1. 2008/01/28 「少しかしばらくかわからないですが、お休みさせて頂きます。」 [この書込みのみ表示(記事URL紹介用) / 編集 / 削除 / トラックバック送信 / 共有分類に追加(タグ付け)](この日の語りにコメント/感想つけてみる)いきなりですけど、なんだか前回の日記で企画やった直後にこんな事言うのは悪いと思いますが。 タイトルの通りお休みさせて頂きます。 理由ですけど、なんだか結構愚痴っぽくなったので、どうなったかは後のほうに書いておくつもりですね。 あと、別にショッキングな内容ではないですが、結構厳しい事言ってしまっているので、覚悟して見て欲しいです。 色々あるのでタグはあえて使わないです。 ただ、このサイトが嫌いになったわけじゃなく、むしろ好きだからこそ、いろいろと感じる事があったから。 こうしたのですよ。 正直に言うと、この日記が今まで書いた中で一番書きはじめるのに時間かかりました。 どう言葉を紡いでいいのかよくわからなくて… では、しばらくか少しかわからないですが。 久々にお休みさせて頂きます。 アホ企画ですけど、なんだかんだで五名の方に協力してもらったので、書くと思いますね。 折角5名も楽しみにしてくれているのですから。 なので、皆様お元気で。 他サイトでの書き込みは続けるつもりですね。 私書とかは受け付けてますので、何かあったら私書お願いしますね。
本音全快ですので気をつけて下さい、別に他者や特定個人の批判しているわけではないですが。 こう考えている奴もいるって覚えておいて欲しいです。 それと、鬱になると思うので、警告しておきます。
休んだ理由ですけどこちらが本題みたいな感じですね。 最近コメント数とか、嫌がらせされたとか、親しい人が結構いなくなったとかですね。 コメント数ですけど、以前ある方が「このネタ絶対もっとたくさん知ってる人いるし、見てくれてる人もたくさんいるし、もっとコメントあっていい筈なのにさみしいなあ」って趣旨のコメントしてらっしゃいましたけど。 僕の心境も調度そんな感じです。 「ラジオ風〜」とかも質問企画で聞いて質問無理矢理集めたみたいな感じですし。 「まだチャットに慣れてないから、誰かチャットしよう」って日記で呼びかけても反応ゼロですし。 実際、僕が最近質問企画以外の企画しても絶対と言って良いほど人が集まらないし。 虚無感味わうのでしないんですよね。 だから最近質問企画以外の企画やってないんです。 ただコメント多い方に嫉妬してるとかそんな子供っぽい理由であって欲しいんですが。 自分で自分の心理がよくわからないんですよね。 アホ企画も、5人もいれば話自体は作れますし、今まで参加してくれる人数が多くてうかれていただけかもしれないですけど。 今までが10人以上だったから寂しく感じてるから、こうゆう行動しちゃったのかもしれないですね。 悲しいと言うか…頑張る事が無駄に感じると言うか…そんな見てる人全員にコメントして欲しいとか、もっと褒められたいとか、必ず俺を認めろとかそんな事思ってるわけでもなく。 「ネタがわからなかったらしょうがないけど、ネタがわかってるなら頑張ったんだからもう少しはコメントとかくれてもいいよね」って感じですね。 事実、反応なくて優良なサイトさん閉鎖しちゃったの見たことあるので、案外反応ってのは重要です。 それと、最近「コメントつきやすい日記」と「コメントつきづらい日記」がわかってきたんですよね。 固定ファンついてるとか、ネタに使用したとかそんな感じなのが受け入れられやすい半面、他の場合反応が薄いとかそんな感じです。 僕は後者ですが、そうゆう系統で頑張るのが辛くなってきたんですよ。 今まで頑張ったんだから、もう頑張らなくてもいいよねって感じで… 正直チャットとかしないと駄目ですか?チャットしてなかったり、あまり企画に関わらない方に対してそんな感じがします。 勿論チャット自体は否定しないですし、賛同ですけど、そうゆう事考えて下さるとうれしいです。 ただ「チャットすればいいじゃない」って事じゃないと思いますから。 これがこのサイトの問題点…と言うかネット全体の問題点でしょうかね? 実際僕が好んでいた某サイトさんはある大手サイトの存在の所為で消滅しそうになって悲しいです。
何かもっとお気軽にコメント出来るようにしたい
って事ですね、だから僕は知ってるネタなら極力コメントするし。 そうゆう現状を変えたいと思ってるんですが・・・ 現実は一人で問題を解決できない…僕がどんなに頑張っても… 誰か問題を解決する力を持った人が欲しいけど、それは現実では無理なんですよね…悲しいなあ… 現実ってそんな感じですか。 と言うかネット全体がコメントしづらい事多いんですかね? なんだかメジャーサイトでは募集しなくても色々質問されて、普通に企画とか実行出来る事が悩ましいですね。 マイナーサイトの場合あまり感想ももらえないのに。 だから、いろいろなサイトで面白かったら微力すぎますけど、コメントしてこようと思っているのですよ。
あと、掲示板で、「評判良い作品は批判したら普通に評価しただけでも何か言われる事が多い」って言いましたけど。 そうゆう事言うから危ない奴だとか思われるのかもしれないですが。 案外その話題見てらっしゃる人多いみたいでしたので、肯定でも否定でも何か意見言って欲しかったです。 それだけ僕は危ない橋渡るの覚悟してるのに…マジな話題だからこそ意見が欲しいんですがね。 そうゆう問題置いてけぼりにしてはいけないと思って掲示板に書いたんですけどね。 正直暗黙のルールが出来てしまったなら、そのルールをどうにかしたいとかそんな感じです。
それと、この日記の反応少なかったら、引退しちゃうかもしれません。 なんだか褒めてもらって自信持ちすぎたのかもしれないですが、この日記で反応少なかったら多分…
嫌がらせの事ですけど、あまり言いすぎるとアレなので控え目にしておきますけど。 これだけは言っておきます。
軽い気持ちでやってもやられたほうは結構傷つく、何か不満があるなら直接言うべきで。 やられた側の気持ちも考えて。 言わないなら言うのやめるべきで陰険に見えるような事はしないほうがいいって事です。
誰かは言わないですけど…案外気づいてる人がいるのわかりますので。 実際変な部分で気を使ってしまったので、そんな気づかいに後悔しています。 断言しても良いですけど、ある方にいたっては「結論」はどうでもよくて、「手段」を目的にして僕に嫌がらせしてるとしか思えませんでした、はっきり言って大分傷ついたし、今でも…まだ… 何千回何万回繰り返された言葉が知らないですけど…優しさで自分が傷つくなら優しさなんていらないって言いたいです…今はそう思ってないですけど。
これが僕の考えている問題点ですけど。 何か変えられるなら変えたいってのは今も変わってないですね。 ただ、それに疲れただけで。 なので、言いたい事色々言ってすっきりして気が済んだので、もしかしたらすぐに戻ってくるかもしれないですし。 しばらく戻ってこないかはわからないですね、ただ、いろいろと考えておきます。 最近疲れてるだけかもしれないですし、そうであってほしいですね。
asuka さんのコメント (2008/02/02) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんにちわ。 普段交流のない私が言っても説得力ないですが、菱川さんいなくなったら、 なんとなく落ち込むと思います。 私なんか、こちらで書き始めていまだに、一年前のコメントが、 「来客者の最近のメッセージ」にのってるんですけど・・・苦笑 (もしかしたら「コメントされない論客No1」かも・笑(自己責任ですけど)) 私自身は、変に孤独に耐性がついてて、さみしいとかなんかにも慣れっこなので、 人と波風立てて面倒臭いコトにならない形で、自分の言いたいことが言えればいいや、という感じです。
人が楽しんでるとこを、傍から見てて、こっそり楽しむ、という消極型で、参加型の人間ではないようです。 ここにいる人も、みんながみんな社交的な人ばかりではないのかも。
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いやなところ、いやなやつがいる、という思いはどこにいてもあると思いますが、 そこをそういう場所にしないためには、そういうのに負けない、ちゃんとした人がいて、それは自分も含めて、 ひとり一人の責任で、そこを楽しい場所にしていこうという努力が必要なんですよね。
菱川さんはそういう方で、そういう努力をされてる方だと思います。(私はその逆。汗) 私のあのような化け物じみた記事に、わざわざ、真摯なコメントを下さったことだけでそれは明らかです。
私自身はあまり、人の中に積極的に入っていく人間ではありませんが、人が楽しく和やかに過ごしている時とか、 その空気とかは好きなので、菱川さんにここを見捨てないでほしいなと思います。
・
あとご興味ないかもしれませんが、企画とかチャットとか掲示板とかが、 私自身は、それがなにでどこにあるのか、馬鹿なのでよくわかりません・・・汗 というか、日記以外のここのシステムがいまだよくわからないです 汗。 鬱はなれっこなんで大丈夫でした!! ←馬鹿
では。いつかのお帰りをお待ちしております。 エンシ さんのコメント (2008/01/31) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] おはようございます、エンシです。 コメント遅くなりましたし、すでに皆さんが書かれてる事と同じ内容なのですが、少し書きます。 頑張って書いた日記にコメントがなくて、落ち込む気持ちは、私にもあるので分かります(そのため、日記を書かなくなった時期もありました)。 まして斐川さんは、このサイトを盛り上げようと頑張ってるのに、それなのに反響が少ないので余計に落ち込んだのかもですね。 確かに日記内でもコメントよく貰う論客さんとそうで無い論客さんに分かれてたりしますよね。また、このサイト内で強い人気の作品や話題性のある作品を取り上げた方がコメントは貰えやすいかな、と思います。 ……また今は日常に忙しい方も多いようで、『読むけどコメントする余裕無い』論客さんも多いのがコメントの少ない原因の一つと思います。 ちなみに私は読んで、『この日記にコメントしたいけど、今は忙しいから後でしよう』なんて思って、結局コメントし忘れる事が多いので、それは反省点と思います。 復活後は少し肩の力を抜いて、周りに気を遣い過ぎず活動されてみてはいかがでしょうか(斐川さんの性分とかありますから、ついサイト活動に力を入れてしまうのでしょうけど)。
それでは、再びお会い出来る事を信じて、これで失礼します。 蔦屋 さんのコメント (2008/01/30) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] ども、蔦屋です。はじめて斐川さんの所に書くコメントが、某所からのコピペで申し訳ないのですが、軽い気持ちでどうぞ。 【沈黙のオーディエンス】 (1)沈黙のオーディエンス インターネットの世界の中で、我々は<沈黙のオーディエンス>である。ブログやサイトの管理人は、<沈黙のオーディエンス>と対峙する宿命にあり、時に閉鎖に追い込まれる。 (2)パフォーマーとオーディエンス E・ゴフマンは『行為と演技』の中で、社会的状況の下で行われる行為の様相を明らかにした。 社会的状況のもとでの行為は演技の要素を含む。行為者は同時に演技者(パフォーマー)であり、観客(オーディエンス)を意識した「印象の演出者」である。 (自己呈示のドラマツルギー E・ゴフマン 『命題コレクション 社会学』)
日常的に我々は演技をするパフォーマーである。あるときは父親、あるときは上司、そしてあるときはテキストサイトの管理人・・などなど、さまざまな自分を呈示しながら生きている。演技は必ず観客(オーディエンス)を意識する。子どもや部下、読者などを意識し、我々はパフォーマンスを行っている。
また、日常的な場面で、誰かが失敗をしたときに、見て見ぬふりをすることがあるだろう。失敗したパフォーマーをオーディエンスが察しよく無関心を装う。これを「儀礼的無関心」と言う。オーディエンスも無関心を装うという点で、同時にパフォーマーでもある。ゴフマンによると、精神病院の中で、患者達がわざと気の毒な症状のふりをし、慈善ダンスパーティを催してくれた人たちに満足感を与えてあげたという。会社や学校などでも、こうした演技は頻繁に行われている。
我々は人間関係の中で、常にパフォーマーでありオーディエンスでもある。パフォーマーはオーディエンスのことを意識した「印象の行為者」である。
以上のことを踏まえて、サイトの閉鎖について考えてみたい。
(3)サイトの閉鎖 最近、サイトやブログの閉鎖について考えることが多い。閉鎖の理由は様々だが、ひとつの理由は、<沈黙のオーディエンス>である。
多くの人は、テキストを読んで、いちいち感想をメールで伝えることはしない。テレビ、雑誌のようなメディアとして、受動的に情報を受け取っている。こうした情報の受け手を、言葉を発しないオーディエンスという意味で、<沈黙のオーディエンス>と呼ぶことにしよう。
<沈黙のオーディエンス>に対して、書き手は演技者、パフォーマーである。パフォーマーは、演技(文章・絵での表現)を行い、<演技の成功>に努める。面白がられたり、自分の呈示したい情報を伝えられれば、<演技の成功>である。
では、演技が成功したかどうか、どのようにして判断するのだろうか。
どのような関心から、あるいはどのくらいの人数で演技をするにしろ、演技者(たち)にとって最も重要な問題は、演技が成功するかどうかということである。
(中略)
演技が成功するとは具体的にいえば、演技者の提出した情報をオーディエンスが信じるということである。演技者の状況の定義がその場を支配するようになる、といってもよい。人はどのようにしてオーディエンスが信じたこと、自分の状況の定義が支配的になったことを知るのだろうか。いうまでもなくそれはオーディエンスの反応によってである。
(自己呈示のドラマツルギー E・ゴフマン 『命題コレクション 社会学』)
オーディエンスの反応によって、演技が成功したか失敗したかがわかる。しかしサイト・ブログの演技者にとっては、対峙しているのは<沈黙のオーディエンス>である。相手は見えないし、相手がどう感じているかがわからない。メールやコメントをもらうこともあるだろうが、ごく一部を代表しているだけだし、反応には偏りがある。ほとんどの人は沈黙し、どう思っているのかわからない。アクセス数が増え、<沈黙のオーディエンス>が増えれば増えるほど、沈黙の重圧は大きくなり、演技がぎこちなくなる。心理的緊張が高まり、そして閉鎖へと追い込まれる。
テレビの前でも我々は<沈黙のオーディエンス>なのだが、芸人やスポーツ選手はその仕事の役割を演じているだけである。しかし、ブログやサイトは基本は趣味であり、管理人自身の延長上に存在する。サイトのコンテンツは、まさに自分自身の演技、自己呈示そのものなのである。それゆえ、オーディエンスの反応には敏感になるのだ。
沈黙を回避するために「拍手ボタン」や「投票システム」を導入しているコミュニティもある。どこまで効果があるのかわからないが、オーディエンスが気軽に反応を示せる点は評価できると思う。(それでもそのうち飽きると思うが)
オーディエンスは面倒なことを避けたがる。これは自然なことだ。メールでわざわざ反応を示すなんてことはしない。その瞬間、オーディエンスと同時にパフォーマーにもなるので、社会的には状況が複雑になるだけだ。多くの人は沈黙を守る。<沈黙のオーディエンス>は必ず存在するし、それを悪いとは思わない。
ただ、これからブログを作ったりネットで何か表現してみようと思う人は、次のことを心に留めておいたほうが良いだろう。管理人は<沈黙のオーディエンス>と対峙する宿命にある、と。
<まとめ> インターネットの世界の中で、我々は<沈黙のオーディエンス>である。ブログやサイトの管理人は、<沈黙のオーディエンス>と対峙する宿命にあり、時に閉鎖に追い込まれる。
あともうひとつ、どうぞ。
【Webの文章は読まれない。スキャンされる】 (1)Webの文章は読まれない パソコンのモニタ上に表示されるWebのテキストは、読者には読まれない。読者はスキャンし、文字を拾うのである。
(2)拾い読みされる
画面上のテキストは,読まれるというより,skimmingされるものだ。
(Horton et al,1996) http://yin-yan.edisc.jp/review/より孫引き
skimmingとは、ここでは、ナナメ読み・拾い読み・速読という意味だ。
また、ヤコブ・ニールセン氏も、「How Users Read on the Web」の中で、「読者は読まない。一語一語読むようなことはせず、彼らはスキャンするのである」と断言している。
(3)私も拾い読みしている 私も、Webの文章は拾い読みである。さっと読んでみて、おもしろそうだったらじっくり読む。最初からじっくり読んでいくようなことはしない。
モニタに表示された文章は読みにくい。目になじまないのだ。Web上で発表されている小説も読みにくい。長編小説だったら、まず間違いなく読まないだろう。
(4)拾い読みしやすいページを そこで、読者がスキャン・拾い読みしやすいページが好ましいと考えられる。
・スタイルシートで行間を空ける ・文章にタイトル・見出しをつける ・文章の冒頭に要約や結論が書いてある この3つを備えたページにするだけでも、ずいぶん拾い読みしやすくなるだろう。
(拾い読みする・されることの是非はここでは考えない)
(5)簡単にアクセスアップする3つの方法 ヤコブ・ニールセン氏は先ほどの論文で、スキャンされやすい文章にするとアクセスが増加すると述べている。スキャンしやすい文章にするためには、次のようなページを作るべきだと彼は言う。
・重要なキーワードは強調する ・適切な副題をつける ・箇条書きを使う ・ひとつの段落・項にはひとつのアイデア ・文章の量を半分、それ以下にする 私もこれに同感である。簡潔ですっきりした構造の文章は読みやすく、拾い読みもしやすい。私もこれを守りたいが、なかなか難しい。とくに文章の量は短くしにくい。
<まとめ> Webのテキストは、読者には読まれない。読者はスキャンするのである。
・・・・他人様の文章を借りている分際でえらそうな物言いかも知れませんが、恐らくは、よくあることだそうです。気になるけど気にしない方がいいみたいです。
しかし毎日3桁の閲覧数に2名以上のコメントが普通な斐川さんにそのようなお悩みがあったとは意外でした。
ライトノベルの感想をJOJOのポルナレフ調で書き殴り、眼鏡老紳士に興奮し、誰も聞いてもいないのに箱と少女と日本人のDNA的因果関係を説明するためだけに大物SF作家のエッセイを引用して馬鹿騒ぎしてる自分って一体・・・ 哭鳴 さんのコメント (2008/01/29) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんわ、竜斗さん。ご無沙汰してます。 久しぶりに復活したと思ったら …どうやら入れ違いになってしまった様ですね…。 私は今回の件に関しては恐縮ですが何も存じ上げませんので、何も申し上げることが出来ませんで、本当に申し訳ありません。 ただ、日記へのコメントに関してなら、共感するところがありますね。 私も一時期「デジモン」ネタで突っ走ってしまって、独りでテンションあがって、思ったような反応がなく、 がっかりしたこともあります(嬉しいことに金龍さんやKIGIさんは反応してくださいましたが…)。そういうときって、「ああ、やっちまったなぁ…」と少し後悔したりするんですよね。
それとは反対に、たくさんのコメントを頂いたこともあり、そのときの内容は社会のことについてだったり、トランプのルールについてなどだったりしました。
なんというか、いわゆる万人向けの話題の方がやっぱりコメントしやすいと思うし、そういう話題なら多くの方々と触れ合って(?)みたいとも思いますよ。 しかし、逆に本当に熱く語り合いたいような内容でしたら、ほんの数人でも十分なのではないかと思います。 そこらへんの境界線がなんとなく難しいですね。困ったものです(苦笑)。
自分でも正直何言ってるかわからなくなってきたので、この辺にさせて頂きたく思います(滝汗)。
最後に、私は竜斗さんをお慕い申し上げておりますよ。迷惑でなければ、復帰されることを心よりお待ち申し上げております。
それでわまた。 ニッケ さんのコメント (2008/01/29) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうもです。 まず、企画についてですが早く返事できずにすみません。 もちろん参加したいのですぐにでも返事を出そうと思ったのですが、なかなか時間がつくれず現在に至ります。 本格的な表明?は斐川さんが復活したときに改めてさせていただきます。 えーと本題。 今回の斐川さんの日記を見て、色々と考えたんですが… なんか上手く言葉に表せないので私からはあまり言えませんが、一つだけ言えることは みなさんそれぞれに都合ってものがありますから、コメントしたいけどできない…ってこともあると思うんですよ。 それに悪意を持って「あの人の日記無視しよう!」なんて人、私はいないと思います。 返事が来なくて当たり前…と割り切って書かれるのも一つの手ではないでしょうか? 確かに頑張って書いた日記にコメントがなかったらとっても悲しいんですよね。でも私の場合、すべて自己満足で書いているので、正直コメントはあればいいなー程度に思っております。というか私自身の「日記」の解釈はそうです。 まあ少し肩の力を抜いて、冷静になってみるのもいいかもしれません。 なんか生意気なことを言ってしまい、申し訳ございません。 よく考えたら、私の日記に一番コメントしてくれているのって斐川さんなんですよね。本当にありがとうございます。 そう考えると、↑で言ったことは無礼ですね…ほんと申し訳ないです。 でも斐川さんにはこれからもこのサイトに居続けてほしいのでよく考えてほしいです。 では。 識無 さんのコメント (2008/01/29) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも識無です。 自分は今までこういう日記にコメントは控えてきました。なぜなら個人的にあまり好ましくないからです。しかし、文中に不満があるなら言ってほしいという事でしたので、当事者でも何でも無く、斐川さんの事情について何も存じませんがコメントを書きます。 まず引退をチラつかせるのは少し卑怯です。自分ではそうでは無いと思っていても、他から見れば「コメントを貰いたいわけじゃない」という意見とも矛盾していると感じます。 斐川さんの日記を拝見すると、何処か「他人に答えを出してもらいたい」という感じが見え隠れします。しかし、個人的には、こういう自分の心理が自分でも分からないから他人に意見を求めるような日記は書くべきじゃないと思います。他人が出した答えは斐川さんの答えにはならないんじゃないかと。それでも、どうしても意見を貰いたい、相談したいという場合は私書箱で内密に運ぶべきだと思います。 これは極論ですが 「同じところに居るからと言って全員と仲良くしないといけないのか?」 と。確かに理想としてはそれが望ましいです。しかし、このサイトにいる全員だと思いますが、学業や仕事上では無く、あくまで個人の趣味の時間を利用しているわけです。私のように学生もいますし、社会人もいます。今の時期受験中やそれに関わる人もいるでしょう。その中でネタが分かるならコメントした方が良いという意見はどうかと思います。一方的な交流は交流ではありません。 そして、やはり当然皆さんは物事に優先順位があるわけで、私の場合は日記ではふざけていますが学業を優先していますし、そういう人も多いでしょう。私もそれ程コメントをする方ではないです。レポートを書いていた後に時間があればサイトを覗いてコメントをしたりする程度なので。 そしてバリさんも仰っていますが、利用者の年齢層が下がっているのも考えるべきかと。ネタが分からない人もかなり多いと思いますよ。それと、斐川さんも下位時代があったでしょうから少しは分かると思いますが、やはり上位論客にはコメントし難いんじゃないかな。 こういうコミュニティサイトではずっと同じ人との交流があるとは限りません。だから、自分が楽しかったから過去と現在を比べてしまうのは分かりますが、そういう事は自分の胸にしまっておくべきです。 そして、本当にこういう状況を変えたいのだったら時代の変容だと割り切って、積極的にチャットに参加、募集してみるなどという行動にも出るべきだったと思います。まあ、私は一度も参加した事が無いので、既に斐川さんは積極的に参加しているかもしれませんが。 プレイ日記でコメントを沢山頂いたにも関わらず、厳しい事を言ってしましましたが、あまりに斐川さんらしくない自分本位な日記だと感じたのでコメントしました。気に障ると思いますが、長くかかってもいいのでもう一度自分の心の整理をして、自分の意見で復帰するかどうか決めてほしいと思います。長々と推測まで混じった説教をしてしまい失礼しました。では 古代米ダブル さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] 斐川竜斗さんこんばんは。古代米ダブルです。まずは少し返事が遅れたことを陳謝致します。 コメントが来なくなっているという現状を私はよく知りませんが、このサイトを代表して悩んで下さったようで……交流の場における在り方を気にしてらしたのですね。 多分私も「コメントがつきにくい日記」なのかもしれません。私はあなたと違って私情ばかりですし……しかし、コメントをすることはある種の共感あってのことですし、交流するにおいては大切なことなのでしょう。 最近私は、「受ける」側でなく「送る」側として色々なところでコメントをしておりますが、返事がきたときのありがたい言葉に感動することがありますので……少しオーバーな表現ですが(笑) 恥ずかしながら、私はやっと最近になって、返事というのは重いものであると気付き始めたわけです。 あなたのような広い視野で物事を考えられる方はこのサイトに必要な存在だと思います。疲れてらっしゃるのでしたら、今はゆっくりと休んで下さい。それで落ち着きましたら、また再び戻って下さることを切に願っております。 では失礼致します。よい夢を。 斐川 竜斗 さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも、石鯉さん、コメントが入れ違いになっちゃいましたけどコメントありがとうございます。 いえいえ!別に特別な事はしてないですけど、そう言って下さるとうれしいですね。 コメントから察するに他の誰かもお休みになるのですかね? 出来るだけ早く戻る…ですか、いろいろとコメント下さる方多くてうれしいですね。 とりあえず検討しておきますね、温かいコメントありがとうございます。 では。 斐川 竜斗 さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも、皆さんコメントありがとうございます。 色々と考えて下さっているのですね・・・ 僕は少し思いあがっていたかもしれないですね。 とりあえず、今は日記見てるのでコメントの返信させて頂きますね。 >金龍さん どうも、いえいえ!お久しぶりって程でもないと思いますね。 わざわざコメントでありがとうございます。 ああ、日記に目を通す暇がないですか…なるほど・・・ 僕もそんな感じですね、案外見逃す事多いとか。 僕と同じ理由なのですかね?それなら少し安心出来ます。 名乗りを上げてくれたですか…ありがとうございます。
>確かに自分が一生懸命書いた日記や質問企画の日記に反応が無かったら寂しいって分かります。 ここで斐川さんが仰りたいのは自分の日記にコメがつかなくて寂しいということではなくて サイト全体としてコメント率や反応してくれる論客の方が減っているのを 指摘しているととらえてOKでしょうか。 これですけど、両方ですね、結構個人的な感情もありますけど、この両方で当たりですね。 全体の事と僕の事両方と受け止めて下さってかまわないです。 ああ、僕も2と6ですね・・・色々と都合があるのかもしれないですね。 ただ、不満とかとは少し違うと思いますね。 僕としては人に抱く不満って2種類あると思うんですよね。 好きだからこそ欠点指摘したいのと、ただ単純に不愉快になったとかそこら辺だと思います。 そんなわけで、最近いちゃもんとかはあまり見かけたことないので。 そこらはあまり僕としては関係ないですね。 チャットですけど、確かにチャットとは別にコメントもらえるとうれしいですよね。 僕と同じような理由だったら納得出来ますね、自分がそうですから。
金龍さんの日記ですけど、面白いと思いますよ。 羨ましいですか、どうもです。 僕の場合ふざけてるようで根は頭固いので。 もっとお気軽に考えるですか。 それも良いですね、考えてみます。 復帰を待ってくれてる方がいらっしゃいますので。 ふむ、色々と考えてみますね、検討したい事とかありますので。
>バリさん
まあ、僕の場合いろいろ抱え込んだり考えすぎてしまうタイプなんですかね? 自分でも気付かない間にいろいろ悩んでいたみたいです。 ああ、階位が上だからこその怖さですか、ありますね。 僕も昔はそうでしたし。 ああ、空気を読む事が大事なのですね、僕は空気読めない面あるので気をつけたいですね。 相手に合わせるってのが大事なのですね。
現状を変えたいのならまず大人しくしているですか。 それは良いかもしれないですね。 協力してくれると仰るなら、その言葉肝に銘じておきますね。 僕の場合いろいろと背負いすぎ、ああ、わかる気がしますね。 なんでもかんでも抱え込みすぎてるんだと思います。 じゃあ、時間をかけてでも色々やってみようとも思ってます。 深く考えすぎないで楽しむのも大事ですね。
色々と胸にしみる台詞…ありがとうございます。 そう言われるともう去るなんて出来ないじゃないですか…もう。 また会いましょう。
>ジャンギャバンさん
まあ、しばらくかはわからないですけど、活動はお休みしますね。 色々とやりたい事とかもありますので。
アホ企画ですけど、5人ですね。 でも、5人でも話はつむげるので、頑張ってみるつもりですね。 嫌がらせとかは、まあ思い込みかもしれないですが、そうと言いきれない事とか色々あったのですよ。 結構困ってますね、まあ、僕も似たような事やっちゃって反省していますけど… いえいえ!コメントは無理になくても良いですよ。 何か気にいってくれるネタがあれば良いです。 その時しだいで良いです、前はよくコメント頂きましたので。
いなくなったらさみしいですか、どうもありがとうございます。 それを覚えておきますね、必ず。
では。 石鯉 さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも,前に日記にコメントをいただいた石鯉です。 あの時はお世話になりました。 そうですか… 貴方もお休みになるのですか… まあ,斐川 竜斗さんがそうお決めになられたのでしたら仕方のないことではありますが… …取り敢えず,できるだけ早く戻ってきてください。 その時は必ずコメント入れますから。 それでは。 宇宙刑事ジャンギャバン さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] こんばんわ、斐川さん。活動をお休みなさるのでしたね。本当に寂しくなりますね・・・・。 アホ企画ですが、参加者は私を含めて五人ですか。聊か少ない気も致しますが、ゴレンジャー並みの戦隊でも結成しましょうか?いや本当に。 コメント数はまだしも、嫌がらせの書き込みと言うのが大問題ですね。それはルール違反どころの話ではないでしょう。本当に困った問題です。 私の場合、毎日律儀にコメントしてくださるバカボケさんや、ほぼ毎日コメントしてくださるMr.KNさんの存在などで救われている気はしますね確かに。 私も、以前ほど頻繁に斐川さんの日記にコメントをしていない気は致しますね実際問題として。長年の朋友と致しましては紅顔の至りであります。 進退問題ですが、正直言って斐川さんの様に多の論客さんとの交流を重んじ、個性的な企画で皆を楽しませてくださる論客さんが居なくなっては寂しすぎます。 ですので、いずれは戻ってきてくれる事を願っております。
ではまた。 バリ さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] バリです。 成る程・・・色々と悩んでいたのですね。 まず反応の少なさなど自分も去年ロックマン20周年の日記やクリスマスに書いた狂気の迷台詞などに全くコメントが無く虚しく感じたので分かります。 ただ、これはこのサイトを利用し始めた新人さんが多くなった事で新人さん達はコメントするのに少なからず抵抗があるのが一つの原因だと思いますね。そして何より竜斗さんは最上級の上位論客。新人さんからは無意識に大御所故の「怖さ」を感じると思いますし・・・。自分も上位の端くれなので最近それを感じる時あります。 大切なのはそういった所は「相手のペ-スに合わせる」事だと思いますね。ゆっくりと少しずつ・・・慣れていない人にいきなり言っても無理がありますから。 だからこそ現状を打破したいのなら「諦めない」事が重要だと思います。いきなり暗黙のル-ルを変えるなんてそれこそ困難ですので・・・。 そしてもし汚い事する相手には逆に「相手にペ-スを合わせない」。最後まで筋通してやるからこそ正しいと思いますよ。 とにもかくにも色々と背負いすぎだと感じるのですが・・・自分に出来る事を少しずつゆっくり諦めずやる事が重要だと思います。自分は少なからず協力致しますよ。
後は単純にこのサイト「楽しむ」事が一番基本かつ重要だと思いますね。自分は楽しいからこそ日記書いたり評価書いたりしてますので・・・。
しばらく休む事に対しては止めはしませんが自分は覚えてますよ。
「斐川竜斗というこのサイトの猛者がいる事を!そして信じてるもう一度共にこのサイトを楽しむことをな!」(漫画ロックマンX2からの台詞をお借りして)
帰ってきた時は今度は「あの」台詞をあの漫画から使わせて頂きますね。
長い生意気な駄文を書いて失礼致しました・・・。 ではまた会える日に! 金龍 さんのコメント (2008/01/28) [編集/削除(書込み者/所有者が可能)] どうも、斐川さん。 日記にコメントするのも久しぶりになってしまいましたね(笑)金龍です。 私書を送ろうかと思いましたが、折角コメの話題なのでコメで返答。 まず、初めにアホ企画の開催は今知りました。最近、他の方の日記にじっくり目を通す暇が無かったので… 言い訳がましいですが、多分見ていたら参加に名乗りをあげていたと思います。 それで本題。コメントですか…うーむ。難しい問題ですよね。 確かに自分が一生懸命書いた日記や質問企画の日記に反応が無かったら寂しいって分かります。 ここで斐川さんが仰りたいのは自分の日記にコメがつかなくて寂しいということではなくて サイト全体としてコメント率や反応してくれる論客の方が減っているのを 指摘しているととらえてOKでしょうか。
ちなみに僕自身の考えを言うとコメはあくまでコメントをする個人の意思なので、本人がしたいと思えば すれば良いぐらいに考えています。 簡単にコメントがつきにくい原因としては…
・日記の内容自体にコメントするほどの意見が無い ・畑違いで知識が無いので分からない ・最初にコメントするのがちょっと恥ずかしい(1個コメントがつくとノリでコメントも増えますし) ・面識が無いとコメントしづらい ・その場のノリに入っていけない(アホ企画の場合、斐川さんと面識が無い人は入っていけないでしょう) ・足跡を残しているだけで日記をあまり読んでいない(忙しいと読む暇が無い) ・トラブルを起こしたくない (日記に対する意見が不満系だった場合はコメントを削除されたり、アク禁になったり等、 間接批判が日記で多いのはこのためで、日記だと削除されにくいし相手に意見を伝えることは出来る) ・その人との人間関係を壊したくない (思っても我慢していたり、自分のキャラクターを壊したくないという方はコメントはしないと思います) ・いちゃもんつけるのは良くない気がする (僕自身の目から見ると不満点を挙げたコメントはコメントをした人がちょっとだけ悪者に見えます) ・チャットで話せるしいいや (僕はコメントがつくとチャットとは違った感じで嬉しいです) ・あんまり連続でコメントをつけるとうざったくはないか (多分このタイプの意図はめったにいないと思いますねw)
僕が最近、コメントをつけられないのは、ほとんど2番目か6番目です。
最後に自分としては、もはやコメント0がデフォです(笑) (アニメ作品で「○○神だ!!ヤッホー」なんて叫んでる僕の日記にコメントするのは勇気が要りますけどw) なので斐川さんの閲覧数やコメ数は非常にうらやましかったりします。 引退うんぬんは置いといて、もう少し気楽に考えても良いと思いますよー 他の論客の方も斐川さんの日記は読んでると思いますし、自分なりの意見も持っていてくれるのではないかと。 それがコメントにあらわれるかは別として。
それでは。帰還をお待ちしていますね。 |
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