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2008/05/29

刑事事件化するか?

臨床心理士資格試験問題集〈平成18年版〉 臨床心理士資格試験問題集〈平成18年版〉
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2006-07

事態がちっとも鎮静化の兆しを見せないんだが、例の、アレだ、女子アナの「自殺」騒動なんだが、デジタル紙の爆弾サイトさんで連載やってます。テレビには映らない、楽屋の裏のまた裏 川田亜子自殺の裏に、担当マネージャーの谷口の裏切りの噂と、権勢を振りかざす、ケイダッシュ・谷口の正体と、今のところ二本アップされてます。デジタル紙の爆弾サイトは会員制だが無料なので、ぜひ、登録して読んでみてください。で、こちらは有料サイトなんだが、プチバッチも飛ばしまくりのようで、以下のような記事を配信するらしい。




サイバーエージェントの黒い闇!! 
        藤田に奥菜を紹介したのは谷口だった
実家に残された謎の詩と暗号
フリーライターが「消された」
恐るべき同和・学会人脈を暴く
スカトロ強要で、榎本加奈子が泣き叫んだ夜
堕胎強要は5月12日!! うつ病で打ち合わせドタキャンも
TBSのAD時代、バーニングから賄賂で解雇クビに
蛯原友里、井川遥、ともさかりえをコマした驚愕の手口
衝撃!! あの安岡力也にナイフをつきつけ脅迫した
長谷川京子も「レイプされた」と告白
本誌だけが掴んだ「自殺前夜、川田の密会情報」
ケイダッシュが情報操作!! 「T氏とは昨年、別れた」の大ウソ
おいらプチバッチは購読してないんだが、ポイントはサイバッチで知らせてくれるので有り難いね。で、最新情報は
●川田亜子の父親が刑事告発を決意!! 殺人事件の可能性も
 とんでもない情報が入ったので事実のみ端的にお伝えしておく。
 川田亜子が刑事告発を決意した。今、弁護士事務所で弁護士と打ち合わせをしている。先ほど、取り巻く記者たちに「あんたらは遺書の内容を知らないだろう。これは普通の自殺じゃないんだよ」と怒鳴りつけたことろだ。
「所属事務所幹部に対し、かなりの疑念を持っている」ことだけは明らか、と言っておこう。
警視庁が遺体を司法解剖したそうで、事件化されるのか注目されます。で、一方で奇妙な話も出てきているわけだ。

 26日に自殺した元TBSアナウンサーでフリーの川田亜子さん(享年29)が、亡くなる数日前にカウンセラーに悩みを打ち明けていたことが28日、分かった。川田アナが訪れたのは都内在住のカウンセラーA氏(38)で、主に仕事に対する行き詰まりを打ち明けたという。また、所属事務所はこの日までに川田アナの密葬を終えたことを発表した。

 川田アナが自分で調べて存在を知ったカウンセラーのA氏を訪ねたのは今月中旬。初対面で約40分のカウンセリングは、川田アナが悩みを打ち明けることに多くが費やされた。

アサヒ・コムの記事なんだが、誰かが自殺して、直前に相談受けていた
カウンセラーが個人情報漏らすという事自体が有り得ない話なんだが、そもそもカウンセラーは
どこから湧いて来たんだ? 本人がやたら周囲に「カウンセラーの誰さんに相談した」と言いふらすわけもないんだが、つうか、プロのカウンセラーが新聞社の取材にペラペラと職業上の秘密をしゃべるというのも考えにくいんだが、ネットでは「いつもの手口。マスコミ使って火消しを謀っている」と指摘する人もいるわけだ。そういやマスコミ操縦がお得意な方がいらっしゃいましたねw で、新聞社はカウンセラーの存在をどこから聞いたんでしょうね? 天下の朝日新聞が出もと不明のアヤシイNEWSを流すとも思えないんだが(と一応言っておく)、ちゃんと裏は取ったのかね?

コメント

例の包茎カウンセラーじゃないかと

自由にコピペどうぞ

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

http://www24.atwiki.jp/sweatslip/pages/259.html
TBS不祥事の歴史年表

1999.09 TBSの元アナウンサー、松宮一彦さんが自殺
2001.06 TBS若手女子社員が、職場でのセクハラや陰湿なイジメを苦に自殺
2006.02 TBSアナウンサー川田亜子さんのwikipediaに、TBSから中傷らしき書き込み ★★★
2007.09 「朝ズバッ!」のスタッフが変死。「2時っチャオ!」のスタッフが自殺。
2008.03 「朝ズバッ!」で硫化水素の作成方法を報道し、自殺と殺人未遂を激増させる
2008.05 TBSの元女子アナウンサー、川田亜子さんが自殺 ★★★

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

>帰り際に「またうかがってもいいですか?」と尋ねられた。

当方サイコセラピストです。 普通は有料カウンセリングの帰り際に こういう会話はあり得ないと思いますけど。もし事実だとしたら きっと「普通のカウンセラー」じゃないんでしょうね。 (普通って何サ、というツッコミはこのさい無しにしてね、めんどいから)

「韓国籍のちょっとアレな人が金属バットで殴られて死ぬという事件」
も犯人捕まってませんよね。
警察はなにやってんだか(笑

こんなのありました。

『川田アナの心の友「悩みは1つではない」』

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/05/28/13.html

 元TBSでフリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)の自殺から一夜明けた27日、川田さんが「ソウルメート(心の友)」と呼んでいた友人がスポニチ本紙の取材に応じた。米平和運動家のマット・テイラー氏で、この日、都内で無言の対面。自殺直前の25日午後も会ったといい「年明けから精神的に不安定になった。2、3月に自殺したいと言うようになった。悩みの原因は1つではない」と明かした…

包茎カウンセラーはこの記事の時点で
まだ37歳だから別人ぽい。

亡くなられたKさん(以下KA)が交際していたのはTGではなくBMのOH。KAが妊娠したのはOHの子。しかし不倫でなおかつ子供嫌いで知られるOHだったから、KAさんは泣く泣く堕胎した。不倫を知り激怒したのがOHの妻でBMが所属する芸能事務所Tの社長でもあるOM。不倫の件をBPのSIとKDのKTにもらし、KAを芸能界から干すことを依頼。前々から調子の乗りすぎのTGに業を煮やしていた二人は妙案を思いつく。KAとTGを絡めて二人とも始末してしまおうと。KAをTGによる偽装殺人に見せかけて殺害し、その噂をマスコミに流し、追い込まれたTGが自殺したように見せかけてTGも殺害する。BPのSIの息子SSが指示を出しG組が手を下した。驚いたのがO夫婦。OHは愛人の非業の死に大変なショックを受けている。まさか殺すとは思っても見なかった妻のOMも絶句。もっと驚くべき情報もある。なんとBPのSIの前妻の連子であるSRがこの一件を利用して芸能界の実権を奪取しようと動いているのだ。警察にSIの実子であるSSの関与を垂れ込んだのがこいつ。思わぬ状況にSIも動揺しているという。

全員判った。

イニシャル翻訳してくださいあw
BMのOH

こんな程度の謎解きが判らないなんて爆笑だな。そら、問題だぞ。

つうか、色んな説がドカドカ出てくるんだが、話をそらそうと必死の人がいるというのはよく判った。

OHつったら王貞治だろよ

そりゃ爆笑だw

野次馬さん優しいね。
それにしても、職業左翼タレントをやっている人って痛い。
彼もきっとつらいのでしょう。ゲーテ曰く「もっと光を」

OHはインポということなので、妄想にしてもリアリティがないです。
まだ独丸竜の方がいいかもです。

大滝秀治さん、お盛んすぎだな
http://eclips.whoa.jp/ini/index.html

自分も全員分かった。
でもこれはちょってと話に無理があるでしょう。
だいいちTGがそれほど上に疎まれてるんだったら、
とっくにK村の事務所から飛ばされてるだろうし。
それとちょっと気になったのが日刊の記事、
あの記事自体が胡散臭いような気がする。
(野次馬さんの言う事件の核心逸らしとでも言えばいいか)
カウンセラーの名前も明かしてないし、
何より「私は9・11テロをテレビで見て、アナウンサーになろうって思ったんです。」という部分、
このアナウンサーは2002年入社だから、
前の年の春にはTBSの内定を貰っていた筈。
だからその半年くらい後の911に出くわして、
アナウンサーになりたい、っていうのはちょっと話に無理があるのではないかと。

今時、純粋な乙女心をもてあそばれて、悲運の死を遂げるなど、
特別天然記念物に値する。
ネス湖のツチノコのような、絶滅危惧種である。

まあ、未熟な男女だから、色々もめごとはあっただろう。
別れ話のもつれで、「地位も名誉もある男の人生を台無しにしてやる」位は思っただろう。
よくある話だ。
女は、刹那に生きるものだ。
その一瞬を、燃やし尽くせれば満足なのだ。
だから男よりも、争いや揉め事や対立や悲劇が大好きなのだ。
特に、他人の不幸や、他人を陥れることを、至上の喜びにしている。

『死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。』吉田松陰の言葉である
「これがもう死ぬほどの価値があるんだという場面になったらいつでも死になさい。」と言う意味だ。

刹那に生きる女は、こういう心境で、捨て身の一撃をしてくる。
おそらくこの事件の真相は、これであろう。

女と遊びたいと思ったら、必ず風俗で対価を払って遊ぶべし。

死んだ人のことに守秘義務はないよぉー

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