誰だったのか……」
この情報を受けたあと、即座に関係各方面に再確認を入れました。本誌は今、主要マスコミ全社に情報網を持っていますが、彼らは誰一人として川田の実父=川田行雄氏が亡くなっていることを知らないはず。彼らは「幽霊」の周りに群がり、その一挙手一投足を見守り続けていたのです。
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川田病院 〒933-0917 富山県高岡市京町*-1 TEL:0766-23-**37 院長名 川田行雄 出身大学 金沢医大(国) 卒業年度 S21
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いったい何がおこったのか?
大手マスコミは、ケイダッシュと取引しており、ウソばかりを並べています。
「週刊ポスト」をご覧ください。表紙はケイダッシュの押切もえ。川田自殺については記事でいっさい触れず、昨年8月グアムで撮影した川田のグラビアが5ページです。そのとき、グアムに同行したのは誰だったんでしょうか?
今さら解説する必要もないでしょう。
その他、「週刊現代」、「女性自身」、「週刊女性」、「女性セブン」、「フラッシュ」……。記事はすべておかしいです。裏で取引をしているのは火を見るよりも明らかです。
【サイバッチ!より】
サイバッチは書いている。
「だからこそ、現場で取材中の記者から情報が集まるのです。『うちでは扱えないから、そちらで使ってくれ』と」
また、現地で聞き込んで実父が亡くなっていたことが分かったということだが、上記の卒業年度からして、川田行雄さんというのは祖父に当たる人かも知れません。そこまで書いてないけど。
こういう展開になるのは、出てくる情報がこういう業界と、ここに棲息する一部の人間たちによって操られているからなのだろうか。いや〜、そうかも知れない、などと考えるようになってきた私の脳味噌も、昼の連続ドラマを観ている気分になっている。
【以下続報】
●川田亜子自殺 ケイダッシュがマスコミ全社幹部呼び出し!!
6月1日日曜夜、ケイダッシュが「大号令」をかけていた。
出席者はケイダッシュ会長の川村龍夫と取締役の谷口元一。「大号令」というのは芸能マスコミ用語で、大手芸能プロダクションがテレビ局ワイドショー担当部署、スポーツ新聞、大手週刊誌などの幹部を一同に集めて取引を持ちかける会合だ。
事務所側は「頼みごと」する代わり、メディアに特大級スクープを提供する。芸能界とマスコミ界との大談合である。
「絶大な力を持つ事務所だけが『大号令』をかけることができる。一方、「出席資格」はデスク以上。編集長や部長が自ら進んで出席している。
大がかりなことなので、翌日にはその内容が業界じゅうに広がります。しかし、今回は我々でさえ今日までわからなかった。厳重な緘口令が敷かれたわけです。よほどのことがあったんです」(スポーツ紙記者)
ちなみに、夕刊紙は「大談合」から排除されている。「週刊文春」と「週刊新潮」は、倖田來未の「大号令」には応じているが今回の出席は不明。両誌とも明日発売なので誌面を見ればはっきりするだろう。他誌については、昨日配信の【サイバッチ!】を引用する。
「マスコミを信じるな!!」
大手芸能プロダクションの意向に逆らった社へは、今後いっさいのスクープを流さないし、タレントへの接触も断るということでしょうね。それは、今後一切うちの有名タレントを出演させないぞと、テレビ局が脅されるのと同じ構図ですね。
こんな●ク●が仕切っていたら、この業界はますます腐っていくよね。
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