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蜻蛉の城 >> 人形の部屋 >> #24:カーテンコール

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能書き(？)はこちらです。能登はこちらです（汗

メッセージが 201,576件届いています。

「われら（ﾟ∀ﾟ）あいタン親衛隊！」
「あいタン(;´Д`)ハァハァ」
「能登かわいいよ能登(*ﾟ∀ﾟ)=3」
「ターゲットは(･∀･∀･)漏れ自身！！」
「あの船に(*´д｀*)漏れを載せてくらはい」
「二人きりの( ゜∀゜)o彡゜クルージング！！」
：
：
：
「システムリソースが不足してくぁｗせｄｒｆｇｔ･･･ピポッ
このプロセスは一般保護違反により強制中断されました。」

「･･･。」

「あれっ、ＰＣが調子悪くなっちゃったのかい。」
「システム装置と言いなさい。･･･これは、壊れたりしないわ」

「あーどれどれ、アプリが変になっちゃったのか」
「適用業務と言いなさい」
：
「ん･･･お嬢ご機嫌斜めだなぁ。」
「･･･ってェより単なる･･･ぁぃＢＭ信者なんじゃァねェか･･･」

「ふぅ、スパマーだか何だか知らないけど、困ったもんだネェ。」
「あー･･･ヤバイなーお嬢相当怒ってるぜ、あれは。」
「俺にァ、いつも通りにしか見えねェがなァ。」
「いーや俺には見える。お嬢の頭上に浮かぶ温泉マークがな。」
「ンもう、馬鹿いってる場合かい。」
「確かに･･･このままじゃァ仕事にならねェからなァ。」

「･･･出掛ける」
「っと･･･。お嬢、お供は？」「いらない」

「･･･呼んだでしょ」

「･･････。･･･あなた達･･･何をしているの」

「あいタン(;´Д`)ハァハー」
「何ってもちろん(*´д｀*)オナヌー大会」
「あいタンで( ゜∀゜)o彡゜何発いけるか！！」

「って、うッうわーーー！！あいタン本人キター！！」
「(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! 」
「摩擦熱で焼死するまで抜くべし(;´Д`)抜くべし！」

「･･･厳粛な契約の場よ･･･。こういうモノは仕舞いなさい」

「ああ～♥(*´д｀*)そんなに強くしたら～!!!」
「Σ( ＠益＠）おわッ!!あいタンのぱっぱっぱ･･･」
「(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ぱんつがぁあーーーー！！」

「･･･きゃ、何を」

「もっもう駄目だああ！！！地獄に流されてもいい！！
あっあっあいタン！！そっその神聖なる白布を！！」
「おおおー！！！やはり白かあーー！！」
「くぅ～っ！( ;ＴДＴ)生きてこのような光景が拝めるとは！」

「ハフーハフー（;*￣●●￣*)=3 ぁあ～」
「おっおい、それは反則だろ！！」
「そっ、そうだそうだ、漏れにもやらせろ！！」
「抜け駆けはいかんザンスよ！！」

「･･･止めなさい。私は人間じゃないわ。
たとえば･･･この下着の中に何があると思う」

「･･･そ、それは勿論、無毛のオマンコに(;´Д`)」
「熱くて狭くてキツく締め付ける未踏の膣壁(*´д｀*)」
「そして神聖不可侵なるしっしっ子宮～！！( ゜∀゜)o彡゜」

「あとの２つが間違い。正解は･･･これよ」

「なッ何ィ･･･これは･･･宇宙！？」
「･･･そうよ」

「ヒイ━━(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)━━!!」
「パンドラ様かよ！((；ﾟДﾟ)))ガクガクブルブル」
「むしろ銀河鉄道９９９の車掌さんみたいな((；ﾟДﾟ)))」

「あぅあぅ･･･まぁまぁ、どうぞ、そこにお掛けください。
厳粛な契約の場で、立ち話もなんですから。」

「･･･それが、私のスタイルなんだけど。
で･･･その物を仕舞えと何度言ったら･･･」

「そっそんなご無体な！！」
あいタンは男の悲しい性をご存知ないのです！！」
「そっそうです、一度こうなってしまったら･･･」
出る物が出るまでは猿と同じなのです！！」

「仏教では悟りの妨げになる物を、サンスクリット語でマラー、
日本語では、これを魔羅と申す事はご存知でありましょう！」
「おお、インドの高僧をも苦しめた、吹き消せぬ煩悩の炎!!」

「･･･そう･･･
殿方も色々大変なのね」

「できますれば、その尊いお御足で･･･この不届きなる魔羅に
足コキ･･･いぇいぇ懲らしめをお与えくださいまし～！！」

「でも私、どうやったらいいか･･･
こう･･･かしら」

「ひっひい～！なんざんずかこのありえない巧さは～！！」

「あぅあぅあ～～～！！！！」
「つっ次は漏れもお願いしますっ！！」
「もっ漏れも漏れも！！」

「並んでお待ちなさい」

「うぽぁああーーーー！！！」
「はふぅううーーー！！」

「きゃ、何を」
「ああ我慢できない！！（;*￣●●￣*)=3 ハフハフ！！！」

「･･･止めなさい。正気なの？･･･死ぬわよ」
「(*ﾟ∀ﾟ)=3 ぼっ僕あいタンとできるなら死んだっていいお！」
「おおッ勇者だ！」「それでこそ漢だ！」

「(*ﾟ∀ﾟ)=3 あいターーーン！！！」「ぐぶぅ！！」
「おおッ凄ッげェ挿入っていくぜぇ！！」
「どうだ？」「か、感想うｐうｐ！」「もちつけ」

「･･･あ、あぅ･･･何も感触がない･･･。これぞ･･･宇宙･･･。
うっ、うぎゃピィ～！？マイクロブラックホールがー！！！
すッ吸われるう～！！！全ての精子が、ヒイイーー！！！」

「おっおいヤバイぞ、どんどん干乾びていく･･･！」
「抜くんだ！！」

「スポーーーーーン！！
ビュルビュルビュル!!!!･･･ドクドク･･･ガクッ(半死」

「(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ガクガクブルブル」

「これで、わかったでしょう」

「どう･･･？これでも･･･ (ズブッ) ああっ！？」

「まだだ･･･( ;ＴДＴ)ｍすべてを･･･あいタンに･･･」

「うぎゃあああ～!!!
ビュルビュルビュル!!!!･･･ドクドク･･･」

「おおッ（；＿；）何という執念！！」
「漢の中の漢だ！！( ;ＴｏＴ)」

「こうなったら我々も加勢するざんすよ！！」
「おうよ！！このザーメン塗れのあいタンを見て、
燃え尽きるまで突きまくるのだ、友よ！」

「おうッ!! 小宇宙(コスモ)が甦るっ!!! 漏れはやるぜ！」

（･･･しまった･･･。膣内は宇宙にしたけど･･･。
お豆が･･･人間のままだわ･･･。これじゃ、感じて･･･）

「･･･ガクッ（死」

（･･･よかった･･･やっと力尽きたのね･･･）

「とっ友の思いは漏れが継ぐざんすー！！」

（･･･嘘ッ、そんな･･･！？）

ひッ♥そッそんなに突いたら･･･ぁあッ♥
だ･･･駄目ぇっ、宇宙の結界がぁあっ･･･！！！

らめぇええッ！！！♥んぁあああ～～!!!!

あぁ･･･。

「あいタン(;´Д`)次は僕だよ！！！」

あぁ～ん･･･もう許してぇ♥

はぁ･･･はぁ･･･全員･･･燃え尽きたようね･･･
ちょっと･･･気持ち良かったかも･･･♥

これだけ搾り出せば、当分は大人しくなるでしょ･･･
さて･･･帰るか。

･･･ところで、こういう人たち･･･他にもいるのかしら♥

「♪あーさーきー、ゆめみじとわーにー、なげきーもせずー♪」
「･･･あれっ。。お嬢、珍しくご機嫌だナァ･･･。」

「･･･見た？」
「何を？」
「････なんでもない」

「頼まれたフロッピーを持ってきたぜ。」
「ディスケットと言いなさい」

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「ぐりぐり☆」
「あぁ～♥ (*￣ii￣*)つと、ところであのう･･･
そっそのおぱんつを･･･」

「ん？･･･これが欲しいの？･･･いいわよ。
「ホント( ゜∀゜)o彡゜ディスカー！！」

あいタンのおぱんつはここからヨロシク (；ー＿ー)つ
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