2008年05月29日
明日、寝坊しなくて済む驚くべき11の方法
一人ぐらしで一番恐怖な事は、ズバリ朝起きれるかどうかではないでしょうか。今まで親が起こしてくれましたが、一人暮らしになると、どうやって起きればいいのか。さてそこで明日必ず定時におきれるような体をつくれるような方法を紹介します。
小学校の頃、寝坊して学校を遅刻した事無いだろうか?更にその生活スタイルが根付き、なかなか抜けられないことは無いだろうか?その生活スタイルが社会人になってもなかなか治らず、今に至る方はまず生活スタイルを変え、早く起きれるリズムを作ろう。
◆夜更かしはしない
深夜2時に寝て朝7時に起きるのは無謀です。「4当5落」と昔は言われ4時間寝ればいいって言われておりましたが、集中して寝る事が出来ればの話である。
◆寝すぎない
寝すぎると緊張が緩み、頭の血管が広がることで頭痛が起こるといわれています。万が一ちゃんと起きれても、寝起き時に頭が痛くなり不快です。
◆寝る前に食事を取らない
寝る前に食事を取ると、ホルモンの分泌のされ方で、肥満になりやすく、更に、朝ごはんを食べなくなります。ということは朝御飯を食べるという自覚が無いため、起きる必要も無くなる。なので朝起きにくい体になってしまうということです。
◆寝床の向きを変える
たまには気分を変えて、向きを変えてみましょう。それだけで驚くほど睡眠スタイルが変わります。逆に快眠しすぎで寝坊しないように。
◆驚くほどぐっすり眠れる方法を試す
ぐっすり眠れば翌朝目覚めも言い訳で、試してみるといいです。
ここまですれば眠れるはず、深い眠りに達するための24の方法 - GIGAZINE
◆mixiなど日記を書く
コメントが付いていないか、レスついてないか、気になって気になってしょうがなく、驚くほど朝起きちゃいます。携帯で見れてしまうのでは意味が無いので、必ずPCで
◆明日へのご褒美
明日起きると、いい事を作っておくと、起きるのが楽しくなります。明日仕事嫌だーって思いがあると思いますが、例えば、何かの発売日だとか、朝おいしい御飯をたべれる、朝アニメを見るとか。
◆カレシ・彼女をつくる
相手が居たほうが遅刻しにくいですね。これが一番効果的かも。
◆目覚ましを封印
目覚ましが無いってこれほど恐ろしいことは無いのではないでしょうか。だが、目覚ましが無くても起きれる人はいるのです。目覚ましに頼るのではなく、自らの体内時計で起きれるクセをつけておくのが重要です。とはいえいきなり実践するのは危ないので、休日朝10時に起きるとか、やってみましょう。
◆時計を見ず時間を当てれる技術を身につける
みなさん、時計を見ずに時間をずばり当てれることができますか?そんな神業できるわけがない!って思うかもしれませんが、慣れればおおよその時間を当てる事が出来ます。例えば、今23時23分頃かな?なんて思い、時計を見て見ると、ズバリあたっていればOKです。
つまり体内時計がうまく動いているかどうか。動いていなければちゃんと調整する。これ重要です。
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