So-netSo-net blog
前の1件 | -

いろいろ。


思いつくままだから時系列には従っていません。

DSCN0546.JPG
あまり見慣れないサランコットの風景です。
確かめてはいませんが、ちょうどみんなが登って来る反対側から車道が出来つつありました、頂上までね。
私は知り合いがいるので大して嫌な思いはしませんでしたが、ここの「ボッタクリ」はなかなかです。
観光客が一度は来るけど二度は来ない、そんな所ですから「信用」なんて関係ありません。
おまけに少し不便なもんだから何もかも高くても「仕方が無い」と言ってのけます。
本当は今でも小型車なら乗り入れることが出来るんですけどね。
知り合いがいなかったら「二度と行かない」そんな所です。

DSCN1526.JPG
さて、こちらは度々話題にしている「あるところ」です。
もう一月早くホーリーのころに行けばシャクナゲが満開ですごく綺麗だそうです。
私が行った時には半分くらい散っていたのかな~、それでも綺麗だったけど。
ちなみに「タイガー」が出るんだって、でも、トラじゃありません、たぶんヒョウです。
出会わなかったけど・・・

なにやら「あちら」は盛り上がっているけど、論評はありません。


ここでやめようかと思ったけど・・・

だいぶ前に書いて、もう消してしまった事だけど。

一番大きな都市だと、さすがに多少おかしな事をしても「うわさ」の問題は無いけど、みんなが良く行く「三番目に大きい都市」なんかだと、実はまだまだ田舎で色々なうわさが飛び交います。
もちろん旅行者についてもね。
少し長く(?)いると本当に驚いちゃいます。
たぶん自分の事も色々なルートから面白おかしく伝わっているとは思います。
だからね~、買春なんかしちゃうと「アッ」と言う間にうわさは広がっちゃいます。
特にボランティアだか援助だか、そんな高貴な使命を帯びてやって来ている人が「そんなこと」をしちゃうと、とっても恥ずかしいことになります。自分は「誰も知らないはずだ」と思っているんですからね。
特にね~宿の予約をする時に「乙女の手配もよろしく」なんてメールを出しちゃうと目も当てられない事になります。
当然、送った本人は「メールを誰にも見せないだろう」と思うでしょうけど、こんな面白いメールを誰にも見せない「あの国の人」なんているのかな~、私なんか顔写真の付いた名詞まで見せてもらっちゃったし・・・
だから、おかしな事はくれぐれも慎みましょうね。
XXな私が言うのもどうかと思いますけど・・・・



前の1件 | -
Powered by So-net blog