2008年度 |
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お薬をお薬ます。 | 大槻宜孝 | |
フリーセルの研究 | 小川祐理子 | |
ドリフの笑いの研究 | 後藤さやか | |
仮面ライダーBlackとRXの違いの研究 | 佐藤大輔 | |
ジャムパンは、ジャムを入れるのが先か?パンを焼くのが先か? の研究 | 佐藤拓廣 | |
人体を効果的に壊す研究 | 菅井健太 | |
薔薇が気高く咲いて、薔薇が美しく散る 研究 | 武内里早 | |
ゆで氏 たまご氏の 研究 | 濱野匡秀 | |
相棒の研究 | 藤沼誉英 | |
ドラゴンボールのフィギアの効果的な集め方の研究 | 村井秀聡 | |
擬似的な 見かけや形は ホラ 現実とは ね あの − の研究 | 吉川拓希 | |
てきとーです♪ | ポギー |
2007年度 |
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VR空間構築プラットフォームの開発 | 内藤有紗、渡辺和也 | |
α波のバイオフィードバックを利用した、エンターテインメントシステムの開発 | 田口純也、岩田将和 | |
足踏みによる歩行感覚体感デバイスの開発 | 針山拓人 | |
視覚障害者が楽しめるインタラクティブシステムの開発 | 伊藤圭太 | |
感性を評価するための生体信号の利用方法の検討 | 中村雄司、原田拓哉 | |
空間認識力に着目した、VR酔いの発生機序に関する研究 | 菊池翔 | |
かわいいキャラクターの系統的研究 | 小沼朱莉 | |
医療従事者の環境改善を目的とした医薬品の表示方法の検討 | 斉藤亮介 | |
ヒューマンエラーを防止するための医薬品の表示方法の研究 | 泉谷聡 |
2006年度 |
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バーチャル空間を用いた、地図を読めるように訓練するシステムの構築 | 有馬圭美、若菜愛実 | |
没入型空間シミュレータを利用した女性に優しい空間の検討 | 伊久間優子 | |
バーチャル環境における快適性の発生機序に関する研究 | 松田浩典 | |
バーチャル空間における地象錯視の研究 | 武藤みさき | |
ストレッチ運動の習慣化支援システムの開発 | 中川直行、森勇太 | |
視覚障害者向けゲームの開発 | 安齋学 | |
脳波を用いたAIBO動作制御アプリケーションの開発 | 新井裕貴 | |
脳波を用いた、リラックス効果を与える音楽の作成 | 和里将寿 | |
日本における科学技術研究トピックの分布構造の抽出と可視化に関する研究 | 恩田俊平 | |
脳波を利用したペットロボットの動作制御システムの研究 | 高野航 | |
インターネットオークションにおける意思決定支援システムの作成 | 新井純一 | |
没入型空間シミュレータを利用した生活空間評価手法の研究 | 青木野子三郎太 | |
視覚障害者の特性を活かしたインタラクティブシステムの研究 | 石井宏長 | |
ヒューマンエラーを防止するための薬剤の表示方法の研究 | 張替俊明 | |
バーチャルリアリティ空間における快適性の研究 | 嶋田裕希 | |
ウェアラブルコンピュータ用ユニバーサル入力インタフェースの研究 | 梅舟柄安 |
2005年度 |
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PTPシートの視認性向上を目的とした表示方法の研究 | 泉谷聡 | |
脳波を用いたAIBO動作制御アプリケーションの開発 | 今村総士 | |
継続して行うことができる視力回復ゲームの開発 | 川島健司郎 | |
没入型空間シミュレータを利用した生活空間安心度評価 | 桐谷幸治 | |
視覚障害者が運動を継続できるゲームの開発 | 坂田涼、林田直己 | |
バーチャルリアリティーにおける脳の情報処理機構 | ヌル・ファシュリナ | |
老化防止を目的としたインタラクティブな指運動システムの開発 | 福田教行 | |
VRを用いた、運動の習慣化支援システムの開発 | 横山彰吾 | |
エレキドラムを用いたインタラクションシステムの開発 | 青砥哲朗 | |
blogの機能を利用した位置情報コミュニケーションシステム | 渡邊正弘 |
2004年度 |
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聴覚障がい者のコミュニケーション支援システムの研究 | 青木くん | |
視覚障碍者向けゲームの開発 | 石井宏長、印出政矢 | |
発話障碍者のための手型入力デバイスを用いた自然対話支援システムの開発 | 梅船柄安 | |
脳波を用いたAIBOの動作制御アプリケーションの開発 | 大石幹、小藪慎也 | |
女性に優しい安心な環境を実現するためのVRの利用 | 小松由枝 | |
3次元空間内での操作インタフェースと操作支援ソフトウェアの検討と評価 | 嶋田裕希 | |
指回し運動を取り入れた遊びリテーションシステムの開発 | 高野航 | |
高齢者寝たきりの防止を目的としたインタラクティブなシステムの開発 | 張替俊明 | |
2003年度 |
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手のリハビリテーションシステムの開発 | 佐藤 知彦、三島 卓也 | |
音を利用したエンターテインメントVRシステムの開発 | 片岡 剛史、渡邉 拓伸 | |
AIBOの動作アプリケーションの開発 | 伊藤 清人、太田 誠司 | |
音声を利用した視覚障害者支援システムの開発 | 荻田 裕介 | |
癒し系ロボットの感性工学的研究 | 山下 武久 | |
コラボレーションツールComSwikiの構築と運用 | 磯部 航 | |
blogの機能を利用した位置情報コミュニケーションシステム | L00092 | 渡邉正弘 |
2002年度 |
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芝浦工大内のデータに対するデータマイニングの適用 | L99073 | 滝 真一 |
癒し系ロボットの感性工学的研究 | L99006 | 荒巻 孝輔 |
VR空間内でのオブジェクト操作に適した入力デバイスの評価と利用方法の検討 | L99087 | 中山 晃一 |
テレ・サージェリー・システムにおける聴覚情報の最適呈示法 | L99065 | 鈴川 剛史 |
マルチプラットフォームで動作するアプリケーションの開発 | L99003 | 阿部 幸平 |
G99005 | 阿久津 理宏 | |
組み込みLinuxの応用システムの開発 | L99124 | 吉田 直樹 |
L99125 | 善元 淳 | |
感性情報を用いたテキストの特徴抽出手法に関する研究 | m101178 | 中山記男 |
神経系情報による人工心臓制御に関する検討 | m101179 | 三井美絵 |
没入型三次元空間内での作業に適した入力デバイスに関する研究 | m101180 | 持吉祐弥 |
2001年度 |
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トラブル要因へのイマーシブデータマイニングの適用 | 越野・細谷 | |
イマーシブデータマイニングにおけるデータ操作ツールの検討 | 谷本・三浦 | |
テレ・サージェリー・システムにおける聴覚情報の最適提示法 | 市原・遠藤 | |
運転制御における聴覚情報の有効性に関する研究 | 野村 | |
癒し系ロボットの感性工学研究1 -癒し系ロボットにおける感性ワードの分析- | 中村 | |
癒し系ロボットの感性工学研究2 -AIBOについて- | 朴 | |
人工心臓制御を目的とした自律神経系情報と新機能の関係推定 | 稲垣 | |
2000年度 | ||
データマイニングによるトラブル要因解析 | 新井さつき、鈴木香苗 | |
テレ・サージェリー・システムにおける聴覚情報の最適呈示法の検討 | 生出高政 | |
組み込みLinuxの応用機器の製作 | 岡田康志、繁田文暁 | |
データマイニングにおける人工現実感の利用法の検討 | 柿澤友亮、清水元幾 | |
データマイニング手法を用いた在日留学生の就職環境分析 | 黄研華 | |
求人票情報からの知識の発掘 | 本間道夫 | |
eコマース用人工現実創製のための基礎的検討 | 中山記男 | |
音色分割可能ソフトウェア・サンプラーの基礎的研究 | 高橋康敏 | |
生体の神経系情報による人工臓器の制御 | 三井美絵 | |
1999年度 | ||
Color Coodination System | 今井理沙 | |
Linux によるネットワーク構築の有効性 | 岡安正之 | |
感覚神経電気刺激による人工触圧覚生成システムに関する基礎的研究 | 栗飯原寛之、宮坂俊一郎 | |
データマイニング技術の解析とその応用 | 杉崎崇、早川崇志 | |
テレ・サージェリー・システムにおける聴覚情報の呈示法 | 堂下慎矢 | |
VRMLによる研究室バーチャル体験 | 栗原孝幸、青砥哲朗 |