松永英明

WEBライター。「絵文録ことのは」運営。著書多数。河上イチロー名義で執筆やウェブ活動を行っていた人物。本人公認のアカウントは、id:matsunaga。JAWP上で利用者:間久部緑郎のアカウントで、3年以上にわたり野田憲太郎攻撃を行った犯人。そのアカウントを、現在も使用中。本名は非公開。

時系列

2008年5月22日、野田憲太郎に対して根拠のない攻撃をする利用者:間久部緑郎が、なんらかの組織に守られた単独犯の可能性があることがWEB上で判明。この日も、自らの書き込みを削除しようとして、受理されている。利用者:間久部緑郎の発言の削除が認められたのは、これで二度目。

2008年5月23日、その単独犯の捜査線上に文体や独特の言い回しから、id:matsunagaが浮上。即日利用者:Cproが対処。

2008年5月24日、利用者:Cproが東京工業大学の大学院に在籍中のCai.Kosukeであることが判明。skypeにも登録歴アリ。Cai.Kosukeが太田と一緒に台北に旅行した写真もこの時点で流出。この時点でid:matsunagaの投稿権限を強く保持するグループの存在が発覚。

2008年5月25日、利用者:Cproがid:snty-tactに報告。id:snty-tactは、以前に京都でid:Miyaからの接待を受けている。id:snty-tactが、2ちゃんねる趣味一般板のWikipediaのスレッドの進行の停止を指示。

2008年5月26日、JAWPの投稿履歴上から、草皆康友?と木津尚子?がid:matsunagaと共謀していたことが判明。草皆康友は、メール、メッセンジャー、ミクシィ、スカイプの全ての野田のアカウントをブロックし、さらにホームページを削除して*1逃走しており、事情を知っている可能性が高い。木津尚子は上記に加え、OrkutとFacebookもブロックして逃走中。草皆と木津の関与が発覚後、JAWPへの投稿内容に変化が見られる。なお草皆と木津の両氏は、発覚と前後してブログを頻繁に更新し始めており、心理的にかなり動揺している。

2008年5月27日、http://www25.atwiki.jp/hatenawatch/pages/14.html、とhttp://ja.yourpedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E6%86%B2%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%A8%80%E5%8B%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6、がほぼ全てid:matsunagaの執筆であることが判明。さらに、2ちゃんねる上の攻撃が全てid:matsunagaと太田からの投稿であることが判明。はてな「裏」人物事典の発足も、id:matsunagaの提案によることが発覚。JAWP上から利用者:間久部緑郎のアカウントを捨てて逃走。

2008年5月28日、少なくともこの日までに、id:snty-tactが草皆を含むJAWPのスタッフ全員に野田憲太郎への攻撃を止めるように指示。依然として、id:matsunagaを含むJAWPスタッフは逃走中。Cai.Kosukeも、野田からのメールを全てブロック。しかしながら、野田憲太郎氏への誹謗中傷を含む項目を保護してWEB上に保存しており、黙秘や逃走を行っても時効は適用されない。

2008年5月29日、利用者:間久部緑郎を死んだことにして逃げようとするがバレた。その後も開き直って編集を続行している。

音楽的素養

編集の一例を挙げると、このお方はイワン・ヴィシネグラツキーの音楽のことなんか、ぜんぜん知らない。女子十二楽坊を積極的にプロデュースする人が、ヴィシネグラツキーのピアノ音楽を聴いたり論文を読んだりする確率は、とても低い。当たり前だ。その証拠に、ハーバと微分音の問題について対立した経緯を一文も執筆できない。これが松永の音楽的能力である。技術上の問題で四分音ピアノの共同制作を放棄したのは、誤りである。ウルトラクロマティック概念に基づく鍵盤配列を主張したヴィシネグラツキーと、どの四分音もランダムに使用できることを主張したハーバが決裂した書簡に目を通していないから、2008年5月29日 (木)日本時間午後八時当時の松永の頭では、まったくわからなかったのである。実際、ハーバが製作した四分音ピアノとヴィシネグラツキーが製作した四分音ピアノは現存している。両者の鍵盤配列はかなり異なる。ぷぷ。2008年5月30日以降の編集は、特に攻撃的なものがない限り、ここへの転載は無駄なので割愛。

ちなみに、ハーバの四分音ピアノファンタジーの演奏方法と、ヴィシュネグラツキーのダイアローグの演奏方法は、同一ではない。ヴィシネグラツキーの場合は通常のピアノ演奏で対応可能だが、ハーバの場合は特殊な鍵盤配列の運指を1から学ばねばならなくなる。実物を見たり触ったりした人に、こんな事いわれて悔しいかい？松永君。編集すればするほど、松永君は墓穴を掘るんだね。河上イチロー時代から、変わってない。専門的能力の欠如を突かれて、逆上するくらいなら書かなければよろしい。

なんでここまでわかるかというと、id:tibet-tibetはヴィシネグラツキーのピアノ音楽の世界初演者の、孫弟子にあたるからである。もう止めたほうが良いよ。松永君。

注意

ここに松永氏の本名と所属を書くのはおやめください。それはプライバシー侵害に該当します。