時代のにおい?桜田門二郎、リターン?
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ニックネーム桜田門二郎
性別
誕生日1974年
紹介文1974年(昭和49年)生まれ。いろんなことでジェネレーション・ギャップを感じる局面がしばしば。時代にもにおいがあったなと思う今日この頃…。

Since2006/7/12

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※プロフィールの写真は、めぞん一刻の聖地・東久留米の小山台遺跡公園で、響子さんガチャポンを撮影したものです(笑)。小山台遺跡公園からの眺めは一刻館からの眺めではないかと言われているところです。

2008年3月12日追記
トラックバックが一斉に消えいたけど、自分は消していませんよ。
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■開封口シールついていたな。
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■サントリー 烏龍茶 茶巾風ハンカチーフ付き
 »桜田門二郎(管理人さん) 2008-04-29 02:05
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■シナ(自称・中国)は犯罪の総合商社
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2006年09月19日
CSCブログ…

接続が出来なかったり…

サイドバーが不安定だったり…

写真の直リンク禁止だったり、それに伴う、写真の複数回利用が不便だったり…

と、不安要素がたくさんあるし、カテゴリーがいつまでたっても次ページにならなかったりという点もやや不安だったり…

けど、まあ、そのあたりはそこそこ頭を使えばなんとか…

情報がまとめて飛んでしまうこともあるとかないとか…じゃあ、一応、大したものを書いていないけど、バックアップをとっておこうと思って、バックアップをとることにした。

サイトをまるごとバックアップするやり方やそのフリーソフトもあるのだが、そのソフトを使わないと使えないという点は、互換性が低いんであんまり好きじゃないから、

ファイル→名前を付けて保存→Webアーカイブ、単一のファイル(*.mht)で保存しようとしたら、「このWebページは保存できました。」となる…いろいろと試行錯誤してみたがダメだった…フリーソフトを使っただけでは…嗚呼。

SaveAsMHTML.VBS(WindowsNT-2000-XP - ユーティリティ)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se398297.html

には‘「コマンドラインから、「Web ページ、HTML のみ」でなく、埋め込みコンポーネントも含めて、WebページをローカルのMHTMLファイルに保存します。IEで「Web ページ、完全」「Web アーカイブ、単一のファイル」で保存しようとして、「Web ページの保存エラー/この Web ページは保存できませんでした。」などの原因不明のエラーになることがありますが、こういうときにも使えるかも。「オフライン作業」では、キャッシュからも保存可能です。’

とあったので、使ってみました。レイアウトが崩れるけど、写真+本文が単一ファイルで保存できました。

ファイル→名前を付けて保存→Webページ、HTMLのみ(*htm,*.html)だと、写真は保存できないけど、レイアウトの崩れはなく保存ができた…本文だけなら、この方式がいいと思う。ちなみに、Webページ、完全(*.htm,*html)は2分割になるから嫌なんだけど、試してみたがこれは単一ファイル同様な表示が出てダメだった。

そうだ、ブラウザごと保存すればいいと思い、画像キャプチャー
ハムズソフト
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028813/

面取りクン
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028813/soft/soft.htm

で保存したんだが、よくよく考えてみると、映っている部分しか保存できなかったんだ…何を血迷ったのか…

それにしても、何でこんな変な保護だかガードが入っているんだろう…写真の@niftyサイトもそうだけど。ネットに情報を置いたら、ある程度、2次利用、3次利用…∞の覚悟はしていると思うんだけどな…少なくとも、自分は。情報の共有化こそ、いろんなことに資すると考えているから←いろんなことはいろんなこと(笑)。だから、その利用を阻害する要素、つまり、あ、保存しておこうと思ってしようと思った時に、気軽にできない、やたらと容量が重たいとかは、せっかくのチャンスを失することになると思うから嫌だなと思う←チャンスと言ったらチャンス(笑)

CSCブログ、始めてそんなに経ってないから止めるなら今だ・・・・今ならまだ、間に合う。けど、ハバネロたんカウンターも気に入っているから、まあ、ずるずるとやるんだろうな(笑)。戦争学上は、あと一息で勝利だと思い戦力を投入するのが、あと少し、あと少しで大出血を強いられる場合もあれば、あと一息で勝利することもある。攻勢終末点というのだが、今はどのあたりにいるんだろうな…戦場においては、五里霧中は常道だし、25%の情報もあれば御の字(おんのじ)というらしい。
※ハバネロたんカウンター、フリーソフトで使えるけど…http://shigatake.web.infoseek.co.jp/

容量無制限…けど、実際、そんなに使うことなし、サイドバーが延び続けることにより、物理的限界はくる…そんなら1Gもあれば、写真は自分の画像処理の使い方だと約2万枚はアップできる容量。実際的には、1Gでも十分っていは判断も働く。その一方で、そんなに保存して使うことがない、つまり、写真だけ(←画像を保存するだけ)、本文の一文だけコピペするくらいしか使わないことがほとんどだから、大した弊害でもないのかなと思う。

CSCブロガー、諸々な判断材料が提供されていろいろ迷っているんだろうな。ランキングとか、アクセス解析とカウンターの(大)誤差とか。ランキングに関して言えば、そもそもそれが目的だったのか、遊び心だったのかを考えてみたりするのも一考だろう。また、それが目的だとしても、他のブログに比べて利用者が少ないから、上がりやすいと考えることもできる(←トップサイトにいつまでも更新サイトが載っているところは少ないんじゃないか?…1〜2分単位で変わっているところが多いように思えた)。発展途上と思って、創生期からのCSCブロガーになるっていうのも手じゃない?…あるいは、CSCブログがなくなって、あん時に止めておけば良かった…orz…となるのも、判断の分かれ目。

HPと閉鎖ブログ(会員制ブログ…mixiじゃないよ)はやったことがあるけど、ブログをやってみて、ブログはブログの流儀があるんだなと思うようになってきた。HPと違って、一覧性がなかったり、バックアップが本質的にないっていう欠点もあるけど、利点もそれなりにあると思った←それなりに。簡単っていうのは、もの凄い利点だと思う。敷居が低いっていうのは情報共有化社会においてメリットと上述した通り。

2000年代より前からのサイト、2000年代ADSL導入後のサイト、2005年前後のブログブーム初頭によって、カラーが全然違うが、一般的・平均的国民像を顕在化しつつあるのはいい傾向だなって思う。「涼宮ハルヒ」で3年前から始まったかもとか、3年前より前に行けないとかいうセリフがあるけど、2000年代より前のサイトや情報を得るのは結構難しいんだよな…ちょっと、話は脱線するけど。