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[ aaa ]
2008/5/29(木) 午前 0:12
[ Idiot! ]
2008/5/28(水) 午後 11:01
[ Mr.派遣 ]
2008/5/28(水) 午後 10:45
[ Mr.派遣 ]
2008/5/28(水) 午後 10:42
バブル期はよかった、という発言にせよ戦後の人々は、という発言にせよ
結局他の時代との比較に過ぎません。
求めるものも、そこへ到達するまでのプロセス(苦労)もなにもかも
時代によって異なります。
この点で恵まれている、あるいは恵まれていない。
そんな事を示されても、だから何?というのが本音ですね。
それを知ったからといって何も変わりはしません。
1 新卒時に求人が少なかった為正社員になれなかった人がいる。
2 また新卒時に怠けていて正社員になれなかった人もいる。
そして現在1,2の人の一部が、今なお正社員になれずにいる。
(なる気が無い人もいるでしょうけどね)
この現状が氷河期世代非正規の主軸あって、ともすると今より豊かと認知されているバブル期や
今より多く生きていく為の苦労が必要だった戦後等。
片一方だけを引き合いに出して比較するなど無意味です。
[ ari ]
2008/5/28(水) 午後 10:13
>そこで、学校に通うような感じで何年間か企業に授業料を払って、職業訓練を受けさせてもらい
>2、3年見習い期間を設けて気に入ってもらった
前にも何度か同じレスをみたように思いますが…。
安易に非正規を選ぶだけでなく、経験を積み重ねなかったと自己申告されるあなたなどを対象にするならそれはいい案かもしれません。
但し、「受けさせてもらい」などと受け入れてもらえることを前提に書かれても、厳しい言い方かもしれませんが、我々は安易に非正規を選ぶだけでなく、経験を積み重ねなかったと申告されたあなたのような方が、お金を払っても受け入れてもらえるかどうかは別問題です。その理由は人となり等がポイントになるからです。そういう制度が可能であるのか。そういう自己申告が彼方以外にあるかどうかも考えるべきでしょう。
>贅沢を言っている場合ではないので、どんな条件であれ何らかのチャレンジの機会を与えて欲しいと思います。
その気持ちを忘れずに頑張ってください。かげながら応援してます。
[ ari ]
2008/5/28(水) 午後 10:10
安易に非正規を選び、経験を積み重ねなかったという人に理解できるかどうか心配ですのでわかりやすく言うと…。
>我々の様に安易に非正規を選んでしまった者は経験を積めなかったという点です。この点については非常に反省しています。
安易な行動をとった彼方自身が反省するのは自由であり必要なのでしょうが、安易な行動をとっていない(他の非正規を選んだ)方々が反省する必要はありません。その理由は個々の事情等があるからです。また非正規でも経験を積み正社員等になっている方もいるからです。
よって「私の問題点は…。新卒時に少々条件が悪くても我慢して正社員となって、地道に経験を積み重ねてきた人、非正規でも経験を積み重ねてきた人が転職しやすいのとは対照的に私は安易に非正規を選ぶだけでなく、経験を積み重ねなかったという点については非常に反省しています」と書くべきでしょう。
>いきなり正社員として採用してもらおうとするのは難しい
安易に非正規を選び経験を積まなかった貴方が「私は採用してもらうのは難しい」と言うならそうかもしれませんが他の非正規の方が必ずしもそうであるとは限りません。
[ ari ]
2008/5/28(水) 午後 10:08
>氷河期が……と比べるとましな点は以前とは異なり転職市場がはるかに大きくなっている点……で氷河期世代は以前の不況の時の人たちよりはるかに恵まれています。
転職市場や転職という概念が以前の不況の時にあったのか、なかったのかということも論じられていませんし…。また転職市場がはるかに大きくなっている点が、まさっている点(ましな点)であっても、この点だけで、氷河期世代が以前の不況の時の人たちよりはるかに恵まれている理由にはなりません。(恵まれているのは事実でしょうが、その理由は恵まれている理由にはならないということです。)
逆に正社員を目指すならば、転職市場が大きくない社会の方が(転職市場の需要がない社会の方が)恵まれているとも言えます。
また、恵まれているからといって放置してもいいという訳でもありません。恵まれているからいいと言われないために先ずは論点が異なるのかを示し、論ずることが重要でしょう。
そうすれば、賢明な方は都合よくバブル時と比べるようなナンセンスなことはしなくなるでしょう。
「あの時代(バブル時)はよかった」と強調するかのような氷河期から脱却してもらいたいですね。
[ 氷河期太郎 ]
2008/5/28(水) 午後 9:52
[ megasobatya ]
2008/5/28(水) 午後 7:53