竹田恒泰日記

一言メッセージ :気ままな日記です。 HPもどうぞ! http://www.takenoma.com

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日記

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「WiLL」西尾論文批判

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お久しぶりです。


本日発売「WiLL」七月に、同誌五月号・六月号に掲載された西尾幹二氏の「皇太子殿下に敢えて御忠言申し上げます」(第一弾・第二弾)に対する反論記事を寄稿しました。

経緯などは本文に記載の通りです。

新聞の広告では次のようなキャッチが掲載されています。

「雅子妃問題」で旧皇族が大反論!
西尾幹二さん これでは「朝敵」といわれても

「天皇制度の廃棄に賛成するかもしれない」という驚天動地の結論に、具体的打開策を提示していない西尾氏。
妄想に妄想を重ねた挙句、皇室のイメージを低下させた罪は重い。

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心ある国民は 御主旨に協賛の声を隠せません 平場に降りていただいて 御説を賜り 恐畏に堪えません

2008/5/26(月) 午後 2:02 笠哲哉

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かねがね皇室とゆかりのない人が皇室に対して高みにたった物言いをすることに違和感を覚えていました。皇室に対して様々な意見があるのは当然です。亡き高円宮殿下は皇室批判は一いっこうに構わない、怖いのは国民が皇室に全く無関心になることだ、とおっしゃっていましたが、あまりにも失礼な発言には今後とも断固抗議してください。 削除

2008/5/26(月) 午後 8:36 [ hiro ]

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竹田様:Will誌拝読いたしました。これからも、ご意見を表明される場が保たれますよう、心よりお祈りしています。

2008/5/26(月) 午後 8:55 [ GH ]

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竹田様、Will7月号拝読致しました。読んでいて、怒りで涙が出ました。ここ数年、西尾元教授の発言や行動には、疑問を持っていました。5月号、6月号は読んでいませんが、天皇様や御皇室に対する冒涜であり、国賊行為であると確信しました。竹田様のいつもながらの明快な論旨に快哉を覚えました。西尾元教授は脳軟化症かアルツハイマーの症状ではないかと思います。Willも、今後、西尾元教授の名誉のために、掲載を中止した方が良いと思います。 削除

2008/5/26(月) 午後 10:25 [ 新御茶ノ水博士 ]

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おそれながら、私も御記事拝読させていただきました。
西尾氏の記事には私も憤りを感じており、御説に感謝申し上げます。

2008/5/26(月) 午後 11:35 くろひつじ

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西尾氏の5月6月2回にわたる論文は熟読しておりました。竹田さんのご文も昨日拝読。私は、西尾氏論の細部には、竹田さんご指摘のような問題点も感じつつ、しかし全体としては、まともな内容であると思います。竹田さんのご文の最後に「良識ある読者よ、目を覚ませて欲しい」とありますが、読者はバカではありません。竹田さんのご文には、西尾氏の揚げ足をとったり、細部にこだわったりのところもあり、全体としては、異様で、私も同じ塾出身とはいうものの、これが「旧皇族」の発想かと唖然としているところです。流行語を使えば、皇室問題に対して、ky というところでしょうか。

2008/5/27(火) 午前 8:12 [ todomekanetaru ]

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竹田先生、はじめまして!!Will7月号拝読致しました。読んでいて、至極御もっともだと感じました。不躾ながら、今までこのような雑誌を読んだこともなく、大学時代に数回「世界」を読んだくらいなものです。それから20数年、時代も変わったなとつくづく思う今日です。そのため、誠に失礼ながら、先生の名前も今まで知りませんでした。ですから、今後いろいろと教えていただきとう存じます。先生は、最後のプロフィールに明治天皇の玄孫であると書いていらっしゃいます。これはどういった事なのでしょうか。お教えいただけたら幸いでございます。学生時代は学生運動等にも関心がありましたが、年をとった今日では考えかたも変わり、男系皇統を是非守っていかなければならない、と固く思っております。陰ながら竹田先生を応援しております。頑張ってください。 削除

2008/5/27(火) 午後 10:34 [ 石川 ]

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はじめまして、拝読いたしました。
西尾氏の論文は、2ヶ月とも途中で読むに耐えず、多くの保守派の方々が賛成するのが不思議でした。大いに納得です。

2008/5/28(水) 午後 9:01 [ nerimanonbe ]

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WiLLのブログに大変不敬な書き込みが氾濫しています。
竹田先生を支持する人たち。竹田先生をお助け申し上げよう。
http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/05/post_34e2.html#comments 削除

2008/5/29(木) 午前 10:32 [ 勤皇の志士 ]

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宮内庁HPに出ている雅子さんの言葉さえ知らず反論とは・・・デタラメだらけの反論・・・恥ずかしいですよ。あなたのような旧皇族がいると旧皇族の復帰には絶対に反対します。あなたが直系でないので復帰はないとしても・・・です。

2008/5/30(金) 午後 7:26 [ eri*inm*g ]

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竹田様:重ねてお便りいたします。人には、特別な立場を通じて知り得る情報というものがあり、当たり前のことですが、それを簡単には共有できないものですから、竹田様がお持ちの情報・知識・経験と、他の論者の方のそれとがずれてしまうことは、どうしても避けられないものと想像します。

僭越ながら申し上げますが、今の竹田様がなさらねばならないのは、誰かへの反論よりも、御自分の主張を貫かれることだと思います。

特別な立場を有する人が、その立場をもとに主張される場合、摩擦はどうしても避けられないものでしょう。

竹田様には、その摩擦に耐えられながらも、これからもご自身のお考えを発表して頂きたい、私は心からそう望んでいます。

論を封じる社会であってはならない、その一点から、これからも拝読しつつ、応援させて頂きたいと存じます。お体大切に。

2008/5/30(金) 午後 11:14 [ GH ]

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おそらく、竹田さんは立場上、東宮一家を否定できないのは分かりますが、そんなのにあえて反論すると、逆にあなたの立場を追い込むことになるでしょう。こういうのは沈黙が一番なのです。竹田さんが喋るとしたら、皇室典範のときの意見表明くらいで、今は沈黙の時でしょう。 削除

2008/5/30(金) 午後 11:51 [ matsu ]

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今、ネット中で竹田叩きが拡大しています。皇室典範改正の時は、竹田さんを応援する雰囲気が強かったのに...今回の発言で、竹田叩きに一気に転換した。もう、旧皇族の皇室復帰はなくなったでしょう。
竹田さんがとる対応は、ただの沈黙だったのです。 削除

2008/5/30(金) 午後 11:53 [ matsu ]

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あと、竹田さんが出した歴史の本ですが、非常にお粗末な内容ですねw というか、考古学や古代史については、非常にあやふやな部分だけに、あまり自説をぶちまけると、後で大恥をかくことになる。 削除

2008/5/30(金) 午後 11:56 [ matsu ]

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matsuさん、ちょっと「あなたのそういう特権意識が、日本を第二次世界大戦で没落させる要因になった。」とはどういう意味ですか? 第二次世界大戦中に竹田恒泰さんは影も形も存在していないですよ! 削除

2008/5/30(金) 午後 11:59 [ なぞの人 ]

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神武東征については、考古学事情からはとても説明できないという見解のほうが強いのですよ。
大体、鉄の輸入ルートによってだけでは、神武東征は説明できない、むしろ、九州のほうが鉄の輸入が先だったが、後から来た人口で勝る近畿勢に鉄の輸入ルートを再編しなおされたという解釈のほうが正しい。

よって、神武東征については、もう一度、あれは一体、何なのか?吟味する必要がある。 削除

2008/5/30(金) 午後 11:59 [ matsu ]

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神武東征については、それよりも先に、神武の曽祖父のニニギがどこから来たのか?ということが重要になる。ニニギは、高天原から九州の高千穂に降臨したことになっている。高天原については諸説があるが、平安時代の時点での朝廷の見解では、葛城のあたり、現在の奈良県御所市のあたりを、昔は高天原といったという文献が残っていたはず。延喜式でも、高天原の所在地の解釈はそうだったと思う。 削除

2008/5/31(土) 午前 0:04 [ matsu ]

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よって、ニニギ(神武の曽祖父)は、近畿から九州へ派遣され、そこで三代ほど知事をしていた、という解釈が正しいように思う。
そして、その期間、近畿では、ニニギ系と同族の一族によって統治されていたという解釈が正しい。それが、ニニギの兄弟のホアカリの一族であり、この嫡流が熱田神宮の尾張氏だった。 削除

2008/5/31(土) 午前 0:07 [ matsu ]

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matsuさん、そうやって誰も聞いていない古代史発掘の薀蓄を傾けるのはお止めなさい。ここは竹田さんの私邸のようなものですよ。 削除

2008/5/31(土) 午前 0:08 [ なぞの人 ]

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最近の研究で分かってきたのが、古事記を編纂した天武天皇が晩年一番もめていたのは、熱田の尾張氏だったことが分かっている。よって、古事記からは、簡単な系譜を残すのみで、尾張氏に関する詳しい記述はばっさりとカットになっている。が、天武天皇の死後、だいぶんたって編纂された続日本紀では、たしか、カットされた尾張氏の部分がかなり補足されていたように思う。 削除

2008/5/31(土) 午前 0:13 [ matsu ]

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>皆様へ 今回の記事のタイトルと小見出しは、私が付けたものではありません。編集部が付けたものです。週刊誌や月刊誌の記事のタイトルは、編集長に決定権があります。ちなみに、本文中で「朝敵」という言葉は一箇所も使用していません。

2008/5/31(土) 午前 9:48 tak*bom*02*

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このブログのルールについて。これまで何度も説明してきていることですが、このブログは竹田個人が運営するものです。次のルールに随ってください。竹田の論に対する批判は歓迎します。しかし、竹田本人を批判する記事は削除します。なぜなら、このブログは個人を誹謗中傷する場ではなく、建設的な議論を積み上げる場にしたいと思っているからです。また、論に対する反論であっても、礼節を欠いた書き込みは削除します。ちなみに、「竹田くん」というのは礼節を欠いた表現であると考えます。ルールを守って書き込みをしてください。

2008/5/31(土) 午前 10:00 tak*bom*02*

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5月27日8:12にコメントしたものです。私は、Willその他へあなたのことを汚らしく罵っているようなものではありません。その後、週刊現代等ですでに雅子様・東宮擁護をおこなっていることを知りました。その前に、「朝敵」といった穏やかでない見出しは、ゲラの段階でごらんになったはず。編集部へ他の表現への変更を求めることはできます。論文中の見出しは、最終的には執筆者に権限があり、ご納得がいかないなら、執筆自体を中止することも出来ます。編集部へ責任を転嫁するとすれば男らしくありません。「雅子さんにとっては、外での外食も公務」といったご発言すらあると今回はじめて知りました。このあたりのご発言、公平に見ても、私には「異様」に思えるのです。これほどの雅子さん擁護は、いったいどこから来るのでしょうか。今回の記事で今後竹田さんへの批判・非難は増すおそれがあります。早いうちに、もう少しバランスのとれた姿勢を示されたらいかが。西尾さんの論文は、細部はともかく基本的には、多くの日本人に支持されていると思います。竹田さんに、少し言い過ぎたといった謙虚なご反省の弁があれば、若い竹田さんを見直す読者も出てくるのでは。

2008/5/31(土) 午前 10:51 [ todomekanetaru ]

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Will誌拝読いたしました。胸のすく思いがいたしました。
国民の多くは皇太子ご夫妻への敬愛を持ち続けており雅子様を心配しています。なぜ一部の人たちがあそこまで皇太子ご一家を貶めるのか
理解できません。

それにしてもWillブログ上での長文の皇太子ご夫妻中傷コメント、誰が寄せているのでしょうか。一般の人とは思えないのですが・・・ 削除

2008/5/31(土) 午後 4:00 [ sakurai ]

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竹田さんの記事を読んで、胸がスッとしましたよ! 削除

2008/6/1(日) 午前 1:27 [ ボヨヨン ]

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竹田様から雅子妃のご進言していただきたい。
正式な病状についても会見をお願いしますと...
5年にも及ぶ長期のご病気について、国民も心配と噂に心を痛めております。
皇太子ご夫妻への中傷誹謗が増えているのも、病状報告がなされていないせいではないでしょうか?
雅子さまがどのような症状で、どのような治療をされ、今後の見通しなどを国民に知らせてほしいです。
また、今後もまだまだ治療を要するのであれば、医療チームを組み、セカンドオピニオンを求めてはいかがでしょうか?
5年経過しても治らないのは、医者に問題があるとしか思えません。
雅子さまのご回復を心からお祈りいたします。 削除

2008/6/1(日) 午前 2:59 [ イボンヌ ]

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>ちなみに、本文中で「朝敵」という言葉は一箇所も使用していません。
そうでしたか...すいません。ただ、旧皇族の出身というのは、必ず狙われ利用されやすいものです。あんまり、あういう論戦には加わらず沈黙を守ったほうが良いのかも。とりあえず、皇室典範改悪は阻止したわけですから。 削除

2008/6/1(日) 午前 9:23 [ matsu ]

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読者の反感はまだいいのですが、私が懸念するのは西尾氏の出方です。彼はかなり火病体質の人なので、保守派のなかでもかならず悶着を起こし、組織を分裂させる人間として定評ある人です。
たしかに、保守に近いのですが、一歩間違えば国家社会主義という名前の左翼に簡単に転じてしまうタイプです。

あんまりああいうのを相手にすべきではなかった。下手をすれば執拗な反撃にあいます。
それはそうと、SCI疑惑に関して言うと小和田恒氏は完全に黒であり、犯罪性があることは明白だと思います。もしこちらの捜査に関して、宮内庁や外務省から妨害や隠蔽の工作があるようなら、そのときにこそ竹田さんは立ち上がって、皇室に仇なす勢力の駆除に協力してほしいと思います。

竹田さんはやんごとない方なのですから、豹変して柔軟に立場を変えていただくよりほかに、この難局を切り抜ける道はないものと思われます。 削除

2008/6/1(日) 午後 2:02 [ ]

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竹田さんは、これまでも不用意な行動が多々ある。外国で溺れそうになったり、中国軍に拘束されたり、選挙に出馬して止められたり...そういった積極性が皇室典範改悪騒動ではプラスに働きましたが、ひとつ間違えば、今回のように火の粉が降りかかる。気をつけるべきだと思いますけどね。 削除

2008/6/1(日) 午後 7:35 [ matsu ]

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「西尾幹二のインターネット日録」管理人様のブログに、昨夜こんな書き込み(↓)をしたHN「苹」と申します。竹田様には何か誤解があるのではないかと察せられます。
http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-556.html
国の政体から国体を切り離した事例は過去にも見られた事なれば、最悪のケースにおける対応を予測した西尾先生に「最悪の展開など今考える事ではない」とするかのごとき批判を寄せるのは、それが拙いとは云いませんが…稍や理解の階梯を鯖読みし過ぎて居られるのではないかと思って居ります。
あちらでのリンクもお読みいただけるなら幸甚ですが、当方の見方は「皇室と国民との鏡像意識」に関するものにて、それがひいては国民の側から皇室を浸蝕するバイアスと化すのではないかと。その手札として、教育システムが逆手に取られている。その影響を妃殿下が受けて居られる可能性を危ぶむ。
(続く) 削除

2008/6/1(日) 午後 7:52 [ ]

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竹田さんには・どんどん暴れてほしいですね。
若いのだから年寄り臭い言動は要りません!
行動力こそ若さです。
若年寄は養老院で寝ていればよい。
私は竹田さんを支持しております。Will記事も特に間違いはありません。
西尾さんの方が失言ですよ。
皇族の方々の意向は謹聴すべきです。
ここでも左翼まがいのコメントは不愉快です。それこそ朝敵はバッサバッサと切り捨てるべきです! 削除

2008/6/1(日) 午後 7:52 [ 柳生昴 ]

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(続ける)
どこに「卑怯」があると。殿下や妃殿下の事など在野が言い募るべくもない。むしろあれは在野の教育システム批判が主で、表向きの体裁はともかく〜西尾先生は皇室へ向けた事は何も書いていない。奏上するつもりならそれなりの仕方がある筈。あれは専ら庶民に向けて書かれたものと映ります。
妃殿下ただお一人が抜きん出たため「ややこしくなった」(見方次第では皇后陛下御成婚時の反応反復とも取れる)。論点が味噌も糞も一緒になった。味噌でも糞でもない高貴な存在がただお一人だけ埒外に置かれて、在野から「利用され放題」となる。現行天皇制度の欠陥から天皇〜ひいては皇族に連なる方々の伝統を隔離する最終手段も含めて、秘儀印象の大衆化から跳ね返る反作用システム自体を危ぶんでいるのでは。
『WiLL』六月号P.76に、こう書いてあります。「雅子妃殿下は「国母」になって頂かなくてはならない」と。〜在野ならではの在野的予測を妄想扱いするのは相応に「構いません」が、こうした期待ですら妄想に属するなら、或いは妄想の中に秘められた現実味の方が逆に、一切を自ら無効化へと向かわせる両刃となる筈です。 削除

2008/6/1(日) 午後 8:07 [ ]

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