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日本サッカー協会の元会長で、日本と韓国の共同開催で行われた2002年のワールドカップ(W杯)招致に尽力した日本体育協会副会長の長沼健さん(77)が2日午後、肺炎のため東京都内の病院で亡くなった。 長沼さんは関西学院大、古河電工でプレーし、1956年メルボルン五輪に日本代表として出場した。続きを読む
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