みんなインチキw
深田恭子meets天使―映画『天使』Photo Making Book 価格:¥ 2,940(税込) 発売日:2006-01 |
水平が狂ってる!わけだ。プロカメラマンというのは、水平垂直には物凄く敏感で、美的感覚なんてモノは人によって評価が違うので論議の余地はあるんだが、水平垂直は論議の余地なし、待ったなしだ。よく手持ちで撮れるシャッタースピードなのに三脚据えて撮っているカメラマンがいるんだが、アレも水平垂直をきちんと出したいために三脚を使ったりするわけだな。で、問題の中吊りなんだが、水平線は画面に対してキチンと取れているんだが、手にしたグラスの中の水面が傾いている。このままじゃ零れてしまう。まぁ、芸能人というのは忙しいので撮影の時間があまり取れない。で、人間と背景とグラスと、それぞれ別に撮って合成するんだが、
デザイナー、カメラマン、アートディレクター、クライアント、広告屋、みんな揃ってメクラかよ! という事になるわけだが、おいらも釣られて怒っていたら、「だって、しょーがないじゃん」という人がいた。で、コチラのサイトなんだが、
中吊りで発見!まぁ、そういう事です。で、
『新・氷結レモン』の深キョンかわいい((*'д'*)萌
いや、深キョンは何してもかわいいー!
整形前は嫌い(´?`)←
目がパッチリしてからが、すーき♪
私、いわゆる日本美人とか好きじゃないのよね…
やっぱり女の子は目がパッチリしてて鼻筋がツンと通ってて八重歯(笑)でというのがいいですな★
個人的な趣味だが(;^?^A
「まず目ですがやはりこれも目頭切開による目元の美容整形。そして鼻は、彼女の場合2000年の写真のだんごっぱながすらっと鼻筋が通る鼻に変化していることです。鼻骨プロテーゼ(人工軟骨)でも注入しているのかもしれません。」だそうで、どこからどこまでもインチキ偽装の世の中なので、細かい事を言うだけ野暮というモノかも知れないです。
整形疑惑もさることながら、山おんな壁おんなで見せたあの胸は不自然すぎる…
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