2008-06-03-火
■chazukeさんへお返事 
【長文注意】
一つお聞きしたいことがありますが、
私が子供のことを書いたエントリに、子供を監視している親であると
「ばーかWWW」と書いたトラックバックを送った
AntiSeptic氏は私に対して言葉の「暴力」を振るったのではないですか?
id:AntiSepticの発言は正確には、
結局、親の監視じゃねえか、Big Brotherかこりゃ。どこが自分を見つめるもう1人の「自分」なんだバーカ!(id:AntiSeptic 2008-05-16)
であり、「ばーかWWW」ではありません。ですが、確かにid:AntiSepticは口が悪い。
その上で、takoponsさんは
2008年05月17日 takopons きれいはきたない, 共感と反感, 心理, 実に興味深い
AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、
各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。
「よほど核心を突かれた図星だったのだろうか。」
と、書かれましたよね。つまり私が子供を監視する親であると
takoponsさんも思われたわけですよね。
その根拠を私はお聞きしたいと思います。
それは常に育児に迷う私に振るった明らかな言葉の暴力でした。
もちろん、私がそれに対抗したのはご存じだとは思いますが。
ご自分のした「言葉の暴力」に対しては、無自覚なのでしょうか?
それとも、私にはこの程度の暴力は当然だ、とお考えでしょうか。
はてなブックマークでのtakoponsの発言は、
[きれいはきたない][共感と反感][心理][実に興味深い]AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。よほど核心を突かれた図星だったのだろうか。
です。この↑コメントを「明らかな言葉の暴力」とおっしゃるのであれば謝ります。
すみませんでした。
私はtakoponsさんが問題にされている方とほとんど関わりがありませんが
あなた自身、ほとんど無関係だった私に対して言葉の矢を放った可能性に
きちんと向かい合って欲しいと思います。
takoponsのはてなブックマーク・コメントの言葉の矢が突き刺さったのなら謝ります。
申し訳ありませんでした。
お答えどうもありがとうございました。
でもお聞きしたのはそれだけではありません。
言葉の暴力性を自覚し、そのことを糾弾する人が
なぜ自分が振るわれたその暴力の可能性には何もお答えがないのでしょうか。
言葉の暴力性を「自覚」し、そのことを糾弾するのであれば、糾弾する対象は自分自身(=takopons)となります。自覚する主体は私です。
言葉そのものに暴力性はあります。私は言葉の持つ暴力性を少しは自覚しているつもりです。
私がAntiSeptic氏に送られた無意味なトラックバックをあなたは擁護されますか?
id:AntiSepticから送られたトラックバックが無意味なら、受信したchazukeさんが無視すれば良いでしょう。
どのようなトラックバックを彼が送りつけてきたか、それをご存じでしょうか?
はい。全てではありませんが存じております。
その上で「よほど核心を突かれた図星だったのだろうか」と
書かれたのですか?
あなたが私のことを子供を監視する親であると思われていないのであれば
それは「図星」とは言えなかった、と思います。
私は、「よほど核心を突かれた図星だったのだろうか」と、断定せず疑問形の表現を用いて書きました。
もし、私が仮に「よほど核心を突かれた図星だったに違いない」と断定して書いていたとしたら、chazukeさんからの問いに答える責務が私に生じただろうと思います。
私が「図星ぢゃないだろうか?」と思った理由は、chazukeさんの反応に冷静さが見られなかったからです。
その上で私が「悪意をむき出しにした」というのは
あなたが私に対して「悪意をむき出しにした」と受け取りました。
先に私に対して「悪意をむき出しにした」のはAntiSeptic氏でしたが
それは許される範囲なのでしょうか。
ならばそれは「何故」なのでしょうか。
id:AntiSepticの言葉に悪意は無い、と私は思っております。
もし、id:AntiSepticが本気で悪意を発動させたとしたら、私は動悸息切れ目まいに襲われ、ガクガク震えて小便をちびってしまうことでしょう。
思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味
私はtakoponsさんのことだと思っています。
AntiSeptic氏がまず始めに的外れなトラックバックを送ってきて、
その反論へのAntiSEptic氏の反応は「わざと」でしょうか?
id:AntiSepticからのトラックバックが的外れだったのなら、chazukeさんが反応される必要はなかったと思います。また、反応するにしても、id:AntiSepticが的外れであることを淡々と指摘してあげれば良かっただろうに、と思います。
私のコメントだけ抜き書きして何も書いていませんね。
経緯を正確に説明するおつもりがあるのなら全てを表示されてはいかがですか?
chazukeさんのご発言だけぢゃなく、id:AntiSepticの発言も引用してあります。
この記事→思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味←をUPした時点でid:AntiSepticの発言内容も「経緯」の中に取り上げています。再度、ご確認ください。
彼が書いたのは以下のことです。
「ならば無視するのが最適なのだバーカwwwwwww」
この発言は「経緯」の4番にあります。ご確認ください。
「あ。なんか書き込んでたのか...。」
「あ。なんか書き込んでたのか...。」は、id:AntiSepticがid:pbhへ向けて言ったものと解釈したので取り上げませんでした。
この記事のコメント欄でchazukeさんは、
くすっ。
とコメントなさっておられますね。これは嘲笑か何かですか。
AntiSeptic氏は人を徹底的に根拠なく愚弄した上でトラックバックを何度も送りつけています。
あなた自身が別の人にされたと、今主張しているように。
その別の人と私をあなたは同じに考えて
「悪意をむき出しにした」と書いたのではなかったですか?
takoponsは、id:oredocoから徹底的に根拠なく愚弄した上でトラックバックを何度も送りつけられた、という主張はしていません。それに、id:oredocoから徹底的に根拠なく愚弄されてもいません。
私がはてなブックマーク・コメントにて、
[きれいはきたない][共感と反感][心理][実に興味深い]AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。よほど核心を突かれた図星だったのだろうか。
と、id:oredocoとchazukeさんが同じように悪意をむき出しにしている、と書いたのは「id:oredocoとchazukeさんは図星を突かれたのではないか?」と疑いを持ったからです。そして、私が疑いを持った理由は、id:oredocoとchazukeさんの反応に冷静さが欠けているように思ったからです。
もし、id:AntiSepticからの言及に対して各人が冷静に対応していたならば、「図星を突かれたのではないか?」とは思わなかったでしょう。
悪意をむき出しにさせるような応対をした人間はまず誰だったでしょうか?
あとはトラックバックで書きます。
AntiSeptic氏の他のトラックバックの内容を抜き書きしなかったあなたは
私は卑怯だと思います。
いじめをする子供と変わりません。
いや、id:AntiSepticの発言内容も書いてます。
どうぞ→思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味←ご確認ください。
日常茶漬事 絶滅寸前哺乳類の記録 - tskopons氏への私信。
昨日、こちら(http://d.hatena.ne.jp/takopons/20080602/1212354000#c)におじゃました。
takopons氏はその記事の中で言葉の暴力性について取り上げられている。
私はここに取り上げられている様々な事情をほとんど知らない、
どのような事情で、お互い「言葉の暴力性」と言い合っているのかわからない。
この記事→はてな村よ!私は帰ってきた!! - takoponsの意味←では、『takoponsのそれは、「優しさ」じゃなくて「暴力」』と云うid:oredocoに対して、『id:oredocoの云う、takoponsの「暴力」とは何か?』と訊いています。「何が」暴力なのか?をid:oredocoに訊いているのです。
「言葉の暴力」「言葉の暴力性」という文言は、
それは常に育児に迷う私に振るった明らかな言葉の暴力でした。
もちろん、私がそれに対抗したのはご存じだとは思いますが。
ご自分のした「言葉の暴力」に対しては、無自覚なのでしょうか?
それとも、私にはこの程度の暴力は当然だ、とお考えでしょうか。
と、
言葉の暴力性を自覚し、そのことを糾弾する人が
なぜ自分が振るわれたその暴力の可能性には何もお答えがないのでしょうか。
の中に出てきます。これは、chazukeさんのコメントです。
記事→はてな村よ!私は帰ってきた!!←本文には「言葉の暴力」「言葉の暴力性」といった文言はありません。
私の言っていない、chazukeさんがご自分で言われた文言「言葉の暴力(性)」です。この文言はchazukeさんのコメントであるにも関わらず、
takopons氏はその記事の中で言葉の暴力性について取り上げられている。
私はここに取り上げられている様々な事情をほとんど知らない、
どのような事情で、お互い「言葉の暴力性」と言い合っているのかわからない。
とおっしゃられても、私には分かりません。
また、そもそも、『それは、「優しさ」じゃなくて「暴力」。』と最初に言い出したのはid:oredocoです。さらに、お互い(id:oredocoとtakopons)言い合いにもなっていません。
ただ、ここではっきり言っておきたいのはtakopons氏自身、
AntiSeptic氏が私に意味もなく送りつけてきたトラックバックに関連したブクマコメントで
私に言葉の暴力を振るっていなかっただろうか。
takopons氏には、こちらで(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/pbh/20080517/1211010531)
「AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。
よほど核心を突かれた図星だったのだろうか」のブクマコメントをいただいている。
「核心を突かれた図星」とはどういうことだったか、私にはわからない。
takopons氏は私が子供を「監視している」とは思わないそうなので。
しかしその言葉は私に放たれた「むき出しの悪意」だった。
私は、当該ブックマーク・コメントに悪意を込めてはおりません。
[きれいはきたない][共感と反感][心理][実に興味深い]AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。よほど核心を突かれた図星だったのだろうか。
私のこのブックマーク・コメントに「むき出しの悪意」を感じてしまうchazukeさんはナイーブな方ですね。
もし、私が本当に悪意を込めて書いたとしたら、もっと違う表現になっただろうと思います。上↑のブックマーク・コメントにすら「むき出しの悪意」を感じてしまうchazukeさんです。もし私が本当に悪意を込めて書いていたら、chazukeさんは一体どうなってしまわれたのでしょうか。
takopons氏はこちらで(http://d.hatena.ne.jp/takopons/20080602/1212415200)
「思ってもいないことの根拠を聞かれても答えられない」と書かれている。
コメント欄でも指摘させていただいたがtakopons氏は抜き書きした私のコメントのAntiSeptic氏の記事は取り上げていない。
いいえ。id:AntiSepticの記事も取り上げています。
この記事→思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味←を公開UPした当初から、id:AntiSepticの記事内容についても取り上げています。
「ならば無視するのが最適なのだバーカwwwwwww」
(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080517/p3)
「あ。なんか書き込んでたのか...。」(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080517/p6)
元々、AntiSeptic氏が送りつけてきたトラックバックは的外れだった。
「結局、親の監視じゃねえか、Big Brotherかこりゃ。どこが自分を見つめるもう1人の「自分」なんだバーカ!」
- 「ならば無視するのが最適なのだバーカwwwwwww」は、経緯の4番にて引用しています。
- 「あ。なんか書き込んでたのか...。」は、id:pbhに対する言葉だと解釈したので取り上げてません。そして、この言葉が罵倒的な表現とは私には思えません。
- 『結局、親の監視じゃねえか、Big Brotherかこりゃ。どこが自分を見つめるもう1人の「自分」なんだバーカ!』は、経緯の2番で取り上げています。
経緯は→思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味←ここに記載してあります。もしご不審に思われるのなら、是非リンク先へ飛んでご確認くださいませ。
私は記事(http://d.hatena.ne.jp/chazuke/20080514)の中でも自分のしていることを
「私は具体的に自分の子供に「親」として「見ています」=「見張っています」をしてしまってるんで
よくない部分があったと今頃反省もしている。どうしても「親の顔色をうかがう」になってしまうので。」
と、自分自身で「監視」の要因もあると認めている。
それでも子供に対してとらなければいけない措置であると親としての一つの在り方を提示した。
私の子供は中学2年の時にネットを使ったいじめの被害に遭っている。
同じ部の転校生がいじめにあったのをかばったために、いじめをしていた相手からひどいメールを何通も「匿名」で送りつけられた。
リビングでネットをしていた娘は「死ね死ねwwwwwwww」と何度も書き連ねたメールを見た瞬間、
「あっ」と声を上げたあと、パソコンの前でぼろぼろと泣いた。
彼女はそのあと数ヶ月、パソコンを開けることすら出来なかった。
後に続いたメールは私が確認した。学校に連絡してその時初めて、娘が転校生をかばっていたことを知った。
娘は何も言わなかった。多分、ネットを親の前でしていなかったら、そのようなメールを受け取ったことも隠しただろう。
かばった転校生をあくまでかばうつもりだった、
かばわれた転校生が学校にそのことを泣きながら訴えたので誰がそれをしたのか、
娘がいじめに遭うまでの経緯も全てわかった。
書く人間にとっては他愛ないつもりの悪意がどれほど子供を深く傷つけるか、私はよく知っている。
でも、そういうことは私はネットでは書かなかった。あまりにも心が痛むので書けなかった。
ただ、ネットを扱わせる親としての対応を誤解を招くことも意識した上で苦慮しながら書いた。
それに対してのAntiSeptic氏のあのトラックバックだ。
他人を徹底的に愚弄するトラックバックをAntiSeptic氏が送っているのをtakopons氏は知った上で
私が「悪意をむき出しにして」であるとか、「図星を指された」と書いたのだろうか。
私が悪意をむき出しにしたとtakopons氏が考えるAntiSeptic氏を
takopons氏はあくまで「かばう」つもりがあるのか、
私の「言葉の暴力」に晒された「被害者」と扱うつもりなのかどうか、私にはわからない。
ただ、takopons氏が
「AntiSepticさんから言及(指摘・反論)された人たちが、各人同じように悪意をむき出しにしているのが面白い。」
と私と同列に見た相手を糾弾するつもりがあるのなら、私自身も糾弾されているのと同じだと感じる。
元々、AntiSeptic氏が送りつけてきたトラックバックは「言及、指摘、反論」と言われるような種類のものだったろうか?
単なる「嫌がらせ」に過ぎない。
私は「嫌がらせ」には相応の「嫌がらせ」で対応する。それだけのことだ。
「嫌がらせ」には相応の「嫌がらせ」で対応する、というchazukeさんは、ご自分の娘さんに「死ね死ねwwwwwwww」というメールを送った人と何ら変わりありません。嫌がらせで仕返しする点において、chazukeさんは、娘さんに「死ね死ねwwwwwwww」というメールを送った人と同じなのです。
私はAntiSeptic氏を許すことはない。
最初に、AntiSeptic氏が私を罵倒したものなど、もうかまわない、くだらない顛末に終始してお互い様だろう。
許す・許さない、構う・構わない、くだる・くだらない、どうぞご自由に。
しかし、彼は私が過去、痛みを覚えながら書いた記事にまでトラックバックを送ってきている。
(http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20080526/p11)
2006年8月8日の「教師への暴言」(http://d.hatena.ne.jp/chazuke/20060808)のタイトルで、
今でも定期的に読まれることのある記事だ。私は今もこの記憶を痛みを覚えずに思い出すことはない。
戦争経験のあった好きだった先生の話は私がもっとも大切にしているもので、
これを彼が適当な部分だけ抜き書きして「これはすごい」などとぬけぬけと、そこまで私の記憶を愚弄するとは思いもよらなかった。
吐き気がした。
この記事↓ですね。
しょっちゅう悪さをするので先生に叱られている子供が、先生に向かって「人殺し」と大声で叫んだ。
その子は「人殺しに人殺しと言って何が悪い」と開き直った。「死刑になったらいいんや」。
これは凄い。
「これは凄い」のひと言を見て、「ぬけぬけと」「私の記憶を愚弄する」「吐き気がした」と具合が悪くなってしまうchazukeさんは繊細な方ですね。それほど大切なお話なら、ネットに公開しないほうがよろしいかと存じます。
しかし、ネットで日記を公開する以上それも仕方がないことだと受け止めている。
ただ、もしtakopons氏がAntiSeptic氏をまるで私の言葉の暴力に晒された「被害者」とだけ認識するつもりなら、
私はそのことに対抗する。
私は、id:AntiSepticを被害者とは言ってませんし、思ってもいません。私の言っても思ってもいないことに対抗されても困ります。いや、困らないですけど。
私は「悪意をむきだし」にしたのではない、思ったことを書いただけだ。
「悪意をむきだし」にしたのではない、とおっしゃるchazukeさんは今朝、
AntiSeptic氏は人を徹底的に根拠なく愚弄した上でトラックバックを何度も送りつけています。
あなた自身が別の人にされたと、今主張しているように。
その別の人と私をあなたは同じに考えて
「悪意をむき出しにした」と書いたのではなかったですか?
悪意をむき出しにさせるような応対をした人間はまず誰だったでしょうか?
「悪意をむき出しにさせるような」とコメントされてます。
思ったことを書いただけのchazukeさんは、(能動的に)悪意をむきだしにしたのではなく、(受動的に)悪意をむき出しにさせられてしまったのですか。もし、受動的に悪意を出してしまわれたのであれば、もう少し感情を抑えるコントロールをなさることをお勧めします。
AntiSeptic氏の書いた記事はどれも全てくだらなかった。よくこんなくだらない記事を他人に読ませようとしたとあきれた。
id:AntiSepticの記事を「どれも全てくだらなかった。よくこんなくだらない記事を他人に読ませようとしたとあきれた」と酷評されるのなら、chazukeさんが反応しなければ良いのです。
もちろん、それを取り上げてtakopons氏が思ったことを書くのは自由だ。
また、その言葉への私の反応も「自由」である、
takopons氏が「言葉の暴力」という話題で応対している相手が何かを書くのも「自由」だ、それを忘れていただきたくない。
私は、id:oredocoに「言葉の暴力」という話題で応対しているつもりはありません。
「思ってもいないことの根拠を聞かれても答えられない」
そうですか、申し訳ありませんでした。
私はtakopons氏のことを今まで全く知らなかった、そして今後も知り合うことがないよう強く望む。
それを了承していただきたいと思う。
「takopons氏のことを今まで全く知らなかった」とおっしゃるchazukeさんですが、
たこぽんはそうなの?私は「バカ」しか書かない「バカ」を追い払うためだけにやってるんだけど。「先手」のぼくちゃん、よくできました!
とのブックマーク・コメントがあります。
2008年05月17日の時点でtakoponsを「たこぽん」と呼ぶためには、それ以前から知っておく必要があると思います。
ですから、「takopons氏のことを今まで全く知らなかった」とのご発言はおかしいし、変です。chazukeさんは、もしかして健忘ですか?
- 最後に
提案ですが、chazukeさんのお子さんにこの記事→思ってないことの根拠を訊かれても答えられない - takoponsの意味←を読ませてみてはいかがでしょうか。
そして、この記事の中で発言しているid:chazukeは自分である、とお子さんに告げてみてください。
この「誰か」というのは自分を見つめるもう1人の「自分」で、その「自分」を子供の中に作り上げるのに有効じゃないか、と思う。
リテラシー教育か、フィルタリングか、私は一定の年齢になるまでは子供が読むものは親も目を通しておいた方がいいと考えている。
「いつまでも」ではないし、全てを知るわけにもいかないのだけれど、出来る限り知っておくこと、
「親」が「知っている」と子供に「知らせておくこと」は、子供にもう一つの「視点」をもたせることではないか、
「自分がおもしろがっているこれを親はどう思うのか」、それに気がつけば自制心は生まれてくると思う。
「子」が「知っている」と親に「知らせておくこと」は、親にもう一つの「視点」をもたせることではないか、「自分がおもしろがっているこれを子はどう思うのか」、それに気がつけば自制心は生まれてくると思う。
ということです。(「親」と「子」を入れ替えました。)
以上です。
そうですね、おっしゃるとおりだと思います。
ただ、子供が知っていても私はしてるんですね、申し訳ないけど。
これが「ネットだ」と言うことを見せるために。
子供に対してネットでの在り方がどうであるべきか、
そしてネットにいる人間がそのように「大人」であっても振る舞うのか、
それが例え自分の「親」であってもどうなのか、私はそれを見せています。
子供は私のやっていることに驚きはしませんね、
私が私であることをよく知っていて、そしてそれを何故したか
ちゃんと理解できますので。
それにしても長文、お疲れ様でした。
AntiSeptic氏と変わらない反応振りが残念ですが。
ほとんど「口真似」しかしていませんね、
「バーカ、といったからバーカ、と言い返した」
あなたがおっしゃるとおり、あなたもまた
「嫌がらせ」には相応の「嫌がらせ」で対応する、というchazukeさんは、ご自分の娘さんに「死ね死ねwwwwwwww」というメールを送った人と何ら変わりありません。嫌がらせで仕返しする点において、chazukeさんは、娘さんに「死ね死ねwwwwwwww」というメールを送った人と同じなのです。」
とそれほどかわりがないようです。
何もかも、お互い様でしかない、それに尽きるのではないですか?
takoponsさん、私はあなたを本当に知らないのですよ、申し訳ありません。
読んでそのまんま、「たこぽん」と、それに「ず」をつけるかどうか、
「たこ」と「ポン酢」なのかそれとも単に「たこぽん」なのか、
ちょっと悩みましたけど、「たこぽん」でよかったのですか、
とても安心しました。
繊細だとほめてくださってありがとうございます。
私はおっしゃるとおり繊細ですが一度も「パフォーマンス」で
プライベートモードに逃げるほどでもありません。
takoponsさんは私を繊細な人間だと「知って」も、
その繊細さを攻めてくるのにためらいはないのですねえ、、
立派な態度だと思いますよ、お見事です。
それでこそ「ネット」でしょうね。
大変面白く思いました。
ただ、「それでは、また」とは思いませんので、その点はよろしくお願いします。
わたしは「たこぽん」をその点において信用いたしております。
それでは。