■私は毎日(のように)自動販売機の写真を撮っています。ごめんなさい。
献立などの日常記録系blogは数あれどこんなロック魂を感じさせるblog初めて見た。
当然、ほとんど毎日変化無し。
そして2005年10月19日の「大改革」に大笑い。こりゃ確かに革命的だわ。
■アタック25詐欺事件(wiki)
mixiの日記の証拠画像1 名前:↓笑顔で一言[] 投稿日:2006/10/01(日) 21:50:28 ID:DF+zLDIz0 ?BRZ(3027) ポイント特典
10月1日放送のアタック25で白の席の解答者である
横浜市立大学医学部でラクビー部に所属のさとし君が優勝。賞金15万円をゲット。
ところが、mixiの本人の日記で予選の筆記試験でカンニングをしたと暴露。
予選通過はイカサマであると激怒し突撃。17時半頃、本人のmixi退会が確認された。
これはカンニングを認めたことになるのか?更に祭り進行中。優勝は取り消しか!?
お立ち回数(誤答)7回というのも驚異的。回答態度もオーバーリアクションというか、171 名前:やさしくしてネ[] 投稿日:2006/10/01(日) 23:51:23 ID:HiZ+em7a0
白の迷回答・「ざらざらしてるという英語で」・・・ザラメ
・「何県でしょう」・・・北海道
・「何半島でしょう」・・・三浦半島(地元だから)
19 名前:みだらな行為[] 投稿日:2006/10/01(日) 22:27:29 ID:wM7mRdue0
ネットで自爆する人間の思考考察基本的に現実社会では交友関係が広く、他人から見れば充実した生活を送っている。
ネットにおいても現実で付き合いのある人間と関わっていることが多い。
そのため、ネットを仲間内だけの世界と錯覚してしまい自らの武勇伝を語ってしまうのではないだろうか。しばしばブログが晒されるがほとんどが近しい人間の仕業だということは、容易に想像できる。
身近にいる全ての人が自分に好意的であると錯覚している自爆者も数多い。
実際には、人気がある芸能人にはアンチが多いのと同じで誰にでも好かれている人間などいなのである。
web2.0という言葉を使う人間は信用するな、って大友康平が言ってた(嘘)。2ちゃんねるをはじめとして、「悪口」「不満のはけ口」として、インターネットサービスが広がることが
多い中「絶対に人・モノの悪口を言わない!」ということを徹底して、賛同するユーザーが、
開始1年で1万人を超えるというのは、これからのWEB2.0時代に、何をもたらすのだろうか?連日、「銀河パトロール部隊」と呼ばれる有志のボランティアがブログを監視しているため、
他のブログサービス・SNSとは違い、「荒れない」ところが最大の特徴である。「愛がすべてさ。」のキャッチコピーのもとに、あなたの夢の実現を色々な機能でサポートする、
まったく新しいSNSです。◆SNS「ココロ・プラネット」公式
現在2ch有志が潜入を試みているが片っ端からアカウント削除されている様子。
フリメでの登録は即死。本文・プロフィールが2chぽいと即死。てゆかプロフィール編集中に死亡。
こいつぁノルマンディー上陸作戦の様相を呈してきたんだぜ。
■昨日のテレ朝で映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」。
邦画屈指の一作として評価の高い作品。ひろしはほんといい父親だよな。
しんちゃんが階段を駆け上がるシーンは本当に目頭が熱くなる。
逆に「もう一つの泣けるシーン」と言われるひろしの回想シーンはそうでもない。
「キャラクターに自己投影」と「純粋に前進する行為」に対する原始本能の揺さぶられ方の違いだろうか。
物語の流れからいって、最後は小林幸子のノスタルジックなED曲じゃない方が良かったと思う。
で、今日のテレ朝は米映画「インビジブル」。透明人間の話。
人類の歴史をひもとくまでもなく透明人間と言えば男の浪漫と言っても過言ではなく、
多くのクリエイターたちがこれを題材としてきた。主にエロス方面に。
このような場面が4、5回あったにもかかわらずテレ朝ときたらこの次の肝心な所は全て寸止めでカットだ!
なんだこれは、忍耐力を鍛える大人のDSトレーニングか!
AVのエロなんてどうでもいい。オレは地上波でエロが見たいんだ!
もう深夜帯でいいから113分ノーカットで流してくれないか、テレ朝。
■ダークエルフさんで近接武器カタールと攻撃用盾マドゥ。
やっぱりおかしかったので描き直し。
実際のマドゥは小型盾の縁に2、3本ほど長めの角をつけたみたいな形状だったそうですが、
どういう使い方をするのか実はよくわかりません。
多分角を盾の持ち手に対し垂直につけて槍みたいに突くんじゃないかと思うんですが、
自分が見たイラストは水平についていたので…。
イラストではラチェット式で回転できるようにしてみた('-`)自己満足
マドゥはテーブルトークRPG「トンネルズ&トロールズ(T&T)」で初めて知ったのかなー。
→参考サイト:T&T wiki
ソロアドベンチャー(ゲームブック)の第一作目「傭兵剣士」はページ擦り切れるほどプレイしました。
T&Tはこれでもかってぐらい(実在の)武器や防具が実装されててよかったですね。
あー、武防具の資料が欲しい…。
>ココロ・プラネット
監視付のSNSって感じですね?気持ち悪いです。やる人いるんですかね?
>今日のダークエルフさん
一瞬「はいてない!?」に見えたのは自分の煩悩のなせる業か…・
>近接武器カタール
…えーとそれ間違ってます。実際に『 ジャマダハル 』というそうです。
西欧で初めてジャマダハルを紹介した文献であるムガール帝国のアクバル大帝の法典
『アニ・ア・アクバル』の武器の挿絵をカタールと取り違えた事に端を発したそうです。
本来のカタールは木の葉状の刀身をもつ短剣で、ショートソード並の長さをもつ物も存在するそうです。
つまらんうんちく野郎ですみません。
でもモンスターハンター(画:平松伸二 作:飯塚幸弘)を読んで以来『カタール』の呼び名が
しっくりくる私(汗)(主人公が使う武器がジャマダハルなんですが、カタールと作品では呼んでいるから)
>ダークエルフさん
えっちなのはいけないと思います!
あー、そうだったんですか。長年の謎が一つ解けました。
本で見た時、カタールもジャマダハルも同じイラストだったので、
「多分、地方によって名前が違うんだろうな」の類だと思ってました(;´Д`)
すげぇぇぇぇぇぇ
編集中に消された。。。 どこに不備があったんだろうか
http://www.tp-ep.co.jp/ep-hp/moe001_005.html#005
http://www.tp-ep.co.jp/ep-hp/special.html
武器防具にはこんな資料が在りますが。
>自販機ブログ
人間に秘められた無限の可能性を見たような気がしました
この人の行動力と持続力はすばらしい
>SNSとか
最近何かとmixi関連での祭が多いですね
オイラはそういった祭を見るためだけにアカウントを取得しましたよ。
>オトナ帝国
ヒロシの回想で目頭が熱くなり、タワーでの野原一家の団結で更に熱くなりましたが何とか耐えれました
1ヶ月程前にようつべでそのシーンだけ見て泣いた影響でしょうか
クレしん映画で泣けるものといえばアッパレ戦国があります、あれはヤバイです
>ダークエルフ
ノーパンか
はいているのか
わからない
我が判定は
はいてない
「インビジブル」の監督さん自身がインタビューで
「透明人間になってやりたいことをこの映画で撮ってやった」といわしめてるのに・・・
なんという野暮な局か!
「ハンニバル」のわけわからんテレ朝オリジナルのラストシーントといい、
そんなに流したくないならいっそ放送すなと言いたい。
昔はマール社の「武器」くらいしか無かったけど、
最近は新紀元社はじめ色んな出版社が資料を出して
くれてるから良いですな。
岡田斗司夫氏のブログでオトナ帝国についての話が載ってました。
虚構と現実の対比とか、なかなか興味深かったです。
いや、自分はこの映画見てないんですけどw
オトナ帝国の見所は
「ケレル!」ですw
マドゥとバイキングスパイクシールドですね>T&T
懐かしいです。
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