こんにちは!
スローリッチスタイル(株)の加藤宏幸です。

こうして特進会員さんのあなたにスペシャルなオファーを出すのは久しぶりなので、ワクワクしながらこの手紙を書いています。

そして、この手紙はちょっと特殊な内容です。
きっと、今まであなたが聞いたことがないようなお話になると思います。

そして、それはある一定の具体的条件を最初に満たす人にとっては、
100%利益を生み出すものです。いや、生み出し続けるものです。

今まで僕はあなたに無駄な手紙を書いたことはないはずです。
それが、5300名の特進という社会を守り続けてきた
僕のプライドであり、存在証明なのです。

その僕が、今回、今まで以上にエキサイティングでエネルギッシュな感情で、
今あなたに手紙を書いているのです。

是非、加藤からの不思議なお手紙をゆっくりとお読みください。
その理由があなたの心にしっかりと伝わるでしょう。

そして、あなたの人生を間違いなく大きく左右する話になります。

さて、僕は今完全不労所得として月に400万円程度あります。
ここでいう完全不労所得とは、会社からの役員報酬(給料)やアフィリエイトでのほったらかし収入などのことをさすのではありません。


・全く何せず
・ただ毎月一定の日に
・毎月一定の金額が
・僕の口座に間違いなく振り込まれる


状態を言います。

実は、本当に最初から最後までなーんにもしてません。

役員報酬などを含めれば月に1000万円をゆうに超えています。


この話をするには、しっかりとあなたに僕が歩いてきた成功ロードのお話をしなければ
ならないので、じっくり手紙を読んでください。何度も何度も。


僕は、8月2日に29歳になりました。
僕にとって30歳が目前になったことで1つの変化が起きました。

それは、30歳までに僕と関わった事で成功を手にした方を、今の倍のペースで増やし、
来年の8月2日30歳をもっていわゆる情報発信者としての仕事を引退しようという決意をしたのです。

そのためには、アフィリエイトでの小さな成功者をつくり続ける決意だけでなく、
そのさらに先をお見せしなければいけないタイミングに来た!という事も同時に決意しました。まだまだあなたのために、伝えなければいけない、教えなければいけない事が、やまほどあるのです。

いつも本気で何事にも取り組む僕が、さらに本気になったと思ってください。


僕はご存知かとは思いますが、23歳でバンドマンを卒業し、ビジネスの世界に入り、
25歳で沖縄に移住し、インターネットビジネスで成功者と呼ばれるようになりました。

それから3年が経ち、29歳となった今、インターネットビジネスというくくりだけでなく、
6社のグループ企業を持つ事業家としても成功を手にする事ができました。

たった数年前まで借金まみれだった僕が、今、ビジネスの世界で堂々と生きています。

また、スローリッチスタイルという言葉の通り、規模は大きくなっても、僕のライフスタイルは以前と変わらずに自由そのものです。

それは、もちろん出会ったパートナー達が有能であり、僕の生き方のよき理解者であった事が大きな理由です。しかし、それ以上に、僕は、こうなるべくしてなったと思っています。

自分の掲げたスローリッチスタイルという生き方を貫きながら、
大好きなビジネスを大きくしていくために、レバレッジを最大化する事を最重要課題として生きてきたのです。


レバレッジとは「テコの原理」のことで、
小さな力で大きな力を生みだすというたとえで使われる言葉です。

色々な場面でレバレッジ力は成功する上で問われますが、
一番大切なのは「人のレバレッジ」「時間のレバレッジ」「お金のレバレッジ」の3つです。

僕はこの3要素全てを120%使い倒して短期間で成功を手にした人間です。


その中でも今日は「強烈なお金のレバレッジ」について具体的にお教えするとしましょう。


今、あなたはアフィリエイトを頑張っていることでしょう。
アフィリエイトは0からお金を生むにはとても適しているモデルです。
メルマガ、ブログ、サイトなど色々な手法はあるかと思いますが、アフィリエイトでまずお金を得れるようになる事で、確実にインターネットで稼ぐ力をつけることができます。

しかし、本当に大切なのは、これからどうそこで稼いだお金を使ってさらに大きく稼ぐか?なのです。

最初は、自分の頭と手を使ってお金を生み出し、次に、そのお金をどう膨らませていくかが、自由人型起業家に問われる能力なのです。

僕の場合は、アフィリエイトや情報起業で稼いだお金を使って、2つの「お金のレバレッジ」をかけました。

1つが「事業投資」。
才能のある方や、ネタのある方を僕が巻き込んで資金と経験と能力を出してあげることで、彼らが成長し、大きなお金を生みだしてくれる。

もう1つが「金融投資」。
単純にお金でお金を生み出すだけ。
それは機械的で実力や能力や運などは一切関係ない投資。

以上の2つを徹底的に行いました。

1つ目の事業投資は、相当な人間力、ビジネス力が必要なので、
この手紙を読んだあなたに当てはまるか?は僕には自信がありませんので、今回は、2つ目の「金融投資」の話をしたいと思います。


そう、僕は2年前に4000万というお金をあるファンドに預けています。
このファンドは月利5%の固定金利制をとっているファンドで、
僕は毎月ここから4000万円の×5%=200万円をなーんにもしなくても振り込んで頂いています。

先ほども言いましたが、最初の4000万円以降もどんどん追加投資をしているので、
今では別の金融商品も含めれば400万円程度が、僕の完全不労所得になっています。

投資といっても、正直何もしていません。

ファンドというのは(別名・投資信託)、ファンド会社が多くの方から資金を集め、通常個人では到底できないような資本での投資パフォーマンスを行うことで、リスクを最低限に留め、リターンを最大化する近年の雛形的ビジネスモデルです。


例えば、一人で100万円の預金を使って投資をしようとしても、
できることは限られているし、個人レベルの投資能力でプラスにする事は不可能に近いですね?当然、ハイリスク、ローリターンという最悪の結果になってしまうわけです。

しかし、一人100万円の資金を100名が一箇所に集め、合計1億円の資金を、プロがしっかり投資・運用し、運用益を100名で分配するという手法をとれば、当然、一人でやるよりもローリスク、ハイリターンの利益が出せるわけです。


これがファンド・投資信託などの基本的な考え方です。


僕は2年前から稼いだお金のある一定割合を毎月毎月このファンドへ投資し、
このファンドマネージャーにお金を運用してもらっているのです。

だから、僕がすることは指定口座に好きな金額を振り込み、返送されてくる預かり証券を確認し、毎月10日に投資合計額の5%の振込みをジャパンネットバンクで確認をするだけ。
あとは1年契約更新なので、12ヶ月目に預けている元金が一回返済されるので、それを確認するだけ。

あなたが100万円を預金や現金で持っているとしましょう。
それをファンドに預けるだけで、毎月5%、つまり5万円が振り込まれ、12ヶ月後に元金100万円が戻ってくるわけです。


簡単に言えば・・・・
100万円が何もせず160万円に化けるってことです。
1000万円が何もせず1年で1600万円に化けるってことです。
5000万円が何もせず1年で8000万円に化けるってことです。
1億円が何もせず1年で1億6000万円に化けるってことです。



そして僕の初期投資4000万円ももう2年たつので、6400万円に化けているのです。
※実際は、儲けたお金をさらに投資しているのでもっと膨らんでいますが。

これがファンドのパワーそのものです。

これこそ究極の「お金のレバレッジ」そのものです。


さて、特進アフィリエイトプロジェクトで掲げた2ヶ月目から5万円の安定収入をあなたに!というテーマ。結果だけを追ってしまえば、100万円が手元にあれば、1発クリアしてしますわけです。

SEOに左右されませんし、サービスの停止やID削除などにおびえることもありません。
固定金利制なので、状況で左右される契約ではないのです。

ちょっと乱暴な言い方になってしまいますが、
もし手元にインターネットで稼いだ100万円でも、コツコツためた100万円でも、どんな過程で手にした100万円でも、100万円さえあれば、毎月5万円、年間で60万円の不労所得ライフを手に入れることができてしまうのです。


本当の儲け話というのは、一般所得層に落ちることは滅多にありません。


なぜなら、日本のしっかり展開しているファンドや投資信託は最低投資額が一口1000万円という設定が大半ですし、おおっぴらに募集をしたりしません。紹介制をとっているところがほとんどです。

その理由を尋ねたところ『僕らファンド側にお客様を選ぶ権利があるからです。僕らは感謝される仕事をしているので、頭をさげてまで預けて頂こうとは思いませんので、闇雲な営業もしなければ、投資最低額を落とすこともしません』という回答でした。

つまり、お金がない人をたくさん集めるより、余裕がある方と付き合ったほうが、
問い合わせの数や管理口座数などの事務処理の手間が省ける上に、運用する側も安心して預かることができるというわけです。


例えば『スイス銀行』という存在を聞いたことがありますか?
ゴルゴ13が報酬の振込み先に指定するあれです(笑)

経済・金融・パワーバランス中立国であるスイスは、各国のパワーバランスに巻き込まれることなく安定した資産運用ができる環境が憲法、法律で定められているため、全世界の大金持ち達が、資産を守るためにスイスの銀行へ預けます。

スイス銀行という名称の銀行は無く、スイスにある銀行が行うプライベートバンク機能を通称で『スイス銀行』と呼びます。

事実、このスイスプライベートバンクは多数存在しますし、その運用率は、半端じゃない高パフォーマンスを叩いてくれます。

数百年に及ぶ歴史的運用実績があるからこそ、世界の大金持ち達はスイスプライベートバンクに口座を作り預金し、担当者とマンツーマンで話し合いながら資産運用をしているのです。

このプライベートバンクたちは一般の人は口座を作ることすらできません。

なぜなら運用口座を作るのに1億円以上、格式の高いバンクだと3億円以上の預金が必要だからです。

また、基本紹介制をとっているので自分からアプローチしてもなかなか開設できません。

お金持ちの儲け方は、お金持ちの間でしか話が回らないのはこの紹介制のせいでもあります。まさに、運用する側がお客様を選ぶことで価値の高いサービスを展開するというプロ意識をあらわす制度です。

実は、先日、僕のところにもダリエヘンチという超有名な格式の高いスイスプライベートバンクから、僕の日本のメインバンクの支店長を通して紹介がありました。

この某銀行を投資窓口にする事を条件に、日本では絶対に達成できないレベルの運用をダリエヘンチで行いませんか?というお誘いでした。
日本の銀行も随分と革新的なアプローチをするようになったものです。



お金持ちは、絵画や歴史的彫刻を所有しますよね?
あれは、趣味で持っているのではなく、こういう世界的なプライベートバンクを通して行われる資産運用の形なのです。

半年前に世界バリバリバリューという番組で「ロダンの考える人」を所有する日本人という事で紹介をうけたある上場企業の社長がいますが、この方は僕の地元東京都町田市出身の方で、この社長の娘さんの子供が、僕の姪っ子と同級生という関係もあり、この令嬢とお会いさせてもらった事があります。

詳細はお父さん(社長)しか解らないけど、個人資産はスイスのプライベートバンクに預け、「ロダンの考える人」も資産の1つとして購入した聞いたという話を聞くことができました。


当時、まだそこまで大きな資金がなかった僕は、
この都市伝説的な話を身近に聞いて「お金のレバレッジ」の意味を早い段階から意識していました。

だからこそ、資本がたまった段階で即、お金のレバレッジを実行に移したのです。
あの時、話を聞いていなければこんな早く資産を爆発的に膨らませることはできていないと思います。

アフィリエイターとして、また色々な事業を通してお金を作ったら、
金融投資でプロに任せてお金を膨らませよう!という人生設計があったからこそ、
目先の収入アップに頑張れたし、壁も苦労だとは思わなかったんだと今振り返ると思い、出会いに感謝しています。

知っているのと知らないのでは、ここまで人生設計、構築のスピードは違うものなのです。


日本最大の新聞である日本経済新聞をお読みの方はお解かりのことと思いますが、
毎日毎日金融ファンド、不動産リートなどの話題が無い日はありません。

広告欄なんてほとんどが『投資信託』の広告です。
※投資信託とファンドはイコールだと考えてください。

銀行にいけば銀行系投資信託の案内ばかりです。
マネー系の雑誌でも投資信託やファンドの話題で持ちきりです。
インターネットの金融情報系サイトでも同様です。

それだけ、今の日本という土壌で金融商品は一般化し、
物凄い金額が運用にかけられていて、その配当の恩恵を受けている方が非常に多くなっています。

でも、一般に出回っているものその配当率は銀行預金に毛が生えた程度。

これにも理由があります。
実は、大手投資信託は、ファンドtoファンドといって、銀行などのブランド集客力でお金を集め、その資金を僕がやっているような高配当率のファンドに再投資しているのです。

たとえば、年利5%の投資信託があるとしましょう。
ここは、集めた膨大な資金を年利60%のファンドに、預けるのです。
もちろん全額ではないにしても、
金融業界ではファンドtoファンドはリスク分散の当然の手法となっています。


であれば、最初からその大元である高配当のファンドへ投資したほうが頭がいいわけです。
これも知っているか、知らないかの大きな差ですね。


今、日本はようやく長年の金融後進国というレッテルをぬぐって、国際競争力をつけるために金融機関レベルも国の制度も、倫理基準も高くなってきています。

法律、制度、倫理なども整いはじめているのです。
ご近所のシンガポールや香港は世界有数の金融大国にも関わらず、日本はいまさらなのです。いまさら。

その土壌・時代背景をベースに、個人でもできる『FX・株式投資』が吹き荒れていますね?

この手紙をお読みの方の中にも、FXや株に手を出した方がたくさにいるでしょう。
僕もやっていた時期があります。

パソコンに張り付き、国際ニュースのネット配信に張り付き、チャートの変動に一喜一憂し、損したり、得したりを繰り返し、結果どっちに転ぶか??

そんな程度のギャンブル的なものになってしまいませんか?

よく考えれば、プロのひしめく資本主義経済の日本で、たかが個人がFXや株で儲けるなんて、最新兵器のアメリカに竹やりで突っ込んでいくみたいなものなのです。

もし、あなたが投資センスがある人だったとしても、トータルで考えれば、たいした運用益はだせてないはずです。出せていたなら拍手です(ぱちぱち)

でも、それは運ですよ!運。

また、インフォビジネスの世界にも「システムトレードツール」や「トレードシグナル配信」などのサービスがかなり受けているようですが、そもそも投資顧問業という国家資格をとっていない人が、投資させたりアドバイスしては本来いけないのですが、まあよくも堂々とやるもんです(汗

※今後この法律が厳しくなるので、かなりニュースを騒がせてくると思います。
※ちなみにこの投資顧問業もレベルがあるのですが、取得するのはめちゃくちゃ大変なんです。そんじょそこらの素人に毛が生えた程度の投資家ちゃんでは絶対に通りません。

今、金融後進国と呼ばれる日本が円の鎖国状態から、ようやく、ワールドワイドな視点に移行してきている中で、いかに正しく、いかに早く信頼できるプロに出会い、資金を膨らませ始めるか?が勝負です。

まさに、大きな成功へのポイントはここにある!と僕の経験から断言できます。

話を戻しますが、ここ2年間僕は累計4000万円以上の現金をあるファンドに預けています。

最近細かくチェックはせず僕個人の秘書が、個人口座の残金からある一定の決まった割合で毎月継ぎ足しで振り込んでくれているので、僕は細かくは把握していませんが、結構な金額になっているはずです。


そして、契約どおりの高金利を毎月、なーんもしなくても安定して受け取っています。

・申し込み用紙を書き、指定口座へ振り込む
・ファンドから送られてくる預かり証券を確認する
・毎月10日に固定金利配当を受ける
・12ヶ月後の元金返済を確認し、預かり証券を返還する
・再投資する

これを2年間続けています。

お金持ちになる法則の基本である『お金のレバレッジ』を実践しているだけです。


もちろん最初の投資額によって膨らんでいくスピードは全然違いますが、
最初は小さなお金でもレバレッジのパワーは、
数年であなたの所得水準をランクアップさせてくれます。


この考え方を絶対に忘れないでこの資本主義、株式会社日本という仕組みの中で、
強く生きていって欲しいと思います。


かのベストセラー「金持ち父さん、貧乏父さん」も、
お金のレバレッジを行うという事をメイン軸に組み立てられているのは、
今更僕が説明することでもないかと思います。


僕は6社のグループ会社を経営し、インフォビジネスの中でもダントツの評価を受け、ダントツの会員数を誇る特進アフィリエイトプロジェクトの主催者でもあります。

その僕が、あなたにこうして投げかけるまで、2年の確信と2年の裏づけが必要でした。
僕にも社会的立場と、社会的責任があるからです。


僕が、「ロダンの考える人」を所有している社長の令嬢に出会ったことで、
圧倒的に人生設計の書き方、実現のスピードが変わったように、今、あなたがこうしてスローリッチスタイル(株)の加藤宏幸と出会ったことで、圧倒的に成功を手にするスピードは変わるでしょう。

これは、まさに冒頭でお話した「人のレバレッジ」の成果です。

あなたが特進に入会し、加藤と出会ってなければ、このような生生しい成功のポイントを具体的に聞くことはできなかったと思うのです。

僕は、僕の身に起きた成功ポイントを包み隠さずお伝えしているだけですが、
あとは、あなたが自分で判断し、自分の状況化でこの考え方と手法を取り入れればいいと思うのです。

少なくても僕は、赤い長い髪の毛だったバンド現役時代から、
まだ5年しか経っていませんが、ご存知の通り、出るところにでれば有名な自由人型起業家としてありがたいことに評価を頂ける人間になりました。

それは結果だけでなく、手法、そして考え方、そして生き方にまで評価はおよび、僕の住む沖縄には本土からもたくさんの起業志願者が紹介・紹介を繰り返して来沖します。



僕が住んでいる沖縄市の一等地に新築で建った高級マンションの最上階の2部屋を現金で買いました。


内装・インテリアにインテリアデザイナーをいれて1部屋600万かけました。

今年中に軽井沢か山中湖の別荘エリアに物件を買うためにリサーチしています。

大好きなハマーも新車でフルオプションで買いました。

キャンピングカーも買いました。

ロレックスなんて何本もってるか自分でわかりません。

財布?名刺入れ?プレイベート用のカバン?ビジネス用のカバン? 旅行用のバック?私服?スーツ?靴?アクセサリー?全部、丈夫で長持ちするブランド品です。

加藤さんって値札を見て買い物しないですよね。とスタッフに言われました。

携帯も新商品が出るたびにガンガン変えます。

事業投資もケチることなく可能性とい夢・ワクワクにガンガン投資しています。

買い物するためだけに週末東京へしょっちゅう行っています。

ボランティアのための寄付も心から行っています。

両親にそれぞれ一般サラリーマンの2倍程度の仕送りをしています。

かわいい姪っ子、甥っ子のために兄貴の嫁に毎月送金しています。

ウェイクボードのチームを組んだので船を今探しています。

プロサッカーチームを持つFC琉球のスポンサーをやっています。


などなどこれ以上あげるのは辞めておきますが、全部、
会社の経費などではなく僕の個人資産を使ったものです。


もちろん、経営するグループ6社が軌道に乗っているから頂ける役員報酬(給料)が高いというのもありますが、何よりも2年間という裏づけの中で、どんなに使ってもお金が減らないことを知っているからできることなのです。

ちょっとくだらない話をしてしまいましたが、
これが僕に起こっている超個人的レベルの現実です。

まさに、お金でお金を生み続けるという最強のレバレッジを経験しています。

僕はこの手紙であなたに自慢をしたいわけでもありません。
むしろ、こういう話は反発感情を持つ方もいると覚悟しています。

でも、わざと特化して話しているのです。

何故なら、あなたにお金でお金を生み出すレバレッジのパワーを本当にわかってほしいからです。

また、この手法でのお金のレバレッジだけで生きていくことで、幸せな人生を送れるとも思っていません。

幸せとお金儲けは全くも別物です。
それも身をもって体験している人間ですから、安心してください。

しかし、僕から今更言うことではありませんが、
お金を得ること、増やす知識は生きる力の一部であることは紛れもない事実です。
そして、それは効率化することにこしたことはないのです。

だから、それを否定しないでほしいと思います。

お金儲けのためのビジネスは最大の効率化をし、
自己実現のためのビジネスは、とことこん細かい儲けなんて考えずにやりたいようにやる!

それが僕の考えるビジネスとの付き合い方です。


何故今、この僕の儲けのカラクリを暴露する気になったのか?
それにも、理由があります。

今回、僕の友人であり最強の個人資産運用パートナーである(株)ロエリアの代表取締役の牧野健児さんから、

僕の大切にしているニュースレター会員さん限定で、新規募集再開、さらに口座開設額の減額を決断してくれたのです。


ファンドは闇雲にお金を集めればいいというモデルではありません。
プロジェクトごとに募集金額というのは決まっているのです。

また、このロエリアファンドも一口1000万円からの投資した通常受け付けていません。
しかし、今回期間限定で特別に100万円まで投資額を下げてくれたのです。

ここまでは、僕が1プレイヤーとして成功してきた背景を暴露させてもらいました。
ここからは、本当の金融業界のプロのお話を聞いてください。

ここから先は、100万円が現金・預金でない方は読まないほうがいいかもしれません。
何故なら、今手元に100万円がない事に苛立ちを感じてしまうかもしれないからです。

僕は、特進アフィリエイトプロジェクトで、
アフィリエイトでの安定収入をあなたに提案し実践して頂いています。

その先にあるさらなる成功の道筋を今回あなたに感じて頂ければ、それで僕の目的は達成されます。お金を稼ぐだけでなく、そのお金でお金を生める事実を知ってもらえればそれで充分です。

それが、今のあなたが具体的に将来を描くために必要なモチベーションだと思うからです。

あとは、牧野社長率いるロエリアファンドの事実を牧野社長自身からお聞きください。

僕のロエリアファンドへの4000万円の投資証明です。
2007年の6月17日となっていますが、これは以前牧野社長が独立前にやっていたファンドに預けていた分がこの日に満期になり、ロエリアファンドに移したからです。

実際は丁度2年前の6月17日に4000万円を牧野社長に預けています。




僕が全身全霊を持って、彼の人間性、ビジネスモデルを保証します。
なぜなら、僕は1投資家としてではなく、ビジネスパートナーとして彼に出資をしているという側面もあるほど、彼と、彼がもたらしてくれた僕の資産爆発の事実を評価しているからです。

それでは、あなたを僕の個人資産運用パートナーの牧野さんにおつなげしますね。

あなたの成功を心から応援しています。

グットラック!!
    
スローリッチスタイル(株) 代表取締役
スローリッチスタイルグループ 代表 
加藤宏幸




こんにちは!
(株)ロエリア代表取締役の牧野健児と申します。



加藤さんとは実はもう5年以上の付き合いになるのですが、実際資産運用パートナーとして関わらせていただいたてからは3年目になります。


過去、加藤さんがまだ貧乏していた時に、お互い貧乏した仲です(笑)

でも、今こうして加藤さんはインターネットで成功を手にし、僕は、金融業界で資産運用のカラクリを手にする事ができました。

違う道を歩いてきた僕達が、こうして、人の成功のお手伝いをできるというのは不思議な感覚でもありますし、また、とても意味のあるな事だと誇りに思っています。

加藤さんがどのように個人資産を核爆発的に増やしているか?のカラクリは全て僕は把握しています。

加藤さんは弊社が運営するロエリアファンドに多額のお金を預けているのです。

そして、不特定多数に断言する事はできないので、ここで具体的数字を書くことは避けますが、月●%の配当をお約束しています。(お電話や面談の時に直接お話いたします)

そして、今回、加藤さんの懇意の方だけに新規募集をしようと決めました。丁度新しい投資プロジェクトがあり一般公募をかける予定だったので丁度よいタイミングでもありました。

去年の夏に同じように募集をさせて頂いたのですが、たった12時間で1億4000万円もの申し込みを賜りました。そして、その方々は今でも確かな配当を受けています。

ファンドとは、多くの資金を集め、その巨額な原資で様々な投資を行うことで、総合的なリスクを極度に抑え、リターンを最大化するという仕組みをいいます。

例えば一人で1000万円で投資をすれば、たいしたことはできませんし、リスクに耐えれません。すぐに原資が減って、最悪元本割れをしまうからです。

しかし、たとえば10億円で投資をすれば、分散投資ができるようになり、リスクに耐え、ハイリターンのチャンスを手にすることができます。

そして、そのハイリターンの運用益を出資額に応じて配当するというスキームが投資信託とかファンドとかと呼びます。

ただ、世の中の投資信託は、それ自体のリスクヘッジをするために、変動配当制をとっていますが、弊社のファンドでは、固定配当制をとっています。

簡単に言えば、一般的には運用失敗した時のリスクを出資者に負わせますが、ロエリアファンドでは一切負わせることはありません。

それはなぜか??

理由は簡単なのです。

契約時にお約束している配当率なんて、僕らや弊社の顧問投資業の先生達からすれば、余裕で配当できる数字だからです。

ただ、投資の世界、何が起こるかわかりません。

だから、どんなことがあっても出資者に迷惑がかからないように、そしてお約束を守れるように僕らからすれば、完全安全ゾーンの配当率で皆様のお金を配当させて頂いてるのです。

でも、この配当率安全ゾーンとは言え、普通ではありえない高配当となっています。
実際に具体的数字を聞けば驚くことと思います。

これが、僕ら投資業界のプロ集団の現実です。
月●%の配当なんてリスクでもなんでもありません。

逆に投資家さんからすれば、安全な投資環境といえます。
契約書も顧問弁護士の先生と当然作ってあり、具体的に配当率を書いています。

契約書とはビジネスの世界では拘束されるお約束ごとです。
だから多くの投資信託、ファンドは具体的に配当額を明記しません。

しかし、ロエリアファンドでは具体的に明記し契約させてもらいっています。

例えば、月5%、年利60%の1年契約の運用契約をするとしましょう。
仮にです仮に(笑)
100万円預けて頂ければ、毎月5万円を口座へ振り込みます。
12ヵ月後に最後の配当の5万円と元金100万円をお返しします。

つまり1年で60%増加、160万円になるわけです。

1000万円預けて頂ければ、毎月50万円を口座へ振り込みます。
12ヵ月後に最後の配当の50万円と元金1000万円をお返しします。

つまり1年で60%増加、1600万円になるわけです。

もちろん、途中解約も可能です。

正直、今まで一口1000万円でしか受け付けていなかったのですが、加藤さんからの依頼で、100万円でも受け付けてあげてほしいという強い要望があったので、今回、加藤さんの懇意の方だけ限定で、一口100万円の期間限定で新規受付をお受けする事に致しました。


ただし、弊社としては、闇雲にお金を集めたいという目的は一切ありません。
多ければ多いほど問い合わせや、事務作業が増えるので、本当なら一口100万円というのは受け付けたくないのです。同じ一人のお客様への対応は出資額がいくらであろうが変わらないので、投資なれをしている大口の方と契約をさせていただいたほうが楽なのです。

※すいません。悪気はありません。事実なのです。

なので、しっかり事前に今回のオファーをご理解頂き、私または弊社スタッフと会って直接説明をさせて頂いてからあなたの投資金をお預かりするかしないか?を判断させて頂こうと思っております。

もし、今手元に100万円以上の現金・預金があり、そのお金が運用するべきお金(生活費などではなく余剰貯金)である事をご自身でご確認の上、以下の無料説明面談の申し込みフォームからお申し込みください。

遠方の方はお電話で、東京、または大阪にこれる方は、直接お会いできればと思っております。

冷やかしやなんとなくのお申し込みは、お互いお時間の無駄になってしまう可能性が高いので、是非、運用するチャンスを探していた方、運用をしてほしいという方のみお申し込みください。

最後に今回弊社を信用・信頼し、多くの方に可能性を与えようと決断されたスローリッチスタイル(株)の加藤さんに感謝するとともに、加藤さんと僕らがそうだったようにあなたと僕らの最高のご縁になる事を期待しています。




申しおくれましたがこの一口100万円の新規募集は、金額に一定の募集枠を用意しておりますので、埋まり次第受付を予告なく終了させて頂く場合があります事をご了承ください。



今回、スローリッチスタイルの加藤さんとのご縁での特別募集なので、加藤宏幸という人間へのの理解と共感がない方から受け付けることはできかねますので、ご理解のほどお願いいたします。
実名は明かせませんが、有名ネット起業家の方々や、WEBサービス事業の社長などが弊社ファンドへの投資を続々としてくださっています。

それでは、以上もう一度全て読み直し、ご理解の上、
以下の無料説明面談申し込みフォームより無料説明面談の申し込みをお願いいたします。確認後、弊社担当、または私自身から直接一回お電話させていただくことになるかと思いますので、ここからはネットではなく、しっかり顔を合わせてのお話にさせていただければと思います。

不特定多数にはいえない「お金持ちの常識」を直接お話させて頂ければと思います。

尚、ここで登録して頂く個人情報はいかなる場合でも無料面談以外のことでは使用しません。また、しつこい勧誘なども一切致しませんので、ご安心ください。



※全て正しくご入力くださいますようお願いいたします。
お名前 性
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性別
年齢
住所

携帯電話
説明方法
投資予定額 ※一口100万円からの受付となります。
備考欄 ※何かありましたらご記入ください。

  



長い時間、私からのオファーをお読みくださり、感謝していおります。

この手紙を読む多くの方が、成功を目指され日々頑張っている方々だと聞いています。
そういう方々の力になり、あなたが大きくなっていただけることが、私の喜びであり、正直ビジネスです。

あなたの成功を、色々な面から支援させて頂ければ!と思っております。

お話がながくなってしましたが、加藤さんの友人ということでわかって頂けるかと思いますが、非常に砕けた性格の私と、是非、パートナーとして、そして友人としてご縁して頂ければと思います。

このご縁が深まりますことを期待しております。




特定商取引に関する表記

社名 株式会社ロエリア
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山2-4-15 天翔南青山ビル3F
TEL 03-5414-2299
責任者 牧野健児
お問い合わせ info@roarea.com