私はキャッツライフ・アドバイザーの宮部奈々(みやべ なな)といいます。元々は
ただの猫好きの一人だったのですが、好きが度を越したのか(笑)今までに30頭近くの
猫と一緒に暮らしてきました。
そして自慢じゃありませんが、今まで猫と暮らすのに猫を買ったことがありません。
全て、近くの野良猫を連れて帰るか、周りの誰かから譲り受けてました。
その経験もあり、また「猫のことをもっと知りたい!」という想いが
高じて猫に関するいろんな知識や経験を身につけ、私の評判を口コミで聞きつけた
ご近所の方から相談を受けるようになりました。
その延長線として、今のキャッツライフ・アドバイザーという仕事をしております。
しかし、今でこそ数多くの猫たちと共に暮らすことが出来ましたが
その道のりは平坦ではありませんでした・・・
まず最初に立ちはだかったのは家族、特に父親でした。今まで私を叱ったことの
無かった父親が、私の猫を飼いたいとの懇願に対して「そんなに猫と暮らしたいなら
猫と一緒に家を出て行け!」とどなりちらされたのですから。
それでも、あきらめずに説得を試み、
野良猫を家ネコとしてちゃんと教育する本や雑誌って意外にも(?)存在しないんですよね(汗)。
あるのはどれも子猫からのしつけ方の本ばかり。
しかも、どの情報も画一的で応用の幅が効きません。
あなたが、もしも猫と暮らしているなら経験ないですか?
子猫からの育て方の情報ばかり書かれている本を見て
「いやいや・・・、性格が出来上がった猫を教育するにはどうすればいいのよー」
って、嘆いたことが。
正直私は本や雑誌を買うたびに嘆いていましたよ。
「私の知りたい情報はこんなことじゃないのに・・・・」
って。
どこにも役立つ情報が存在しないのなら・・・
もう、自分で体当たりで覚えていくしかない!
そう開き直った私は(笑)、本や雑誌の情報を鵜呑みにせず、
目の前にいる猫たちに体当たりでぶつかりながら、体感で学んでいきました。
そして、30匹もの猫と共に暮らし、その数倍にも及ぶ野良猫の世話を
してきたから確信を持って言えるのですが
どんな、しつけのなってない野良猫でも
家猫として育てることは100%可能です。
そういった野良猫でさえ大丈夫なんだから、ましてや元々
家猫として暮らしている猫なら、なおさらきちんと可愛らしい猫に
なってくれます。
もちろん、教育ですので1日2日で変わるものではありませんけどね。
そうやって、毎日、毎日猫たちと真剣に向き合い、
あらゆる情報網を駆使して、猫の気持ちや行動パターン、
どうすれば自分の想いが猫に伝わるのかなどを学んできました。
そうこうしながら、日々猫と向き合っていた私ですが、近所で
そんなに何十匹もの猫たちを飼った経験を持っている猫好きな人なんて
いませんから、当然私は目立った存在になりました。
まずは、身近な友人や知人達から
「ウチの猫のことで聞きたいことがあるんだけど・・・」
という相談から始まり、そういったアドバイスに答えていくうちに
また、口コミで評判が広がったらしく、友人から
「私の友達の●●さんが、あなたに相談したいことがあるらしいんだけど・・・」
と周りから紹介されて相談を受けるようになりました。
こういった相談に答えてあげることはとても楽しく、非常にやりがいも感じたので
「もっと本格的に勉強をして猫のプロになりたい」
と考えるようになりました。
それから本格的な知識を学び、また、数多くの方のアドバイスを続けて
いくうちに今のキャッツライフ・アドバイザーという仕事をするに至りました。
今の仕事は非常に楽しく、やりがいを感じているのですが、その一方で
辛い現実もたくさん知ることになりました。
その一つが、冒頭に書いた保健所で行なわれている真実です。
マスコミやペット業界は、血統書付きの猫を高額で売ることに躍起に
なってますので、全然伝えられていない真実もたくさんあります。
例えばあなたにはこのような思い込みはないでしょうか?
「野良猫はいろんな菌をもらっているから、病気にかかりやすくて長生きしそうに
ないけど、ペットショップの猫なら、安全に管理されているから、病気にかかりにくい
のではないの?」
とか。
100%当てはまるわけではありませんが、基本的には全くの
勘違い。
実は血統書付きの猫のほうが免疫力がなく、病気に
かかりやすいです。(医療費等も高くつきやすいです)
一方、ほとんどが雑種の野良猫ですが、複数の種類の血が混じった猫は
とてもに免疫力が高く、血統書付きの猫に比べても病気にはかかりにくいのですよ。
こんな真実はペットショップの関係者は口が裂けても言いませんけどね。
そんなことが知れ渡ればペットショップの信用はがた落ちですから。
ですが真実です。あなたが信じようと信じまいと。
この話一つでも、身近な人に話すと驚かれます。それくらい
ペットショップの猫は野良猫より優れている思われているのでしょうね。
あ、誤解をして欲しくないのですが、別にペットショップの猫を
批判したいわけではないですよ。私だってペットショップの猫を見たときは思わず
頬が緩み、ガラスに張り付いて見入ってますから(笑)
ここで言いたいのは
「あなたが思っている以上に、世間で信じられている常識と実際の真実は違う」
ということです。
これは、猫の教育についてもいえます。一般に常識だと信じられていることが
まったくのウソだったり、しつけはこのようにするものだという思い込みが全くの
勘違いだったということがたくさんあります。
これは、いろんな方にアドバイスをしていく過程で気づきました。
こんな現実をどんどん知っていき、以下のような思いを
もつようになりました。
そのように思うようになってからいろいろ考えました。
そして、いろいろ考えた末に思い至ったのが、
「インターネットを使って、多くの方に伝えよう」
という結論でした。
そして、私が21年の経験と知識を全てまとめたものは以下
になります。
ちょっともったいぶってしまいましたが、私が実際に体験から学んだノウハウの
一部をここでご紹介します。
このような生活が待っているのです。
ただ・・・
それは、「いったいいくらであなたにこのマニュアルをお譲りしようか」
ということです。これについては本当に、本当に悩みました。
当たり前ですが、ここまでの知識を身につけるだけにかかった
費用だけでも、数十万というレベルではなく、数百万円というお金がかかっています。
また、私が一緒に暮らしてきた30頭近くの猫達をはじめ、
何百頭という猫たちとその飼い主さん達が行なってきたノウハウの集大成になります。
あなたは私の21年の集大成をまとめたマニュアルに
いくらの価値を感じるでしょうか?
私としては1人でも多くの方に猫との幸せな生活を勝ち取っていただきたいと
いう願いがありますので、マニュアルの代金を
・冊子配送(オンライン通販)版:11800円(送料込み)
・ダウンロード(電子書籍)版:9800円
という金額設定にさせていただきました。
最初に記載したように一度ページを閉じてしまえば二度と購入できなくなります。
必要だと感じた方のみで構いませんので手にとっていただければと思います。
ただ、なぜ一度しかこのページが見られないようにしてあるのか?
その疑問が解決できないことには私のことが信用できないと思います。
なぜ、そのようにしたかにも、当然ですが理由があります。
それは、今まで複数の人に同様のノウハウを教えてきましたが、出来る人と
出来ない人両方いました。
マニュアルの内容は完璧なのになぜ、出来ないのか?
私には理解できなかったので、出来ない人の共通点を探っていったのです。
その共通点は非常にシンプルでした。
・読んだだけで何もしない人
いくらマニュアルが完璧でも、読んだだけで何もしなければ当然
ですが結果が変わるわけがありません。この手紙を読んで、判断を後回しに
しているようでは、きっとノウハウを手にしたところで何も行動しないだろうなと
思ったのです。もし、興味を持っていただいたなら即座に行動をしてもらいたいと
いうの私からの願いです。
ただ、すぐに決断を促す以上は私もそれ相応の約束をさせていただきたいと
思います。
上記のことをお約束させていただきます。
一緒に愛猫との幸せな生活を獲得しましょうね。
キャッツライフ・アドバイザー
宮部 奈々
追伸:私の伝えたいことは全て、この手紙の中で伝えさせていただきました。
このお手紙を隅々までお読みいただいた方はご理解いただけるかと思いますが、
このマニュアルは業界の相場を大きく下回る価格で提供させていただいてます。
私の21年の集大成をフルに活用してくださいね。
追伸2:毎日、毎日あなたがこのページを見ているこの瞬間も日本のどこかの
保健所では可愛らしい、愛らしい猫ちゃんたちが“処分”されています。
こんなことを書きたくはありませんが、これは厳然たる事実です。
私はこの現実に対して一石を投じるために、今回のマニュアルを作成しました。
あなたが、最終的にこのマニュアルを手にするかどうかは別にしても
毎日日本中で行なわれている保健所での動物達への仕打ちを覚えておいてください。
そして、何かきっかけがあれば、その事実を知らない人達に教えてあげてください。
こういったあまり知られていない事実を伝えることが出来るだけでも
私はこのお手紙を書いた意義があると感じています。
これは私からの切なる願いです。
もし、私の考えに賛同していただければでよいのでよろしくお願いします。
追伸3:
繰り返しお伝えしますが、この手紙は一度閉じてしまえばもう二度と読めないよう
設定されています。
その代わりとして”完全返金保証”もお付けしていますので
必要だと感じた方は先延ばしをせずに今日から実践してくださいませ。
このタイミングであなたがこの手紙を開き、最後までお読みいただいたのも
何かのご縁だと感じています。
最終的に判断するのはあなたですので、お申込みするもしないもご自由ですが、
もしお申込みされるのであれば、私の全身全霊をかけて応援させていただきますね。