被害妄想亭。

岩の感じが笑って見える。

今日は、学校・塾で二者面談で進路の話やらをしました。
学校では、平均評定平均の話をしました。
塾では、もっと深い話をしました。

もっと、視野を広げてほしいのコト・・・
指定校推薦で行けたら良いなぁー。
って思ってみたり。
そんな簡単な事ではないことは十分知ってるけど・・・行きたいなぁー。

朱雅さん。
どうも、ありがとう。

よだれが、半端なく出てくる。
純情ロマンチカ♪

宮城さんの授業に参加したいゼヨ。
上条さーん。
野分ー。

最高です。

次回が楽しみです。
上条さんＸ野分

ぎゃはは。

最近、ブログの更新が遅くなってきてるのをクッキリ感じている氷見です。
　

この日は、気分的に歩いて学校に行ったんです。
歩く事は、健康にも良いからねっ。
帰り道、ｉ　ｐｏｄの音量が低い事に悩みながら帰ってたんです。
まぁー。帰りは電車です。
●●駅に着いたんで、氷見は降ります。
向かいから、●●高校の女の子（たぶん１年生）が乗り込もうとして走ってきたんです。
結果的には乗れなかったんですが・・・
一人だけ乗ったんです。
後の６人ぐらいが後から走ってきたんです。
んー、初めに乗った子がみんなで乗れるようにドアが閉まる前の段階で腕を伸ばして、
閉まらないようにしてたんです。
普通だったら、プシューって開きますよね。
・・・開かなかったんです。
むしろ、腕をバッチリ挟まったまま出発しそうだったんです。
閉まって焦りますよね。
でも、その子はまだ間に合うと思ってドアを開けようとしたんです。
ほかの友達は、次の駅で待ってて。とか、腕早く入れな迷惑かかるー。とか、結構冷静でした。
でも、その子は当然聞こえていません。
氷見さんは、声にならない笑いの渦が取り巻いていました。

まー電車ですから、何とか車掌さんが開けてくれましたよ。
そこで安心したその子は、友達を呼んで電車の中に誘導しようとしたんです。
その気持ちも無念。
定期カードが電車とホームの間にヒラヒラ。
何のために頑張っていたのか解らない感じです。
電車の人は呆れていました。

頑張らずに、次の駅で待っていたらよかったのに・・・御馬鹿ちゃん。