戴帽式には看護科の3年生36人が臨み古川英巳校長から純白のナースキャップを頭に載せてもらいました。戴帽生は看護師を目指して1年から授業で基本的な看護の知識や技術を習得してきました。3年の春にはナースキャップをもらうための戴帽試験があり放課後にクラスメートと勉強するなど晴れてきょうの日を迎えました。キャンドルサービスではステージのナイチンゲール像から「聖なる火」を受け取り全員で誓いの言葉を読み上げ看護師を目指す決意を新たにしました。古川校長は「人の痛みが分かり患者に心の安らぎを与えられるような看護師になってほしい」と戴帽生を激励。戴帽生を代表して金山恵理さんが「常に笑顔を絶やさず感謝の気持ちで頑張ります」と挨拶しました。戴帽生はあすから倉敷市内の三つの病院で6週間の病院実習に出て看護の基礎を身につけることになっています。
玉野市愛育委員協議会では、10代に「たばこの害」についてもう一度考えてみようと訴え、タバコを吸わない世代をつくろうと取り組んでいます。その取り組みのひとつとして毎年、禁煙週間にあわせて愛育委員のメンバーが市内の高校4校と玉野総合医療専門学校で喫煙防止を呼びかけています。このうち玉野市立玉野商業高校では、4人の愛育委員と、玉野商業の風紀委員などおよそ40人が参加し、登校してきた生徒たちにチラシとティッシュを配って禁煙に対する関心を呼びかけていました。チラシには、喫煙が肺がんや心筋梗塞の危険性を高めることなど、たばこがもたらす健康被害についてが書かれています。玉野市愛育委員協議会では、このほか乳幼児健診のときに訪れた保護者へも禁煙を呼びかける活動をしています。
総会には、代表の中村泰典さんをはじめ、役員や正会員など30人余りが出席しました。今年度の主な活動として、伝建地区など中心市街地の町家実態調査の実施と、その結果のデータベース化、それに、町家生活体験宿泊施設「御坂の家」事業の積極的な展開などを決めました。町家トラストは、1年半前の平成18年11月に正式発足しました。最初の活動として、古い町家を宿泊施設「御坂の家」に改修し、一般に貸し出す事業を去年12月から始めました。この他、伝建地区やその周辺の町家の状況や、空き家や駐車場の分布などを調査しており、空き家を持つ大家と借主との仲介に入り、利用のあっせんをするなど、徐々に活動の幅を広げています。今年度も、これらの事業を積極的に展開したい考えで、現在、およそ300人の会員をさらに増やして、事務局機能を一層充実させたいとしています。
海上保安庁では毎年、海に関心を持ってもらおうと「未来に残そう青い海・図画コンクール」を開いて全国の小中学生から絵を募集しています。イオン倉敷ショッピングセンターには去年のコンクールで選ばれた水島海上保安部管内の優秀作品16点が展示されています。海の生き物を大きく描いたものや海を汚さないよう呼びかけるものなどがあります。今年もこのコンクールの募集が始まっており、「未来に残そう青い海」をテーマに青い海を守ることを連想させる題材の作品を募集しています。募集期間は9月8日までで、倉敷市と総社市の小中学生は水島海上保安部へ、玉野市の小中学生は玉野海上保安部へ応募してください。
6月定例会では子育て王国そうじゃの実現にむけた議案など8件を17日間の日程で審議します。日程は一般質問が6日・9日・10日閉会が18日です。