2006年06月27日
違いの判る男の剃刀レビュー
25日に書いた通り剃刀で毎日頭を奇麗に剃りあげるのは、かなりの負担になるので、最近では深剃り出来ない代わりに肌への負担が低いM3Tやプロテクターディスポを使っているが、スキンヘッダーたるものツルピカ命的な所もあるので、やはり深剃り性能も捨て難い・・・。
いくら深剃り性能のよいK-3 SRと言えど、少々押し付け気味に剃らないとツルピカには剃れないが、押し付ければ押し付けるほどゴムやスムーサーが摩擦を生み、邪魔になる・・・。
となると、やはりBICのディスポのように無駄な物が付いていない剃刀が魅力的に映ってくる。
BICのディスポは単に深剃り出来る安いディスポ・・・と言うだけでなく、深剃りと肌への低負担を両立出来ている所が凄いのだ。
K-3 SRで剃ればこの程度のヒリヒリ感では済まない。w
深剃りはしたいが肌のへ負担も下げたいので、妥協点としてプロテクターディスポが最近のベスト剃刀なのだが、今日は一旦プロテクターディスポで剃ったものの、ついついBICで剃り直してしまった・・・。(´∀`;)
と思ったがやっぱりM3Tが理論的に一番使える事に気づいてしまった・・・。(´∀`;)
あなた達のような鈍感肌と違って敏感な肌なので一番良い剃刀はころころ変わるのです。
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