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花嫁写真アップ!
- 2008-05-31 (土)
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お待たせしました!結婚式のときの写真アップします。
沢山あるのでたまに突然意味もなくアップするかもしれませんよ。
まだ、ぜんぜん奥さんになった気がしない毎日を送っています。。。
が、結婚て、いいもんだな、何て思います。
今回のレコーディングでお世話になった方々の写真です!
左から、塚田さん(優秀な今回一緒にやったエンジニアの方)越智さん(質実剛健A&R)
松本さん(楽しい宣伝マン)小西さん、おとなりが小西さんの奥様。
後はソロ写真です。
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ファンのみなさまにご報告。
- 2008-04-27 (日)
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みなさん!こんにちは。
ミックスも終わり(マスタリングはまだ、、、。)、ほっとして毎日を送っていましたよ。
そして、お誕生日お祝いしてくれてありがとう!!!(勝手にそう思ってるよー)
そして、私、結婚しました!!!4/11に入籍して4/26にサレジオ教会にて
式を挙げました。すごいでしょ。私にもできるんだーって感じ。
お相手は普通のサラリーマンの方です。(アンガールズの田中に似てて背を普通にした感じの人)
とにかく、私のウエディング写真をアップしたいんですけど、、まだできてないので、でき次第アップしますね。
とにかくファンのみなさんも安心してくださると思っています。問題児biceが落ち着いたってね。
でも、歌の中では、恋愛しつづけます。っていうか恋愛は常に必至。
今日は、ノーカントリーを観に行ったときの写真をどうぞーーーーー。
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レコーディングって楽し苦し
- 2008-03-05 (水)
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またまたご無沙汰しております。。。biceってなんだよ、、、なんて思わないでぇ
今やっと歌入れ終盤です。曲作ってアレンジして打ち込みして、歌詞書いて、、、、
って、ホントにやっと歌が歌える!と嬉しいかぎり。
うー早く聴いてほしいんだよね;)
そうそう!
コロムビア(レディメイド) から6月か7月にリリース決定しました!!!
これを先に言わなくてはでしたね。
(レディメイドは元ピチカートファイヴの小西康陽さんのレーベルです。)
私はいろいろ映像の音楽作ったりしてこの5年を過ごしていて、もう自分のアルバムは出さないだろうな。。。
っと本気で思っていました。出す気も起きなかったのです。
が、去年の初夏、コロムビアの方から小西さんが私(bice)に会いたいと言ってお電話を頂いたのがきっかけとなり
(話すと長いので、また今度)
こうして自分のアルバムを作っていることに本当に心から喜びを感じています。
真面目に?本当に真面目に音楽作っていてよかった。。。。。な〜んて思ったり〜。
特に前作ね。苦労したもん!!!まだ聞いていない方はお店とかネットなんかで聞いてみてね!「ネクター」って言うのもあるよ。
上の写真は歌録り&再生チェック聴いてるところです。解禁になったら動画でちらっと聴いてもらえるように
するののでお楽しみに!
最後に話しは変わって。。。
今、気に入ってるアルバムはウーター・へメルの「hamel」です。
先日、六本木のミッドタウンのビルボードでライヴがあって行ってきたんだけど、サイコーに幸せでした!
ベニーシングスもゲストで出てきて…涙!
素敵なジャズポップ?なスタイルで楽しめました!!!
受付の人にヘメルに自分のCD 渡したいんですけど
っていったら、じゃあ楽屋へどうぞって言われて、ヘメルとベニーに渡せました!メッセージもつけたの。
そんなわけで、レコーディングの合間にヘメルを聴いて、テンション上げてます!
明日も歌入れです。がんばりまーふ♥
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あけましておめでとうございます!
- 2008-01-01 (火)
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お久しぶりです、ビーチェです。
私ったらぜんぜん更新できてませんでした。
ゴメンナサイ!
でも、決して遊んでたわけではなく、ずっと曲を作っていたの。
レコーディングも始まっています!
もうすぐ大々的に発表できると思うので、待っててくださいね!
2008年、飛躍の年にしたいと思いますので
みなさん応援よろしくお願いします!
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『bossa nova 1991 shibuya scene retrospective』
- 2007-08-09 (木)
- What's new
小西康陽選曲による〈渋谷系〉コンピレーション・アルバムが発売
90年代の日本の音楽シーンに誕生し、同時代のサブ・カルチャーを巻き込みながら大きく成長したムーヴメント〈渋谷系〉。この渋谷系と呼ばれる音楽を集めたコンピレーション・アルバム 『bossa nova 1991 shibuya scene retrospective』が、8月8日に発売されることが決定した。選曲を担当したのは、このムーヴメントを牽引した一人である小西康陽。彼が率いたPizzicato Fiveの“トゥイギー・トゥイギー”をはじめとする渋谷系の代表的なナンバーから、bice“an apple a day”といった現在の視点で発掘された楽曲、フリッパーズ・ギターがプロデュースした渡辺満理奈“大好きなシャツ”などのレア曲、はたまたハイポジ“ジェニーはご機嫌ななめ”のような、その後のアキバ系に繋がる(?)作品まで、バラエティに富んだ全27曲をCD2枚組で収録。DJプレイのように流麗な展開を見せる楽曲の並びも大きな聴きどころだ。(oops!より)
それにしても
この選曲の仕事は
じつに多くの発見がありました。
小沢健二氏「球体の奏でる音楽」
サニーデイサービスの同名のアルバム、
そして女性シンガー・ソングライター
biceさんの2枚のアルバムの
素晴らしさを知ることが出来ただけでも
ぼくにとっては大きな収穫となりました。
思えば90年代、
ぼくも自分の仕事に追われて
同時代の他のアーティストの作品を
じっくり聴く余裕など持っていませんでしたから。
先日「クイックジャパン」誌で対談させていただいた
ストラグル・フォー・プライドの今里氏は
同じ頃にポリスター/トラットリア・レーベルの
コンピレイションの選曲を手掛けていた、とのこと。
こちらもまた多くを学ぶアンソロジー、
となることでしょう。
(524ニュースより)
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ホームページリニューアル
- 2007-08-09 (木)
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HPリニューアルしました!
ブックマークの変更をよろしくお願いします!
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