グリュースゴットどす〜。

オリバーさんの話題が無くなったのをよいことに、すっかりお嬢様していたら、６月になってしまいました。
関東地方も入梅で、きょうは台風の影響か、朝から大雨でした。
今日は仕事がお休みだったのですが、そんなわけでな〜んもできません（しません）でした。
あ〜あ、もうちっと建設的に体動かして、ダイエット〜とか少なくとも手付かずの試合レポとか旅行レポとか
まとめりゃよいものを・・・なんもせず。だらだらな時間を・・・(;-_-)時間がありすぎるって人を駄目にするのね。

ってか、無くても駄目な人・・・。σ（￣∇￣；）あたしだわ〜。


Yさんの探し物のフォト、本当に素敵なシーンですね。いつまでもずっとながめていたいシーンです。
動物と子供にはどんな名優も敵わないと言いますが・・・オリは動物かって！ (^◇^;)☆＼(゛Å゛＃) 自分で突っ込み墓穴。

本屋さんの物色で思い出したのは、ようこはんが紹介してくれた、あのオリバーさんの面白い百面相フォトが載っている
『Sueddeutsche Zeitung Magazin 』ですよ。
これも二人で書店をはしごして探したんですよね〜。でもとうとうみつかりませんでしたね。


そんなあきらめきれない気持ちもあって、とりあえず、そのインタビュー記事をこんなのだけ訳してみたのよ。
そう「赤っ恥意訳。」ね。(≧□≦；)

ものすごい量なので、ぽつぽつね。とりあえず[１]だけ。

"Ich glaube nicht, dass ich den Zuschauern viel Spaß vermittelt habe"

わかんないとこがいっぱで、かなりひどい意訳になってますから、いつもの如くまあ雰囲気だけ感じてね。（感じるってね・・）



[1]

"Ich glaube nicht, dass ich den Zuschauern viel Spaß vermittelt habe"
私は、観衆を大いに楽しませる為の手段をとったわけではない。

Oliver Kahnはホールアウトします。そろそろ、すべてについて語るにはグットタイミング。
彼がシャワーの下で侮辱されたときのことなんかもね。


SZ-Magazin: Kahnさん,以前にあなたはフィールドで泣いたことはありますか？

Oliver Kahn：覚えているというわけじゃないけれどね。本当にまだ子供の時だけど。



あなたは最後のゲームの後でたぶん泣くかもしれないとおもいますか?

いいえ。泣くときは泣くかもしれないけれどね。
しかし、私は今、人生の一時期を終えて、これからがどのように見えるかを知ることのほうに
少なからず憂いとか悲しみよりもある種の興奮を感じるね。


あなたは今、以前よりも、サッカーを楽しんでいますか?

これほど成績重視のスポーツはとても厳しくて、まずなによりゴールキーパーにとって楽しむということはありえないね。
私は、むしろ私たちがもう一度今そのような良いシーズンをプレイしていることに感謝してるよ。



Mehmet Schollは、常にスタジアムで観客のために彼のフットボールの楽しみを提供したかったようです。
あなたには、フットボールの楽しみがありませんでしたか？

ゴールキーパーとして向上する為の楽しみなトレーニングなら、私は何度も何度も楽しんだ。
しかし、私は観客のための多くの楽しみを「決してあきらめない」といったメンタリティーよりはむしろ
提供したと思っていないね。



数週前、レーヴァークセンとのブンデスリーグホーム戦であなたが信じ難いような素晴らしいパレードで
空中に飛んで左のつま先でボールをクリアーしました。このシーンに、あなたは興奮しませんでしたか？


多くの人々がいつも私がどのくらいボールをキープするかを見てくれたなら、私は心から満足するね。
私は長い間、少なくとも３回は防ぎきれないシュートを防ぐようにと過大な要求を課せられている。
そんなのも終わったことに感謝してるけどね。



あなたは、ゴールキーパーとして一試合につき平均どれくらいボールタッチをしますか？

バイエルンFCで、いつも1、2 のセーブアクションを経験するぐらいかな。
ここでは、決して体温維持できるわけはなくて、時折ぼんやりするほかは集中力を維持しなければならない。
これは、すごく厳しいよ。



一般的にどのくらいこのゴールキーパーの精神的フラストレーションはあるんでしょうか?

チャンピオンズリーグ準決勝で、私は運動によってでなく、精神的緊張だけで、体重が最大3キロ減ったよ。




最後のシーズン、あなたはこれまでよりもかなり、バイエルンFCで動かなければなりませんでした。

ああ、主にリターンマッチで、我々はとてもハードにプレーしたよ。
ボーフム戦なんかは相手の方により多くのチャンスがあったくらいだった。
しかし俺達は今シーズン、現在30試合中で、18ゴールしか許してない。
これはリーガー全チームの中でセンセーショナルな記録だよ。



バイエルンFCの、リクレーションチームは、ポール・ブライトナー、ウリ・ヘーネとカールハインツルンメニゲがいますが。
あなたもすぐにチームメイトになりますか？

いいや。でももしも、入るならミッドフィルダーで入りたいな。
ゴールキーパーはもういいよ。 私は、フィールドでもできると思うよ。
まあベッケンバウワー、ブライトナー、ルンメニゲにはコンディションのは問題はないだろうけど。
ウリだけは時々激しく戦わなけりゃならないな、しかし、彼にはマネージャーとしても最も厳しい仕事があるけどね。



いつかまた我々が小さなお腹のあなたに会えると、考えられる？

多分小さいままでね。まあゴルフで18ホールぐらいまわれば、２．３キロは痩せるよ。
私は定期的にスポーツを必要としてるから、私がそれをやめないかぎり、たぶんそれは多くは変わらないと思うよ。

こんばんは＾＾

お素敵意訳、堪能いたしております、ありがとうございます。

んで、ボメはん、びびるんなら　すんな、するなら　びびんなｗｗｗｗ
ウワサでは、カルカッタでも、全開モードで、おイタが過ぎたらしいどすなあ。今回はオリバーさんご無事？だったのでせうか。

"Wetten dass"のは、たしか賭けクイズのバツゲームで、国歌斉唱させられるかも、という絶体絶命の危機だったんです。危うしオリバーさん！でもここでも勝負オーラがオリバーさんを救って、事なきを得たのでした。ようつべを見ると、「やべ」とゆーお顔をされてはります。

Kerst氏の、南亜細亜ツアーのレポも読みたいですね。

　　　　　　　　　

そうそう、この自分の歌声が聞きたいってね、私も全然分らないところですねん。
こうゆう意味に訳しちゃ間違いなのかもです。 難しい〜。(≧□≦)

ところで、オリバーさん、ますますお素敵な高みに行ってますか？
ちょっと感動中ですよ。

"Deutschland muss Jens vertrauen"
ドイツはイエンスを信頼しなければならない。
Es ist enorm wichtig, dass ein Torhüter dieses Vertrauen spürt.
ゴールキーパーがこの信頼を感じることは非常に重要です。

な〜んてね、オリバーさんじゃなきゃ言えませんよ。
本当にすげ〜。オリ。

もうしばらくはオリバーさんの記事も少ないからパソのフォルダ整理もゆっくりしよう〜って思ってたのに・・・
早くも「Neue Olli」のフォルダ増やさなきゃ。（⌒▽⌒）

オリバーさんの今日この頃、探ってきました

http://www.hvbladiesgermanopen.com/programmablauf.cfm
http://www.sport1.de/de/sport/artikel_2257697.html
明日、３１日17:00からHypoVereinsbank Ladies German Open という女子のゴルフトーナメントで、"Beat the Pro"とかいう催しに参加するみたいですねえ。
男女混合のプロアマみたいなものでしょうか？　写真がきっとあがりますね、楽しみ
14:00からサイン会♪　いいな〜

女子プロらしきMARTINA EBERLさんのインタビュー記事がこちら
http://www.abendzeitung.de/sport/30460

オリは、カリフｫルニアにＵ．Ｓ．オープンゴルフも見に行くらしいですよ。　6月の中旬ですね。
二代目さんに教えていただいた、この„Nr. Eins – Das Jahr Kahn“でオリに密着取材していた Daniel Kerst さんの記事でＫｅｒｓｔさんが言ってました。
http://www.bild.de/BILD/sport/fussball/bundesliga/vereine/bayern/2008/05/20/oliver-kahn/der-film-ueber-den-titan,geo=4593262.html

オリは、passionierter Golfer　だからね＾＾　　いつか、シニアでプロデビューとかしてたりね＾＾

このインタビューの中で、印象的だったのが、
BILD: Wurde der coole Kahn da sentimental?
Kerst: „Besonders als er bei der Meisterfeier vom Rathausbalkon am Marienplatz runterkam, sagte er mir, dass ihm die Worte fehlen, weil alles so emotional wäre. Und dass er nur dafür gekämpft hätte, noch einmal da oben zu stehen.“
彼が祝賀会のマリエンプラッツの新市庁舎のバルコニーから降りてきたときに僕に言ったんだ、すべてがあまりにｅｍｏｔｉｏｎａｌで言葉が見つからないよと。

闘って闘ってたった一つのチームにだけ与えられる優勝の歓喜の時。　万感の想いでキャリアを終える事ができる。ほんとうによかった＾＾



あっちのメルヒェンのほうは、長〜いエピローグが半ばにさしかかりましたね。
シュツッツガルト、バラック、ヒルデブラント・・　これから、レーマン、レーヴ、ビアホフ・・　最後にクリンスマン。

メルヒェンの終わりはいつだって決まってる、１５０万年まえからね

「そして、悪が滅び、村には平和が訪れ、人々は末永く幸せに暮らしましたとさ　めでたしめでたし　−　完　−　」

ぐりゅ〜すごっと、どす＾＾

そうでした！これからはゴルフのサイトもチェックしなければなりません。ゴルフに限らずオリバーさんが出現しそうなエリアを推理しなければ。。。
"Olli ist mein Held"
オリバーさんは、勝負の世界のアスリート達の守護天使にもなられるのでございますね。

なんやかやで、さすがに、そっとしておいてはくれないようですね。
「ぷれみあ・L」からお伺いがあるらしい。
ウリりんには、やっぱり諦めきれないオリ計画があるらしい。
http://www.sportbild.de/sportbild/generated/article/fussball/2008/05/30/9303500000.html
静かに感傷に浸ってる間はないようで。。。
オリがスケジュールをあえて詰めているのかも。。。
でもそのほうがアタシはホッと安心したりして。。。
フリーキックのなんたらカップ、というのもEMがあるからないようですが、９月まではアッとゆー間、オリバーさんのことだから、トレーニングに勤しんで、抜かりなくフィナーレに備えるおつもりでしょう。

みなさまのBILDも、いろんな意味で、すんなりAbschiedさせてくれはらしまへんな〜。
今や、やんごとない御簾の向こうのオリバーさん、トラディショナルな由緒正しい小姑発言、ゆうといやすなあ笑。
恐れ多くもオリバーさんのバヤイは、天然素材であらしゃいますので、「ボールでびびってんじゃねーよ！」とハゲましておられるのでございます。キッパリ。

こんばんは＾＾

Bundesliga公式サイトのは、うっかり見落としてました、ありがとうございます！おなじみのシーンの続きとか、レアものが混じってるやないですか、まだまだお宝映像があるはず。なんせ、二十一年なんやもん。

「ティーターン〜」はやっぱり固まりますね、しょうがおへん、続きは夢で。。。。

さて、n-tv。タップリですね、見ごたえあります。ゴルフボール事件の後の、傷跡も痛々しい毅然とした横顔が・・・スキ！
ところで、所々入ってくる、短絡的でシンボリックな絵はなんでせう？
言いたいことは解らなくもないけど。。。ようこはん的には違うと思ふ笑。

そう、まだ、実感が湧かないです。
慌しかったですもんねー。
これからじわじわボディブローが効いて来るんです、恐らく。
そしてまた、当然のように新しいシーズンがやって来て、初めてオリの不在が身に沁みるんだと思います。
探してもそこには居ないということの意味が判るんです。。。。

１２万の観客とカオスの印度で、オリが区切りを迎えたことに、何かの啓示のようなモノさえ感じます。こんなフットボーラー今まで居ました？

ビンディーオリを見て詠んでしまいました〜すみませんね〜

我が春の　残り火の魂　萌え尽くし
　　　　　　なおも菩薩の　たおやかな君　　　　　

n-tvはわが家は相性がよく、ティターンはなぜかすいすい見れます。　ホゾンも画像も取れないのでおすそ分けができないのが残念ですが・・。

この最後のAbschiedtourも、ブンデス最終節が終わってパッとオリバーさんが消えてしまって、私たちファンが喪失感で立ち尽くしてしまわないように、サｯカーの神様がセッティングしてくださったのだと思います。

FCB-TVでアップされていた、試合後のオリバーさんの安堵感とにこやかな受け答えに気持ちが明るくなりました＾＾

まったく読んではいませんけどね、『ＩＣＨ』の最初と最後。
プロローグの見出し：　Ａｕｓ．　　　
エピローグの見出し：　Ｓｔａｒｔ．
なんかこれだけでこの本を買った価値があった感じがします。＾＾

オリバーさんの素晴らしいこれからの人生に、幸多かれ♡　　

まずはゆっくり休暇をとってくださいね。

正しいＨｕｍｂａをじっくり見た後で、ビーレフェルト戦後のＨｕｍｂａを改めて見ると愉快ですね♪

最初の「アインス！」で、ずっこけられて違う違うと言われても、　猪木よろしく　「い〜ち、に〜い、さ〜ん、し〜、ご〜〜！　それっ！ふんばふんば〜」　と掟破りのオレ流Ｈｕｍｂａをとおすオリバーさんがステキです＾＾

ものまねポッヒャーがらみで、ロストさんこんなこと言ってますね＾＾
http://www.spox.com/de/sport/fussball/bundesliga/0805/Artikel/interview-frank-rost.html

（オリが今週末でキャリアを終えて、寂しくなります？と、問われて）
「もちろん。オリバー・ポッヒャーのパロディ番組が終わっちゃうからね。（ワッハッハｯ）　いやいや、冗談はこっちに置いといて。本当に寂しくなるよ。彼は、両極の男だからね。それにオリは信じられないほど多くのものを勝ち取ってきたからね。それを、彼は誇りに思っていい。」

あと、本当に１日、１試合になっちゃいましたね・・。　あちらでは、n‐ｔｖでライブで放送するみたいだけどネット放送なにかないでしょうかね。

『ＩＣＨ』は、そうね〜　これから３ヶ月かけてちょっとずつ電子辞書片手に読んでみようかな〜　と思ってます。　たまった記事や写真の整理をしつつ。
だって、きっと　う〜〜〜んと時間ができそうですもの、カピテンオリバーさんが船旅に出てしまったらね。

オリバーさんのＺＤＦとの契約は、９月からでしたよね。　ちびトビーにも「Ｐａｕｓｅ！　Ｌａｎｇｅ　Ｐａｕｓｅ！」って言ってたしね。

「Das Jahr Kahn」は、ＸIII　がＦＣＢ−ＴＶにあったんですね、ＸII　までしか見てませんでした。　あと、オリのオフィシャルのほうにも最新の（かなりの短縮版！）があがってましたね。　ＤＶＤビッテ！

グリュースゴットどす〜。

オリバーさんが引退ということで、次の試合にまでにこれを片付けなきゃという追い込まれ作業がなくなって、
私には時間がたっぷりとある今日この頃。

そうなると、それでも片付けなきゃならない優先事項というものがあるはずなのに、
部屋の整理をしていたら、思い出のアルバムを見つけて、それに没頭してしまって、今日も整理ができなかった・・・みたいな、
ダラダラしてしまう日々を今日も過ごしてしまった二代目さんです。（ーー；）


ところで、そのHumbaですが、オリバーさんも知らなかったでしょうが、私だって知らなかったですから。
このところHumba映像をたくさん見て、ようやく全体像というのがわかりましたよ。

最初の掛け声は「いっぴやっぴ」とか「ぎんびぁあい」とか聞こえていましたが、
正確には「Gebt mir ein H！」っと言っているんですね。

で、間のかけ声は「H（はー）U（うー）M(えむ）B（べー）A（あー）」って続けりゃHUMBAになります。

なぜ分ったかっていうと元歌を見つけました。
Tim Toupet feat. DJ Padre - Humba Tatera (Gebt mir ein H)

Tim Toupetさんという方が歌っているらしいですが、詳しい経歴はわかりません。
ドイツ人の美容師さんだとか？！！！

まあタイトルは『Humba Tatera 』とかいうらしい。
市庁舎のバルコニーでもレルが「Humba Tatera 」ってマイクで騒いでましたね。
なかなか楽しい歌です♪（意味わかないけど(≧□≦)）


オリバーさんのオフィシャルに「Das Jahr Kahn」の最新作（最終作）のハイライトが上がってますが、
例の水掛不動の顛末を語っておるようですが、ファンボンメルに車のところに誘き出されたみたいな話のようですが
なんで誘い出されたのかそこが相変わらず私にはわからんばい！

あ〜もう、このようつべで、知らなかったHumbaの作法のお話もしてるようなのに、これまたわからん。
ドイツ語わかったらな〜。（＞＿＜。。。はがゆいわ〜。


あ、Yさんの言ってたちびトビーのお話は、このVideoですね。
他サイトで教えていただいたリンクをそのまま貼っておきます。

http://wstreaming.zdf.de/zdf/300/080313_otteni_hde.asx

選手達が来る前の待ってる時間にこの曲がリハーサルで歌われているのを聞いていて、私はずっと　
「ﾅﾝﾄｶ　ｶﾝﾄｶ　りべり〜〜♪」　と聞こえていて、リベリンの歌だと思ってましたよ。

オリやヒッツ先生がこのメロディーで歌ってもらっているのを聞いて、『替え歌』歌ってもらっていいわね〜２人とも♪　と思っていましたヽ(￣▽￣)ﾉ
アイヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜イ　　　　（で、ロベルト・カルロスがどーした？この歌・・）

あと、ハミトとリベリンの「チュッ(*´з｀)　チュッ(*´з｀)」も可愛かったけど、リベリンはそうか、トルコつながりだったですね。

ここから最後まで　Ｗｅ　ａｒｅ　ｔｈｅ　Ｃｈａｍｐｉｏｎｓ　が朗々と歌われる中 オリがトニさんやレルと肩を組んで揺れている時がムードは最高潮でしたね♪
（ちっちゃくしか見えなかったけどね）
Stern des Südens　も最高！　

毎日天気予報で見てると１７日のこの日は雨とか雷とか言っていたのに、とうとう試合中もこのMeisterfeier の時もまったく雨が降らずに、
お祭りが終わって、地下鉄に乗って中央駅に戻って外に出たら雨が降っていてビックリしました。　
晴れ女と観戦試合無敗記録を更新できて思い残すことはありません。
バイヤン公式で皇帝が「天気も味方し、雨が一滴も降らなかった。」と言ってるのを見て　「あ、カイザー、それ、アタシのおかげ！」　と心の中でつっこみ入れました。 　ﾌﾝﾊﾞｰ　ﾌﾝﾊﾞｰ　(´∀｀)

こんばんは＾＾

ムード最高潮でしたね〜照れまくりオリバーさんがキュート！
そら、照れるよね〜。マリエンプラッツの様子は、以前教えていただいてた、eyeP.TVで、結構早くにタップリ見られました。

もう一週間です、追い立てられるようで、やるせない。
時は容赦ないのですねえ。
まだまだ浸りきっていたいのに、置いてきぼり・・・。
もう二度と”アドレナリン”な夜明けはやって来ないと思うと、安らぎと同時に何とも切なくて。。。。胸のあたりが具合悪いです。
ライブの最終節を観てたときは、最初からずっと泪でグシャグシャ、あげくに何故か喉までヒリヒリ、今日まで熱っぽかったです。

Humba?もちょっと前のオリバーさんなら想像つかなかったでしょうけど、近年見られなかったほどチームのムードがお素敵だったお蔭でカワユイオリバーさんを見ることができたんでしょうね＾＾これも感謝！

そーゆーわけで、オリバーさんはテノールだと思われます。
トスカの、カヴァラドッジのアリア「星は光ぬ」を歌わせてみたい！
妄想だけで、とろけてしまいそう。。。

写真は始まる前のＤＪレーマンさん。　このときはちゃんと見えてたのですよ！　でも、マリエンプラッツでの写真はこれ一枚しかなかった・・　選手が登場した時点で、二代目さんとアウホイッヒでした。　

一週間休んだせいで、帰った翌日から６連続出勤だったのでビデオまではまだ手が回らず放置してありましたが、ちょっと見て見ました。（ようやく休みだ！）

まだ、モニターでしか見てませんが、一度離れ離れになった後、二代目さんのすぐ後ろで私も撮っていたので、
音声のほうは、オリバーさんの演説〜オットマーリーベディッヒ〜オリーリーベディッヒ〜フンバ〜ウィーアーザチャンピオン〜シュテルンデスズーダンまで、長回しで撮ってありました(・´∀`・)

画像のほうは、地面だの人の背中だの壁だの不明な黒っぽい映像だの８割がた“　放送事故　”でしたけどね・・　　(￣□￣)

でも、少しずつ断片的にだけどマイスターシャーレをいとおしそうに抱いて離さないオリバーさんが映っていました＾＾　
あの時も二代目さんと話してたけど、ほんとうにお皿やコップがキラキラキラキラ輝いてましたよね♪

ぐりゅ〜すごっと、どす＾＾

オリバーさん、あれ、歯ブラシ持ってはったんどすか〜なんでまたｗｗｗ激笑ｗｗｗ。
ケータイに見えてたので、えげつなー何をしまんにゃーやりすぎやおへんかーと、思うとりました。
んで、後日談が気になってたんですけど、インタビューでそれらしきこと聞かれて、カワユク笑ってはりましたな〜。めでたしめでたし。

TVTotalもPocherさんも、ドイツのおもちゃ兼最強ネタ素材がAbschiedsしてしもて、お困りどっしゃろなあ。
何ゆーてはるんやわかりまへんけど、愛されてはることは確かでせうね。http://www.youtube.com/watch?v=gnAO_DQ0OdI

Yさまが貼ってくださったTZの「天使のオリ」、面影は変わらないものですねえ、原石時代までは、「きかんき」な感じそのまんまで素直にお育ちあそばしたやうにお見受けいたします。

最終節でのオリの美しい横顔には、言葉もなく見とれていました。
すべてを糧にして無駄なことは何ひとつなかったのですね。

こんばんは〜
届きました・・・・・・。

此れから暫らく当分は、関連メディアサイトに、未だ精神衛生上見たくないモノが出てきますから、無視して静かにおべんきょうするのには丁度よろしいかと思われます。
なーに、いざとなれば、最終兵器「うちのぼん」といふ手もある。
だがしかしヤツはこのところ、神出鬼没、舜間移動をする。捕獲は困難を極める・・・・。

そんなことより、オリバーさん、貴方様はいったい何者なのですか。
生ける伝説となった偉大なフットボーラーは、ほんの前振りなのですか。
ドラッカー、ベンサムは、オリらしくて、ごもっともでしょうが、サルトル、フルシチョフ、ジョセフ・キャンベル、アインシュタイン、ポール・スミス、ロイドライトにアリストテレス？どうしろとゆーの？
初めて知りましたけどこの人スゴイ、Sabriye Tenberkenさん。

想像以上です、オリの汲めども尽きぬ魅力。
とりあえず、４章と９章を・・・眺めております。

http://www.youtube.com/watch?v=G6T16KZMc3A

http://www.youtube.com/watch?v=LiVRiZ3f_A0

ぐりゅーすごっと！

同じく帰って来ました。
幸せなオリバーさんを見れた幸せな日々でした。

ミユンヘンに行けなかった方たちも、試合後のセレモニーなどFCB−TVの動画なども、かなり余すところなく伝えてくれていていますよ。

オリが私たちに教えてくれたこと、与えてくれたもの、オリが生きてきた２０年間（３８年間かな？）のすべて・・
それに対するご褒美としてサッカーの神様がオリバーさんにふさわしいこの素晴らしい一年、素晴らしいこの日を用意してくれたのねと思います。

DANKE Oli !!　

グーテンナハトどす〜。

あ〜1週間、ネットができなかったばっかりに、記事収集が大変な事になって。
それでなくてもこの時期ですからね。
まだ集めてないうちに、もうアジア遠征の記事ですか！？
待って、ちょうだい、そんなに次々とアップされても、私はぜんぜん間に合っておりません！

・・・でももうこれからは、時間が無いなんてことはなくなるのね・・・。今だけで・・・（ｏ_ｏ ;）


この写真に自分でタイトルつけたら、涙がいっぱいになった〜。(ToT)


ようつべもいっぱいUPしてるし。

今日はこれで泣き笑い。ぜんぜん似てないオリバーポッヒャーさんだけど、
いろいろあった今シーズン。結局、スパイシーな愛情たっぷりの[オリバーさんメモリーズ！]・・・でしょ。

Schmidt & Pocher - Die Bayern WG mit Oliver Kahn - Rückblick

は〜　写真と記事集めに奔走しておりますが。。

奥様方、ｔｚのこちらはもうご覧になりましたか？　パパ提供の例の写真群でしょうかね

http://www.tz-online.de/de/_media/fotostrecken/popups/popupgalerie_39061.html?pic=Kahn_Baby_475px

かわいらしおす〜〜♪♪♪

グーテンナハトどす。

わたわたしているうちに、もう出発が明日になりました。
なんか、どうしてだか、ち〜っとも嬉しくないのは何故？

センチメンタルジャーニーになりそうですよ。

明日13日出発〜19日帰国です。

では、行って参ります。 (^-^)／~~"