被害妄想亭。

拝啓通りすがり様。

ご忠告のコメントありがとうございます。

事情。
前回Ｋという人から盗作ではないかとの忠告を受け、ソレに対しての記事を書いたのですが、消えてしまったんです。
嘘ではなく、本当です。

前回の記事の内容。
忠告に対する事。
私は、盗作をしていない事。
盗作の疑いのある小説を表には出さない事。
↑
今回、盗作の疑いがあると忠告を受けました。
なので今後も忠告を受ける可能性・疑われる可能性があると思ったからです。

このような、内容の記事を書きました。

今、どんな事を言っても嘘と思われては、何もいえませんが・・・。
本当に、謝罪・感謝・今後　の記事を書きました。
少しでも私に対する信頼が残っているのなら、信じてください。

改めて。
今回の盗作の疑いのある作品は、本当に私自身が考えて作った作品です。
本当です。
「通りすがり」様の気持ちを、裏切ったような形になってしまい申し訳ございません。
今回の忠告を受け、作品の重さを感じさせた、と共に私の作品の批評・忠告をしてくださった「通りすがり」様には、感謝いたします。
忠告のコメントありがとうございました。

これからも、何かあるごとのコメント待っています。
又の、ご来店まで。

どう考えても、私が悪いっていう方向になってる。
この状況を乗り越えるためには・・・。

どうしたら良いのか。

どっちかって言うと向こうが悪いだろ。
ここでは、嘘なんていいたくない。
ありのままを愛してほしい。
どうしよう。
話してしまおうか。


悩んでいるって言う事は、聞いてほしいのかな。
この状況は、初めてだから頭がパニックになっていて・・・
何を言えばいいか解らない。

普通ってなんなんだ。

手の中で遊ばれているようで、逆に氷見が遊ばせている。




今日は、塾があった。　　その前に、ある出来事。



真剣に、人の顔を殴った。
相手の顔から血が出てきて・・・
不本意ながらもゾクゾクした。
真っ赤な血が、どろどろと流れていく。
綺麗。
もっと、痛がらせてやろうか。
血の出ているところをズタズタに切り刻んでやろうか。
苦しめば良い。

苦しみに押しつぶされて消えてしまえ。



そんな事を思っていても、・・・。
意思強く持っていても、本人を前にすると何も言えなくなる。


悔しい。

今日は、ｙ子ちゃんの家にきてます。

そこのパソコンから投稿ー。

ドドドキドキパラダイス。
楽しいな〜。
楽しいよ〜。